26 【身内】朧月夜とお散歩犬【R18】
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 | 【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ［掴みきれない 怒涛の想いと組み合っていると タロの綺麗な笑顔が曇った。>>?5 理由が分からなくて それもまた感情に疎い己の脳を 混乱させる。 居ないと生きていけないのは 言葉の綾なんかじゃなくて、本当なのに 何を彼は悩んでいるんだろう。］ どうして…？ ［無粋なのかもしれないけれど 理由を尋ねれば、 戸惑いながらも重い口を開いて教えてくれた。>>?6］ (?9) るに 2020/05/01(Fri) 23:23:35 |
 | 【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ［その答えを、必死に真剣に聴き入って… きょとんとした。］ そとみ 外見が、変わったところで タロはタロだろ？ ［何か問題があるとは思えない。 確かに、一般的な趣味かと言われれば そうじゃないけど 己にとっては、あまりに些細なことすぎて。 纏う衣服どころか、性別すら 俺には大きな問題なんかじゃない。 皮膚を裂いた内側の美しさも 痛みを堪らえて 差し出してくれるいじらしさも そんなことで損なわれたりはしない。］ (?10) るに 2020/05/02(Sat) 0:45:26 |
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 | 【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ［けど、───── どうでも良いことって訳でもないな？と タロの女装してる姿を 想像してみようとして思う。］ むしろ、さ。 好きなことに夢中になってる時 タロがどんな風になるのか、興味ある。 ［薬が引き起こす身体症状に似て 女の子の格好が 彼にどんな変化を唆すのか。 気になりだしたら止まらない。］ (?11) るに 2020/05/02(Sat) 1:12:36 |
| 【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ一緒に暮らすようになったら、 見せて？ 見たい。 ［瞳をギラつかせて かなり前のめりに詰め寄ったから 窮屈そうに学生服を押し上げる彼のモノと 俺の太ももが ずり…と強く擦れあった。］* (?12) るに 2020/05/02(Sat) 1:46:29 |
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| 【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎［女装をレオくんが好まないなら やめるしかないと思うんだけど……。 僕の人に言い難い趣味を レオくんは何でもないことのように 言ってくれる。>>?10 ほっと息を吐いた。］ ……レオくん。……ありがとう ［お互いに相手を想って心配していたことは お互いに些細な問題だった。 レオくんと僕。いっしょだね。］ (?13) nagaren 2020/05/02(Sat) 14:36:20 |
| 【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎［笑顔を取り戻していると 「むしろ」から続けられた彼の言葉に 驚いて……、目を丸くする。>>?11 興味を持って貰えるのは すごく嬉しい。嬉しいけど……！ 大人に成長するに連れて 似合わなくなってる自覚がある。 滑稽なピエロにしか見えないんじゃないか。 でも……、］ （レオくんに笑って貰えるならいいかなぁ……） ［そんな風に思って］ (?14) nagaren 2020/05/02(Sat) 14:36:24 |
| 【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎 (?15) nagaren 2020/05/02(Sat) 14:36:32 |
| 【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎［レオくんの太腿が 僕の勃っているおちんちんに強く擦れた。 電撃のよう、強い快楽が脳天に突き抜けて］ んん……っ ［両目を細め、声を漏らしてしまった。 僕の下着とズボンと彼のズボンと 何重もの布越しだけど……、 自分の手なんか、比較にならないよ……。］ (?16) nagaren 2020/05/02(Sat) 14:37:02 |
| 【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎［元々、あんまり処理しない方だったけど 片腕になってからは何かと不便で 一層シていないから……、溜まってた。 レオくんの太腿に裏側を沿わせて勃起した竿も 根本のパンパンに膨らんだ袋も ドクドクと強く脈を打ってる。］ ……っ見せる……見せる、けど……っ ［レオくんとちゃんとお話しなきゃって思うのに おちんちんを扱くことしか 考えられなくなっちゃってる。］ (?17) nagaren 2020/05/02(Sat) 14:37:33 |
 | 【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎［お手洗いに行って鎮めて来るべきか？ でも、レオくんから離れたくない。 レオくんが独りでトイレに行くときすら>>3:?14 寂しくて付いて行きたかったくらい 僕はレオくんに依存してる。 熱く吐息を漏らして］ はぁ……っ レオくん、の……脚……っ ……、気持ちいぃよぉ……っ ［繋いだままの手を引き寄せるようにしつつ 腰を揺らして、勃起したおちんちんを だいすきな彼に擦り付けてしまう。 服の下で、先がジュン……って濡れるのと レオくんの熱い猛りもまた 僕のお腹に擦れるのが、わかった。**］ (?18) nagaren 2020/05/02(Sat) 14:38:45 |
 | 【神】 ナーを大好きな半獣人 ルー［ナーの舌がせっかく 構ってくれようとしてたのに>>4:G28 駄犬は気付かずに 雪やこんこんの歌よろしく 彼女の口の中で、はしゃぎ回った。 息切れしてしまうまで。 それで、 足りない酸素を補ってる時に すごーくイイことを思いついた…！ ナーに伝えたら、驚いている風。>>G0 でも、イヤじゃないよね？ いつものココ>>G2 甘い匂いが、さらに強くなってる。>>G1］ (G6) YA'ABURNEE 2020/05/02(Sat) 22:21:55 |
| 【神】 ナーを大好きな半獣人 ルー (G7) YA'ABURNEE 2020/05/02(Sat) 23:39:11 |
| 【神】 ナーを大好きな半獣人 ルー［立ち上がる彼女を 追いかけるように顔を上げれば 少しためらいがちに 広げられた、ナーのたいせつなトコ。>>G4 反射的にぺろぺろしたくなったけど かけちゃうよ、って言葉に>>G5 我に返る。］ うん、 かけて…！！ ［期待に瞳を輝かせて さっき、ナーがしてくれたみたいに 大きく口を開けて待った。］ (G8) YA'ABURNEE 2020/05/02(Sat) 23:45:47 |
| 【神】 ナーを大好きな半獣人 ルー［気配はあるのに、なかなか出てこない。>>G5 そわそわシまくるけど 今度は催促せずに あーんしたまま、いいこで待った。］ っ、 ！ ［しょろって溢れたナーのおしっこは ルーのと違って前に飛ばなくて あわてて手と腕で 受けたあたり、自分でもよくできた！と思う。］ (G9) YA'ABURNEE 2020/05/03(Sun) 0:23:49 |
| 【神】 ナーを大好きな半獣人 ルー［下に落ちるところは、すいどーに似てる。 だから、口でお迎えに行って 直にナカへと注いでもらった。］ …………ん、 んん、っ ［すぐ飲んじゃうのが もったいなくて溜めていたら ジョボジョボって音がルーの中で響く。 （ナーのは、音までおいしいなっ） 口がいっぱいになったら ぎゅって閉じて零れないようにしてから 色んなとこに掛けてもらおうって 頭を下げて 大きなカラダを折り畳み 縮こまらせて、脚の間をゆっくり進む。 黒いもふもふ毛皮が ぐっしょりと ナーの匂いに染まっていった。］ (G10) YA'ABURNEE 2020/05/03(Sun) 0:36:45 |
| 【神】 ナーを大好きな半獣人 ルー［黄色いシャワーが止んで 足の合間から抜け出し、身を起こす。 ぽた、ぽた‥‥ 滴らせながら彼女に向けるのは 満面の笑み。 ただし、口は閉じたまま。］ ンー んンんん！ んんンんん！！ ［伝えたいことが言葉にならないのが もどかしくなって ごきゅっ…、ごきゅ、ごきゅっ、 喉を鳴らして 丁寧に、丁寧に飲み干した。］ (G11) YA'ABURNEE 2020/05/03(Sun) 5:22:10 |
| 【神】 ナーを大好きな半獣人 ルー［ぷはぁ…って ビールを飲み干すCMのひとみたいに おいしくて堪んないって 息でも表情でも語ってしまう。］ ナー だいすき！ あいしてる！！ ［おなかの中まで 彼女が広がってあったかい。 どこもかしこも、ナーに満たされたて しあわせだった。 カラダを震わせて飛び散らせるみたいな もったいないことはシないけど どうしても、黒い尻尾だけは ぶんぶん、パタパタ 振り散らしてしまうのは止められなかった。 うれしくて、うれしすぎて。*］ (G12) YA'ABURNEE 2020/05/03(Sun) 5:24:07 |
| 【神】 ナーを大好きな半獣人 ルー［あ、書きそびれちゃったけど。 手にくっついた分は お口で受け止めてる間に おなかの辺りに、大切に塗りつけておいたよ。 ルーのぜんぶ。ナーのものののの。*］ (G13) YA'ABURNEE 2020/05/03(Sun) 8:51:15 |