人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 魔法工学技師 セドラ


[スポーツ飲料とラムネ菓子を口にしたといって
割と慢性的な栄養素不足と空腹が鎮まるわけでもなく

茹だるような暑さも追い打ちとなって
残念ながら支離滅裂な思考・言動は続く]
 
(@32) 水烏 2019/04/15(Mon) 9:47:27

【見】 魔法工学技師 セドラ



 まあ待ってください聞いてくださいよ

 本は植物の繊維からできている
 つまり本は野菜だから

 
ゼロカロリーですよ!?



 
(@33) 水烏 2019/04/15(Mon) 9:48:05

【見】 魔法工学技師 セドラ


[「キミはゼロカロリー食事をしている場合じゃない」
「そもそも野菜だからゼロカロリーというのが意味がわからない」
「今すぐ病院か食事処かどちらに行きたい?」と
いつもは無表情気味な青年が、怒り気味に言葉を早口で
続けてぶつけてくるものだから
流石にぼんやりしていた頭も目が醒める

そしてその返答も待たないぐらいの直後
私は洋食屋に引きずられていった
シチューとサイコロステーキを奢ってくれた
カロリーの味は…美味しかった。]*
 
(@34) 水烏 2019/04/15(Mon) 9:49:46
魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t7) 水烏 2019/04/15(Mon) 9:56:33

【独】 魔法工学技師 セドラ

/*
ヨーグルトラムネ菓子のくだりで思い出したけど
この青年さんは相方と同村してるな…繋がりが多い世界は狭い
(-124) 水烏 2019/04/15(Mon) 10:01:33

【独】 裁判官 リーベルト

/*
六法全書ステーキwww
(-125) rinto 2019/04/15(Mon) 11:22:13

【独】 裁判官 リーベルト

/*
本とか鉛筆とかを何の疑問も抱かずに食べる夢は見たことあります。お腹すいてたのかな……
シチュー食いてえ……
(-126) rinto 2019/04/15(Mon) 11:23:45

【独】 リコリス臨時店員 Dante

/*
中の人が体調崩したり回復したりを繰り返シ、
仕事の合間と体力に相談しながらロル書いてるので
遅筆が本当申し訳ないですネ……。
(-127) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 11:41:27

【妖】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 悪夢への問い>>$105に対しては
 忘れたよと嘘ばかりを重ねる。
 少年の諦観>>$106に男はいよいよ同情したが、
 それをどうしてやればいいか分からず ]

  これまでとこれからは違うだろう。

[ 彼にとって慰めとなるのかならぬのか
 分からない台詞を口にした。

 先程から彼は彼女と比較するような物言いばかり>>$107 ]

  誰だって自分勝手だ。
  だから君が選んだ答えが未来を閉ざすものではない限り、
  俺に君を責める権利はないよ。

  気にかけてくれるのは嬉しいけどね。

[ 彼の言葉>>$108を知らぬふりする。
 しかし隣に腰掛ける彼の白い首筋に>>$110
 こくりと喉奥が嚥下させてしまった ]
($116) noil 2019/04/15(Mon) 12:27:00

【妖】 古城の吸血鬼 ニクス


  君の言う通りだよ。
  あの子にだって言われたんだ。
  何であっても構わないって。
 
  だからこれは俺のエゴなんだろう。

[ 人であり続けたいなんて、
 別に誰にもそうであれと願われた訳でもない。

 ただ、木漏れ日の元に生きることを許された人間に
 この男が情景を抱いてしまっていただけだ ]
($117) noil 2019/04/15(Mon) 12:27:25

【妖】 古城の吸血鬼 ニクス


  セレン。
  俺は君を生贄にしたくない。

[ 頑張ると告げた彼に対して>>$112
 この言葉はどのように響くのだろう。

 彼の胸中>>$113を知れたのなら
 何か変わったのだろうか、どうだろうか。
 献身的な少年の指>>$115に双眸を眇めた ]

  君の前でも人でありたいの望むのは、
  強欲なんだろうか、傲慢なんだろうか。
  それとも怠惰なんだろうか。

  愚かである事に変わりはないんだろう。

  今までだって、二度過ちは繰り返さないと
  食事をする事だってあったのだから
  今更なんだ。そんな事は、分かっている。
  自分が飢えてしまえばどうなるかも、痛い程。

[ 淡々と落ちる声は小さく、
 困ったように笑みは消えないまま ]
($118) noil 2019/04/15(Mon) 12:27:45

【妖】 古城の吸血鬼 ニクス


  セレン。
  どうすれば正解なのだろうね。

  ……困った事に、いつだって、渇いてる。
  喉が張り付く程に。

  それでもそれよりも心が痛いんだ。

[ 心などないはずの化物だと自負しながら囁いて。
 白い柔肌から視線を逸らすように白鍵を見つめた ]**
($119) noil 2019/04/15(Mon) 12:28:03

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─開店時間外での幕間─



  エ、いいんですカ?
  是非是非、お願いしまス!


[昔話という言葉に思わず身を乗り出し
ワクワク顔でリウビアさんのお話を待ちましタ。>>181


僕が去った後、いつかこんな風に
彼女が語る日も今はまだ分かりまセン。
未来のことは、未来のお話ヘ。
]*
(228) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:25:52

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[絶句する僕に、リウビアさんは肩を竦め
さらに衝撃的な言葉を伝えてくれましタ。>>182]


  ……………………………。


[時間にして1分程だったでしょうカ。
周囲が水を打ったように静まりかえったのハ。
エエ、何というか。言葉も浮かびませんネ!
]


  エ……?


[
むしろリウビアさん何で辞めなかったんでショウ?

リウビアさんの正体知らない僕は、
思わずそんなことを考えてしまいマス。]
(229) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:26:19

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[そしてコーヒー液の話を聞いたら
内心「リウビアさんグッショブ」と
親指を立てていたかト。>>182


本当仰る通りですヨ。
それをここまで持ち込んだリウビアさん凄過ぎマス。
内心首をブンブン縦に振っていたかト!
]


  あの、リウビアさんいなかったら
  お店……回ってなかったんジャ?


[絶対回らないだろうなと思いつつ
気付けば呟いていた言葉。
これを機にマスターとリウビアさんが
目の前で対立する機会があれば
即座にリウビアさんの味方をするであろう
臨時店員がここに誕生したのでありましタ。
]*
(230) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:26:42

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  そうですネ。
  事故防止のためにも
  お互い気を付けまショウ。


[アレルギーを知らないお客様の可能性、
もし話として知らされていれば>>183
「唇の腫れやかゆみ、蕁麻疹や指などの脹れ。
 そういうのが出る食べ物を聞いたら
 良いかもしれまセン。」と語ったでショウ。


最初からアレルギーに考慮するという話になれば、
「薬効が高かったり、味を整えられるハーブが
 幾らかあるので、それを使えないのは
 痛手ですけどネ……。」


それでも安全のためを思えば頷き、
その方針に従いましタ。>>183
それはそれで調合出来ない訳じゃありませんカラ。]
(231) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:27:10

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  エエ、使い方次第で
  毒にも薬にもなりマス。


  まあ、まずは絶対
  やってはいけないことを覚えまショウ。
  少しずつ段階を踏んで覚えれば
  リウビアさんならあっという間かト。


[なおノートがマスターと新人さんに理解出来るかどうか、
それを指摘されたら
「その時は僕が直接伝えてみますヨ」と
語ったでショウ。>>183
成果が出るかどうかはともかくとしテ。



────未来がどうなるかは
今の僕に分からないけれド。
その時のことは、きっと。その時ニ。]
(232) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:27:37

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[軽食に関して言うと、
種類の豊富さに驚いたのは
記憶に新しかったリ。>>184


その考えをお話しした際
「もしお食事に合うお飲み物に迷った方がいれば
 アドバイスが出来るという面でも
 お客様へのメリットに繋がるかと思いましテ。」
ひいては収益向上にも繋がりますシ、と言って
笑っていたかもしれまセン。


教育の面を聞けば、
「出来そうな面々でやっていけば
 いいんじゃないですカ?」とモ。


それぞれ長所短所があるだろうし、
自分の長所を伸ばし
短所は可能であればカバー策や
誰かの補って貰えばいいのではという
単純思考の考えでしたガ。]*
(233) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:28:03

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─閑話休題・もはヤ自転車操業?─



  ふむふム、お子様……お子様?


[このお店、子供も働いているのかと
一瞬驚いたものノ。
言動や思考が子供っぽいという意味かナ、と
思い直シ。>>185]


  ……そのマスターを呼ぶのが
  難易度高そうですネ……。


[マスターに関する件は「リウビアさんの態度はご尤モ」
思考なので何も言わないでおいたのでしタ。
ただ、マスターに関しては知らないことも多く
どこかでご本人に会えたなら、
そちらの事情も聞いてみたいナ、とも考えておりましタ。
一方の言い分だけで判断したくないという
そんな思いデ。
]
(234) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:28:28

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[調合の失敗話もリウビアさんは聞いてくださいましタ。


調合したいハーブと違うものを調合しそうになったこと、
抽出時間を間違えて苦味やエグみが出てしまったコト。
グラム数を間違えて計算が合わなくなってしまったこと、
ハーブが均一に混ざらなかったことetc……。
あまり面白い話ではなかったかもしれまセン。>>185


なおコーディアルに関しては
「確実に管理が出来る場所」で大いに悩み
住み込みの自室を提案したのでしタ。
それで許可が出れば、コーディアルは
リコリスの新たな材料として
追加されるコトになったでショウ。



マスターの存在意義とハ。
]
(235) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:29:07

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  アッ。
  ハイ、そうですよネ……。


[断言するような物言いに
「アッ、リウビアさんこれマスター入れてなイ」>>186
察する臨時店員。
大丈夫です、疲れてもその分研究や勉強に
思いっきり集中しながらバランス取ってますのデ!>>185
]


  ヴェーチェルさん、おはようございマス。


[あれ、おはようだったかナと思いツツ。
リウビアさんが椅子を勧めたのを見て>>186
お二人に「何か飲みますカ?」と
尋ねたのでしタ。]
(236) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:29:57

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─同ジ臨時店員のヴェーチェルさん>>187



[お邪魔しても?の言葉に「勿論デス」と頷き、
尋ねた際に返答された飲み物があればそれを出し、
飲み物の有無に関わらずお二人にアールグレイの
薄焼きビスケットを差し入れたのでありましタ。


仕入れた茶葉の一つが、紅茶としてお出しするには
質が悪いものの製菓や料理の材料としては
十分に使えそうだったので、従業員の休憩用おやつとして
利用させていただいたモノ。


(リウビアさんには事前にその旨お伝えした上デ)]
(237) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:30:49

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  アハハ、実はですネ。
  僕も接客はここが初めてなんですヨ。
  大丈夫、僕もヴェーチェルさんと一緒デス。


[ヴェーチェルさんの言葉に>>187
リウビアさんと比べればまだまだデス、
なんて笑いながら語るのでしタ。]

  ですネ。
  カフェの創立話は
  僕も今まで聞いたことがなくテ。
(238) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:31:09

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[話がヴェーチェルさんの話題に移り、
彼が教師をしていたと知ったラ>>188


「エ、教師やってたんですカ!?凄いデス!」と
目を輝かせていたことでショウ。
何せイタリアでは教師って人気職業ですカラ。


(なお、どんなことを教えていたのかについてハ
 喋りたくない可能性を考慮して
 僕からは聞き出しませんでしタ。)
(239) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:31:31

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[また、紅茶や料理が得意と分かれバ>>11>>188
思わず海産物系の料理が出来るか尋ねたことかト。
理由を聞かれれば


・自分がイタリア北部、パルマの内陸部出身であるコト
・山岳に近い寒冷地で生まれ育ったため
 チーズ等の乳製品やハムなどの肉類、
 軟質小麦で作る生パスタや豆などの食材を使った料理は
 扱いが長いのもあり作れているコト

・しかし内陸部という地形上、海は遠く
 魚介類の値段も高かったので
 扱う頻度が低く、知識も少ないので
 それらを使った料理に対する自信がないコト


もし彼が作れそうならお願いしたでショウ。
勿論自分も手伝える時は手伝うとお伝えしテ。
素材の扱いに関しては長けた人が扱う方が良いだろうと
考えていたものですカラ。]
(240) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:31:53

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[それに対し自分は幾つかの料理と製菓、
紅茶・ハーブティーを得意としているコトを
彼に伝えたのでありましタ。
ハーブティーに関して分からないようであれば


・ハーブは薬草などのこと。
 その薬草を煎じたり、紅茶と同じように抽出して
 薬効を引き出し飲むお茶がハーブティーだというコト


・相手の食事や体調に合わせ
 多くの薬草から適するモノを選び、
 時に飲みやすさを踏まえ調合しているコト]
(241) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:32:12

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[・お客様によっては特定の薬草や食べ物に
 体が拒否反応を起こして重大な疾患を起こすコト。


 これをアレルギーと言い、
 もしお客様からハーブティーの注文を受けたら
 そのような食べ物が無いかお客様に確認し、
 僕に伝えて欲しいコト


そんなコトを分からない言葉があれば都度説明しながら
伝えたのでありましタ。]*
(242) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:32:27

【置】 リコリス臨時店員 Dante

─僕のお話>>188



  僕ですカ?
  僕はですネ……。


[ヴェーチェルさんからの問いに、
昔を思い返しながら、すらすらと答えていくのでしタ。]


  僕の家族は外科医────。
  ああ、怪我や病気等の患部切除や
  移植、傷の縫合などを行う
  医者の家に生まれましテ。
  家族はみーんな外科医ばかりでしタ。


[そしてそれらは約100年前から
高度に発達した現代医療技術、
その職の一種だと分からないようであれば伝えたでショウ。
その説明で合っているかどうかは別として
]
(L1) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:33:09
公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00

【置】 リコリス臨時店員 Dante

  でも僕は、2000年よりも遥か昔。
  太古の時代から活用されてきた
  ハーブを活用する療法に興味があったんデス。


[こちらの療法もまた、
僕の地域では生活に密着していて
病気とも呼びにくい体の不快な症状や
予防等で用いられることが多いのだと説明しテ。]


  エルボリステリアと言って、
  ハーブ専門の薬局…薬屋があるんですヨ。
  そこでは資格を持った調合士が
  相談された症状に対し
  それに適するハーブを調合するんデス。


  それを袋に詰めて、説明をしたり飲み方を書いテ。
  処方された人はそれを持って帰り、
  ハーブティーとして服用する。
  そんな感じですネ。
(L2) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:33:36
公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00

【置】 リコリス臨時店員 Dante

  僕は6歳の頃、虚弱な体質を
  処方されたハーブティーで
  改善することが出来ましタ。
  それを機にエルボリステリアの調合士に憧れ、
  資格を取ろうと勉強を始めたんデス。


  けれど、家族は反対しましタ。
  僕には外科医になって欲しかったようデ。
  しかもハーブを含めた昔からある療法を
 「迷信」だと決め込んで、批判する人達でしたカラ。
  それはもう……凄まじい、ものでしタ。


[そう言えば──ふ、と笑っテ。]
(L3) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:34:00
公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00

【置】 リコリス臨時店員 Dante

  どちらの医療、療法もネ、
  得意・不得意があるんですヨ。
  病気未満の不快症状や
  予防などはハーブ療法ガ。


  怪我や病気で出来た患部の切除、
  縫合や薬物投与などによる
  病気や怪我の制御や
  失われた機能に関することは
  外科などの現代医療ガ。
(L4) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:34:27
公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00