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【人】 大木慎之介─ 世良と ─ [話しかけてみれば、笑顔で手を振り返してくれた。>>0:378 なんとなく苦手意識があったのは一方的なものだったろうか] ……あー……裏目に出やすいってヤツ? 運が無いというか。 [「傘を持ってないと雨に降られる」と表現され、>>0:379 思ったことを問い返して] ん、そうだなー…… 幽霊はいてもいなくてもどっちでもいいけど、 会えたら面白いかもな。 [世良の言葉に頷きを返す。 声が聞こえたと言われたことは気にしなかった。>>0:381 元々が声が大きい身。意図せず聞かれていることは よくあるし、そういうものだと思っていた] (508) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 8:34:00 |
【人】 大木慎之介[世良と話したことはろくに無い。 人と話しているのが漏れ聞こえる程度だった。 それだけなのになんとなく気が合わない気がして、 これまであまり近寄らずにいた。 避けるというより、棲み分ける感覚である。 クラスも違うことだし、それで不都合も無かったのだが。 いざ声をかけてみると、会話になるものだな──などと、 当たり前のことを今頃になって認識したのだった]* (509) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 8:34:15 |
【人】 大木慎之介[鈴掛が来てくれたことが嬉しかった様子で、歩み寄って、 耳元とまで言わないまでも、少し顔を近づけて] あのさ、ここに白瀬の妹さんが来てるんだけど。 姉貴の話されたくないって言うから、 話に出さないようにしようぜ? [声をひそめて囁いた。 周りの他の人たちに聞こえないぐらいの音量に。 大木は声がデカいが、必要に迫られれば ちゃんと声量を抑えることができるのである。 元々大木はその場にいない人の話はあまりしないが、 同じ生徒会所属の人間が集まると、仲間の話題も出かねない。 だから自戒も込めてのつもりか、鈴掛にそう伝えて。 返答を聞いたなら、すぐに距離を離すだろう]* (511) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 8:35:33 |
【人】 大木慎之介─ 天ヶ瀬と ─ [掛け持ちに関してのことが嘘かどうか、>>0:410 判断する材料は大木には無い。 だから素直にすごいなと感心した様子で。 部活のことを問われ、運動部の名を出されると、 苦笑を浮かべて肩をすくめた>>0:411] いやあー……オレ、体育苦手なんだよな。 余裕も無かったから、部活はやってなかった。 ずっと生徒会にいたからさ。 [背丈だけなら、天ヶ瀬の言う通りに声はかかる。 だが、彼らは大木の体育の成績を見て勧誘をやめるのだ。 背丈だけでできるスポーツなんて無いのである。 生徒会のことは隠しておく理由も無かったため、 部活をやらなかった理由として話した。 これでモヤモヤは晴れるのだろうか?]* (512) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 8:36:02 |
【人】 大木慎之介─ 回想:会長選挙 ─ [大木は2年の頃、生徒会の会長選挙に出たことがある。 強く推薦されたのだ。生徒会一筋だから、と。 大木が掛け持ちをしないのは、 ほかに魅力を感じる部活動が無かったのも理由だが、 複数のことに同時に取り組むのが苦手だからでもあった。 それで1年の頃に生徒会に入ってから、ずっと一筋。 だが掛け持ちせず生徒会だけという生徒はそう多くなかった。 それが生徒会への熱意の現れのように受け取られていた。 しかし大木自身は生徒会長になろうという意欲がさほど無く、 それが態度にも出ていたのだろうか。 選挙の結果、選ばれたのはもう一人いた立候補者であった。 そして大木は副会長に就任した] (513) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 8:36:25 |
【人】 大木慎之介[いざ副会長になってみると、会長以上に忙しいのではと 思うほどに仕事が山積みであった。 式典では司会を務め、各委員会との連絡役でもある。 会長の補佐とマネージャー的な仕事もある。 その上、会長が不在のときは代理を務めることもあった。 生徒会一筋の人間がやるのが一番良かったのだろう。 生徒会の内部には、大木には副会長をやってもらいたいからと 会長選挙で投票しなかった人もいるという話である。 なんにせよ、充実した日々だったのは間違いなかった。 体育祭や文化祭では全行事を見て歩く勢いであちこち見回り、 広報にどの写真を使うかなんて考えている有様だったが、 副会長でもなければ適度にサボって終わりだったろうから。 そうして大木は1年間の任期を終えたが、 まだ任から解かれたばかり。 未だにどこか生徒会副会長の気分が抜けないのだが、 これはもう、性分というものであろう]* (514) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 8:36:55 |
【独】 1年 白瀬 秋緒/* 大木さん……好きだな(設定が) 姉の役職を決めなかったのは、鈴掛さんが何をするか分からなかったからですが、 会長取ってもええか?の気持ちと、NPCなのに会長……?の気持ちがもちゃもちゃしている(?) あと皆のロル的に会長って感じでもなさそうな気もする 姉は尾関春歌/椎名梨穂辺りのタイプかなーと思いつつ、 高嶺聖子/藤吉音色/惜別ハツナ辺りのタイプもいいな……と思う どっちだろうな (-159) hoshine_k 2022/10/14(Fri) 8:43:32 |
【独】 1年 白瀬 秋緒/* 彩葉先輩ありがとう〜〜〜 彩葉先輩のロル、柔らかくて丁寧で良いな。推せる プリン取り合いたい…… (-160) hoshine_k 2022/10/14(Fri) 8:45:20 |
【独】 1年 白瀬 秋緒/* てーかまだプロってほんとすか〜〜〜? 濃すぎる 他の人の話に切り込める自信が全然ねーんだけどそこは……なんとか……なんのか……? (-161) hoshine_k 2022/10/14(Fri) 8:48:30 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地── 白瀬さん ── [彼女に限った話ではないが、 目が合えば挨拶くらいはするものだろう。 まして自分は3年生。 見覚えのない顔は等しく下級生なのだから。] こんばんはー [会釈に返したのは無難な挨拶。>>164 あれ、と思ったのは、名乗りを聞いてからだ。>>165 何の気なしに、振り返る。 口にしなかったのは、 槙ちゃんが先に『やらかした』から。>>213 いうほどのやらかしじゃないけどね、勿論。 ] (515) だいち 2022/10/14(Fri) 8:57:50 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 え…… [俺は傍観者だった。 咄嗟に何も言葉を挟めなかった。 挟む必要も多分なかった。 驚いたのは……そう。 彼女の示した、明らかすぎるくらい明らかな、 姉への拒絶を見たから。>>214 なんで姉ちゃん嫌いなの? って、迂闊に聞けないくらい。 それから人知れず、眉を下げた。 ほんのりとした寂しさと悲しさを抱えて、 俺はそっと彼女から視線を逸らす。] (516) だいち 2022/10/14(Fri) 8:58:04 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[俺は今でも、 兄ちゃんともっと話がしたかった、って、 思うんだけどな。 あんなに、呆れるくらい、 ずっと一緒にいたのに。] (517) だいち 2022/10/14(Fri) 8:58:37 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[お節介の悪癖が、そわりと頭をもたげる。 機会があれば、彼女と話をしてみようか。 彼女が万が一にも、後悔することがないように。 後悔はいつだって、 取り返しがつかなくなってから やってくるものだから。**] (518) だいち 2022/10/14(Fri) 8:58:49 |
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。 (a84) だいち 2022/10/14(Fri) 9:00:01 |
【人】 世良健人[ * の色は純な* では無いのだと目の前に出来た **色 の液だまりを見て知った。おまえはだれだ? * は* だ。どうしよう どうしよう どうして ? 欠陥品 弾かれるべき不要物 * は不吉な色だ 人を×す色×して、×して、 × して。 Kill. Please forget about me. ] (519) 翠 2022/10/14(Fri) 9:01:35 |
【人】 世良健人─ 旧校舎へ ─ …わぁ、元気。 俺も乗っかろうかな、えいえいお〜。 [ 会長の高らかな宣言を聞いて 恥ずかしげもなくニコニコと乗っかって手を挙げる 草木の生い茂る向こうに建つ旧校舎 木造二階建ての古い建物 踏みしめてかき分けた先にあるのはなんだろう? あぁ、いかにも"出そう"じゃん。 月の光よ、どうか、今だけ。 ] (520) 翠 2022/10/14(Fri) 9:03:44 |
【人】 大木慎之介─ 秋月と ─ なんだそりゃ。オレは太陽か。 [『向日葵が慎之介を浴びる』なんて言われて、>>480 笑えるような、苦笑が浮かぶような。 目印というのもそういう意味なのだろうか。>>481 光って見えるとでも?] ん……寒そうってのはなんかわかるな。 暖房無いだろうってだけじゃなくてさ。 [旧校舎にはひんやりとした空気が漂っていそうだ。 そんなイメージは大木にもあった] だよな、禁止されたことって興味が湧く…… ……ん、秋月? ……どうかしたか……? [人間らしさについて話したとき、奇妙な言い淀みがあって、 その後に何か呟かれた気がして。>>482 思わず声をひそめて尋ねた。 大木でも人に聞こえない程度の声は一応出せるのだ] (523) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 9:20:45 |
【人】 大木慎之介[が、] オレは幽霊を驚かす側なワケ!? [秋月の言い草には思わず大声で言い返した。>>483 夢について、願いについて、秋月の語る声を聞きながら 大木もしばし考え込んでいたが>>484>>485] 合格を願うなら、 「合格して幸せな大学生活を送れますように」 とかになんのかね……? 見たもの全部が暗記できたら、辛そうだな。 覚えたくないものまで覚えちまいそうで。 [願い事を『叶ってほしい形』で願うのは、難しそうだ。 それでも藁に縋るような思いで幽霊に願いを伝える人が、 集まった中にはいるのだろうか] (524) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 9:21:09 |
【人】 大木慎之介─ 旧校舎へ出発する頃 ─ [旧校舎へいざ出発となった頃、 大木はその場の人数を数えていた。 もし名簿と比べて人数が足りなかったなら、 昇降口から出て辺りを見ながら声をかけるだろう。 「そろそろ出発するぞ!」と大声で] (527) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 9:24:02 |
【人】 大木慎之介調子悪いとか怪我したとか、 困ったことあったら言えよー。 [列の最後尾から前方の皆に声をかける。 言うわりに怪我の手当材料は持っていないが、 付き添うぐらいはできるだろう。 そうして旧校舎の探検が始まる]** (529) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 9:24:24 |
【人】 大木慎之介[生徒会ではマイクを酷使する。 会長の挨拶はもちろんのこと、 行事の司会はこの1年は大木の担当であった。 だから工藤は、大木の印象にも残っていた。>>506 行事の合間に何かしら話したこともあっただろう。 いつぞや、マイクが不具合を起こしたときに 速やかに交換してくれたのも彼女だったろうか? 学校行事に欠かせない存在である放送部は、 必須な割に裏方であって、印象は薄いかもしれない。 しかし裏方の苦労といえば生徒会の副会長もである。 同じ裏方仲間という認識があってか、 大木は放送部に密かに親近感を抱いていた]** (530) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 9:24:41 |
大木慎之介は、メモを貼った。 (a85) Siro_neri 2022/10/14(Fri) 9:30:06 |