人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【墓】 瑞野 那岐

[合わせて買った寝巻き用のシャツ。
 既に互いに汗ばんでいて、
 きっと夜は使い道にならないだろう。]

 
  ……ぅ、んッ……、
 

[頷き、ぷつ、と首筋のボタンを一つ外せば、彼の肌が覗く。
 ゆっくりと時間を掛けるように、一つ、一つ。
 熱い呼気を吐き出しながら、最後の一つまで外せば、
 鍛えられた腹筋までもよく見えた。
 
 浴槽の高さがある分、視線の位置がどうしても
 下肢に固定されて。
 腹筋の下にはまだ怒張を示している彼のものが
 息づくように聳え立っていて、仄かに頬が染まる。]
(+23) milkxxxx 2024/01/03(Wed) 22:57:06

【墓】 瑞野 那岐

[手を伸ばしかけて、躊躇い、留まり。]


  ……そ、の、……口、で、します……?


[何度も彼と交わした性交の中で、
 経験もないわけじゃない。けれど。
 その大きさはいつも、飲み込める程の大きさではなくて。*]
(+24) milkxxxx 2024/01/03(Wed) 22:59:31

【墓】 高野 景斗

 少なくとも、今は無理かな
 
[ 止められるのか>>+21その問いに
 参った、と言わんばかりに眦を緩ませて答える。
 本当に辛い時に無理を強いることはないと
 信じてもらえているだろうけれど。

 無理を訴えると、君が笑う声がする。 ]
(+25) はたけ 2024/01/03(Wed) 23:36:31

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ――めっちゃくちゃに煽ってくるなぁ。
 自分の我慢が効かないことも、大いに
 関係しているけれど、 ]

 まだまだ、足りない
 もっと、君が欲しいよ

[ こうして君が煽ることも、関係しているのでは
 なんて責任転嫁をしつつ、握り返された手を
 引き寄せて、胸に当てる。

 あまりに愛らしく誘ってくれたせいで
 生き急ぐ
が肌を通して伝わるだろう。 ]

 那岐くん、

[ 名を紡ぐ声色にはいくらか余裕があるように
 思えるかもしれないが、とんでもない。
 そう見えるだけで余裕なんて如何程も残っては、いない ]
(-5) はたけ 2024/01/03(Wed) 23:37:01

【墓】 高野 景斗

[ 絡む舌の温度でそれは伝わってしまうだろうな。
 昨日今日、初めて触れたわけでもないのだから。

 視線で捕えるだけで、その先に思うことが
 あるのか、可愛い所が赤く熟れ立ち上がっているのを
 目線だけで視認すると、むしゃぶりつきたい衝動が走る

 頼んだ通り、服のボタンを外すのを待っていると、 ]

 そんなにじっと見られるとさすがに、照れる

[ じ、と下肢に注ぐ視線に僅か照れくささが滲んだ。 ]

 え?いいの?

[ ふわりと落とされた言葉>>+24に、少しだけ悩んで ]
(+26) はたけ 2024/01/03(Wed) 23:38:16

【墓】 高野 景斗

 ………うん、じゃあお願い 嬉しい、

[ 快諾した。一方的にされるだけを君が良しとしないと
 しりつつ、どうしても与える一方になりがちであることもしかり ]

 して、口で

[ 愛してやまない恋人が、愛でてくれるというのなら
 断る理由がないことも、しかり。

 胸元に伸ばしかけた手は、頬を滑り艷やかな黒髪を
 弄ぶように、梳いて。* ]
(+27) はたけ 2024/01/03(Wed) 23:38:38

【墓】 瑞野 那岐

 
  ……うん、


[口にして、欲しいと乞われて。
 肌越しに伝わる高鳴りを聞いて薄く笑む。

 その音色で呼ばれるのが何よりも好きだから。

 名前を呼ばれて、求められて。
 生きているのだと実感させて欲しい。]
(+28) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 0:19:20

【墓】 瑞野 那岐

[先程まで吐息を零し、熱の籠もっていた目を
 向けていた彼自身がその台詞を言うのか。

 軽く笑えば、また繰り返し同じ言葉を重ねるから
 堪らずに、くすくすと声になって溢れた。]


  ん、大丈夫。


[短く答え、昂りにそっと触れる。
 筋の浮く箇所を指先で撫で下ろして、顔を近づけ
 先端にちゅう、と口づけた後。 
 食事をするときよりも大きく唇を開いて]


  ……
むっ……、



[口いっぱいに頬張るみたいに咥え込んだ。]
(+29) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 0:20:00

【墓】 瑞野 那岐

[椅子に座っていた腰を、ぺたりと床に落として。
 跪くように彼の前に足を折りたたんで座り込む。

 口を大きく開けて喉奥まで入れても、
 すべてを飲み込むことは出来ない。
 口で愛撫できない場所は、指で輪っかを作り
 上下に擦り上げるようにして刺激する。]


  
……ッ、ん、ふっ……、
ンンっ……、


[多少の苦しさはあるものの口蓋をカリで擽られたら
 ぞくぞくと自身にまで快感が伝播して、瞳が潤む。
 
 舌で竿を舐めあげて、喉奥で擦り。
 時にちろちろと先端の部分を舌先で擽って、
 また、咥え込んで。彼が気持ちよくなるまで。]
(+30) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 0:23:56

【墓】 瑞野 那岐

[彼を刺激しているはずなのに、
 ずくん、と下腹が疼くはしたなさを覚えて、
 銜え込んでいる唾液が、
 口いっぱいになって飲み込めずに口端から溢れた。
 
 少し、息をつくようにふぅ、と鼻で呼吸して。
 もじ、と刺激を欲する腰が揺れる。*]
(+31) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 0:24:30

【墓】 高野 景斗

[ 恥ずかしいのに感じてしまう、その顔が見たくて。
 唇から、赤い果実へ、臍を通れば自然と、口で愛でる
 事は今までに何度も、有った。

 有り体に言えば、口淫というその行為が
 好きだから、している

 のが俺だ。彼の体の中で、唇で触れていない
 箇所など、ないのではという程に。

 しかし、される、という行為にはまだ少し、慣れず。 ]

 ……ふ、

[ 先端に近づいていく顔に、僅かに照れが滲む。
 後ろ頭を撫で付けるように、優しく梳いていると、
 ぱか、と大きく口が開いて、その口が飲み込むように
 己の熱の塊を咥え込む。 ]
(+32) はたけ 2024/01/04(Thu) 20:30:43

【墓】 高野 景斗

[ 視覚から得る興奮と、温かな粘膜に包み込まれる
 感覚に、思わず息を詰める。

 僅か、苦しげな表情のまま、一心不乱に
 快楽を与えようとする姿に、背筋がぞわりと
 泡立って、声が漏れた。少し掠れた声色で。 ]

 ン………、
気持ち良いよ、


[ その手が、好きだ。
 繊細な料理を、生み出すその手が。
 夜道でそっと伸ばされるその手が。

 器用な指先>>+30が、輪を作り、敏感な部分を擦る。
 どく、と脈打てば応えるように、喉の奥まで
 招かれれば、堪らないとばかり。
 少しずつ息が上がり、眉間にく、と皺が寄る。 ]
(+33) はたけ 2024/01/04(Thu) 20:31:58

【墓】 高野 景斗

[ と言うのに、少しでも長くその愛を味わっていたくて
 既の所で、耐えてしまうからこそ。


 ひくん、と揺れる>>+31腰に目移りしてしまって ]

 腰、少し上げられる?

[ 覚えのあるその感覚を、君も味わっているのなら。
 後ろ頭を撫でていたその手は背中を滑り落ちる。

 待ち侘びている、そんな風に見えてしまったから。

 欲して、欲されて。最後にはどろどろに溶けた愛になる。
 己が相手を欲する分、欲されたいと願うのは、当然のこと。 ]
(+34) はたけ 2024/01/04(Thu) 20:32:25

【墓】 高野 景斗

 はぁ…… 堪らないな

[ 口の端から垂れる唾液が、顎に伝って、つう、と床に落ちる。
 要求したとおり、腰の位置が上がったなら、まだ僅かに
 白濁が残っているであろう、後孔に、つぷりと指が埋まる。

 愛される悦びを厭うではない。

 けれどすっかり、一緒に気持ち良くなる、が
 癖になってしまったから。* ]
(+35) はたけ 2024/01/04(Thu) 20:35:08

【独】 瑞野 那岐

/*
さすがに体勢が苦しいのではないだろうか、ふむ。
(-6) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 20:44:28

【墓】 瑞野 那岐

[口を窄めて、刺激を与えるようにすれば
 息を詰めるような気配がする。

 人前に急所を晒すのは少なからずも抵抗があるだろう。
 歯を立てれば簡単に傷がつく。
 羞恥だけでなく緊張感も伴うからこそ
 感覚が過敏になるのかもしれない。
 
 頭上で掠れた声を聞けば、
 これで合っているのだと安心して
 刺激を与え続け、喉を絞れば、くぅ、と喉が鳴った。]


  ……ッ、んン、っ……


[彼の腰が揺れ、膨張度が増して苦しくなる。]
(+36) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:29:47

【墓】 瑞野 那岐

[子供を褒めるみたいに、彼の手が湿った髪を撫でる。
 束になった髪が筋を作り、後ろに撫で付けられ、
 覆われていた瞳がよく見えるようになっただろう。
 自然、自身の視界も開けて、恥じらうように瞳を伏した。

 その手が背をなぞって後ろへ伸びていくから、
 行く先を期待して身体が震え、一度、顎を引く。]


  ……っふ、ぅ、
……ぁッ、……

  待って、
……この体勢じゃ、つらい、から……



[彼の前にしゃがんだまま、浴槽の高さまで
 腰を上げるのはさすがに無理があるし、
 何よりその体制は羞恥が勝る。]
(+37) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:30:24

【墓】 瑞野 那岐


 
  床に、降りて、


[肌蹴たシャツを引いて、彼を床に座らせてから。
 同じ視線の高さになれば、ちう、と唇に触れて
 改めてネコのように身体を丸ま、口淫を続けようと。

 もう一度、丁寧に舌を滑らせながら、]


  ……っ、……ン、


[彼の腹部に顔を隠すようにして、ゆっくりと腰を浮かせる。

 触れて、と、言わずとも。
 彼がしようとしたことを悟れば、その先が何かは分かる。
 体勢を変えた分、彼の手も行き届くだろう。
 すっかりと解れた後孔に、指先が埋まっていく。]
(+38) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:31:57

【墓】 瑞野 那岐


 
  ん、ンンっ、……ふぅ、ッ……ん、


[浮かせた腰が、淡い刺激にぴくりと揺れる。
 大きな昂りを咥えこんでいるせいか、
 嬌声はくぐもったものになり、喉奥で詰まって。

 喉奥を刀身の太い部分で、ごりと突かれ。
 後孔は指を待ち望んでいたかのように
 きゅうきゅうと収縮を始め、じわりと涙が浮かぶ。]
(+39) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:32:30

【墓】 瑞野 那岐



  ……ふっ、
……ぅン、……、



[苦しさだってあるはずなのに、
気持ちイイ。

 同時に弱い場所を嬲られ、どろと瞳が熱に溶けて。*]
(+40) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:33:20

【独】 瑞野 那岐

/*
語彙力と喘ぎ声のレパートリーが少ねえ。
(-7) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:35:34

【墓】 高野 景斗

[ その温かな口腔内に包まれて、
 絶えず快楽を与え続けられて、ぐんと質量が増した
 それが、彼の喉の奥を擦ると、苦しげな声が上がる>>+37

 それでも、離れるような素振りが見えなかった
 ことに、ぐ、と込み上げてくるものがある。 ]

 あぁ、ごめん

[ 体制がつらい>>+37、と零されれば
 薄く笑って、降りて>>+38と言われるままに
 床へと腰を落として、引っかかっているだけだった
 シャツは、くしゃりと浴室の床に放る。
 
 どうせもう洗濯しなければ使い物には
 ならないのだから。 ]
(+41) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:18:07

【墓】 高野 景斗

[ 腰を下ろすのを待った後、唇が触れ合ったと
 思ったときには、体を丸めていて。

 ゆっくりと腰が浮くから、容易にそこへ
 指が、手がたどり着く。

 ぐちゅぐちゅと聞こえる音が、己の下腹部から
 聞こえてくるのか、別のところから聞こえてくるのか。

 どちらにしても、浴室内に響けば
 聴覚からも、大いに興奮を得る。

 くぐもった声がまた新たな快楽を呼び込んで――。 ]

 ――………、

[ 口を開けばまた、余計なことばかり口にして
 しまいそうで、快楽に耐えるような声だけ、漏らしながら

 二本の指を重ねて突き入れ、中で、くの字の
 折り曲げて、ゆっくりと引き抜くようにすれば
 こり、と膨らみに引っかかるように、当たるだろうか。 ]
(+42) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:18:35

【墓】 高野 景斗

[ 奥まで咥え込むようにしながら、
 僅かに腰を揺らして、徐々に高まっていく
 快感に震えながら、浮かされたように
に溶ける
 
がゆらゆら、
れて ]
(+43) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:19:11

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ………好きだよ


[ 思わず溢れたのがその言葉だった。
 瞳に吸い込まれるように、見下ろせば、
 伝導していくように、こちらの視線もどろりと溶ける。

 中に埋まった指は、ぐぷり、と音を立てて
 抜き差しを繰り返して。* ]
(-8) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:19:34

【墓】 瑞野 那岐

[浴室の湿度と自身に浮かぶ汗で
 最早手首に絡んでいるだけの服が肌に張り付く。

 懸命に口を開いて、奥まで飲み込んで。
 口の中のものを育てていけば響くのは水音ばかり。

 掠れる吐息と卑猥な水音だけが響いて、
 頭がぼうっとし始めた頃──、

 不意に中に埋まった指が膨らみを押して
 駆け抜けていくような痺れに、びくんっと身を跳ねさせた。]


  ……っ、ンんッ、
……!



[ふ、と息が溢れ、昂りから唇を離す。
 そうでもしていないと、歯を立ててしまいそうだったから。]
(+44) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 21:31:25

【墓】 瑞野 那岐

 
 
  ぷぁっ……
、ぁ、ぁッ、
そこ、ッ、ゃ、……
  だ、めッ……、ぁっ、
……さない、でッ……、


[刀身にかろうじて手だけは添えたまま、
 頭を振って、弱く快楽から抗うように。

 なのに、身体を溶かすように指は止まらなくて、
 蠢く度に、ぁ、ぁっ、と短かな嬌声が溢れ、啼いて。
 呟くような言葉を聞いて、薄く唇を噛む。
 
 は、は、と上がる呼吸を継ぎながら、
 ゆっくりと身体を起こして、両手を肩口に添え]
(+45) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 21:32:03

【墓】 瑞野 那岐



  
……も、ぅ……、れてっ……、



[弱い力で、きゅうと肩を引き寄せ。
 すり、と前髪をこめかみに擦り合わせて乞う。*]
(+46) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 21:32:26

【墓】 高野 景斗

[ とろとろとした、はたまたゆったりとした。
 そういう快感を互いが感じさせていた。

 そこから一足先に、進んだのは、 ]

 ン、ここ、だね

[ 進ませたのは己で、押し出されたのは君のほう。
 弱い、それを存分に知っているからこそ。

 ――………先に音を上げたくないだけの
 意地だと知ったら、笑われるだろうが。
 そういう変なこだわりがあることなど、もう
 知られているのだろう。

 ぶるりと、唇から弾かれた>>+44自身の熱をそのままに
 ぐりぐりと反応が良いそこばかり、いじめていれば、

 何度聞いても飽きない声が耳を溶かした。 ]
(+47) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:03

【墓】 高野 景斗

[ そこ、だめ>>+45と言われればそこばかり、
 重点的に。押さないで、と言われればそれもまた
 繰り返す。

 その内に、短く甘い嬌声が、啼くように、
 短く刻まれて

 微かな声でも、浴室では響く。

 その声ごと、飲み込むように唇で挟み、
 起こした体をきゅう、と抱き寄せて ]

 欲しい、のは俺の方だよ
 入らせて、

[ 欲しい、という飾り気のないシンプルな欲を
 口にすると、はにかむように微笑むから。 ]
(+48) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:25