人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【人】 トト  



  1つのリボンへと伸ばされた2つの右手

  私の方が僅かに早く、それを掴んだ。
  

(396) papico 2021/07/05(Mon) 22:30:56

【人】 トト  

   


  「 これ、貴方の? 」


  リボンを掴もうとしていた手に、
  私の手に収まったリボンを掴ませる。

  それなりに質の良さそうな服を纏っているけれど、
  どうもそれが馴染んでいないように思え、
  不思議そうにその姿を上から下まで見つめた。
  リボンはきっと、胸に結んでいたものだろう。


  「 服、着方がおかしいわ。 」


  ここを、こうして……っと、勝手に襟元を直し、
  彼に返したリボンを一方的に抜き取ると、
  首元に綺麗に巻きなおした。

  
  
(397) papico 2021/07/05(Mon) 22:31:01

【人】 トト  

   


  「 はい、これで崩れないわ。 」


  良いことをした気分で微笑むと、
  じゃあね、と足を再びホテルへと向ける。**

  

 
(398) papico 2021/07/05(Mon) 22:31:05

【独】 木峰 海斗

/*
読み返してたんだけどさ
教えろよ、って言ったのに俺なのにさ
やっぱ過去のことはいーわ、べつに

って、俺自由すぎね?
めちゃくちゃ振り回してんじゃん
傍若無人だな、本当に……
(-273) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 22:38:41

【人】 神原 ヨウ

───303号室

[>>389彼女に制服姿を求められるなら
困惑しつつも服を用意するだろう。着こなした学ランなのだけど、勿論自分が着るなら彼女もと強請る。
高校生の彼女と言うのは自分にとって印象深いものだから。
でも先生も捨てがたいな、なんて性癖の話をするかも。

いい旦那さん、なんて言われたら
自分は嬉しくて舞い上がってしまうだろう。
大学を卒業する前に同棲したい、なんて言うかもしれないが
自分はまだお金もないので諦めるか、それかバイトを頑張り始めるか、だ。]


  良かった。
  奈々が心配しないで過ごせる毎日が一番良いから。
  その為には出来るだけ近くに居ないと……かな?

[>>390そんな事を口にして、長く彼女の側に居たいと願う。
今まで離れ離れであったのもあるだろうし
いつか結婚もしたいな、と今から考えているからかも。

酔っている彼女が心配だから、普通の意味で介抱するだろうけれど。何度か回数を重ねれば、大丈夫なラインも分かるはず。
その時は強引に、酔った彼女を襲う悪い子になるかも知れない。
勿論次の日の朝は甘やかすのだけれど。]*
(399) Oz 2021/07/05(Mon) 22:39:32

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  そう……、奈々。なーな。
  ふふ…、名前を呼んでるだけなのに、おかしい。

[名前を呼んでいると彼女に甘えている気がするし
名前を呼ばれると胸が暖かくなる。
好き、と言葉にするのも良いけれど、同じくらい名前を呼ぶのも良い。

朝に彼女がご飯を用意して待っててくれるなら
その日の朝食はきっと美味しいだろう。
つい嬉しくなって彼女を抱きしめてしまうし、そのまま我慢出来なくなってしまうかも。ご飯が冷めてしまうから、せめてご飯を食べた後にしないと、なんて馬鹿な考えをしてしまう。]


  ……思ったより反応が良くてよかった。
  じゃあ入ろうか、約束。


[身を清める為に入るのだけど
ただ入るだけで終わらない気がする。というか終わらない。
ソファやベッドよりも狭いからより密着するだろうし。

彼女が自分の身体を使って洗ってみようか、なんて考えてるとは知らなかったけれど。お互い、どうしたいかの方向性はそれ程ズレてない気がする。]
(-274) Oz 2021/07/05(Mon) 22:39:55

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  んん?
  ……なるほど、こーぅ?

[彼女が教えてくれたことはあまり難しくはなかった。
ちぅ、と吸い付いて暫くして唇を離せば
彼女の首筋に丸く赤い花が咲いた。
跡を付けた後に、オレはもう少し上の方に唇をつけて彼女の首に跡を付けた。服だと隠すのが難しそうな位置。
隠せない所に付けるのは想像してたよりも気持ちが浮くような感じがした。

目の前で彼女が着替えをしてくれるなら
彼女が着替え終えた頃にはオレはすっかり興奮してるだろう。
水着を着たままで、なんて事もきっとあるかもしれない。
分かってきたけれど彼女はオレをノせるのが上手い。だから誘われてしまえば自分はきっと手を出してしまうだろう。]


  ダメ……って言うのは、もっとして、だと思ったよ?
  凄く綺麗だったよ。
  まだ…全然満足はしてなさそうだけど。

[誰の真似をしたか、なんて言われたら
そういう動画を見て……なんて言うだろう。
彼女の前でAVの話をするのは少し気が引けたが──なんてオレは思ってたが彼女自身がAVを借りていたとは思っても居なかったが。]
(-275) Oz 2021/07/05(Mon) 22:40:27

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

  ん、…ぁっ……
  は、早くって言ったのに、…っ…

[下着を付けままで彼女は丁寧に扱っていく。
手のひらが布を滑り、下から押し上げている竿を撫でる。
時折彼女が口を付けるとじわりと唾液で湿った感覚がある。

彼女がこちらに視線を向ける姿は酷く官能的であった。
間違いなく夢に出て来る。
はぁ、と熱い吐息が溢れ鈴口からは透明な液体がわずかに滲む。
彼女の唇がついに布越しでなく、直に先端に触れた時に
ぐっ、と身体に力が入る。
焦らされた身体は、柔らかい彼女の感触に感度よく反応した。]


  
  はぁ……ぁ、…はぁ……
  我慢、できたら……何かご褒美くれる…?


[今の状況が既にご褒美ではあったのだけど
そうしたご褒美があったら我慢できるかも知れない、なんて。
下着と共にズボンを脱げば、むわっとした空気と共に自らの怒張が晒される。
まだお昼であり、電気も消してないから明るいままで
彼女の胸がむにゅりとくっつき、また先端に口付けをされる。

彼女が徐々にオレのものを加えていくと
味わったことのない気持ちよさをオレは覚える。
手でするのとは違って、とても温かい。
弾力のあるものは彼女の舌だろう。]
(-276) Oz 2021/07/05(Mon) 22:41:00
トト  は、メモを貼った。
(a18) papico 2021/07/05(Mon) 22:41:06

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 慣れてなさそうだなとは感じたけれど、
まさか大人のキスが初めてだなんて知らない。
そういうものすごく大事なことはお兄ちゃんが
みっともなくがっつく前にちゃんと
言っといて頂きたい。

いい思い出になっただろうかとか、
ほんとによかったのかなとか
心配で眠れなくなるでしょーが。 ]
 
(-277) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:41:26

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々



 …っ…
きもち
……は、っ……


[彼女が口の奥に飲み込んでいく姿は
先程の姿よりももっと直接的で淫猥であった。
今まで見たものの中で一番エッチかもしれない、と彼女を熱の籠った視線で見てしまう。]*
(-278) Oz 2021/07/05(Mon) 22:41:33

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ いつかの日、俺がお前にしたように、
いつだって、そうしたように、
わしゃわしゃと髪を撫でる手つきに目を細めた。

俺がそうやって頭を撫でると、
ちょっと首を竦めて嬉しそうに笑う姿が
とても好きだった。 ]


   ……んー?
   これは、おれが、触りたいだけ。


[ 布地に隔てられた肌に触れる。
熱を帯びた部分はあえて素通りして、
血管を伝うように撫でていれば、
海斗の口が言葉を紡ぐ。

額に生暖かい唇の感触。 ]
 
(-279) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:42:59

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   ……そーか。


[ 綺麗だとか、汚いとか関係ないと言われたら、
お兄ちゃんちょっと喉の奥から熱いものが
こみ上げてきちゃいそうで、
短い言葉しか返せなかった。

もう年かなぁ。 ]


   なに、触りたかったの?
   あんなに家では振り払ってくれてたのに。


[ 誤魔化すようにくすくすと笑った。 ]
 
(-280) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:44:17

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   ─── ああ、そうだな。
   俺は、お前のものだから、
   ぜんぶ、海斗が決めて。

   海斗の欲しいものは、ぜんぶやるよ。


 
(-281) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:44:55

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ ディープキスで呼吸すらままならなかった
弟とは思えない、やんちゃで挑発的な笑みに
こちらも笑んで返す。

支配欲を掻き立てられるよう、従順に、
多少の被虐心も含ませた瞳で。 ]


   Mっ気?
   や、どうなんだろうな、


[ 冗談混じりの質問にちょっと考えて。 ]


   ……好きになっちゃダメなやつ好きになって、
   どうにか忘れようと思って、
   色々もがいてな。

   ぶっちゃけ、どっちも出来る。
   ───って言うか、意外でもない、って
   それどういう意味よ。


[ ぶ、と吹き出しながら答えた。 ]
 
(-282) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:46:24

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 剥き出しの足の甲をそっと、撫でる。
大切なものを慈しむ動きで。 ]


   海斗がMだって言うなら……そうだな、
   がっつりベッドに拘束して、
   視覚も聴覚も奪って、俺の中だけに閉じ込めて
   ずっと攻めてたいな。
   懇願するまで、イカせてやらねぇ。


[ ふふ、と愉しそうな妄想を提案して。 ]


   お前がSで、そういう趣味があるならどうぞ。
   お前にならなにされても絶対抵抗しない、
   従順な奴隷になってやる。

 
(-283) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:48:11

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ ぺし、と足で額を叩かれて顔をあげたら、
やんちゃな王子様はベッドを御所望。
両腕を広げて、普通に抱いて、なんて。

頭の中で電気がスパークしたように神経が騒ぐ。
思わず床を蹴るように立ち上がって、
がば、と抱きしめた。
溶岩のように溶けてぐずぐずになった
熱と欲望の海に、俺の理性がサムズアップしながら
沈んで消えていく。 ]


   ─── …………ッ、!!

 
(-284) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:49:20

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ けしからんです。
ほんとにこの無自覚小悪魔はけしからん。
下半身に完全に血液が集まるのを感じながら、
今度は海斗を米俵のように肩に抱え上げた。
がしっと支えながら寝室に入れば、
キングサイズの美しいベッドにどさりと下ろす。

衝撃は少なくなるよう最新の注意は払ったし
とても高級なスプリングだったので、
痛くなかったと思いたい。

仰向けになった海斗の上にそのまま被さる。
両手を絡めて、皺ひとつないシーツに縫い付けて
口付ける。
噛み付くように、貪るように。

下半身の兆しをわざと押し付けて、
荒む吐息は耳元で、耳の中にも舌を突っ込んで、
首筋、鎖骨と唇を伝わせた。 ]
 
(-285) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:50:18

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ はぁ、と吐き出した息はとても熱かった。
一度体を起こして、海斗の瞳を覗き込む。
すでにボタンのあいていたシャツを取り去って
ベッドの外へ投げようか。

浅葱色のTシャツに手をかけて、ちょっと考えて、
自分のTシャツの裾に手をかけて
ざっと先に脱ぎ捨てた。
それなりに身体鍛えておいてよかったと思う。

それから、脱がしていい?なんて口にして、

まぁやだっつっても脱がすんだけどね。 ]*
 
(-286) yukiyukiyuki 2021/07/05(Mon) 22:51:07

【人】 三月ウサギ



  自身の手より、数センチ先に伸びた手。
  爪の先まで整った、ほっそりとした綺麗な指が
  宙を舞うリボンを軽やかに掴む。


  「 …… うん、ありがとう。 」


  予想外のワンステップを挟んで。
  リボンは無事手元に戻ってきた。>>397

 
(400) 希 2021/07/05(Mon) 23:16:35

【人】 三月ウサギ



  「 え、ちょ。君? 」


  続いて飛び出た戸惑いを含んだ言葉。
  言い終える暇もないほど鮮やかな手つきだった。
  戻って来たリボンは再び攫われて、
  あっという間に、自身の胸元を飾った。

  呆然としているうちに、
  彼女は颯爽とこちらに背を向けて。
  その視線の先には ───。
 
 
(401) 希 2021/07/05(Mon) 23:17:07

【人】 三月ウサギ



  こくんと、喉を鳴らす。
  …… 場違いだと、気後れする気持ちはまだある。

  しかし中身が伴わずとも、
  装いがもたらす力はそれなりで。
  何より美しく整えられた胸元が、
  自身の背を後押ししてくれた気がしたから。
 
 
(402) 希 2021/07/05(Mon) 23:17:11

【人】 三月ウサギ



  「 すみません。
    1010号室を予約してるはずなんですが。 」

 
  ようやくホテルに入り、自身の姿が映るほど
  美しく磨かれた大理石の壁、なんてものがあれば。
  精一杯気にしてない風を装い、豪華なロビーを進む。
  そうしてフロントでチェック・インを済ませれば、
  先程の少女はどうしていただろう?

  とりあえず、「宿泊料金?支払われてませんよ」
  にこやかに微笑むホテルスタッフの口から
  そんな言葉が出れば、脱兎の如く逃げるつもりで。**
 
 
(403) 希 2021/07/05(Mon) 23:17:43

【人】 OL 奈々

────303号室


[ 彼が学ランを用意するのなら、
  彼女は着慣れないセーラー服を用意する。
  彼女の本当の高校の時の制服はブレザーだったから。
  というよりも、多分両方用意して
  どっちがいい?なんて聞いて袖を通す。
  
  先生も、と言われてしまえば
  ワイシャツとタイトスカートに
  ダニールの薄いパンストを着て
  要望に応えてあげるはず。
  なんて背徳な一戦だろうかと思うが、
  彼女は多分やめられなくなってしまう。

  結婚を前提に早めの同棲を切り出されたら
  絶対に嫌がらないし、むしろ半同棲状態を
  すぐにでも勧めてしまう。
  アルバイトを増やそうとするなら、
  増やしちゃダメ、と言ってしまう気しかない。 ]



(404) anzu_kin_ 2021/07/05(Mon) 23:18:38

【人】 OL 奈々



    そ、うだねぇ。…そばにいてくれたら
    凄く私も安心するから、
    その……ご両親にも、お話しする?


[ 認めてもらえるかどうか、
  年齢的な話でちょっと気になるけれど
  全く知らない仲ではないから、
  認めてもらえるほうが可能性とは高いと思っている。

  悪い子に彼がなってしまって、
  酔った状態で襲われてしまえば
  いつも以上に、ヨウくんヨウくんと求め
  離すということを忘れ、本能で求めるだろう。
  次の日に甘やかされたなら、
  また襲われたいな、とまで思ってしまうのだが。  ]*



(405) anzu_kin_ 2021/07/05(Mon) 23:19:05

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    だぁりん、呼びすぎ…!
    恥ずかしくなってきちゃうわ…


[ ぴったりと体を寄せて、
  彼女はすっと人差し指を彼の口に置いた。
  あまりにも呼ばれすぎて恥ずかしいのだ。
  だから、止めてくれたならご褒美として
  彼の頬に口づけを落としてみせる。

  もしかしたら、裸エプロンでおはようを
  するかもしれないけれど、
  そんなときは朝から運動して、
  すっきりしてからの朝ごはんが好ましい。
  だからベッドの中に逆戻りをしても
  彼女は喜んでいくことだろう。      ]  



(-287) anzu_kin_ 2021/07/05(Mon) 23:19:48

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    だってぇ、ひとり寂しいのぉ……


[ 約束、と言われると小指を絡めて
  数時間後の約束をするのだった。
  密着して汗を流すけれど、
  また汗をかいてしまいそうな予感。

  彼もそれを嫌がっているわけではないと
  願うほかなく。お風呂も大切な
  愛情表現の場だと覚えてくれれば
  彼女は得意げに彼のことを褒めよう。   ]



(-288) anzu_kin_ 2021/07/05(Mon) 23:20:43

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    んんん…そう、かな?
    ヨウ、っ……!
    服に、隠れるかしら……


[ 隠れないなら、責任とってお泊まりね、なんて
  彼に言いながらふたつ目の場所を軽く撫でる。
  これは、新しい服を着てみてから
  決めるほかないと思いつつ、
  それを口実に彼を家に泊められるなら
  跡がつけられたことに感謝するほかない。

  着替える時、裸体になって彼の前に立って、
  彼女は最小限の布しかない水着を着るだろうから
  お尻には紐だけが食い込んで、
  突き出してしまえば、全てが見えるだろう。
  何があっても、彼女の願い通りだから
  幸せそうな嬌声が彼女の家に響くだけ。     ]


(-289) anzu_kin_ 2021/07/05(Mon) 23:21:23

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    もぉ…他の女の人がされてるもの、
    見て覚えちゃったのね……。
    すっごく、気持ちよかったよ…?
    ふふ、満足するのはベッドの上、ね?


[ 小さな声だったか、動画を見たと
  テクニックの入手先を聞き出すと
  よしよし、と彼のことを褒めるのだ。
  
  下手に、中をガンガン突かれることとは
  全く違って、凄く気持ちよかったから。  ]


   んふふっ、もう少し、ね?


[ ちろりと顔を出していた先端を舐め始めると
  透明な少ししょっぱい汁が垂れてくる。
  可愛い、と小さく呟いて舌先でむにゅうっと
  鈴口を押さえつけてみたことだろう。
  彼の熱い吐息が聞こえてくると、
  心の中でよしよし、と手応えを感じ、
  耳に髪をかけて顔を下から上へと
  唇に力を入れ、動かしていく。      ]


(-290) anzu_kin_ 2021/07/05(Mon) 23:22:45

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



     ン、ぅ…。
     我慢できたら?
     ふふふ、…なーりんの中……
     ゴムなしで楽しんでいいよ?
     初めての奈々のことは、……
     何も邪魔、されたくないでしょう?


[ 何度か上下に顔を動かしていると、
  彼からご褒美は?と聞かれて、
  じゅじゅっと鈴口に吸い付き、
  唇を離した。そして、垂れた涎を
  指で掬い取りながらどうしようかなぁと
  少し考えて、提案をしてあげた。

  話しながらでもやれることはあって、
  十分に唾液で滑りやすくなったなら
  胸の間にむにゅっと挟んで、
  上下に緩急をつけながら動かし始める。  ]



    だぁりん、お口とこっちどっちが好きぃ?


  *

(-291) anzu_kin_ 2021/07/05(Mon) 23:23:48

【人】 神原 ヨウ

───303号室

[>>404ブレザーとセーラー服を用意されたら
すごーく迷ってしまうだろう。どっちも見てみたいけど
敢えて過去の彼女とは違うセーラー服を選んだかも。
過去の彼女とはあくまで違う、今の彼女の姿を見てみたかったから。コスプレ、なんだけど。

彼女が見事に、それっぽい教師の格好を着て来たら
彼女の小悪魔な一面を確信するだろう。
パンストを破いて……なんて考えてしまうし
その恵体を服の上から鷲掴んでしまうかも。

アルバイトをダメと言われると
少ししゅん、とするけれど彼女と会える時間が少なくなると
考えると、働いてからしっかりお金を返すのが一番なのかもしれない。
まだ会って間もないというか、恋人との関係になって短いのにどこまでも先を見つめてしまう。]


  ……奈々ちゃんなら、って親も許してくれる……
  ような気がする……。
  

[>>405彼女は昔馴染みの顔だ。
確かに長い間交流は無かったかもしれないが、赤の他人とは訳が違うだろう。
それに親はどうか分からないが、オレの姉貴はなんだか背中を押してくれそうな気がする。

彼女が半覚醒の状態で求めてくれるのを、きっと力強く愛し続けるだろう。優しいだけだと、酔った彼女の身体を気持ちよく出来ないかも知れないから。
その分負担を掛けました、と次の日は介抱するんだけど。
また襲われたいと彼女が思っているのを知れたら、少し笑いながらも、またいつかお酒を飲もうね、と提案するだろう。]*
(406) Oz 2021/07/05(Mon) 23:52:54