人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 王子 シール

/*
すべての王子が泣いた…!!!
びえええ〜〜んんんすまんすまんのぅううう💦

だったら受け入れろって?
ソレモソウデスガ……

こんな情緒でわし、🎻レッスンに行けるかな…
とりあえず行ってきますね😭
(-10) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 18:08:15

【独】 王子 シール

/*
サイン王子動かしたいは言ったけど、
二人の状況次第ですね
必要に応じて出す王子です(頭悪いダジャレ)

怪訝な顔したは確定事項ではないけど、
でも愛想が良いのはまったく想像つかんなので、
やっぱり塩対応とは思われる……
(-11) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 18:13:57

【独】 騎士 エース

/*
ないちゃった……ごめんねでも切ないのも楽しい……
レッスンか、頑張ってね!
(-12) nikibi 2024/01/25(Thu) 18:14:28

【独】 騎士 エース

/*
ダジャレわらうw
塩対応美味しいですね
サイン王子やお父様お母様からの俺の評価気になるわ……
(-13) nikibi 2024/01/25(Thu) 18:15:53

【独】 王子 シール

/*
>>-12
ちゃんと村閉じまでにはハピエン迎えようね
それだけが心の支えです……

>>-13
評価どっかで書こうかな。
サイン王子は出て来たらエースと対面するし、何か言わせようと思ってる〜態度は塩だけどね
(-14) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 18:19:49

【独】 騎士 エース

/*
>>-14
勿論です!<ハピエン

態度塩どきどき……ちょっと怖いと思ってるかもな、エース
(-15) nikibi 2024/01/25(Thu) 18:39:28

【妖】 王子 シール

[扉が開いた後で、体をもう一度求められた。>>$1
初めてだったのに、あんな風に情熱的に抱かれてしまって、
腕の中では本当に幸せな時間を過ごした


このまま再び快楽に身を委ねたら、
本当に元に戻れなくなってしまう。
男として生きていけなくなる


王家に生まれた以上、生き方は独断で決められない。
新たな扉>>1:29は、身分に課せられた責務から
解放されないと開けない。
わたしは定められた生を全うしなければならない立場だった。

だから、縋りたい気持ちを封印して拒絶した。
肉欲に駆られた男を制止できるかは賭けだったが、
わたしが呼びかけると、辛そうにしながらも体を退いた。>>$2

側で長年仕えてきて、一緒に旅をして培われた主従関係は、
このような場面においても絶対だ。
忠誠を誓った騎士は、悲しいまでに従順だと思っていた、
───のに、]
($7) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:44:01

【妖】 王子 シール

[治まりがつかないなら娼館へ行けとか、
今回の件で負い目を感じたから、責任を取るとも告げた。
あえて突き放すような言葉を重ねて、
明確に拒絶の意志を示した。

ここで毅然とした態度を示さないと、
わたしの方が悲しい勘違いを起こしてしまいそうだった。


すべてを伝えると、目の前の男は力なく笑った。>>$4
その後で、もう一度の台座の上に押し倒される。
上から浴びせられた言葉は、少し冷ややかだ。
たった今、男として生きていくと覚悟を決めた上に、
本当の男
から「女であることを思いしれ」と、
言われたような気分だ]
($8) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:44:24

【妖】 王子 シール

[やはり、止められないか……?
このまま男に力づくでねじ伏せられ、犯されてしまうのだろうか]


 …───っ


[さっきは簡単に声を上げたけど、
今度は侵入されても出さずに堪えた。
新たに濡れなくても、先程放たれた残滓があるから、
まだ男を覚えたばかりの内壁は、一番奥までの侵入を
簡単に許してしまう。
子宮を押し上げられた時だけ甘やかな感覚が生まれたが、
冷えた体からはすぐに掻き消えた]
($9) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:44:48

【妖】 王子 シール

[奥まで押し込められた状態で、苦しそうな声が聞こえる。
責任をここで取れと>>$5]


 ……


[気持ちが悲しい色に塗りつぶされていく。
見上げた瞳にも、同じ色が浮かんでしまう。

悲しいのは無理矢理抑え込まれているからではない。
わたしの拒絶で傷ついたかもしれない、
彼の心模様が見えそうで切なかった。
なので観念した。
このまま果てるまで、揺さぶられる覚悟を決めた。
なのに、]
($10) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:45:21

【妖】 王子 シール

 

 ?!


[ぐっと力強く、押し付けるように捩じ込まれてから、
一気にわたしの胎内から出て行った。
わたしの体の上から退いた従者は、こちらに背を向けて
台座の端に座ってしまった]


 ……?


[今のは?と問いかける前に、従者から先に
「お願い」されてしまった。
「責任」というワードが含まれて、そちらに気を取られる。
行動の真意を掴み損ねたまま言葉に従うと、
台座から下りて退室の支度を始めた]
($11) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:46:21

【妖】 王子 シール

[下着を履く前に、濡れた内股が気になった。
水場に移動すると、水気を絞ったハンカチで目元や
口周りなども一緒に拭う。
その後で服を身に着け、台座に置いた花も再び胸に戻して、]


 ────、


[沈黙を続ける従者の姿を最後に振り返ってから、
試練の間を後にした。*]
($12) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:46:38

【独】 王子 シール

/*
え〜っと……ここまでで、半分くらい、かな……
まだ続くんだぁ……長すぎてごめん
でも、書きたいから書くね。またしても読物状態に


あと、切ないのは気分が重くなって筆進まなくなるね…ウウッ
(-16) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:47:53

【独】 王子 シール

/*
あれ、長すぎると思ったけど、改めて見たらそうでもなかった?
単に筆が遅いだけだったね…うっぐ…、ぐぐぐ
(-17) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:48:55

【独】 騎士 エース

/*
えーん毅然としてかっこかわいいけど淋しいー。。。
たくさんありがとうね……
止められないか?ってなってるとこえちくてイイ……
>>-17かわいい、よしよし……
(-18) nikibi 2024/01/25(Thu) 23:00:15

【独】 王子 シール

/*
>>-18
淋しくさせてごめんね……でもこのあとで、
ちょっとえっちなの書くつもりなので、待っててね…

うう、よしよしされたので、今また頑張って書いてるウォー
(-19) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 23:02:01

【独】 騎士 エース

/*
えっちなの??!どきどき……
ゆっくり待ってます、無理せずです🍵🍓
(-20) nikibi 2024/01/25(Thu) 23:14:40

【独】 王子 シール

/*
それにしても、誕生日に従者へ娼館へ行けとかいう
主って何なんですかね、、、(書いてて色々気付いた顔)
でも誕生日はケーキで祝ってもらいたいあたりをカキカキ

>>-20
あ、🍓だわぁい、ありがと〜〜
時間かかっちゃうかもだから、眠かったら寝てね
(-21) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 23:16:56

【独】 騎士 エース

/*
いや拗ねて娼館行っちゃう子供なエースが書けて楽しかったですw
25ちゃいはまだ子供……
は。お祝いできそうな予感を察知( 'ω' و(و

シール様もいちご好きだとかわいいな
ありがとうございます、明日も夜勤なのでこのくらいの時間は起きてる方がいいんだよな……
(-22) nikibi 2024/01/25(Thu) 23:26:34

【独】 王子 シール

/*
拗ねて娼館行っちゃうエース、かわいそかわいそなのですぅ〜…
いちごのケーキでお祝いしてくれるとうれちぃ

もちろんシール王子もいちご好きよ
えっ、起きてる方がいいの?じゃあ、もう少し落としたいぃ

わたしも明日は在宅なので今夜はまだ起きてる
しかも、予定していた仕事が吹っ飛んだので、休みにしちゃおうかなぁ〜…っふ、ふーって考えてる、へへ
(-23) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 23:43:41

【妖】 王子 シール

[先に外へ出ろと促されたのは、
一人になる時間が欲しいからだと思っていた。
後始末をするためとは思い至らず
]
($13) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:37:33

【人】 王子 シール

[待つことしばし、
試練の間から遅れて脱出した従者と合流する。
体調を聞かれたので>>0]


 ……ああ、問題ない。
 だが疲れたな。宿に戻ったらすぐに休もう。


[お互いに自然なやり取りを心がけるも、まだ取り繕っている感は否めないか。
どこかぎこちない空気が漂っているのを肌で感じるが、こればかりは馴染むのを待つしかない。洞窟の道を、侵入した時と同じようにして、従者の後ろについて歩く]


 ……。


[これまでも、先を行く従者の背中を見て、思う処がないわけではなかったが、今は一層、強い思いが視線に含まれるのを自覚して、慌てて瞬きをして背筋を伸ばす。
意識を持っていかれそうになっては、自分にダメ出しをするを何度も繰り返す。
ただ、洞窟を出た時は従者と似た感想を持って脱出を喜んだ]


 ……本当に、


[夢のような出来事だった。
空を見上げたら、夜明けにはまだ間のある頃か。
けれど、日は替わったかもしれない。
今日は、わたしの誕生日だ]
(2) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:38:11

【人】 王子 シール

[夜の街道を通って再び街に入る。寝静まった街並みは静かで、戻った宿は控えめながらも明かりがついていた。
宿の主人は、わたしたちの帰りに気付くと出てきて、
心配したのだと話しかけてくる>>1
大きくて元気な声に、詫びと感謝を返してから、]


 ああ、主人。予定を変更したい。
 二泊の予定>>0:5だったが、もう一泊延ばしてくれ。


[夜明けまであと数刻。
朝を迎えて宿を発つだけの気力体力の回復は、
今からでは望めそうにない]


 あと、今日はわたしの誕生日なんだ。
 ……ふふ、ありがとう。

 今夜の食事にはうさぎパイの他に、
 取って置きのケーキを出してくれ。

 えっ、取って置きなんてない?
 そう言わずに、何か用意してくれ。頼む。


[明るいやり取りを挟めば、気持ちも回復するか。
食事はいるかと聞かれたが、何も要らないと返して
水だけ受け取ると、部屋に戻った]
(3) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:40:18

【独】 王子 シール


[腹の中を存分に突かれた後だ。
おまけにナカを十分に満たすほど、飲んだものもある。
そのおかげで、空腹だったとしても実感が湧かない。

それに、散々声を上げたせいか、喉も痛んだ。
今は水以外、何も通せる気がしなかった。]
(-24) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:41:33

【人】 王子 シール

[部屋の片隅。
あの辺りに従者が座っていたのは今朝の出来事だ。
昨日の今頃は、わたしは慣れぬワインに酔っ払って
ぶっ倒れていたんだっけ]


 ……ふふ


[何だか可笑しくなって小さく笑う。
少しずつ、これまでの日常が戻ってくる気配がする。]
(4) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:41:49

【人】 王子 シール

[眠る前に風呂に入ろうと支度をしていると、
扉の外から従者の声がして、今から外へ出かけるという。
もしかして、さっき行けと促した場所へ赴くのだろうか。
ならばわたしは、昨日言った通りに留守番>>0:45しよう]


 ……わかった。
 わたしはもう寝るよ、おやすみ。


[そう返せば、すぐに扉の外の気配は去ったか。
これも日常のやり取りの続きだと思った。
従者の行先は、これまでとは違うかもしれないけど
]
(5) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:42:15

【妖】 王子 シール

[けれど浴室に入って服を脱げば、再び変化を目の当たりにする。
わたしの体はまだ、男の象をはっきりと覚えていた。
何度も激しく突かれて擦られた箇所は、まだ少し痛みを伴って腫れていて、]


 ……、


[シャワーを頭から被って全身を洗い流した後、
浴室の壁に片手を突き、もう一方の手を内股の間へ向かわせる]


 ……んっ


[解されたばかりでまだ柔らかい膣口に中指を差し入れ、
ゆっくりと掻き回してから取り出す。
中指の先に乗った残滓を確かめてから洗い流し、
もう一度同じようにする]
($14) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:42:54

【妖】 王子 シール

 

 ……っ、…はぁ…っ


[中から掻き出すようにしながら、あの時の指の動きを
思い出してなぞるけど、そう簡単にはいかない。
それでも繰り返すごとに徐々に快感は生まれて、
指を挿し入れたまま体を反転し、壁に背中を押し付ける]
 

 ……うっ


[壁に凭れたまま右手の中指を動かし、左手で片方の乳房を揉みしだく。子どものような小さな胸なのに、大人にするみたいに存分に触れてくれて、]
($15) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:44:07

【秘】 王子 シール → 騎士 エース

 

 
……っ、……   、……


 
(-25) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:44:33

【妖】 王子 シール

[名前を呼んだら戻れない気がする。
だから声に出さない]


 ……、


[シャワーの音に紛れながら、わたしはいつの間にか涙を流し、
すすり泣いていた。**]
($16) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:45:11