人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【独】 店員 チエ

/*
メモチェックしてチエぞうが知らんうちに都合のいい男になったことだけ把握した
杏ちゃんの従兄弟だから大事にしてくれよなその男
(-150) mmsk 2023/03/08(Wed) 18:44:10

【独】 役者 セロ

ナギさんとタカノさんにペンラをふっている
(-151) yatadayo 2023/03/08(Wed) 18:46:42

【人】 会社員 レイラ

[遠藤が静かに相槌をうち、
そっと手を背中に当ててくれる。

手当て、云々は知らない。
彼女がかつて誰かにそうされたことも。>>376
でも、背中からじんわりと伝わってくる温もりが
酷く優しい気がしたから。

ず、と麺を啜りながら
そのまま甘えて何粒か涙を流し。]
(399) guno 2023/03/08(Wed) 19:00:58

【人】 会社員 レイラ



………ありがとう、ございます。


[可愛そう。>>2:509
かつて彼女がそう評したことも、
その言葉に込められた意味>>2:328も、
やはり玲羅は知らないけれど。

愛されて欲しい、と誰かに対して願うこともまた
広義の愛なのではないだろうかと玲羅は思う。
やさしく、そっと人の心に寄り添う、
ちょうど温かなスープのような。]
(400) guno 2023/03/08(Wed) 19:01:28

【人】 会社員 レイラ


うん、…………。

[愛されたいって伝えること。
それが押しつけかどうかはきっと時と場合による。
抱くだけで迷惑になる気持ちだって世の中には多分ある。
でも、当然そうではないことも。

こくりと頷いて、すんと鼻を鳴らした。]


聞かなきゃわかんない。それはその通りで……
単純にただ怖いだけ、なんです。
相手の気持ちを知って、それが期待してたものじゃなくて、
自分が傷つくことが。

……でも………


[ひょっとしたらもう何もかも遅いのかもしれない。
伝えた所で受け取って貰えないかもしれないけれど。

でも、私の惹かれた君は。少なくとも。
本気の人間に対して不誠実な真似はしない。
ちゃんと向き合いたいのだと、正面から話してくれた、君は。
]
(401) guno 2023/03/08(Wed) 19:04:09

【人】 会社員 レイラ


……… でも、しょーがないですよね。
もう好きになっちゃったんだから、
ビビってうじうじしてたって。


[あの日「これは真の敵ではないかも」と彼女は言った。>>2:608
でも、真の敵とやらはどこにいるのか。
それはもしかしたら自分自身なのかも、なんて。
何だか漫画かドラマの台詞みたいだけれど。

ハンカチでそっと目元を拭い、
にゅうめんを最後の一滴まで飲み干す。
ぷはっ、と大きく息を吐いて。]
(402) guno 2023/03/08(Wed) 19:09:30

【人】 会社員 レイラ


―――うん、
吐き出したらなんかちょっとすっきりしました。

……ありがとう、シャミさん。
話聞いて、側に居てくれて。

私が泣いちゃったこと、
皆には内緒にしといてください。


[へへ、とまだ赤い目で
少し気恥ずかしそうに笑む玲羅は
きっと来た時よりは幾分か元気そうに見えるはずだ。]
(403) guno 2023/03/08(Wed) 19:10:50

【人】 厨房担当 ゲイザー

― 再起動前 ―


 
応援してもらって別にいいでしょ。



[とまあ、その自論だけははっきり真顔で伝えた上で>>359
 バグからの回復後、「友達」としての栗栖>>360からの言葉に、はっとして目を見開く。
 葉月本人だけでなく、自分自身も、彼のことを見くびっていた――そのことを突きつけられた時、まるで頭でも打たれたように、くらりと眩暈が過った。
 それでも、栗栖から顔を背けずに、言葉の続きを聞く。]


 ……うん。


[口に出さないことも多いから、どれだけの者が気づいているかは知れないが――。
 「貧乏だから可哀想」の件に限らず、速崎には、頭のどこかで「他者を自分より低く見る」きらいがある>>0:3>>1:409。大咲の試作品の件は、あくまで商品としてのクッキーへの指摘だけだったけれども。
 この背景については、語る機会があれば、またどこかで。]
(404) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:15:58

【人】 厨房担当 ゲイザー

[問いかけ>>361には、ほんの少しだけ、返答までに間があった。]


 ……、堪えたよ。
 ハヅキんなら多分、私なんかよりも、
 ずっと、堪える、でしょ。


[確かに同じ立場なれど、それでも、完全に同じ人間としては語れない。
 そんな迷いを滲ませた答えを、力なく、笑みの消えた顔で呟いた。]
(405) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:16:33

【人】 厨房担当 ゲイザー


 ―――そうだったん、だ。


[その事件>>1:4>>1:6>>1:24>>1:25>>1:26があった日、速崎に何があったのかは置いて、その現場を速崎は見聞きしていなかった。
 結末だけ>>1:115>>1:130に触れていた耳は、事の次第をここで漸く知ることになる。]


  そうだったん、だね。
  ……私が、テンちゃんにできなかったこと、
    ハヅキんには、できたんだ。


[ふっと昔の心残りの名がここで零れたが、それはここでは些細なことだろう。
 ただ、明らかにドスの入った声ではっきりと告げられたことに、目は逸らさないまま、苦しげな息をひとつ吐く。]
(406) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:16:55

【人】 厨房担当 ゲイザー

[それから「友達自慢」の意図を知らされれば>>362、別の意味で気恥ずかしくなり――。]


 ……マジ、バカな勘違いしてごめん。
 恋愛脳のバグだって笑ってくれて、いいよ。


[思い返す。「怖かったら」というのは、「傷つけた相手に謝るのが」怖ければ、ということだろうと>>143
 だからこそ、葉月を引き合いに出してその勇気と根性を伝えたのだと。
 速崎はそう理解し直して、ひどく苦い笑みを浮かべた。]


 うん、じゃあ、ちょっと肉作ってくる。
 私のお任せでやっちゃっていいね?


[その鶏肉の何かを手がけるのには、少し時間が掛かるが――。
 ともあれ、この程度の事で、との言葉に気の抜けた笑みを零しながら、キッチンの仕事に戻っていった。*]
(407) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:17:34

【人】 厨房担当 ゲイザー

― そして、再起動後 ―

[これはおそらく、栗花落向けのブロッコリー香草焼きを作っている間のこと。
(フライパン中は火から目を離さなかったが、それ以外の工程なら、多少場を離れる程度の余裕はあった)]


 あ……、ハヅキん。
 いらっしゃいませ〜!


[カウンター越しに葉月>>293の来店に気づき、いつも通りの明るい笑顔で振り返った。
 速崎の目に涙や涙痕はもうなかったけれど、泣いたこと示すように赤く腫れてはいた。]
(408) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:18:00

【人】 厨房担当 ゲイザー

[それから告げられたのはオーダー……ではなく「好き」の告白。
 言われた直後こそ、不意打ちを受けたようにきょとりと瞬いたものの、すぐに、ああ、と理解して。
 身体ごと真っすぐに葉月に向き直り、落ち着いた態で、紡がれる言葉に耳を傾ける。]


 ハヅキさん。
 ……ううん、ハヅキん、でいっか。


[「こたえてくれなくて大丈夫」とは言われたが、それでも答える。
 ちゃんと真剣に向き合っていることを示すように、「さん」で一度呼びはしたけれど――やっぱり「なんでもない」今まで通りの呼び方がいい、と。]


 ありがと。ちゃんと、教えてくれて。


[眼鏡越しの葉月の両目を覗き込むように見つめて――見つめる目ごと緩める形で、表情を笑みの形に崩した。]
(409) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:19:38

【人】 会社員 レイラ


……シャミさんも、
愛されたい人に愛されるといいな。

その人って私も知ってる人ですか?
あ、言いたくないなら聞かないんですけど。

[彼女がそんな風に想う相手はどんな人だろう。
それが誰かを知ることは、この先叶うだろうか。]

あ、そうそう。
忘れないうちにその子ふかふかさせてください。

[と、しっかりぬいぐるみを
要求することも忘れなかっただろう。
この子、シャミさんの私物ですか?とか尋ねたりしつつ。*]
(410) guno 2023/03/08(Wed) 19:19:52

【人】 厨房担当 ゲイザー


 知ってたよ、前から。
 ハヅキんの顔に、仕草に――助けてくれたことに、
 「好き」がすごく出てたから。


[「助けてくれた」はかなり抽象的な言い回しだが、これについては少し後に説明されることになる。]


 それでもさ、ただ「好きっぽく見える」だけなのと、
 ちゃんと言葉にして伝えてくれるのって、違う。
 思いをはっきり言葉に出すのって、勇気要るもの。
 それも、ついうっかり……とかじゃない、
 ちゃんと自分で心に決めて、口に出すのってさ。
 
(411) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:20:23

【人】 厨房担当 ゲイザー


 私は別の人が好きかも、とか、
 私にフラれるかも、って思ってたんでしょ?
 そう思った上で「好き」を伝えに来たハヅキんは、
 ものすごく勇気あると思う。……うん、勇者だ。


[璥という人間が栗栖に対して行ったそれは、「好きでいるだけ」を良しとした者の事故的な吐露でしかない――少なくとも、この時の璥はそう思っている。
 けれど自分の心と、葉月祐一という人の心のかたちは違う、と。
 「関係ない」、「伝えたかっただけ」、とその人は言ったものの、そこに至るまでにどんな心の旅路があったか>>174>>175>>176>>238>>275は判らない。
 判らないなりに、自分とは異なる苦悩があったのでは、と考える。]


 ってか、あのスターゲイジーパイを
 がっつり食べてくれた時から既に、
 ハヅキんは勇者だったもんな。あっははあ。


[星を見つめる魚のパイを葉月と栗栖に食べて貰った夜を思い出しながら、気楽で他愛ない調子で笑い声をあげて――。]
(412) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:24:10

【人】 厨房担当 ゲイザー

[そんなふざけた調子は一度止めて、真剣な、けれども穏やかな笑顔で。
 葉月の目を真正面から見つめて、はっきりと言い切る。]


 うん。
 私の心には、好きな人がいます。
 そして、他に好きな人がいる私は、
 ハヅキんの恋人になることはできません。


[自分の告白を既に葉月が聞いているとは知らないまま――。
 他の誰かに守られながら自分は黙り込むこと>>2:499>>2:500など考えずに、自分の口で直接告げる。
 けれども昔のように、結論から入って用件だけで終わらせるという形にも、この時はしなかった。]
(413) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:25:32

【人】 厨房担当 ゲイザー


 ( ……本当は、あいつへの恋心は、
   消しちゃいたいん、だけどな。  )


[抱えているものをつい正直に零してしまう癖はあれど――。
 この望みに関しては、努めて意識して、速崎は黙っておくことにした。
 
友達になってくれたあいつではない、
自分への「いつか」を期待させてしまうかもしれない言葉は、出さない。

 今のこの「恋」が、自分が死ぬまでに消えてくれる保証はない。
 そして、自分の中に葉月への「恋」は無い。
 そう思えばなおのこと、無責任な期待など抱かせてはいけない、と。]
(414) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:28:48

【人】 厨房担当 ゲイザー



 ……とまあ、そうお断りした上で。

 こんな・・・私でも好きになってくれて――
 って言ったらハヅキんにも、テンちゃんにも
 失礼になっちゃうから、訂正。
 女の子とか男の子とか、パイ焼きとかじゃなく、
 ちゃんと、ひとりの人間としてのゲイザーを
 好きになってくれて、ありがとう、ハヅキん。

 私は、あなたに好きになって貰えたことを、
 心から、とても、誇りに思います。


[葉月の目に目を合わせたまま、ちゃん屈託なく笑った。]
(415) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:29:29

【人】 厨房担当 ゲイザー

[オーダーの件が気に掛かったこともあり、一旦ここで話を終えようとしたのだが]


 それと……そうだ。
 この前出迎えてくれた時に言いそびれちゃったから、
 ちゃんと今、伝えたいんだ。


[あの日>>148>>149>>150に言うことも考えてはいたが、当時の自分の迷いだけでなく、あまりにも美味しそうにシェパーズパイを食べて貰ったことで、伝えるタイミングを見失ってしまっていたこと。]


 私がお店飛び出していった時、
 ハヅキんが追いかけてくれて、声かけてくれたから。
 私はあの時、ちゃんと足を動かして進むことができた。
 ……本気で急いでたのに、動けなかったんだよ、あの時。


[背を摩って貰ったとか、肩を抱いて貰ったとかがあった訳ではない。それでも後を追って言葉だけでも届けてくれたことに救われたのだ、と。]
(416) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:30:44

【人】 会社員 レイラ

[さて、スマホが通知>>363を知らせたのは
容器が空になり、パンちゃんと戯れていた頃だろうか。
反射的に手に取り、画面を見て。一瞬目を丸くした。]


―――………


[数秒程、その場で固まって。
ふう、と深く息を吐き、画面に指を滑らせる。]
(417) guno 2023/03/08(Wed) 19:31:56

【人】 厨房担当 ゲイザー



 だからハヅキんは、私を助けてくれた恩人。
 命の恩人、って言ったら大袈裟かもしれないけど、
 そう言ってもいいくらい、かっこいい人です。


[もう一人からの「かっこいい」の太鼓判は、当人自ら押して貰おう。
 「かっこ悪くたって、頑張らなくたって、いいんだよ」の自論>>1:466は今は封印して――。
 葉月ににっと笑いかけてから、今度こそ本当に、ブロッコリーの香草焼きの仕上げに奔走する。*]
(418) sakanoka 2023/03/08(Wed) 19:32:07

【人】 会社員 レイラ


「勿論オッケー。
直近だとX日とか△日が空いてるけどいつがいい?」


[と、何日か良さそうな日を提示する。
栗栖が都合の良い日を教えてくれたなら、
じゃあそれで、と告げるはずだ。

お肉あげます。という率直な文章が何だか彼らしくて
ふふ、と小さく笑いが零れた。]
(419) guno 2023/03/08(Wed) 19:38:46

【独】 厨房担当 那岐

/*
二人ともいい女でにこにこしてしまうな。
(-152) milkxxxx 2023/03/08(Wed) 19:44:30

【独】 厨房担当 那岐

/*
いや、でもマジで速崎視野が広いというか、纏めるのが上手いというか。
コアズレあるのに綺麗にほかの人のも拾って広げて自己も演出できてるの素晴らしいと思う。
その速崎が今日時間かけてログ書いてたの本当に褒めたい。
(-153) milkxxxx 2023/03/08(Wed) 19:50:34

【人】 会社員 レイラ

[気づけば結構長いこと居座ってしまった。
いつまでもバックヤードを占拠するわけにもいかない。
戻りますか?と尋ねる遠藤を見やり>>381
ゆる、と首を振って。]


ううん、…色々あったし、今日はこのまま帰ろうかなって。
お腹いっぱい食べるのは、次来た時に持ち越します。


[それに、店内にはまだ速崎も栗栖も居るだろう。
ある程度持ち直したとはいえ、
ついついあの告白の行方がどうなったのか、
二人の様子を窺ってしまいそうだったので
一度気持ちをリセットしたかったのと――。]
(420) guno 2023/03/08(Wed) 19:52:08

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 一緒に痛がってくれるのが嬉しい、なんて言ったら
  貴方は果たしてどんな顔をするのだろう。>>+71
  同情でも何でもなく、あの日の傷を肯定してくれること。
  例え立場が違っていても その想いは確かでしょう?

  これから先、二度と傷付かないなんてことはきっとなくて
  でもその代わりに私の隣には貴方がいるし
  貴方の傍にも私がいる。
  ──守られるばかりじゃなく、一緒に、どんな痛みも傷も
  向き合っていきたいな …そう思えた。
  うさぎだって、いざという時はやるんですよ。 ]


  ……私が一番好きな声は、神田さんの声、ですよ
  だから、その
  …………あんまりドキドキさせないでください……


[ >>+72 真剣な声音が本気なんだと教えてくれる。
  そろそろ本気で担当カラーを桃色にするべきか。 ]

 
(+81) 鬼葉 2023/03/08(Wed) 19:52:41

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 好きな人のことなら、どんな人生でも聞いてみたい。
  寧ろ貴方が私みたいな道を歩いていなくて良かった、と
  そんな風に想うのは 大咲のエゴだけれど。>>+73
  「取り立てて面白みのない生い立ち」と思っているなら
  今から私が色を付ける余地が幾らでもあるということ。

  カメラを向けなくても美味しいものがなくても
  目の前に貴方がいれば、私は自然と咲えるんですよ。
  ……なんて、それはきっと、未来で示していける筈。 ]


  ────……ぁぅ、……。


[ かわいくないです、と言葉を否定したくはなくて
  でもいつものように肯定で茶化せもしない。
  形にならない声が零れ、赤い耳を隠しかけるけれど。 ]

 
(+82) 鬼葉 2023/03/08(Wed) 19:52:45

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  ……だ、だって、脈無しだと思ってたんです
  ナンパでも歓迎ってうっかり言っちゃって、
  どう返せば気まずくならないかなって、その……

  信用してたのも、本心ですし……


[ 「言わないでください……」といよいよ顔を覆った。
  気になってつい貴方の声を聴いてしまうし、
  常に探していたのも事実であるだけに。
  本人から指摘が来ると、ほんとにもう、居た堪れない。
  恋は盲目という先人の偉大な言葉が頭を過る。

  正直、遠い世界の、違う感情なんだとさえ思っていた。
  誰かを好きになる。その人に好きになってもらう。
  ──どうやって? 抱えた答えは出ないまま。
  一生縁がないなと思っていたのに、
  気付けば林檎が落ちるように恋へ転がって。 ]

 
(+83) 鬼葉 2023/03/08(Wed) 19:52:51

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  返されても、受け取りません。
  私の初恋、ちゃんと、最後の恋にしてください

  ──わたしも、好きでいて貰えるように頑張る、ので。


[ 抱き締めた体温は春先の夜に負けない熱さで、
  お互い耳まで赤い、そんな一幕。

  帰ろうかという提案の真意は知らずとも>>+77
  これ以上可愛いを言われると死んでしまいそうなので
  私の命も無事に救出されましたよ、お揃いですね? ]

 
(+84) 鬼葉 2023/03/08(Wed) 19:52:54