人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 空閑 千秋

 
   ひぅっ! ひ、はぁっ……ン、は……っ!
 
 
[何とか息を整えようとする。
 彼にしがみついて、すり、とその頬に頬すり寄せた。
 どうにも私は感じやすいと
 薄々気付いてはいたけども。]
 
 
   ふぇ………、ン、んんっ、ア……!
 
 
[何とか腕を突っぱねて、体勢を治して。
 達した体に鞭打って、リズミカルに体を上下させる。
 じゅぷっ、じゅぷっ、と乱暴に泥濘をかき混ぜる音。
 それに肌と肌が打ち合う音が響く。
 半ばまで引き抜いて、腰を落として。
 それを繰り返すたび、ゆさゆさと胸も揺れる。
 でも、すぐに、それも。]
 
(*265) 夢見 2020/08/16(Sun) 15:04:58

【赤】 空閑 千秋

 
   ンッ……! ぁ、だめ……ぇ…。
 
 
[感じすぎて、へにゃ、とスローダウンしてしまったのは
 笑うところなのかなんなのか。
 涙目で難しい、と彼を見つめてふるふる首を横に振った。

 もう腰に力が入りません。]**
 
(*266) 夢見 2020/08/16(Sun) 15:05:17

【人】 三谷 麗央

  ――睡蓮


[ 部屋の様子に彼女が抱いた感想はつゆ知らず>>204
 何か企む子供めいた表情へ>>205、少し考えて。]


 そやなぁ。
 今の月子と、やったら。

 久しぶりに逢うた遠恋の恋人どうし、みたいな感じ。
 というのが好みかな?


[ にこり、笑って歩み寄る。
 腰へ腕を回して抱き寄せ、熱っぽい眼差しでじっと見つめた。]**
(209) yuma 2020/08/16(Sun) 15:06:53

【独】 恋塚 暎史

「もうちょっと、の続きは

『もうちょっとで、僕も君も、果てちゃうね』 」

/* さむ……

「はぁ?」
(-183) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 15:20:14

【人】 木原 敦久

── 椿の間 ──



  ないな
  他人のもんに手を出すと碌なことない


[あっさりと答えてから。>>191
彼女の視線の先に気づけば、ああ、と
少しだけ目を伏せて]


  指輪の相手とって意味なら、あるよ
  愛してたし な


[迷うことなく口にする。
勿論そればかりじゃなかったけど、後悔はしてない。
頭を下げる彼女へ、困ったように笑った*]
(210) リャマ 2020/08/16(Sun) 15:20:45

【人】 空閑 千秋

 
─休憩所→部屋→ロビー─
 
[…人というのは不思議なものだ。
 この人はこうでもあの人はああで。
 求められるものは様々に違ってくる。
 中に出してと言った方が良いと言われたり、
 そうされなかったりもするのだ。
 私はぼんやりと舞戸さんの立ち去る背中を見送ってから
 汚れた体をそのままに売店に向かう。
 改めてお酒を買って、部屋に戻って身を清めて。
 お酒と干菓子をそっと部屋の一角に並べると
 一人、手を合わせた。]
 
(211) 夢見 2020/08/16(Sun) 15:35:00

【人】 空閑 千秋

 
[それから、少し仮眠をとって。
 荷物の確認をしてからまた部屋の外へと出よう。
 ポーチの中には色々と入っている。
 ロビーに移動してコーヒーを手に入れたなら
 そこのソファに座って、ぼんやりしよう。

 珈琲は夢の終わりに近づいた印。
 夜明けはもう直ぐの頃合いだった。]**
 
(212) 夢見 2020/08/16(Sun) 15:35:16
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a40) 夢見 2020/08/16(Sun) 15:37:03

【赤】 卯月 侑紗

  ー 向日葵の間 ー

[瑛史さんが一番奥を貫いて果てた後
 私は泥のようになって、
 瑛史さんが後片付けをして下さるのを
 床に伏したまま見上げることしか出来なくて。
 ……私の蜜と彼の唾液で濡れたパンツだけは
 処理していただくのがいたたまれなくて
 「結構です大丈夫です自分でやります」と
 手に握りしめて死守したでしょうか。

 そして、これが最後と後片付け、とばかりに
 ずい、と押し出されたもの。
 本当に、これどうしたらいいんですか。]


  ……うりゃっ。


[くすくす笑いながら下品なことを仰る方には
 手元の枕を投げつけておきましょう。]
(*267) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 15:50:06

【赤】 卯月 侑紗

[ともかく、私は言われた通り、
 おずおずと先端部分に舌を伸ばして
 おしっこの出る穴の辺りを舐めてみました。]


  ……うえ、しょっぱい。


[反射的に顔を顰めはしましたが
 人の肌の味と、舌越しに感じる脈動は、
 別に、嫌ではなくて。

 ビデオで見たお姉さんみたいに
 全部口に収めようと思ったのですが
 まずは先っぽから。
 ちろちろと舌を出して、
 おしっこの穴から、傘の部分までを
 丁寧に舐めとっていきましょう。

 青臭い臭いが、彼の精液だと気が付いたなら
 まだ茎の中に残る最後の一滴までを
 優しく吸い取って、飲み込んで。

 精の臭いの残る先端が清められれば
 次は長い幹の裏筋を、下から上へと舐め上げて。]*
(*268) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 15:50:39

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史



  ほめて……?


[もし上手くできていたなら。
 頑張った、ってもう一回。]*
(-184) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 15:51:13

【赤】 舞戸 黎哉

──柳の間──

[侑紗が絶頂を迎えて背を逸らし手をきつく太腿で挟まれた。ちゃんとイクことも習得済みらしい。]


ちゃんとイケたな。


[ぐったりしたように身動きができない侑紗の体をギュッと抱きしめてあげる。
頬に優しいキスをして、それから耳を食むようにして。]
(*269) R.R. 2020/08/16(Sun) 17:23:46

【秘】 舞戸 黎哉 → 卯月 侑紗

 

すごく可愛かった。


 
(-185) R.R. 2020/08/16(Sun) 17:24:12

【赤】 舞戸 黎哉

[───だから。]


ご褒美をあげないとな。


[そっと耳元で囁いて、太腿に挟まれた手が戒めを解かれると、蜜を垂らす割れ目の中へとぬぷぷと沈み込む。]


イったご褒美に、イカせてあげるよ。


[入り口の辺りから螺旋状にゆっくりと侑紗の中を擦っていく。少しずつ奥へ進みながら、まるで触診のように、具合を確かめながら。
指が根元まで埋まり込めば、また円を描きながら引き抜いていく。]
(*270) R.R. 2020/08/16(Sun) 17:24:34

【赤】 舞戸 黎哉

 
侑紗が可愛くなるところ。
見つけた。


[クニっと指が中で折れるとある一点をクッと押し込んだ。それからそこをノックするように小刻みに触れたり、上下前後左右に撫でてみたり。]


ここ、気持ちいいだろ?


[指の動きは強く早く激しくなっていく。
イったらご褒美にイカせるということは、つまり。*]
(*271) R.R. 2020/08/16(Sun) 17:25:55

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 [ 冗談めかして笑う彼女。
   そんな彼女が恋愛できないなんて。

   不思議に思っても仕方がないだろう。
   高嶺の花には見えるけど、
   男を選び放題なほうにみえる。 ]

 
  失った時の恐怖が、前もってわかるなら、

  愛されてみたいですかね。

 [ 彼女の問いかけに、よくわからない答えを。
   詰まるところ、
   恐怖など前から分かるはずがないから
   愛されたくもない。

   そう言う返事なのだが。 ]

 お姉さんは、愛されてみたいんです?*
(213) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 17:41:12

【独】 卯月 侑紗

/*
ヨガが終わったばかりの健やかな身体で、スマホ見て早々に変態ロルに直面するととてもにこやかになれます。
大好きよ、そういうの……。
(-186) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 18:35:49

【独】 和宮 玲

/*
暎史くんが可愛くて……
でも現在軸で会いにいくと
2軸私と相手することになるし……

だからと言って過去軸切り上げたくもないし……(わがまま
(-187) Oz 2020/08/16(Sun) 19:03:46

【人】 美雲居 月子

  ───睡蓮


[ 好み、をきいた。
だが彼から返ってきた答えに
ふ、と眉根を上げた。]


   なんそれ?
  それ好みやなくて設定やないの


[ とくすくす笑って。]


   わかった、ええよ?

   今からうちと麗央は恋人。
   遠距離恋愛で…そやなあ…
   半年ぶりに、会えた、とか。


[ そういって彼の方に近づき。
それでいい?と問いかける。]

 
(214) ななと 2020/08/16(Sun) 19:13:14

【人】 美雲居 月子



[ するり、首に腕を回して、
彼の髪に指を差し込む。
首筋に唇を落とし。]



    ───やっと会えた


[ と耳元に囁きかけた。]*

 
(215) ななと 2020/08/16(Sun) 19:13:32

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[時折挟む茶々で、彼女の理性を繋ぎとめたまま>>*261
けれど身体はすでに甘く溶けだしているようで。
奥に引き込もうと収斂する媚肉は気持ちよく
彼女を貫く肉杭が質量を増す>>*263


  ……だめ、顔伏せないで
  ほら、女の部分で繋がってるだろ
  ちあきちゃんが俺のを、こんなに飲みこんでる


[頬を染める彼女が瞳を伏せるのをやんわり止めて
視界をも犯すよう、その視線を結合部に促しながら。
自ら懸命に腰を動かす痴態に、目を細めた]
(*272) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:16:20

【赤】 木原 敦久

[最初は緩慢だった動きが
次第に、意思を持ちはじめる。>>*264
懸命に快感を得るため耽る表情を
ゆさゆさと揺れる胸を特等席で眺めながら。

ずっと擦り付け続けている場所が、気持ちいいのだろう。
言葉の形を成さなくなってく喘ぎに合わせ
親指の腹でクリクリと花芯を弄れば、ほどなく]


  ──…ッ つぅ


[悲鳴を上げて彼女の身体が弛緩する。
重力に従って根元まで飲みこまれた衝撃を、
下腹に力を込めてやりすごし]
(*273) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:17:22

【赤】 木原 敦久


  ……もう、おしまい?
  ここからが気持ちいいのに


[しがみつき可愛らしい仕草を見せる、赤い耳朶へ口づけ。
悦び痙攣する蜜壺を突き上げたくなるのを堪えながら
更なる快感へと彼女を促したなら。

再び腰を揺らめかせる気丈さを褒めるように
蜜でびしょびしょな花芯を更に捏ね回す。
もう当たる場所を考える余裕もない荒い腰遣い。
それじゃあ長くは続かないだろうと眺めていれば、案の定]


  はは……バテちゃったか
  酒が回ってきたのもあるかもな


[涙目で動けなくなった彼女に、攻守交代>>*266
(*274) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:17:33

【赤】 木原 敦久

[尻臀を掴み、柔らかな肉に指を沈ませたなら
膝を曲げ、浮かせた腰を離すのに合わせ下から突き上げる。

ずちゅんっと音を立てて奥を抉り
断続的に肌の打ち合う音が再び室内に響かせた。

けれどそれも、再び達しようかという寸前でぴたりと止め]


  んーこれ眺めはいいけど
  やっぱ動きにくいんだよな……

  ちょっとしがみ付いてて


[彼女を胸元へ引き寄せ、体勢を横向きへ変える。
力の入らない身体を布団の上に降ろせば、
上側の脚を肩に担ぐように持ち上げ大きく開かせて
律動を再開する]


  ン ……なぁ、 どこがイイ?


[動きやすくなった分、大きなストロークで貫きながら
さっきと違う角度から彼女のおかしくなる場所を
グリグリと念入りに擦り上げた*]
(*275) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:20:03

【赤】 卯月 侑紗

  ー 柳の間 ー

[実は「イク」という言葉の意味を
 まだ教わっていないのですが、
 多分この「ぞわぞわ上がってくる怖いの」を
 「イク」というのでしょう。

 よしよし、子供にするみたい
 優しく抱かれてキスされると
 身体の火照りが少し収まって、
 ふわふわ幸せな気持ちになれる。
 囁かれた言葉にも、汗の滲む顔で
 無邪気な笑みを見せていたでしょうが……]


  ごほうび……?


[ふわふわ。思考のまとまらない私は
 彼の手が、また太腿を割り開くのを
 ぼんやりと見つめておりました。]
(*276) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 19:26:06

【赤】 卯月 侑紗



  ……ッッ!や、っだぁ……っ!!


[ひくひくと痙攣の収まらない肉襞を掻き分けて
 ぐりぐり押し広げられる感覚に
 私は悲鳴を上げて黎哉さんの手にしがみつきました。]


  も、やぁだ……怖いの、きたばっか、
  …なのに……っアッ!や、あ!あッ!


[もう自分で乳首を弄る余裕もなく。
 ただとんでもない理不尽を前に泣く子供みたいに
 わんわん泣いては足をばたつかせました。]
(*277) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 19:26:35

【赤】 卯月 侑紗

[過ぎた快楽は苦痛ですらある。

 雄を咥えることを覚えたばかりの膣を
 荒い手つきで拓かれて……
 一番奥、ひっそりと口を閉じた子宮口まで
 指先でくすぐられて……

 狼藉に驚いた媚肉が異物を排出しようと
 きつく黎哉さんの指に食いついていたでしょうが
 それすら、無意味。]


  そ、こもやだぁッ!やだやだっ!
  あ、あ、あ、あ、あッ、あ"!やめ、っ!
  かわいくない、かわいく、ないからっ!!


[一番感じるところ……中に招き入れた雄の
 快楽を貪るための器官を、何度も、何度も
 壊れるくらいに虐められて。

 ぐしゃぐしゃに泣いて髪を振り乱した状態の
 何処が可愛いのか、なんて
 抗議する声も全部、悲鳴に書き換えられていく。]
(*278) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 19:27:03

【赤】 卯月 侑紗

[怖い、強烈な「ぞわぞわ」は
 去る前にまたご褒美として与えられて……
 正気が、溶かされてしまう。

 何度も指をキツく締め付けながら
 黎哉さんの腕の中から逃げようと
 身を捩って暴れていたのですが……]


  ……ひぅ、ううぅぅ、んんん……っ!!


[ぷしゃぁ、と私の股の間から
 綺麗な放物線を描いて放たれた液体に
 私はぎくりと身を強ばらせました。

 潮吹き、というものを鯨か貝くらいでしか
 知らないものですから。]
(*279) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 19:27:42

【赤】 卯月 侑紗



  も……っ、


[この歳になって。
 黎哉さんの腕の中の私は、
 青くなったり、赤くなったり。]*
(*280) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 19:28:24

【秘】 卯月 侑紗 → 舞戸 黎哉



  やだ……みないで……っ


[泣きの入った呟きは、雄の腕の中に落として。]*
(-188) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 19:29:32

【赤】 舞戸 黎哉

[それはきっと新雪に足跡をつける感覚に似ている。
ぐっしょりと濡れた自分の手。
まさか潮を吹くとは思わなかった。]


すごいな。
侑紗の身体はすごく素敵だよ。


[強ばる侑紗の身体をきゅっと抱きしめて、頬と頬を合わせる。まるで子供あやすかのよう。
それはスポーツや芸能のスカウトが原石を見つけたときの喜びと似ているのではないかと思った。]


侑紗がそうなってしまうのは、
男にとってはとても嬉しいことなんだよ。


[女を悦ばせているというのは征服感にもにた雄の実感。]
(*281) R.R. 2020/08/16(Sun) 20:06:29