人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【墓】 厨房担当 那岐

[スマホ慣れしているんだろうな。
 とか、些細な仕草に今更気づきながら。
 
 愛しいクッションとの余韻を惜しみつつ、
 身体を起こそうとすれば、彼が手を滑らせたのか。
 落としそうになったスマホ。

 可愛いこと。

 口の中で反芻して。
 その後に続いた言葉を聞きながら、
 自身の行動を振り返ってみて、思い至れば。]
(+8) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:06:31

【墓】 厨房担当 那岐

 
 

  あー……、
  ……いや、まあ

  ……  
……、はい。



[意図した訳じゃなかっただけに。羞恥が襲って。
 耳朶を仄かに染めながら、画面へと視線を落とした。]
(+9) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:07:08

【墓】 厨房担当 那岐



[ 
嫌じゃない、
 と言いかけた言葉は。
  今、は、呑み込んでおく。

  過去の彼のことを知るために今日は来たのだから。 ]


 
(+10) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:07:43

【墓】 厨房担当 那岐

[代わりに、トン、と肩をぶつけて。
 隣から覗き込むようにしてスマホを覗き込む。
 指し示されたものは定番のトマトを使ったもの。>>+6


  いいですね、バジル。
  後、季節モノなら……、サーモンと菜の花。

  サーモン、好きなんです。


[横から画面をフリックさせてカルボナーラを選ぶ。
 以前にも話した、好きなものの一つ。

 店の素材から選んで料理を考える瞬間も好きだけど。
 限られたメニューの中から好きなものを探すのも、
 それはまた楽しく、好みが分かれるから。

 それぞれの『好き』を知るのも、いい。**]
(+11) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:09:23
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(c5) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 2:12:17

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ オープンショルダーを見た男の気持ちは、
  残念なことに乙女心を抱える大咲には察せないまま。>>5:+337
  先程彼の中の獣性を抑えて焦らしたばかりだというのに
  そっと髪へ触れてくる指先への警戒心さえ欠片もなかった。

  前も髪、触っていたような。
  好きなのかな、なんて思いながら ]


  ふふ、夜綿さんの好みになりたくて、気合い入れてるので。
  そう思って貰えてるなら嬉しいです。


[ もっとシンプルで大人びた服が好きなら合わせよう、とか
  色々考えてもいたけれど。
  元から自分が好きなかわいい服がちゃんと彼の好み通りなら
  それは運命と言っても良いような、浮かれすぎであるような?

  いつもと変わらないジャケットでも何でも構わない。
  約束した通り、私の思う貴方に似合う服で、
  貴方をコーディネートして私の夜綿さんに出来るので。 ]

  
(+12) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:35:45

【墓】 厨房担当 マシロ


 

  ……うれしい。
  私も繋ぎたいです、夜綿さん。


[ 短いシンプルなお誘いなのに。>>5:+338
  それだけで緊張がふんわりと解けていってしまうのだから
  こういう時、敵わないなあ、と思うのだ。

  きゅう、と繋いだ手はいわゆるところの恋人繋ぎ。
  離さないように、離れないように、指先へ優しく力を込め。
  へにゃんと幸せそうに頬を緩め、デートの約束。>>+5:+339 ]

 
(+13) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:36:03

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  …合わせてもらっちゃうこと多くて、すみません。
  ありがとうございます。デート、うれしいです。

  えっとね、駅前のショッピングモールの中に
  ……見たことあります? ふわふわ生地のパジャマ売ってる店。
  あそこでお揃いのパジャマ買いたいのと、
  メンズ系は……んと、あんまり詳しくないから
  入ってるブランド下調べしておきますね。


[ 挙げられた名前のショッピングモールで異論はなかった。
  ふわふわのパジャマが買えるブランドは恋人同士用も売っていて
  それに、かわいい。大咲の趣味全開になってしまうけれども
  夜寝る時に見せる彼専用の姿なので、許してほしいところ。

  女性向けの服のブランドもお気に入りが幾つか入っているし
  アプリで軽くショップリストを表示させながら、
  こことかも行きたいです、と今のうちに意思表示。
  彼がいつも買うブランドがあるならそこを教えて欲しがって、
  お気に入りボタンを押し、下準備は入念にしておくことにして。
  そんな風にのんびりと歩いていれば。  ]

  
(+14) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:36:30

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  ……?
  渡したいもの ですか?


[ >>5:+340 まだ電車が動いている時間帯の自宅へのお誘いに、
  小首を傾げはしたけれど。
  もちろん喜んで、とはにかんで答える以外の考えは無いのです。
  ……翌日響かない時間に帰して貰えるというよりは
  お泊まりセット、置きっ放しなの、忘れていませんし? ]

 
(+15) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:37:07

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ マンションの5階、彼の家の前。
  ポケットの中を探した彼が取り出したのは鍵ではなくて
  小さな封筒だった。>>5:+341

  差し出される封筒をぽかん、と見つめる羽目になり
  数拍遅れて開けてみれば、中から出てくるのは
  自分の家の鍵とは確かに違う形の、彼の家の、合鍵ひとつ。 ]


  ……わ、ぇ、貰っちゃっていいんですか?
  キーホルダー……買いたいです、おそろい、の。

  わ……どうしよ、嬉しい、大事にします。


[ さっきから嬉しいしか語彙が無くなっている気がする。
  随分春で浮かれた頭からは単純な言葉しか出てこないけれど
  彼なら多分、気持ちを分かってくれるはず。

 促されるままにそっと鍵穴へ鍵を差し込んで。
 真剣勝負の時のように緊張した面持ちで、鍵を回す。
 ────扉が開き、玄関が姿を現すと同時
  彼が先に家の中へ体を滑り込ませ、こちらへ腕を広げた。

  ……ああ、ああ、もう!
  本当のほんとうに幸せにしてくれるのが上手い人! ]

  
(+16) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:37:18

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  ……た、ただいま……です 夜綿さんっ


[ 店で他の人が言っているのを聞いても。
  そう言いたくなる気持ちを理解しても言えなかった4文字を
  振り絞るように、彼の名前と一緒に、しっかり紡いで。

  広げられた手の意図をちゃんと理解している大咲は
  その感情の勢いのまま、彼の腕の中へ飛び込んだ。 ]


  
(+17) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:37:31

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  …………こんな風に、おかえりとただいまが言えたあとで
  自分の家へ戻るの……寂しい、です
  やっぱり今日、このままお泊まりしちゃだめですか?


[ というかもう次お迎えに来てもらえる時、
  何着か私服とパジャマと他の細々したスキンケアセットやら
  そういうのを置かせて貰おうと決意して。
  彼を抱きしめながら、伺うように顔を見上げて問いかけつつ
  あのね、とちいさく声を零した。 ]


  一緒に住む……同棲、の、約束 した日に
  ……個人的に、ひとつ。
  しっかり向き合ってきたことが、あるんです


[ 彼へ吐いた弱音とはまあ別の、と付け加えて。
  車で送ってもらった日に繋がった電話先の声を思い出しながら
  常よりもゆっくりと、言葉を。 ]

  
(+18) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:37:40

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  いつ話そうか、迷ってたんですけど。
  合鍵をくれた今日、話したいなって……思って。


[ 聞いてくれますか、と問いかける大咲の心音は
  きっと常より早鐘を打っていて。

  抱きしめた貴方には、それさえ筒抜けなのだと思うと
  恥ずかしいような、……それ以上に幸せの、ような。
  不思議な心地ばかり。** ]


  
(+19) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:41:36
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(c6) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 7:44:47

【独】 厨房担当 那岐

/*
昨日の夜反応できなかったんだけど、杏の那岐をよろしくねにすごくはにかんだ那岐がいた事を報告しておきます。
(-3) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 8:03:47
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(c7) 鬼葉 2023/03/13(Mon) 8:16:53

【独】 厨房担当 ゲイザー

/*
デフォが ツユリんに なりました
(-4) sakanoka 2023/03/13(Mon) 8:25:08

【墓】 厨房担当 那岐

―― ラムの日 ――
  
[カウンターを挟んで語られる会話は
 杏の可愛い談義だったか>>5:84>>5:87>>5:114

 会話に交わらずとも、時折耳を傾けながら。
 同僚たちの従姉妹の評価に小さく笑う。
 可愛いだけで済まさずに、マダムとしての評価も
 見ている辺り、さすが速崎と言ったところ。
 
杏が可愛いのは昔から当然だから。

 ……というのは、可愛がられてきた従兄弟としての言い分。

 その速崎の方へと目を向ければ、
 いつも一人で食事を楽しんでいる女性と話していただろうか。>>5:76
 
 葉月は今日は一人で食事を楽しんでいる様子。>>5:195
 時折、美澄と話しながら。]
(+20) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 8:25:35

【墓】 厨房担当 那岐

[花を見に行きたいと、言う知恵の声。>>5:140
 笑いながら、応える沙弥の姿に>>5:146
 ああ、ここにもまたひとつ、花開く。

 肉好きの人と綺麗な女性が二人で店に来ることも、
 その頃には増えていただろうか。
 
 美味しい食事と楽しい会話。
 今日も過ぎていく一日。]
 

  美澄、……ラム焦げそう。


[さて、この後輩は相変わらず腕は確かなようだが。>>5:191
 あれからルームシェアの話は進んだのかどうか。
 あまり突っ込みすぎるのも、
 先輩風を吹かし過ぎるようで口を挟まないまま。
 静かに見守ることにしよう。**]
(+21) milkxxxx 2023/03/13(Mon) 8:27:38
客 クリスは、メモを貼った。
(c8) Lao 2023/03/13(Mon) 9:15:10

【人】 厨房担当 ゲイザー

― 過日:スプリングラムが幸せだった日 ―

[シュネーバルに慰められたことでの、栗花落からの「よかった」>>5:167の一言に、緩く笑った。
 この程度の話では、淡い好意の示唆とも思われないだろうとは自分でも思えども――。
 それでも、あの日の栗花落の贈り物に救われたのだと、ちゃんと伝えられただけでも良かった、と。]


 あ。ありがとうございます!
 じゃあ私からも、アドレス渡しちゃいますね。
 ちょっと待ってください――…


[栗花落からのメモを受け取った後、速崎も自分の鞄から手帳を取り出す。
 手帳に挟んでいたペンで無地のページに連絡先を書き込んでから、そのページを切り取り、栗花落に両手で差し出す。

 渡した連絡先は、スマートフォンの電話番号とメールアドレス、LINEのアカウント。
(メモを自分から渡さずとも、この場ですぐに栗花落の連絡先に一報すれば済む話だったが、この時の速崎からはその考えが抜け落ちていた)]
(2) sakanoka 2023/03/13(Mon) 9:15:11

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ところで、速崎璥が誰かと個人的に連絡先を交換することは、とりわけ大学進学以降はなくなっていた。

 『うさぎ』のスタッフと連絡先交換はあった>>3:198けれど、これはあくまで仕事絡みの話。
 職場と家族以外の繋がりは、元より変わり者だらけだった天文サークルのグループLINE程度に留まっている。
 友人になった栗栖とのLINE交換は? 「ダチ」とはいえフラれてから日が浅い中、余計な憶測を招く提案はしていない。貝沢のことを思えばなおのことだ。

 つまり。
 速崎璥が。
 個人的な理由で連絡先交換を行ったのは。
 大人になってからは、おそらく、
初めて
、である。]
(3) sakanoka 2023/03/13(Mon) 9:40:54

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ただでさえ慣れないことを、「気になっている」と自ら意識する相手に対し――付け加えれば、あの「セロ」でもあるその人に対し――行ったのだから、速崎の胸が早鐘を撞かない訳がない!]


 それじゃ、チエりんの予定判り次第、
 連絡しちゃいますね!


[それでも(今は客の立場であれど)取り乱す訳にはいくまいと、なんとか屈託ない明るい笑みを作っていた。
 栗花落からのメモを、自分の手帳に付属していたクリアポケットに仕舞う指先は、微かに震えていたけれど。]
(4) sakanoka 2023/03/13(Mon) 9:43:18

【墓】 客 クリス

── 同士は提案を却下した ──

[大咲さんに鈍感天然同盟を持ちかけたら却下されました。>>5:+260
素質はあると思うよ!!

しかしNOと言えるの大事なので、大人しく心の中だけで同盟を組もう。色んなところから怒られそう。
ほら。やっぱり同士>>5:+261だ。]


おもちはね〜〜。やっかいだって聞くよ〜?

神田さん大人だから、『余裕です』って隠すかもしれないし。
『なんでもない日』にもたくさん伝えてあげてね。

きっと喜ぶ!何故なら俺なら喜ぶから!!


[ソースは俺です。
そして俺は自分なら大丈夫とか全く思いません。
ほらね。>>5:+277
俺に『なんでもない日おめでとう』のパーティーを教えてくれた大咲さんには。毎日パーティーしたいくらい。幸せでいて欲しいなって思いました。**]
(+22) Lao 2023/03/13(Mon) 10:03:00

【墓】 客 クリス

── お兄ちゃんにご報告 ──

[お兄ちゃんこと神田さんは、内心>>5:+277はどうあれ、俺に新設に接してくれる。そりゃ懐きます。]


やっぱりバレバレだった??
周りより自分の方が鈍いの、大咲さんから鈍感天然言われても反論出来ない。

慎重と言うか……タイミング?が合わなかったかなぁ。
本当に色々ありました……



あ。これだけは言わせておいてね。
俺は玲羅一筋だし、大咲さんは俺に神田さん好きとか惚気てくるからね。


[嘘は言ってない。>>5:+261
(+23) Lao 2023/03/13(Mon) 10:12:36

【墓】 客 クリス

[紅葉狩りのお誘いとか嬉しいんですけど?]


玲羅に聞いてみる。
玲羅が神田さんや大咲さんとどれくらい親しいか分からないし。

でも誘ってくれてありがと〜。
紅葉狩り綺麗だろうね〜。
い〜〜〜な〜〜〜……。


あ。手を繋いだのおめでとうございます。


[ちょっと紅葉に想いを馳せていましたが。
戻って第一声でおめでとうを言ったのでした。**]
(+24) Lao 2023/03/13(Mon) 10:12:52

【人】 厨房担当 ゲイザー

[……それはそれとして。
 ラムの骨の出汁まで沁み込んだシチューの温もりに蕩けた心地のまま、にっこり笑う遠藤>>5:168に、一度ぱちりと瞬きを返しながらも]


 流行ってる〜…かも、かな。あっはは。
 流行りじゃなくたって、幸せには変わりないかも。
 
次のスペシャルパーティー、肉パ提案しとこうかな……。

 そうだ、ギネスもお願い!


[ベイリーズもいいな、ともふわっと思いはしたが、それはまた別の機会に。
 時期の迫る自身の誕生日パーティーのことは(セロリの浅漬と共に一時思い出していたのに)すっ飛ばしたまま。]


 ありがと、シャミー。
 今日いっぱい幸せになった分、また頑張るよ。
 私だって、まだまだずっと『うさぎ』に居たいし、
 お客様にも――シャミーにもみんなにも、美味しいもの
 いっぱい食べて、幸せになってもらいたいから。


[自分の事業でも心強い味方を得られたという、この古巣を愛するその人に向けて。
 ビールに酔う前から半ばとろんとした瞳で、つぶやくように口にしていた。]
(5) sakanoka 2023/03/13(Mon) 10:22:09

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ギネスビールのグラスが来てからは、黒い海に波模様描くようなカスケードを暫く眺めて――。
 それを一口含んでからは、キッチンの面々とも他の客とも特に何かを話すことはせず、静かに苦味とコクを喉に通していった。
 葉月に応対する美澄とは積もる話もできそうだったけれど>>5:184>>5:199、瑞野に確り釘を刺されている様>>5:191も見やれば、この新人に無責任にダベりを振ることはちょっと躊躇われた。


 ここで、折角のお客様の立場で、フィエの作ったタルト台に載ったブルーベリーとラズベリー>>5:173を味わって帰る……ということにまで至れずに。
 速崎は、閉店時刻より前に会計を済ませ、店を後にした。
 シチューの至福では打ち消しきれなかった内心の緊張ゆえに――ギネスの酔いが回って要らないことを口走らないように、と。]
(6) sakanoka 2023/03/13(Mon) 10:33:27

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ところでこの日、速崎が何かと嘉数や遠藤のことを気にかけ、少しだけでも相手に踏み込んで心配を示すことができたのは。
 いつか瑞野が自分に対し、一歩踏み込んで心配を示してくれた>>3:497>>3:499>>3:501ことが影響している。

 もしこの晩の『うさぎ』での滞在中、カウンター越しにキッチンの瑞野と目が合うことがあったならば。
 積もる話ができる人がいてくれることの安堵もあって、感謝から目元を緩めて口角を上げていただろう。

 ……栗花落に対しての自分の戸惑いばかりは、速崎自身にも言葉を整理できていない所為で、この場は勿論のこと、バックヤードでも瑞野には言い出せないままでいたのだけれど。*]
(7) sakanoka 2023/03/13(Mon) 10:48:45

【墓】 会社員 レイラ


え?うん。そのつもりだけど。

[職場でいつも地味スーツなのは単純に
あんまり職場で着飾ると色々面倒くさいからで、
そこまで服装規定が厳しい会社ってわけでもない。
後輩も時々指輪つけてきたりしてるし、咎められたりもしなかろう。

うん、たぶん大丈夫。
と思い返しながら彼の方を見れば
期待と不安。そして何より嬉しそうにじっとこちらを見つめていて。
ふふ、と釣られて微笑みながら頷く。

牛になる彼にからから笑いながら手を繋いで。>>5:+329
目的地のアクセサリー作り教室へ。]
(+25) guno 2023/03/13(Mon) 10:49:44

【墓】 会社員 レイラ


ん、分かった。シルバーだね。

[これだけでは結婚指輪をイメージして、とまでは分からず
そっかー、とそのまま受け取ったけど。>>5:+330

左手につけるものだと思ってたって言われたら
ちょっと照れたようにどぎまぎしたと思う。]

一応指輪つける手、
恋人同士は右手の薬指につけることが多くて…
左手だとその、一般的には夫婦とか婚約者…に見られると思うんだけど、えっと…
いや、瑛斗がそれでいいなら全然いいんだけど……


[と、赤い顔で答える玲羅がどっかにいました。]
(+26) guno 2023/03/13(Mon) 10:50:32

【墓】 会社員 レイラ

[話を戻してリングの装飾ね。
最終的な判断を委ねられたので>>5:+331]

んー、じゃあねー、槌目にしようかな!
形は甲丸で、質感はクリア。
幅は3mmくらいかなあ?広すぎず狭すぎず。

[普通に結婚指輪としても使われているデザインだけあって
そこまで華美なものではないのだし
着けやすさ、は多分どれでもそこまで大きくは変わらない。
どちらかと言うと個人の好みになってくると思う。

柔らかな丸みを帯びたスタンダードな形状と、
きらきら万華鏡みたいに光が反射するリングの表面が
何だか宝石みたいで気に入った。

裏に刻印を入れて貰う旨も述べて。]
(+27) guno 2023/03/13(Mon) 10:52:12

【墓】 会社員 レイラ



よし、頑張って作ろうねー!!


[特に彼の方から異論が出なければ
気合を入れて作業に取り掛かるつもりだ。**]
(+28) guno 2023/03/13(Mon) 10:53:43

【独】 会社員 レイラ

/*
ちなみにイメージ的にはこんな感じ
https://store.shopping.yahoo.co.jp...
(-5) guno 2023/03/13(Mon) 10:54:44