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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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  ユスティは、メモを貼った。
(a80) yurigaki 2023/06/23(Fri) 0:10:24

【独】 2年 ステラ

/*
ターコイズさんとスノウさんのやり取り、好き。
面白い。

我に返ると、プラチナ先輩にあざとかった。すまぬ。
ユスティさんには背後的にわざと吸血鬼を出しました。
吸血鬼すきーでごわす。
(-231) shiya 2023/06/23(Fri) 0:11:41

【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス

── 回想・リリス ──

  いや……まぁ、それは。
  そうだが……。まぁ。そうだ。

[初めに否定しようとしたのは
まだ会って間もない人間を信用するな、という
ある種の恥じらいでもあったのだが。
しかし、泣かせる人間だと思われるのもそれは困るので
結局肯定する事になる。

食堂のソファでごろごろとしてるような
穏やかそうな、呑気そうな。
彼女の本質というのはそんな感じなのかもしれないし
それを浅慮だと言うのは他人の傲慢だろう。]
(-233) Oz 2023/06/23(Fri) 0:12:48

【独】   ユスティ

/*
わりと寝ぼけてる
かきかき
(-232) yurigaki 2023/06/23(Fri) 0:13:23

【人】 2回生 ターコイズ

― 森の入り口>>352 ―

[さて、兎・フェスティバル(犠牲者二名)から割と先の時間で。
約束の場所に向かったのは、もっこもこの毛を落としたりした後なので
私が来た頃には薬草採取の最中だったかもしれない。]

 ごめんね!ステラ。
 おまたせ!

[落としきれない魔法兎のもこ毛が
髪にいくつか引っかかっているけれど。
それに気づかないまま、貴方に声をかけるのです。*]
(374) leaf 2023/06/23(Fri) 0:13:30

【人】 三回生 プラチナ

−回想:ステラと空の上−

ま、空を見たあとでも陰口が嫌な時は沢山あるんだけどな。
そういう時はしっかりやり返す、それでもうんざりしたら空を飛んで気を紛らわす。

と、こんなところか。これが答えさ。

[ステラの事情を知らない俺がこんなことを言ってても押しつけになるかもしれないと脳裏を過ったが、根っこは近しいと勝手に思っていた。>>364
俺とステラ、どっちの方が根深いかは、ぶっちゃけどうでもいい。互いに相応の苦労はしているのだから。

それはそれとしてミサイルの件はからかったつもりだったが思った以上に効いてしまったようだ。>>365

落ちたくないとしがみつく光景なんて、他人に見られたらまた誤解を生みそうだがそんなことも気にしなくていいから空はいいのだ。]
(375) 麗 2023/06/23(Fri) 0:13:55

【人】 3回生 スノウ


  泣くのが好きなやつは居ないよな。
  いや、まぁ。あぁ。うーん。

  まぁ、そうかもな。

[>>368貴方は〜〜な人だね、と言われると
少し面映いため否定したくなるが
それがお世辞でもなく、感想でしかないのだから
面と向かって否定するのも大人気なく。
だから彼女の言葉を恥ずかしながら肯定した。

貰ったものは少しだけ手元に置いて居たが
道具は使われてこそ。
魔法の触媒とした魔石はキラキラと光り輝き消費された。
解呪には失敗したが、少し歩を進められた気がした。

どこかで魔石を貰いに行った事はあっただろうが
その回数が多くなる前に、きっとグランドサマーフェスの日程が近づいた事だろう。]**
(376) Oz 2023/06/23(Fri) 0:13:59

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[まるで懇願するような顔、なかなか破壊力があるなんて言ったら怒られるだろうか。

それとは別に、ステラのこれまでの言動を振り返って気になることがあった。
近しいからこそ、これが気休めに過ぎないと思った上で、言わずにはいられず。]

大丈夫だ。
空にいる間は俺が傍でお前を守ってやる。

[強く手を握り直そうとする。]
(-234) 麗 2023/06/23(Fri) 0:15:02

【人】 三回生 プラチナ

[そろそろ地上へと戻ろうかと思い始めた頃にはステラに向かって。]

もし気になるなら教えてやるよ。
コツはいるけど慣れればきっとあんたも空が飛べるようになるぞ。

[と提案してみたりも。]*
(377) 麗 2023/06/23(Fri) 0:15:36
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a81) leaf 2023/06/23(Fri) 0:15:53

【独】 2年 ステラ

/*
あああああああああああ、秘話
そんなこと言われるなんてぇぇぇぇぇぇ。

回想を〆に向かいたいからがんばる。
(-235) shiya 2023/06/23(Fri) 0:19:51

【人】 三回生 プラチナ

−回想:ユスティ−

おいおいおい俺もついにそこまで有名人になっちゃったのか?

[とか言って笑うのだが十中八九淫魔としての偏見が来るんだろうと思っていた。
思っていたから、大釜を爆発させた方を引き合いに出されると顔を顰めた。それは触れてはいけない俺の黒歴史だ。]

俺もよくわかんってないんだよな。
先生に言われた薬を一回ずつ調合すんのめんどくさくて5個分くらい一気に調合したりしたけど。
それとも悪ふざけでクラスのやつら全員分の髪の毛混ぜまくったせい?

あんたはどう思う?

[俺はまるで他人事のように意見を求めてしまった。]*
(378) 麗 2023/06/23(Fri) 0:24:02

【人】 2年 ステラ

― 森の入口 >>374 ―

[少し待っていたが、現れないようなので、薬草採取。
毒消しや麻痺を取る薬草も採取するのは、使うから。

その辺り採取しているのを、魔法薬作成クラブの人に見つかると一悶着あるが、今は会わないから平和そのもの。
それ以外にも、道具の定着に必要な薬液に使う薬草を採取していたら、声をかけられるから手を止めて、顔を上げる。]

……薬草採取をしていたから、大丈夫…だけど、何かあった?

[近づくと、髪に引っかかっているもこ毛を取ってあげて、見せる。
こんなのがついていたと…。

つくような何かがあったのだろう…それなのに、約束の為に急いできたのだろうか。
心なしか、心配になってしまうのである。*]
(379) shiya 2023/06/23(Fri) 0:26:43

【独】 2回生 ターコイズ

/*
自分の圧倒的遅筆差に土下座をしなければならない気しかしないわ……!!!

[すっと流れるように土下座している]
(-236) leaf 2023/06/23(Fri) 0:27:24

【人】 3回生 スノウ

── 回想・愉快な後輩とスライムと ──

[>>369バッタよりキレがある雄山羊、凄いな。
いやそう言う話じゃない。
沢山のフロッグにへばりつかれるのが一体どんな気持ちか……
忘却の魔法を一時期熱心に学ぼうとしてほどだ。

賢いなら人を虐めるなよ!と怒った。
戯れてるのかも知れないと聞いて僕は涙を流した。]


[魔法生物飼育クラブ。
だいぶ変人の集まりだと最近気づき始めて居た。
魔法使いも変人かも知れないが、ちょっとジャンルが違う]

  だから君は痺れないのか。
  防衛本能のようなものなんだな。

[でもこの粘液を飛ばす姿は威嚇してるのでは?
あ、喜んでるんだぁ、と遠い目をした先輩。
なんと雌だった。そうなんだぁ……。]


  生物や動物でなく
  「魔法」生物と言われている理由が分かったよ。
  
[>>370気軽に呪いをかけるな、と言いつつ
呪いの内容も内容なので、まぁ良いのか……となる。]
(380) Oz 2023/06/23(Fri) 0:28:50

【人】 3回生 スノウ


   
あぁあぁぁあ!!

   ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさい!

[ねっちょぉぉぉ、とスライムが動いて
指に絡みついてきた時、秒で僕は謝った。
人はパニックになると謝ることがあると言う。僕のことだ。

なんだかしているのは感じるが
自身で体験するのはなかなかデンジャラス。
手を大きく振ろうとしたが、びっくりさせると
痺れさせてくるらしいので
ゆっくり指を引き抜こうとしつつ
助けを求めるように後輩を見た。
後輩、タスケテ!]*
(381) Oz 2023/06/23(Fri) 0:29:10

【人】 2回生 ターコイズ

― 森の入り口>>379 ―

[約束の場所には、先についていたのだろう薬草採取をしている姿。
声をかけると顔をあげた君に、待たせたことについて謝罪して。
何かあったのかと問われて。]

 えっとまぁ……その。
 ふぇあ。

[何とか、あの悲しい事件をごまかせないかと考えていたら
証拠品が髪についていた。悲しみを背負う。
私は正直に遅れた原因について答えることにしたのだった。]

 実は魔法兎のブラッシングをしてたらね。
 テンションあがった兎さんらにもこもこにされちゃったの。

 ああ、払ってきたつもりだったんだけどなぁ。

[完全なる自業自得な上に、巻き込み事故迄起こしてしまったのは内緒だ。
秘するが花というやつである。
魔法生物と関わる面々は、頭に鳥の羽ついてるときとかあるので
付き合いの長い彼女であれば。まあ、いつものお世話中のよくあるあれ。
と察することができるかもしれない。

彼女の薬草採取が途中であるならお手伝いを申し出て。
きりが良い、或いは終わったなら。
目的の子がいる花畑に案内したいと告げるだろう。*]
(382) leaf 2023/06/23(Fri) 0:33:24

【人】   ユスティ

 はい……は…い……

[持ってきておいた気力薬を飲めば現在の疲労も取れるはずである。
絶え絶えになりながら疑問>>371に、手立てはあると答える。
答えられてはいないが、それは些細な問題である。

最も更に重要な問題として、少し遠くにある魔法薬の入った鞄をどう取りに行くのかというものがあるのだが。
これは本当にどうしよう。]

 つたえ、なかった……ぼくのせい、……きにし、ないで…くだ、さい

[ごめんね、と伝わってきた色に思わず途切れ途切れの言葉を発した。
実際悪いのは私なのだから、気にしなくていいのに、そう思った。

ただ、できれば撫で続けるのはやめてほしいし、できれば薬を取りに行って欲しい。
そう言いたいのだが、今の発言に体力を使い切ってしまった。

それを言えたのはもうしばらくたってのことだった。*]
(383) yurigaki 2023/06/23(Fri) 0:36:11

【秘】   ユスティ → 2回生 ターコイズ


 お世話になってますからね
 その分はきっちり返さないと

[気恥ずかしさを誤魔化す、そんな気持ちでの台詞は、きっと簡単に気づかれてしまうかもしれない。
ただ逃げただけだから仕方ないことだけど。]

 …ありがとうございます

[心配して助けてくれたのは嬉しかった。
それを全て言葉にはできないから、感謝の言葉をあなたに。*]
(-237) yurigaki 2023/06/23(Fri) 0:36:26

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:面白い先輩とスライムと ―

[雄山羊の脚ってめっちゃ筋肉質なんですよ。
触ったらびくんびくんしてるの、すっごいどきどきします。
などと後輩は供述する。脱線事故からレールを戻して。
沢山のフロッグにへばりつかれたら。
割と泥パックみたいな感じになるかなとは思う。
ただ、顔にされたらぎゃーっ!となる。今の先輩みたいに。

大丈夫、戯れですよ。虐めてはないですよ。
寧ろ気に入られたみたいですね。先輩!と
慰めにならない慰めをする後輩がここにいた。]

[変人じゃないよ。魔法生物飼育クラブの部員は
ちょっとだけ愛情が暴走してるだけなんだ。
私はそう主張したい。閑話休題。]

 そうですね。
 人間も緊張したら汗が出るでしょう?
 この子にとっては麻痺の体液なだけなんです。

[歓喜で興奮の結果分泌される
涎みたいなものですねぇ。多分。
めるとくんはおんなのこです。レディですよ!]

 そうですか?割と普通の生き物と
 あまり変わらないと私は思うのですけどね。

[悪意という悪意でもなかったので、城の判定では
セーフだった模様である。タンスに小指ぶつける呪い。]
(384) leaf 2023/06/23(Fri) 0:43:38

【人】 2回生 ターコイズ

 そんなに悲鳴上げるくらい驚いたんです?
 大丈夫、慣れると気持ち良くなります。
 先輩ったら、謝らなくてもいいのにぃ。
 何に謝ってるんですか?

[後輩は呑気にその割と当人にとっては修羅場な光景を
微笑ましく眺めている。
パにくる先輩。のほほんしている後輩。
歓喜に咽びびちゃびちゃ粘液を飛ばすスライム。
ああ、とってもシュールだ。

指を引き抜こうとしているのだろう先輩が
此方を見たものだから。
―――私は察した!うん、あのねっとり絡まれるの。
ウォーターベッドみたいで気持ちいいよね!]

 大丈夫、先輩。
 めるとくん喜んでますから!!

[
違う。そうじゃない。

そういう意味の視線じゃない。*]
(385) leaf 2023/06/23(Fri) 0:44:36

【人】 2年 ステラ

― 回想 プラチナと ―

[相手が教えてくれた答えは、自分の中に何一つなかったもの。>>375

……ありがとう。
………どちらも、私の、中に…無かったもの。

それを知れたから……少しは、やってみる……。

[とこの時は言ったが、結局2年になっても、フードを外す事はないし、やり返したなんて噂も聞こえてこないだろう。
それでも、この時は、前向きに、そうやって変わろうと言う気持ちだけはもっていたのである。

空を知っている、先輩に教えられたからと。]
(386) shiya 2023/06/23(Fri) 0:46:48

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[言葉の確証のようにつよく握りなおされる手。
そんな事を言われたのは、初めての事。

この空にいる間だけだろうが、それでもとても嬉しい。
嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。

気づくか気づかないかの、そんな笑みではなくて、ちゃんとしたものが]

……とても………嬉しいです。
(-238) shiya 2023/06/23(Fri) 0:47:46

【人】 2年 ステラ

[提案は魅力的だが>>377、視線が落ちる。左腕に着けているブレスレットに]

……知りたい。でも…私は、魔法が使えない……。
……だから、私なりに、空を、飛べるようにする…。

[魔力はある。だけど、押さえているため、魔法は使えない。
どうするかと言えば、魔道具でと、宣言する。

自分の力で、ここに来たいから。]

コツ…教えて、くださいね。

[魔法は使えなくても、ヒントにはなるかもしれないからとお願いするのであった。]
(387) shiya 2023/06/23(Fri) 0:48:41

【人】 2年 ステラ

[この日を後に、魔道具作りで、空を飛ぶものを作ろうとする。
箒や絨毯なんて、言うものもあるのは知っているが、そういう既成品ではなく、一から自分で作りたいからと。

が…それは2年になった今でも、いまだ成功していない。
出来るのは、地上から少しだけ浮き上がるだけ。
高い空へは、まだまだかかるようである。**]
(388) shiya 2023/06/23(Fri) 0:48:57
  ユスティは、メモを貼った。
(a82) yurigaki 2023/06/23(Fri) 0:49:53

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

―キャメロットの地下―


「グランド」に浮かれる生徒たちの合間を縫って、地下へと降りるのは簡単だった。
特に、ここはキャメロット地下の中でもかなり深い場所になる。
ここまで深ければ、防護結界も望み薄だろう。

襲ってしまった生徒へ謝罪が出来て良かった>>358、指輪を返すことが出来て良かった>>318>>319、いざという時、助けを請える相手がいて良かった>>301>>303
もしかしたら、出てこれない事も覚悟の上。
出てこられたとしても、まともな状態とは限らない。
それでも、行かなければならない。
(389) eve 2023/06/23(Fri) 0:50:14

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

「久しぶりだね、兄様。」

数年ぶりの対面、それは決して喜ばしいものではない。
兄様の身体は、どす黒い魔力に囚われていて、目線も、口から出る言葉も朧気だ。

腰を落として、刀に手を掛ける。
全身に精気を滾らせる。
もう指輪はない、正真正銘の全力。
そうでもないと、兄様には勝てないだろうから。

「その首、斬り落とす。」

まっすぐに、変わり果てた兄様へと切り込む。
振りかぶった刃が、鈍く光を反射していた。**
(390) eve 2023/06/23(Fri) 0:50:24
2年 ステラは、メモを貼った。
(a83) shiya 2023/06/23(Fri) 0:51:21

【人】 2回生 ターコイズ

[残念ながら君の回復手段については
私には伝わっていなかった……!>>383

ただ、何とか喋れる気力はあること、
意識は無事であること、酷い怪我はないこと
くらいはわかった。

回復手段の君のカバンは遠く。
それに気づくには教えてもらうしかないだろう。
何せ今は疲労困憊の君のことが心配で
他が目に入っていない私なのでありますから。]

 でも、つい調子に乗っちゃったのが私だもの。
 たまにこうなっちゃうのよね。ううう。

[気にしなくていいというけれど
余計にその心に申し訳なさが際立つ。そしてなでなでは続く。
それはきっと、回復のための薬のありかを聞くまでで。

聞いたら慌ててカバンを君の前に持ってくることだろう。*]
(391) leaf 2023/06/23(Fri) 0:52:38

【秘】 2回生 ターコイズ →   ユスティ

 ユスティは真面目だね。
 むしろ私がお世話になっている気がしてならないわ……。

[感謝してます。いつも。
君に向けた心の色は、どんな色なのかを知るすべは私になく。
――気恥ずかしさをごまかしてるのかな。とも
同時に感づいてしまう1つ年上の私。

なので。感謝と。きっと微笑ましさをないまぜにした色が
君に向けられたものだろう。
顔をそむけたままなら見えないかもだけれど。

「ありがとう」を聞いたなら。
少しだけ此方も照れたように。頬を撫でていた手が最後に
ひとなでして、離れることになるでしょう。

どういたしまして。の言葉の代わりに。]
(-239) leaf 2023/06/23(Fri) 0:52:52
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a84) eve 2023/06/23(Fri) 0:54:18

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

―氷の君と:お腹いっぱいは幸せになる―

 ターコイズは意外と負けず嫌いだ。
フォボスがそう思っている理由は自分がなかなかターコイズに勝てないからだ。
ゼロから成長しているフォボスの成長率は驚異的なはずなのに追い付けない速度で成長している。
ああしたらこうしてくる。こうしたらそうする。
戦う氷の君は美しく見惚れてしまう。
きっと魚釣りでも一緒にやれば競争になるだろう。
それもきっと面白いに違いない。
自分はいざとなれば潜って獲ってくるから負ける気はなかった。

 ターコイズがほっこりしているのは可愛い。
食べるのも好きなようで本当いいい女だ。
素敵と褒めてくれると嬉しい。
照れながらもっと強くなると約束できる。
エネルギーは全て肉体に注ぎ込まれる。
きっと頭に回るエネルギーは少ないだろう。

 ターコイズとの日々は変なことを考えなければ穏やかなものだ。
アイスを分かち合いながらそんな穏やかな日々を過ごして『グランド』の日を迎える**
(-240) rusyi 2023/06/23(Fri) 1:02:58

【人】 3回生 スノウ

── 回想・面白がってる後輩とスライム ──

[>>384凄い筋肉が発達してる動物の筋肉を触ると
ワクワクする気持ちは分からないでもない。でもそれはレールは戻ってないぞと先輩は言う。
ぎゃーっ!となる後輩を見ては見たいが、基本的に僕が率先して逃げてしまうのでなかなかそんな展開にならないのが残念だ。

後輩、もしかして無意識に煽ってる?と思いつつ
純粋な感想だったりするだろうからタチが悪い。
しかし僕から足を運んでいるので、僕も文句を言えない立場なのが困る。]

[愛情で全て解決するとは思っていけないよ後輩。
でも愛情が暴走してる、は確かにその通りかも知れないとスライムを持ち運ぶ後輩を見てそう思った。自己評価が適切]
(392) Oz 2023/06/23(Fri) 1:05:56

【人】 3回生 スノウ

 
  緊張したり、危険を感じると
  汗が出たりするのは理論はわかる。

[ハリネズミがハリを立てるようなものだ。

レディが喜びで涎を溢すのは不味いんじゃないか後輩。]


  そうか?
  僕はそうは思わないが、飼育クラブの君の言葉だから
  その通りなのかも知れないな。

[城で行使出来る最強の呪いが、タンスに小指をぶつける呪いになってしまう。ランクが低すぎる。]
(393) Oz 2023/06/23(Fri) 1:06:34