人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 成瀬 瑛


[         ……ねえ。はげるよ。将来。


  ひらひらと手を振る姿に、
  体操服を着た女子高生時代の彼女が重なった。

  体育祭の準備のために
  石灰で地面にラインを引いていた日。
  残暑の下、額から滴り落ちる汗の感触を思い出す。 ]

(414) 希 2020/07/27(Mon) 19:07:18

【人】 成瀬 瑛



  えっと……


[ 交わる視線に思考する。
  あたしは彼女とどんなふうに会話していたっけ。
  あの頃は真面目ぶっていたからね。
  ご機嫌よう灰原さん、オホホ……とか、
  そんなテンションだったかもしれないね?

  まあ、あのあたしも根っこはあたしだろうから、
  今と大して、変わらなかっただろう。 ]
    
(415) 希 2020/07/27(Mon) 19:08:26
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a106) Yuun 2020/07/27(Mon) 19:08:47

【人】 成瀬 瑛



  久しぶりだね、灰原さん!
  会えてすっごく嬉しいな!
  それじゃ、あたしはこれで!


[ もう成人しているから、
  鬼ごっこは流石にしないけど、
多分。

  捲し立て、彼女に倣うように、ひらひら手を振れば
  じりじりと後ろ足で後退の姿勢。

  いなくなったあたしに気付いてくれて
  連絡をしてくれた唯一の人。
  別に両親に告げ口するかもとかは、考えていないけど。

  巻き込むのは嫌だなって、
  連絡を絶ったのはあたしだから。
  ここでもそれを貫くのが、筋だと思ったんだよ。 ]

(416) 希 2020/07/27(Mon) 19:09:57

【人】 雅楽 雅

 ── スイートルーム ──


  舌の記憶も頭と一緒で美化されるのかな。


 [羽井さんの話に過去に思いを馳せる。>>395
 そこに見えるのは、まるで、僅かにある暖かい記憶を
 消さないように、今にも消えそうにチラチラしている
 蝋燭の火を必死で両手で囲って、守っている私。
 
 子供の頃、私は何が好きだったのだろう。]


   羽井さんは鰻味噌定食が忘れられないんだ。


 [笑って、ワインを口に運ぶ。
 普段、お酒は飲まないけれど、
 これはすごく飲み安かった。>>396
(417) springkraut 2020/07/27(Mon) 19:10:15

【人】 雅楽 雅


  ……乗馬、は難しそう。
  初めてでも、乗れるものなの?


 [初っ端から、ザ、上流階級って感じがするものが
 出てきて内心怯んだが、そのあとは比較的、
 無料で利用出来そうなもので胸を撫でおろした。]


   葡萄畑と花畑に、蛍の沢……


 [ふんふんと頭の中にメモしていく。
  展望台もあるらしい。>>397

  静かに居るだけで楽しめるのは
  私的高ポイントだった。]
(418) springkraut 2020/07/27(Mon) 19:10:19

【人】 雅楽 雅


   だけど?


  [何かを思い浮かべる羽井さんに続きを促す。>>398


  
    ……それは経験から?



  [瞬いて、ふっと目を細める。
  それは私にとっては遠い、人間関係を築くことに
  長けてそうな彼ならではの意見。

  でもきっと、真実なのだろう。]
(419) springkraut 2020/07/27(Mon) 19:10:27

【人】 雅楽 雅

 
   え?

  
  [そんな別のことを考えていたから、
  誰を思い浮かべたと聞かれても、的はずな顔を
  向けてしまったかもしれない。>>399
  
  そして、よくよく考えてみると、麗央くんと、
  目の前の羽井さんしか私が知っているひと、
  ここには居ないのだった。]

   
  
   こちらこそ、ご馳走様でした。


  [席を立つ羽井さんを専用エレベーター前まで
  見送る。>>400
  
  軽く部屋の片付をして、その後はどうしようか。 
  夜は教えてもらった蛍の沢に行ってみるのも
  いいかもしれない。*]
(420) springkraut 2020/07/27(Mon) 19:10:33

【人】 成瀬 瑛



  …… 灰原さん、前髪長いよねー。
  前、見えづらくない?


[ 久しぶりに会った彼女を見て。
  去り際に、ついぽそりと落とした言葉。
  別に彼女のヘルメットに対抗しての
  どっちが失礼か対決!……というわけではなく。

  当時のあたしはそんなことすら気付かないほど
  周りが見えていなかった。
  ………… ただ、それだけの話。 ]**
 
(421) 希 2020/07/27(Mon) 19:11:06

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[ダメじゃない。>>407
 そう、私の我儘を受け入れて貰えたことに胸が高鳴る。
 けれど続けられた言葉に私は少し唇を尖らせた。
 まだ近くにいたなら、ぽふ、と
 彼の胸元か肩か、頭をあずけながら呟く。]
 
 
   ……その間、だけ?
 
 
[どうだろう、それまでがテスト期間?
 分からない。そんなつもりじゃないかもしれない。
 でもそれだけで終わるなら火遊びと変わらない。
 そんな想いがふつ、と沸いた。
 ……ああうん、我儘なのは承知の上。
 だから言ったよ、我儘を言ってしまいそうって。]
 
(422) 夢見 2020/07/27(Mon) 19:28:56

【人】 灰原 詩桜

 
   ……うん。
   わたしの連絡先は……。
 
 
[でも、名刺を受け取るとパッと笑顔の花が咲く。>>408
 じーっとそれを見て、ふにゃ、と目元が緩んだ。
 そうしてわたしの事を教えるために
 手帳を取り出してそこに連絡先を記載する。

 メールアドレス、電話番号。
 私の名前、大学とその学部。
(因みにとある共学の不動産学部です)

 それに追記した、部屋の番号613。]
 
 
   ……智詞さんの部屋の番号も、教えて?
 
 
[ダメかな。だめ、かな?
 教えてくれたらニコニコしてしまうし、
 教えてくれなかったらしょげてしまうけど。
 
 そんな風に私は言葉を重ねる。
 本当はもっといたいなあ、と思いながら。]
 
(423) 夢見 2020/07/27(Mon) 19:29:30

【人】 灰原 詩桜

 
[でも。引き止めるまでの我儘は言わなかった。>>409
 大丈夫そうになっていたし、
 何か用事があるかもしれないし。

 でも、なんだかすごく寂しくなって
 そこでひとりハーフボトルを空けてしまったから

 
ジャン先生に酔っ払いが絡んだ訳で。

 いやその節は本当にすいませんでした!]*
 
(424) 夢見 2020/07/27(Mon) 19:29:59

【人】 灰原 詩桜

 
[余談、ではありますが。
 メールアドレスに並んだ数字、0724。
 その意味に、貴方が気づくかどうかは。]*
 
(425) 夢見 2020/07/27(Mon) 19:31:36

【人】 アイドル 三上 麗央

━閑話 ━

[眼福、というのは、性衝動とイコールで結ぶものでは無いので、女の子の水着姿に寄せる期待は持っているし、一夏のアバンチュールも、イコール性行為と考えてもいなかった。

 儚い蜉蝣のようなもの、幸せだった頃の休日の朝、幼い頃の万能感、そんな、遠く置いて来た憧憬みたいな。

 なんて、誰に言い訳しているんだろうね?*]
(426) さり 2020/07/27(Mon) 19:36:57

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[通知音だけで薄氷さんからの連絡だと分かったのは、彼からの連絡がSNSを介してではなくショートメールで届くからだ。

今時珍しいな、なんて思うが、品のある彼の名刺を思い出せばなぜだかそれも納得できた。

こだわりがあるのかもしれないな、なんてこの頃の俺は思っているが単にSNSの使い方が分からないという話なら喜んで教えるだろう。
大丈夫、大抵のオンセツールより使いやすいです。


彼には『ゆっくり待ってます』なんて返信をして。
なんとなく本当に大丈夫かな……と考えてしまうのはなぜなのか。
]

 薄氷さん今出てるらしい
 昼飯は俺らで行こっか

[とメッセージの内容を告げて。
さてどこにしようか何を食べようか、また改めて話し合うのだった。]*
(427) シノ 2020/07/27(Mon) 19:38:47

【独】 羽井 有徒

/*
0724
オナニーヨ?
(-168) JohnDoe 2020/07/27(Mon) 19:44:00

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

―昼、ラウンジ――


   なんなら悪役の方が倫理的に正しい、なんてことも
   ありますしね。

   人材管理なんかが特にしっかりしているイメージが
   あります。


[まぁそれも結局は俺の勝手な思い込みかもしれないが。>>410
つまりは善悪などいろんな側面があるのだから一個人の視点で見ようとするには限界がある。住む世界が違う、ある意味無知であることが結果として彼女の心内に何を与えるか。
それは彼女のみ知るところ。

お湯を入れようかと持ち掛ければ丁重にお断りされた。
まさかそのまま食べる気………そんなわけないか。]


   ………そんなの考えたことなかったな。


   トマトジュースにしたのは拘りですか?


[オユイレル、マツ、オイシイ、と脳死状態でカップ麺を食べていたからアレンジやこだわりなんて気にしたこともなかった。素人目線じゃ浸透させるならばお湯でも問題ないのでは?、とそう思わざるを得なかった。>>411]
(428) 守道 2020/07/27(Mon) 19:45:39

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[カップラーメンのにおいが漂う中、首を傾げる彼女の横で自分もペンを持つと、彼女に渡したメモ用紙に1から4の数字を書いて。]


   ほんの古典的なお遊びですから。
   もしかしたらやったことがあるかもしれませんが…

   少しあなたのことを知りたいと思いまして。
   数字の隣に俺が言った計算の答えを書いてほしいんです。


[彼女の了承が得られたのならば順に説明していこう。

   1、には「あなたの生まれた月×4」
   2、には「1の答え+9」
   3、には「2の答え×25」
   4、には「3の答え+あなたの生まれた日」

を書いてほしいと頼む。
一応聞きなおさなくても確認できるようにも必要ならばメモ用紙に計算式も書こう。]*
(429) 守道 2020/07/27(Mon) 19:47:46

【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ

/* >>424ほんとだよ!()
(-169) 守道 2020/07/27(Mon) 19:48:50

【赤】 アイドル 三上 麗央

>>*12不意に囁かれた気遣いに、心がぽかぽかした。真珠ちゃんは、親に真っ当に愛されている、いわゆる良いとこの子なんだなって羨ましく思う。

 家族の為に頑張って働いてくれている、お父さんやお母さんに感謝できる環境にいるのだろう。こういう娘なら、母親になったら良いお母さんになるのだろう。子供がいなくても幸せになるのだろう。]

うん、ありがとう。優しくしてくれて。

[打算のない優しさを向けられる。それを心地好く思えるうちは、まだ頑張ろう*]
(*15) さり 2020/07/27(Mon) 19:51:20

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[これぐらいの計算なら彼女は暗算で解いてしまいそうなものだが。
一応彼女の書く紙を見ないように視線は別のところにやっておこう。

今日は月がきれいです。まだ昼ですけどね。]**
(430) 守道 2020/07/27(Mon) 19:51:48
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a107) シノ 2020/07/27(Mon) 19:54:15

アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a108) さり 2020/07/27(Mon) 19:57:38

【人】 灰原 詩桜


─午後、ショッピングエリア─
 
[そうそう、あの暑い日。
 暑いのに髪の毛は相変わらずガチガチで
 毛髪と言うか頭皮というか汗腺大丈夫? と
 ちょっと本気で心配したりもしていた。

 あと、ちょっと見た目熱苦しくてイラッとしてた。
 私の前髪も大概だけどね。

 いやそもそもあのガチガチの整髪料使いまくりが
 何故校則に違反しないのかも謎だった。
 だって明らかに固めてるよ?
 整髪料使って髪の毛散らすのはだめで
 固めまくるのはアリってなんか納得いかないんですけど
 先生ー? ジャン先生ー!?
 ねえなんでアレはよくてこれはダメ閑話休題!!!]

 
(431) 夢見 2020/07/27(Mon) 19:58:54
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a109) さり 2020/07/27(Mon) 19:59:00

【人】 灰原 詩桜

 
   ……う、うん?
 
 
[え、もう行くの。いや行っても良いけど。>>416
 凄く爽やかに別れの宣言をされて
 私は会いたくない人間だったのかな、と思う。
 まあ、将来ハゲる告知をした人間だし、
 あまりよく思われてない気持ちもわからないではない。
 いや、ハゲ告知した相手をよく思う人はいないかな!
 だからその逃げ腰態勢に少し戸惑いながらも
 ひら、と今度は別れの為に手を振ろうとしたけれど。]
 
(432) 夢見 2020/07/27(Mon) 19:59:12

【人】 灰原 詩桜

 
   これが見えやすいように見えるなら
   貴方の目は節穴オブ節穴。

 
 
[シュピッ! と、手を突っ込みの形に素早く動かしつつ
 思わずコメントに突っ込んでいた。>>421
 見えるけど、見え易くは無いね?
 貴方も後ろの髪を前に持ってきて経験してみると良い。
 見えにくいから。見えるけど、見え難いから!]
 
 
   って、なんでそんなに逃げ腰なの。
   取って食ったりしないよ、私。
   今日お誕生日だからって
   誕プレください、うん、ください?
 
 
[欲しいなんて言わないよ、と言おうと思ったけど
 ちょっと気が変わって笑顔で両手を差し出してみた。

 いや、本気では無いけどね?
 だからずいっと寄って、だけどヘラっと笑って。]
 
(433) 夢見 2020/07/27(Mon) 19:59:40

【人】 灰原 詩桜

 
   ま、……元気みたいで何よりだね。
 
 
[彼女がそのまま逃亡しようと。
 笑って、そのまま見送るつもりだ。
 勿論話が続いていたなら
 この場面はもう少し続くのですけどね。]*
 
(434) 夢見 2020/07/27(Mon) 20:00:00
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a110) 守道 2020/07/27(Mon) 20:01:07

灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a111) 夢見 2020/07/27(Mon) 20:10:38

【人】 羽井 有徒

── エレベータ ──


  さっきの質問……俺も教えてもらったんだよ。


[ゆっくりと扉が閉まる。>>420
経験、きっとそういう機会はいくらでもあった。
でも、それを貴重だとも、価値あることだとも思ってなかった。

何かを共有する、それだけで喜びになるなんてこと。
そういう振りはしても、そんな経験なんて無かった。
自分にとって女は、性欲を満たすためか、あるいは……ただの商品。]


  今更それを欲しがるか。


[─── お前のせいだぞ。
恋人の横で、幸せそうな柔らかな空気のお前が、今はどうしようもなく
妬ましい
。]*
(435) JohnDoe 2020/07/27(Mon) 20:13:19

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 個室休憩室でのこと ―
[ >>422不服そうな顔。
 肩にかかる重さに、ん?と耳を傾ければ

 拗ねたような響きに聞こえて]

  叶うなら、その先も――…だといいな

[ 我が儘なんて、思わない。
 だけど、この気持ちが何のか、
 まだ名前を付けるには、人を想ったことが少なすぎて。

 それを確かめる時間が欲しかった。
 酒精の香りに惑わされた一時の感情とは
     ――…思いたくなかったから。

 だけど、その言葉で君の表情が萎れてしまって、
 胸の内で少し焦ったりもして、だけど

 名刺を渡せば、ぱっとその花はまた咲いた。]
(436) kasuga_2jp 2020/07/27(Mon) 20:19:25

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 書き込まれていく文字に、瞳を緩ませ
 それを受け取れば、]

  ありがとう

[ 添えられた部屋番号に、嬉しそうな笑みを零す。
 部屋の番号を教えて言われれば、隠すわけもなく]

  912号室だよ

[ 福引の女神様が選んだ数字。
 伝えれば、ニコニコと笑う顔が可愛くて、
 ぽんと軽く頭を撫でようと手を伸ばした。

 名残り惜しい気持ちは一緒なのかな。
 それでも、今はまだ誠実な狼でいたかったから
 未練を残しながらも、部屋を後にした。*]
(437) kasuga_2jp 2020/07/27(Mon) 20:20:10
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a112) JohnDoe 2020/07/27(Mon) 20:21:43

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a113) JohnDoe 2020/07/27(Mon) 20:21:43

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 今:ショッピングエリア―

[ ショッピングエリアのベンチに座って。
 ユエにメッセージを返した後。
 彼女の連絡先を登録する。

 ふと、入力途中でアドレスに含まれた数字。]

  夏、生まれって言ってよな

[ 昨日が初めてのお酒。
 その二つが合わされば、鈍い自分でも予想はできる。

 誕生日、あれ、今日なのではと。
 ――妹の様に好きなアイドルの誕生日の場合もあるが


 勘違いだったら、それはそれでいいから
 何か、ホテルに戻りながら、プレゼントでも買おうかな*]
(438) kasuga_2jp 2020/07/27(Mon) 20:22:09

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
ちえちゃん、だいじょうぶかな?
緊急事態ってどうしたんだろう。

見えない、灰からもふっとくよ
(-170) kasuga_2jp 2020/07/27(Mon) 20:28:47

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ラウンジ ―

[ユエさんもこちらに気づいて手を振ってくれる。>>402
 すらっとした長身はやっぱり彼もイケメンだなぁと思う。
 あと何よりユエさんは声がいい。所謂イケボってやつ。]

  こんにちは!初めまして、ちえさん。

[って、ちえさんが居たなら、ご挨拶をして。
 「お兄さんお借りします」…は、ちょっとハードルが高いな?
 だから、当たり障りなく自己紹介を済ませて]

  わぁ、お蕎麦!いいですね!
  アレルギーもないし、大丈夫ー!

[薩摩黒豚…。今そういう物を食べたら、
 ワインが楽しめなくなりそうで…!!
 
実のところ、ワインって未だ飲んだことないんだよね。
 というのは、ヒミツ。ちょっとオトナぶりたい、じゃない?

 幸い、もしそういうリクエストが飛んできたのだとしても。
 無事に(?)おそばを食べに行くことになりそうなので
 まあ、まあ。]
(439) tart 2020/07/27(Mon) 20:30:21