人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生



   ッ、……この、身体触るのも
   いいところ、探す一貫なん?


[ くすり、と笑った
  本当は、心臓がバクバクしてて、
  先ほどのキスの甘さで、少しくらくらしているのに
  それを何とか、隠してさ

  太腿に触れられると、そこからじわりと熱が広がる
  デニムの向こうが、少し膨らんでそうで
  気付かれてないといいんだが


  時折、小さく息を詰めて、
  甘い声が出そうになるのを堪えながら、
  その指先を視線で追った

  滑り落ちていく悪戯な指先は、
  靴を脱がして、靴下まで引き抜いて、

  兄貴は、足の甲に口付けをする

  高級そうな、柔らかい絨毯に傅く従者したみたいに
  膝をついて、知りたいと懇願するように]
(-244) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:46

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   別に、綺麗とか、汚いとか関係ねーよ
   兄貴が俺に触りたくて、俺も…………

   ……触りたいし、いーじゃん


[ 珍しく、素直に言えば
  覆い被さるように、顔を近づければ、額に唇を寄せた]

 
   聞きたいか、聞きたくないかで言えば
   聞きてー気もするけどさ

   過去なんて、聞いても何にもならねーし
   今日は、"今だけ"を楽しんでもいんじゃね?


[ 悪戯っぽい笑みに、同じような笑みを返した
  気になるし、嫉妬もしてたけど、
  今は、兄貴は俺のモノ、なら―― 別に、いいや]
(-245) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:48

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   兄貴は、俺のモノだろ?
   だから、綺麗も汚いも、いいも悪いも、
   俺が決める―― 俺が、そうしたいから


[ だろ?と、傍若無人な笑みを浮かべた ]
(-246) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:50

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ どっち、というのは
  突っ込む、突っ込まれるというアレというのは
  さすがに知識として入れてきてはいるが、
  いざ聞かれると、照れ臭くて頬をかく

  そうしていても、兄貴の問いは続いて
  めちゃくちゃ大切にしてくれてるのは、分かるけど
  本当、デリカシーねーなとも思ったりもする
  人のこと言えねーけど]
 
   
   さっきも思ったんだけど……
   兄貴って、もしかしてMっ気あったりすんの?
   いや、意外でもねー気がするけど


[ 傷つけられるのは平気とか、さらっと言えるところに
  そんな疑惑を持ちながら、冗談交じりに、問うてみたり
  そういうのが、好きなら、
  ご希望に応えるのも吝かではないが……

  ちなみに、俺は別にSっ気はないつもりだ、本当だぜ?
]
(-247) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:52

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生



   いいぜ、今すぐベッドに連れてけよ


[ 足の裏にまで、口付けをされて
  くすぐったそうに、笑いながら、
  ぺしりと足で、額をはたいた]


   そんな慎重にならなくても、
   俺は、今更逃げねーよ

   アブノーマルってのも気になるけどさ


[ あと、経験は教えてやんねーって、
  悪戯っ子の顔をして足を降ろせば、

  抱っこを求める幼子のような動作で両腕を広げて、
  気恥ずかし気な瞳を揺らしながら、
  幼子ではありえない、熱に濡れた視線を向けて]
(-248) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:55

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   今日は、普通に抱いて……欲しい
   いや、別に普通じゃなくてもいい……けど

   あぁ、もう、ほら―― 来いよ


[ 途中で恥ずかしくなって、
  乱暴に求めれれば、抱きしめてくれただろうか

  抱きしめてくれたなら、
  その耳元、でこっそり囁こうか

  ―――― めちゃくちゃに、していいんだぜ、と**]
(-249) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:58

【独】 木峰 夏生

/*
お兄ちゃん死んじゃう
(-250) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 19:45:27

【独】 木峰 夏生

/*
やばいツンデレ受けかわいいぞ
強気受けな…ええな…
しっかりしてお兄ちゃん
(-251) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 19:47:00

【人】 神原 ヨウ

───303号室

[>>341
DVDがAVである事を恥ずかしがる訳ではなく、その内容を恥ずかしいと思うのは何とも可愛らしいと思う。
彼女が青春に憧れ、年下の男の子に好意を持ち、それを自分に重ねてくれるなら……勢い余ってプロポーズでもしてしまいそうだ。


例えば不恰好であってもオレは少しも気にしないだろう。
作ってもらってる立場なのだから当然だし、そして何よりきっとオレの方がもっと料理が不恰好に出来てしまうから。
自分にできない事をとやかく言うつもりは無かった。
出来たなら、そもそもオレが振る舞うか、一緒に料理を作りたいところだ。]


  疎まれたり、怒られたら
  そう言うものからオレが奈々を守るよ。
  それなら、安心する?


[>>342周りを気にする彼女に
気にするな、と言うよりもソレから守ってあげたいと言う気持ちが素直に出た。

お酒についてはきっと、凄く強い。
ただまだ飲みなれてないから、お酒じゃなくてソフトドリンクの方が飲みたがると思う。]*
(365) Oz 2021/07/05(Mon) 20:11:51

【独】 OL 奈々



   あーーーん……

   だぁりんすてき…………



(-252) anzu_kin_ 2021/07/05(Mon) 20:13:44

【独】 木峰 海斗

/*
兄貴がナチュラルに可愛いのが狡い
はぁ、好き…………

俺のは、ほら、作った可愛さだからさほら
(-253) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 20:29:58

【独】 木峰 海斗

/*
7月7日前に、致してしまいそうな予感をしつつ
焦らしプレイも悪くない気もする……

俺は、別に、Sじゃない
本当に、Sじゃない()
(-254) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 20:31:08

【人】 救急救命医 サキ



 麻酔科……
 たしかにのんびりしているもんね


[走り回っている救急救命科と違って、
麻酔科の人たちはいつも廊下を歩いているイメージ。
だからかもしれない、こんなに余裕があるのは。
その余裕に甘えようと撫でてくる手にすり寄っていると、
小さな笑い声が聞こえた。]


 ……やっぱり、
 俺がこういうのだって知って、
 笑う?


[緩んでいた表情を少しだけ、
眉根を下げて八の字にした。
笑わないで、なんて我儘を言えるほど幼くなくて、
笑っていることを受け入れられるほど、
彼との距離は近くはなかった。]
(366) haito 2021/07/05(Mon) 20:32:07

【人】 救急救命医 サキ

[だから抱きしめてほしい、というお願いも
恐る恐るになってしまったかもしれない。
肩口に額を当てたのはその表情を見られたくなかったから。
または、彼の表情を見たくなかったから。
でも、返ってきた返事にぱっと顔を上げて、
表情に嬉しさをまた滲ませた。

ぽんぽんと叩いたその足を見て、
乗ればいいのかと考えてその上に跨る。
見つめ合う形になれば、
ちょっと目つきの悪い彼の瞳をじっと見てから抱きしめる。

躊躇いは、少しだけあった。

相手は職場の人間だし、
それにまだお仲間かどうかもわからない。

それでも、飢えの方が勝ったのだ。]
(367) haito 2021/07/05(Mon) 20:32:27

【人】 救急救命医 サキ

[ぎゅう〜、なんて軽い調子の彼に
重たい気持ちを吸い取ってもらうように、
抱きしめて体温を求める。

冷房がきいているからか、俺の体温が低かったからか、
彼がやけに温かく感じた。
頬をすり、と擦って、彼と触れ合う。]


 ……瀬名原くんは、さ


[名前を呼んで、少しだけ身体を離す。
次の言葉まで間が空いてしまう。
その間は俺の、気持ちの重さ。]
(368) haito 2021/07/05(Mon) 20:32:41

【人】 救急救命医 サキ



 俺がゲイだって言ったら、どう思う?


[さっきまで見つめていたその目を、見つめられずに。]*
(369) haito 2021/07/05(Mon) 20:32:53

【独】 木峰 海斗

/*
癒し……
(-255) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 20:42:32

【独】 木峰 海斗

/*
俺はね、ツンデレ弟っていう趣味全開なやつ
でも、右は右でも、かっこ良くもありたい男心な海斗

可愛くないって思われたくないけど、
可愛いって思われるのも、複雑で、ムカついちゃったりして
でも、……可愛がられたいっていう面倒クサイ奴
(-256) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 20:46:16

【独】 木峰 海斗

/*
こんな俺を可愛いって言ってくれる兄貴って、本当菩薩かな?

好きって、言えるの……いつになるか、わかんねーけど
灰では、好きっていっぱい言ってんな?
(-257) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 20:47:26

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ふふ、なんだか嬉しいなって。
  
[名前を何度も彼女の声で呼ばれるのが嬉しい。
20年もヨウと名前を呼ばれて来た訳だけど、今日が一番嬉しいかもしれない。

彼女の朝が強くなるのは良い事だけど
そしたら自分がお世話してあげられなくなるから悩ましい。
一緒に暮らすようになっても、隙だらけな彼女も見てみたいなと思って……。
どんどんと先を望んでしまう。恋人1時間ぐらいの仲なのだけど]



  そうだね、いっぱい汗をかいたら…
  ……い、一緒にお風呂でも入る?


[何となく言葉に詰まったのは、一緒にお風呂に入るのがなんだか恥ずかしい気がしたから。
でも1人ずつシャワーを浴びるのも、離れている時間が出来てしまうのでちょっと寂しい。
彼女に甘え切った頭の中でそんな事を思う。]
(-258) Oz 2021/07/05(Mon) 20:58:57

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  跡だらけになっちゃうかもね?
  服だけだと、隠せないかも。
  うん。なーりん、好きだよ。好き……。

[彼女が首を晒してくれたのがわかったから
少し長く彼女の首に噛み付いて、ちろちろと舌で舐めて
彼女の味を覚えていく。
今つけている歯形は明日まで残るものではないかも知れないけど、彼女が跡の付け方を教えてくれるならなかなか消えないものも付けるだろう。

シンプルにビキニとか好きだけれど
布の面積が小さいのも頼んじゃうかもしれない。
でも余りにも刺激的だと今度は彼女を外に出したくなくなってしまう。彼女の水着姿なんて、人目を引かないわけがない、なんて思ってしまうのだ。]


  ん、……なーりん、イッちゃったね。
  綺麗だったよ。


[彼女の身体に力が入ったようになって、イッたのかな、なんて思う。経験は無いけれど何も知らない訳じゃ無い。
耳年増とか言われると、言葉に詰まる所だけど。
喘ぎ声を響かせた彼女の姿は綺麗だった。もっと何度も見てみたいと思えるほど。]
(-259) Oz 2021/07/05(Mon) 20:59:24

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  
  ……先生は教えるのが上手だね。


[ソファに座り直すと、彼女が目の前で衣服を脱ぎ始めた。
お尻を見せ付けるように脱いでいく姿は扇情的で、思わずお尻を掴んでしまいたくなるほど。
彼女はそれでも、我慢、させてくるのでオレの中の行き場のない情動は下腹に血流となって溜まっていく。]


  ……ん。
汚す……



[汚していいと言った彼女は足の間に立ち膝をつける。
半裸の彼女が胸を押し付けてくるとオレは唸ってしまいそうになった。とっても淫らな姿だけれど、我慢している自分には直接的な刺激が弱かったから。
だから彼女の手がチャックを下ろし、ボクサーパンツの下着の上を撫でると小さく、ぁ、と声が出た。
気持ちいいのは、そうだけれど。]


  なーりん……早く……。


[早く直に触れてほしいとせがむ。
自分のモノは人並みの大きさだっただろうけど、焦らされてパンパンに膨らんでいる。]*
(-260) Oz 2021/07/05(Mon) 20:59:38

【人】 三月ウサギ



  
俺にはお金がありません。


  ずばり、そんな情けない要望を送りつけて。
  犯罪の類を警戒するこちらに対し、
  主催者を名乗る人物は、至極当然とばかりに姿を現した。

  その常人離れの美貌にも驚かされたが。
  手渡された封筒に入っていた、
  帯で封をされている札束。
  数えなくともその金額を教えてくれた。
 
 
(370) 希 2021/07/05(Mon) 21:06:58

【人】 三月ウサギ



  「 ひゃくま、……??? 」


  
  俺の認識では、運賃や服を買うのに使う額ではない。
  慌てて数枚だけ抜き取ると、
  残りは用は済んだとばかりに
  その割には、何故か大学内へと向かう背に向かって。

  ねだったのはこちらとはいえ、
  百万円なんてぽんと貰えるはずがなく。
  勿論残りの数万円にしたって
  自分に受け取る正当な権利があるとは、
  とても思えなかったけれど。
 
 
(371) 希 2021/07/05(Mon) 21:09:03

【人】 三月ウサギ



  とりあえず、俺が知る限り、
  一番高価な服が売っている店に行き。
  そのまま店員に見繕ったもらった。

  肌触りがよく、光沢のある生地は
  逆にどうも着心地が悪く。
  服に着られる形になったかどうかは、
  
  ─── 自分ではよくわからない。
 
 
(372) 希 2021/07/05(Mon) 21:09:33

【人】   スタンリー

[男はこめかみから手を離し項を一度撫でた。

 「さん」から「先生」へ。
 廣岡 珠莉の中で恐らくはぼんやりとしていた男の輪郭が明瞭になったのだろう。

 瞬きを繰り返す瞳に苦笑を浮かべた男は項から手を離した]



   すまない、ありがとう。



[ソファの空いた右端の席。
 男はそこへと腰を下ろし横に座る廣岡 珠莉を見た。

 先に口走った通りこれ以上要望通りの者はいないだろう。
 彼女を知っていた男だからこそそう判断することは容易い。

 付け加えるならば割と偽りであることが明白な言葉にも詮索せずに従い気遣いをする点や男の言葉で浮かべた表情は、これは男をダメにする表情だなと感じたものである。

 つまりは――]
(373) rusyi 2021/07/05(Mon) 21:09:54

【人】 三月ウサギ



  そんな心理だから、いざザ ラピスの前に立っても。
  なかなか一歩を踏み込むことができないで。
  場違い、そんな3文字と共に。
  しばらくその場に立ち尽くしていた。

  そのまま家に残してきた、家族のことを。
  薄ぼんやりとした思考で、考えていたのなら。
  

  …… そう言えばもうすぐ、
         20歳の誕生日だったな。


  玄関で履き慣れない靴に悪戦苦闘していた背中へと。
  不意に投げられた、おめでとうの声を思い出した。


(374) 希 2021/07/05(Mon) 21:10:35

【人】 三月ウサギ



  とはいえ、ケーキやご馳走、
  ましてやプレゼントなど無縁な家庭。

  そのまま歳を重ねる以外の意味は持たない日。

  友人の誕生パーティに招かれても、
  贈る物を用意できなかったから。
  苦い思い出の方が多い。
  
 
(375) 希 2021/07/05(Mon) 21:10:58

【秘】   スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉

 
 
[――好い女だってことだ]
 
 
(-261) rusyi 2021/07/05(Mon) 21:13:39

【人】   スタンリー

   あー……。



[男は再び母音を伸ばした声を出す。

 此方に向けられた瞳と視線があい、見つめられながら答えに困る質問を投げかけられた。
 講義であればこうなることはあまりない。

 男は頭を掻こうと手をあげかけて、その途中で動きを止めた。
 行き場を失った手はぶらりと彷徨い最終的に自分の膝の上に落ち着いた]



   稀に……いや、それは嘘か。
   月に一度くらいだな。
   理由も聞くか?



[一夜を共にする相手なのだから疑問があるなら答えてやろうと聞き返し――]
(376) rusyi 2021/07/05(Mon) 21:13:49