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【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ/*確認ありがとうございます! 相互襲撃ですねえ! 襲撃ご連絡いただいてある間にチームの方でターゲットのお話がでていてどうしようかと………… こちらとしては、イレネオさんの逮捕→黒眼鏡の交流まではスムーズに進んで(その間にちょっと会話とか暴とかは全然ありなんですが) 取調室で暴やらなにやらをやったところでその証拠を掴まれて (手を出させた、に近い)摘発チームが突入してくる…というのがスムーズなのかなと思いました。 (止めたはずの監視機器が動いてるとかそういう…) それでよろしければ…!!! (-391) gt 2023/09/17(Sun) 1:39:30 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 陽光の元で ニーノ「これくらいはサボりにも入らないし、問題ないよ」 慌てた様子のあなたに、笑いかけて。 チェスのことを持ち出されれば「勿論」と肯定の頷きを返した。 あなたはいつの間にか一番弟子を名乗っているから、これからも時間を見つけては対戦をするんだろう。 向こう3年くらいは負けるつもりはない。 「じゃあまた。キミも楽しい非番を」 手をふり去っていくあなたを、姿が見えなくなるまで見送って見回りの再開する。 ここはスラムの中央で、通り過ぎる人たちが場違いな自分たちを振り返って去っていく。 時代に取り残された、寂れた風景だ。 憂いはとっぷりと深く、静まっているけれど。 いつかきっと、陽は昇るものだと……そう思いたいものだった。 (-392) eve_1224 2023/09/17(Sun) 1:47:23 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ手土産なんて気にせずにと笑う男は、 適当な肴として惣菜等を籠に放り込んでお買い上げ。 本当に気にせずと考えているのか微妙なところではあるが、 どうせ君はそうは言ってもワインを購入するのだろうと、 そう考えてのことだった。 「もう少しで着くよ」 そうして家──マンションの下へと着けば、 カード式のキーを取り出し入口付近のセンサーに翳し。 中に入ればエレベーターで上へと向かって、 同様のカードキーで扉の解錠を行えば、 「どうぞ」と君を部屋へと招き入れるのだ。 奥へと進めば、テーブルにベッド。それからタンス。 必要最低限のものだけが置かれたシンプルな部屋に辿り着く。 君の知る男にしては、少し物足りない印象を覚えるかもしれない。 ベッドに転がったクッションを2つテーブル付近に置いて、 そこへと座るよう促し、袋の中のものをテーブル上へ。 (-393) sinorit 2023/09/17(Sun) 1:48:19 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* なるほどね 良いと思います、良いと思います……ありがとうございます……ぜひそれで行きましょう! 摘発チーム突入のタイミングについてはそちらで決め打ちしていただいて大丈夫です! 問題なければ次レスから即初めていただいても構いませんし、こちらが黒眼鏡さんを尋ねる方がスムーズでしたらそこから始めさせて頂こうと思います。では! よろしくお願いします〜! (-394) rik_kr 2023/09/17(Sun) 1:51:40 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオこの男が購入したワインは 『アリアニコ』というブドウを使ったもので フルボディのしっかりした味わいの赤ワインだった。 「確かに、職場からそんなに離れてないな。 へえ、此処がリヴィオの家か。」 貴方の言っていた通りの場所にあるマンションを見上げて そして貴方について上がらせて貰うのだろう。 招き入れられた部屋がシンプルな内装であるのには 意外そうに目を瞬かせる。 「…意外だな。 かわいいもんとか自分磨きの道具とか そういうの置いてそうなイメージだったぞ。」 お邪魔します、と声を掛けながらクッションのうち1つ 促された方へと座るだろうか。 (-395) ぴんじぃ 2023/09/17(Sun) 1:59:04 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 陽光の元で ニーノ「…そうか。 いや、良く話してくれたな。」 如何に仕方ない事だったとはいえ 自らの行いを告白する事は勇気の要る事だ。 それを素直に褒めながら、ふむ、と考える。 「そもそも警察に向いてる人間って どんな人間の事を指すと思う?」 その表情は楽しそうに笑んでいて。 (-396) ぴんじぃ 2023/09/17(Sun) 2:08:38 |
【神】 コピーキャット ペネロペ「おう、やってるか? やってなくても勝手に飲んでるが」 夕方頃、食事会の指定の時間以降。 元気な酒飲みは缶ビールだの缶ワインだの、 それから菓子屋の箱を引っ提げてやってきた。 「うま」 カシュ。早速飲んでいる。 #アジト (G39) unforg00 2023/09/17(Sun) 2:09:02 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ意外そうだと語るその表情に、 凡その反応を予想していた男は微かに笑みが浮かべて。 「人を呼ぶことがなかったからね。 部屋までらしくする必要はないかと思って」 それ故、家に人を呼ぶことはなかった。 らしさを見せる部屋は実家にあるし、 わざわざ1人の場でもそうある必要はないだろうから。 キッチンへと向かいワイングラスを2つ手に取って、 テーブルの上に置いた後にようやく、 男もまた空いたもう1つのクッションへと座る。 「それで?聞きたいことは決まったかな? …あぁ、テーブルの上のものは好きに食べてくれ」 カプレーゼにブルスケッタ、それからドライトマト。 ラザニア、ポルペッテと本当に適当に選んだらしい食材が テーブルの上に並んでいる。 (-397) sinorit 2023/09/17(Sun) 2:26:19 |
【神】 コピーキャット ペネロペ「ん」 言い出しっぺのお出迎えには片手をあげて応えつつ。 テーブルに置いた菓子屋の箱を指して。 「モンテ・ビアンコとカッサータ、カンノーリと マカロン、ティラミス、ショコラ・ズコット。 好きなもん好きなだけ持ってけ」 「飯はそのうちダヴィードが持ってくる」 こちらもあちこち買い回ったらしかった。 酒のつまみになりそうなものはそのうち手が付けられるだろう…。 #アジト (G41) unforg00 2023/09/17(Sun) 2:29:10 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ「そうですね。」 肯定。肯定。肯定を重ねる。 巻いた首輪を締めるよう。苦しくないように、けれど確かに感じるように。貴方の頸の太さに、ぴたり当て嵌めていくように。 それが無意識だから悪いのだ。 「そうしたら、俺も行きます。」 正しく読み取った答えを告げる。 今度はこちらが導かれたようだ。貴方の言葉に追随するようだ。首輪はどちらにあるのか、ちぐはぐに立場が入れ替わる。 それも無意識だから悪いのだ。 男は正しく、貴方が好きだった。 この男は元来苛烈なたちだ。 敵に向ける嫌悪が強い。 その分身内に向ける愛情が深い。 加えれば、貴方は殊更手のかかる先輩である。 そんな単純な、それだけの理由で。 「俺でいいんですか。」 「経験はありませんが。」 その羞恥を意に介さず、疑問に返す疑問は肯定の準備。 貴方が頷くなら、男も頷くだろう。 これが心配しているのは自分の役不足だけなのだから。 (-398) rik_kr 2023/09/17(Sun) 2:42:25 |
【秘】 路地の花 フィオレ → 黒眼鏡「ダサくなんてないわよ、……禿げるんじゃないかって、気にする方が」 よっぽど、じゃない?なんて。 よく手入れされた髪が、するりとほどけていく。 脇に流された髪はベッドに広がって、菫色で覆ってしまうくらい。 似合うと思うんだけどな、と思いながら。 与えられる快楽に身を任せている。 触れてほしいと思うのなら、きっと示してくれるはずだと思ってはいるのだけれど。 ▽ (-399) otomizu 2023/09/17(Sun) 2:47:07 |
【秘】 路地の花 フィオレ → 黒眼鏡「……、んっ、は…」 優しい手つきは、あたたかさを分けてくれるようで。 自分が火照っているのか、時折体温が混ざってわからなくなる。 じんわりと伝わる快感に身が小さく震えて、与えられる刺激は抑えられない喘ぎを誘発した。 熱い息も、甘い声も、"きもちいい"を示している。 下腹部が刺激を受け取る度に疼いて、直に触れずともじっとりと湿り気を帯びている。 かたく尖った乳房の先は硬度を増し、比例するように体を震わせて。 その間に他の箇所に触れられると、意識を向ける先を定められず 不意に達してしまいそうになる。 そのくらい敏感になるほど、この体は愛されることに慣れてしまっているのだ。 「さわん、なくて……いい、の」 一番大事なそこにあてられた指が入っていくのなら、歓迎するように甘く締めつけるだろう。 一度はいれば逃げられないと、花が蔦を絡ませるように。 は、は、と息を吐きながら。首に回したままの腕に力を込めて、耳元で囁いた。 (-400) otomizu 2023/09/17(Sun) 2:47:49 |
【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ――その日も黒眼鏡は、自分の店のカウンターの奥にいた。 タブレットをとんとんと操作しながら、 低く鼻歌を歌っている。 潮騒の音が壁越しに響く。 珈琲の沸く香りが、店内にゆらりと満ちてた。 (-401) gt 2023/09/17(Sun) 3:13:22 |
【独】 マスター エリカ/* 運営Mが現在把握している明日の逮捕予定者リスト 処刑:マ/ヴィットーレ(骨噛み) 人狼:警/イレネオ(暗殺者) 波魔:警/ニーノ(共鳴者) 暗殺:マ/黒眼鏡(皇狼) 魔術:警/ヴィンセンツィオ(樹木子) (-402) 66111 2023/09/17(Sun) 3:40:36 |
【独】 マスター エリカ/* 警察の方が減ってるよ〜〜〜おかしいよ〜〜〜〜〜処刑マフィアなのに???? なぜ…というかPC内トップたちがそろってしょっ引かれることになってる。いや〜〜〜〜〜〜〜↑いや〜〜〜〜〜〜〜↓ (-404) 66111 2023/09/17(Sun) 3:42:50 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → Chiavica テオドロ「安心しろ、俺の隣で寝る女はいつもぐっすりだ。 試してみるかあ? 金よりも現物支給で渡す主義でして」 それこそ歌でも娯楽でも与えましょうとも、おどけるように言って貴方の突き放す言葉には笑って返した。 「へえ、……そういうのはあまり聞いてこなかったな。 やりたくないことも、ねえ。とてもご立派で尊敬する」 「成程……? 中々勘違いしている輩が多そうだ。 俺はお前の言葉が愛情の裏返しってわかっているから問題は無いが、不器用な性格をしてるぜ」 人通りを見つつ、更衣室の方へ向かえば手際よく荷物を預け準備を整えていく。 衣類に手をかけたところで、体をしならせ貴方を見つめれば、目を細めて口を開いた。 「また聞いて悪いが、付き合ってる奴はいないな? なに、俺もいない。 ただ他人に時間の使い方をデートって言った方が楽でね。 誰かに勘違いされたくないってんなら気遣うからいまのうちに言ってくれ」 (-405) toumi_ 2023/09/17(Sun) 4:29:15 |
【秘】 黒眼鏡 → 路地の花 フィオレ「正論は聞きたくないなあ」 と、声が零れて。 手が滑るように、全身のいたるところ――どこもかしこもを触れていく。 あちこちを撫でて、また髪を梳いて、そういう動きをするのだから、 きっとこの男はあなたの髪が好きなのだ。 ▽ (1/2) (-406) gt 2023/09/17(Sun) 4:59:43 |
【秘】 黒眼鏡 → 路地の花 フィオレ何度も体を重ねるうちに覚えた、いくつかの箇所を緩く撫ぜる。 鼓動のように同じリズムで、 呼吸のように同じ強さで、 体の奥底までその熱が響くように。 「……、ふー……、ん」 爪の硬い部分がときたまあたり、指の腹で擦って、急にぴんと伸ばしてみたり。 体にゆるく回された腕が、ほんの少しだけ熱をあげる。 きつく締め付けられれば、それを内側からぐいと押し開きゆっくりとかき回す。 くち、くち、くちゅ、と水音が鳴って、、 ブラインドから差し込む光に性愛の音が沈みこむ。 「ん、……」 首筋のあたりに、吐息が触れた。 手が一度離れて、かちゃり、と金具の音がする。 下着を押し上げるほどに膨らんだ男性器が、白く滑らかな肌に押し付けられた。 「フィオ」 問いかけに返るのは言葉ではなく、その名と口づけ。 (2/2) (-407) gt 2023/09/17(Sun) 5:00:36 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ「テオドロにもわけを話せばいいだろ、あいつもわからん奴じゃない。 それに俺の用意する金は全部綺麗なもんだぞ?」 表の顔の成金息子は嘘でもない、確かに金融企業だけはクリーンな金で成り立っている。 正しく金貸しができるが、個人での勧誘は確かに少し法の穴をすり抜けるような取引にはなるだろうか。 「……事件の犯人か、いや、あえて言うまい。 そうだな、今言った奴には死んで欲しくはないさ、だが、一度会えたらもうきっとどうでもいい」 本当にただ突然居なくなったことに対する不満と疑問だけが、この胸に妄執を抱かせている。 そこにあるのはどんな感情か、一言で収まりきるようなものではなかった。 「大事な奴だよ、もう5年になる」 こんなこと、病院でしかも警察に話すことではないのは分かっている。 それでもなんだか知らせておいてやってもいいと思って。 「調べなくて、いい。いや、違うんだ。無駄なんだ。 俺はお前よりよっぽどもうその手には詳しくなっていてなあ。 己惚れているわけじゃあないが……お前には無理だ」 貴方の手腕や警察の伝手を信じていないわけではない、ただそれは全て法の中の話だろう、と。 自分は褒められないほどの金や手段で様々な情報を集めてきた。 危険な橋を渡って機密を盗んだり、時には人を雇って潜入までさせてきた。 それでも、見つからなかったのだ。上司まで手を貸してくれたのに尻尾の一つ見せやしない。 (_15) toumi_ 2023/09/17(Sun) 5:20:29 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ「お前に、俺の欲しいモンは用意できない」 ――それは、この件だけではない。 何もかもを放り捨てて考えなくて済む時間と、 誰に揺らがされることもない確かな真実だけが自分を安心させてくれる。 いつだって信じられるのは、自分だけしかいない。 (_16) toumi_ 2023/09/17(Sun) 5:20:42 |
【神】 口に金貨を ルチアーノ『外で寝てた』 言い出しっぺの上司からは簡素な連絡が入った。 遅れる旨と、遅れた理由がすべて籠った5文字だ。 部下に持たせた湯気の立ったカチャトーラとパンナコッタはそんな彼の居ない会場へと届けられた。 どことなく誰かの手作り感があるが、ルチアーノが作ったわけではないらしい。 #アジト (G42) toumi_ 2023/09/17(Sun) 5:55:07 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 陽光の元で ニーノ「ニーノくうん」 間延びした声が、署内でかけられる。 夕方のことだ。定時が近づき、女がいきいきとし出す頃。 「あんねえ。…ちょっとお」 「いーい?」 真面目そうな顔。ちょいちょいと手招き。 お呼び出しだ。 (-408) oO832mk 2023/09/17(Sun) 6:08:41 |
【人】 口に金貨を ルチアーノ>>63 リヴィオ 「良くはないさ、だが遅れるぐらいがちょうどいいだろうよ」 そうして訪れたスープ屋にて。 隣で賺したような顔をする男を凝視しながら、わずかに眉をしかめてしまった。 このリヴィオという男は己がわざわざ飾って振舞う姿と相違ない台詞を素で話している。 参考にせざるを得ない自然な態度と手腕に浮かべた笑みも引きつってくるというものだ。 それと少し昔の知り合いも想起させた。すぐに脳裏から消した。 「リボッリータか、カボチャスープだなあ。 ……味がする 」おススメに選んだのは安い店特有にある食えない薄さがないメニューだ。 正直な話、味は贅沢なレストランとは比べ物にならないほど粗末であるからだ。 それを美味いと褒めてその場で食べていくか、持ち帰って味わらず飲み込むのが常である。 #路地裏 (72) toumi_ 2023/09/17(Sun) 6:33:05 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 法の下に イレネオ頸に嵌った分厚い皮が、隙間もないほどぴったりと寄り添ってしまった……気がする。 決して逃げられぬよう鎖が繋がったそれが、思いの外苦しくもなくて嫌悪感を抱かない。 こんなことは、今まで絶対になかったことで。 あなたなら、隣を歩かれても別にいいかと、そんな風に考えた。 大型犬は決して、離れたりしないだろうから。 「け―――いけん、なんて、 僕だってあるわけ、ない 」あったらあったで驚くだろう、お互いに。 一度だけ寝れた時だって、別に、そういう事はしていない。 ただ無条件で安心できる相手がそこにいてあどけない寝顔を見せてくれたという、それだけのことで。 あなたなら、同じように寝れるんじゃないかと、思っただけで。 だから、嫌悪感を抱かずただ羞恥だけが占拠している現状が、殊更不思議な話で。 「駄目なら……はじめからこんな事、言わないよ」 素直にSiと言わない肯定が、まさに僕らしい答えだ。 (-409) eve_1224 2023/09/17(Sun) 7:36:02 |
【魂】 花浅葱 エルヴィーノ「別に、アイツに何も話してないわけじゃないさ」 ついこの間、資料を調べてるのを知られていくらか話した。 間違いなく、彼は警察での相棒みたいなものではあるのだし。 でもそれは、主に彼女をとりまいた状況の話だけだ。 「随分キツい言い方するけど、そんな風に言われたくらいで諦めるくらいなら……僕は最初からこうはなってないよ」 わかってるくせに。と、あなたの顔をじっと見据えて。 その言葉が、自分の手腕を疑ってのものではないことくらいは正しく理解した。 ただ、調べられることは調べ尽くしていると、そういうことで。 無駄なことはしなくていいと、そう言いたいんだろう。 それでも情の種別はさておいて、男が執着しているのは、あなたとラーラくらいのものなのは変えられない。 ……対象が増えることは、あるかもしれないけれど。 それでも、減ることは決してない。 「たまに、何も考えずに寝れる場所を作るくらいは、用意できるけど?」 だからそれは先日の、ように。 でもきっと。 キミはそれも要らないって、言うんだろうな。 (_17) eve_1224 2023/09/17(Sun) 8:16:45 |
【秘】 黒眼鏡 → 渡りに船 ロメオメールがきている。 『忙しいので食事会不参加』 『うちの店から珈琲を持っていけ』 『お駄賃ありマス』 行くなら店に持ち運び用にキチンとバッグに入れられた珈琲のポット(複数)と、『おだちん』と書かれた現金の入った封筒がある。 行かないなら行かないで特に何も言われない。 いつものやつだ。 (-410) gt 2023/09/17(Sun) 8:37:32 |