「何がぎりぎりなんだ？」

「あ、ほら。テンガンのとこに来たじゃんマカロン」

マカロンの実在性確認されてよかったなァ。

>>80　フナ……じゃないナフ
「マカロン？　俺が頼んだ奴に似てるけどこれもマカロンなのか？　……ンン、サンキュウ！！」

バカなのでトリュフをマカロンとして受け取りました。
ありがとう。

>>74　やだロン
ス……とマカロンを見せびらかす。
妖怪の目の前、右へ左へ泳ぐマカロン。

そういえば看守長チョコ×2の騒ぎで忘れてたけど、この手にもしっかり材料用チョコが存在していたのだった。

「……ホットチョコレートでも作ろうかなぁ…手軽に……」

届いたキャンディ(>>a63)を安心した様子で受け取る。
後でいただきましょう。

「…良かった、何もあればかりが出るわけではないのですね」

「あのチョコばっか来てたら無礼講開始前に看守長でこの部屋が埋まるでしょうよ」

もっとチョコを有効活用してくれ。

>>78 何をどう頑張れと？？
　抱っこのおにーさんの矜持を守るためには抱っこせねばならない気がした。のでこの看守長様(チョコレート)を……抱っこして……クロノのそばに置く。
　

「そうだなあ、この辺なら食べやすいかな……クロノにはこれをあげるね。看守長様の鎧のこのあたり。そこまで分厚くない部分だし、食べやすいと思うんだ。必要ならもっと細かく砕くから言ってね、ちゃんとお口に入る大きさにしてから食べるんだよ」

　言いながら鎧の中でも比較的薄く手に持ちやすいあたりをへし折って差し出した。

「つまり、手彫りなんですか…………
　え？ならば一個一個手彫り？それを複数？」

それはもはや愛というより狂気では？
そして大型冷蔵庫にいつ注文されてもいいように大量の看守長様チョコが並んでいると？

「…………」

デボラ様だけは絶対に機嫌を損ねさせてはならない。

>>71 ナフ
「でもあれがある気がする。

空気を読んで模範囚の俺がとりあえず頭を獲ってくる方がいいかい？そのご褒美的な」

頭でもあ〜んは不可能だと思う。

>>86　ポルモン
「うん、色んなマカロンがあって楽しいね。」

口から出まかせタイプだ。
君が納得してくれたならそれでいい。

>>87　テンガン
「？　……！！　」

マカロンの動きに合わせ視線がゆーらゆら。
身体全体を振り子のように揺らしながら掴もうとしている。挙動がじゃらされてる猫かもしれない。

>>76　等身大チョコレートに向き合うといい
「いいや。大人しくしている。今回は様子見のつもりだからな」

と、口だけは模範囚のようなことを言っているが、模範囚だったことは一度もない。
現在も素行の良くない囚人が収容されるエリアにいることを知るなら信用する理由もないだろう。

>>94　誰がポルモンじゃい
「ンンン……食感……味……ンンンン……」
「でもオレサマはそんなお前マカロンも愛してみせる……ッ」

気付かないです。有難くマカロンとしてトリュフを食しました。

>>バーナード

「あ。────…………。……えーっと……。」

バーナードを呼び止めようとして、
何か言葉を発しようとしてその声が出ない。
ぱくぱくし続け、困って一瞬周囲を見た。

貴方の呼び方に困っているのは誰が見ても明白だ。

>>91 抱っこお疲れ様です
「わ〜！」はしゃいでいる。
チョコを抱っこしてるのよ。流石抱っこのおにーさん、きっと森羅万象を抱っこしているのね。

「ありがとうなのよ、だっこのおにーさん。チョコおいしいわ」
面目は保たれたようだ。

尚、おててのおにーさんの分と合わせて、大体看守長の身長63cm分くらいは食べただろうか。

>>95 猫ロン
「面白い」
ひとしきり見せびらかした後、

>>84
ちら、とそちらを見た。
期待通り本当に奪っておいたが。

>>93　ラサルハグ
「そもそもを感じない？
　いや、君ならそうでもないのかもね。

　じゃあちょっくらあれのよ。」

秘書に怒られないかなって頭を過ったけど、怒られるのオレじゃないからいいやって思いました。

……そもそもあれ、盛大に破壊できる強度なのかな？

>>96 死や病気を克服しても現実は克服できない
「あはは、様子見って一番怖いじゃん。君が悪いことを思いつかないように願ってるよ」

　今回はと言ったがそれはつまり次回まで想定しているということなのだろうか。尋ねはしないが、冗談交じりにそんな祈りを投げかけた。事実、あなたが悪いことを思いついて羽目を外し過ぎたら動かねばならないのは看守なのだから、言葉全てが冗談というわけではないのも伺えることだろう。

「………、クロノ、しっかり歯磨きをしてから寝ようね。いや、明日は運動もかな…？」

なんかめっちゃ看守長たべたな……というのが見えたので、促しだけしておいた。

>>100　テンガン


断末魔ならぬ断にゃつ魔である。
頭を抑えて膝をつきました。

「食えるもんにしてんだ。
　粗末に扱わなきゃ秘書さんも怒らないだろうよォ」

>>98 ラサルハグ
　あなたの声に気付いたのだろう、そちらに視線を投げかけると緩やかに歩み寄る。

「どうしたのラサルハグ？……ああごめん、俺の名前長いし呼びにくいよね」

　看守が複数人いる環境なのだ。看守の個人を呼ぶ必要がある上に自分の名前は元から長い。他の看守と同様の呼び方では長くなってしまうのは避けられそうになかった。
　だからこそあなたの様子に気分を害することもなく、寧ろ悪戯っぽく微笑みながら言葉を紡ぐことだろう。

「バーナード看守だと長くて呼びにくいだろうから、もっと呼びやすいようにしていいよ。呼び捨て？さん付け？あ、様付けにしとく？」

>>104 ポルクス

マカロン貰えなかったから？

「…っ、」

びくりと肩を揺らすと声の方(>>104)を確認して。
声の主を見ればああ、と短く声を零した。
元気な子ならしかたないね

>>101　ナフ
「感じはするけど、誰かがやらないとと思えばいけるものじゃないか？少なくとも俺は行ける。」

ラサルハグは、ムルイジが注文した方の等身大チョコの秘書に怒られないで頭を獲れる確率は、この面子全体で平均6％とされているが、その確率に負けた……。

>>a77　ポルクス


飲む前に回収回収！！！