人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【置】 リコリス臨時店員 Dante

  両方の得意な部分を補い合い、
  良さを生かして治療に活用していけバ


  ────それは人々の健康……ひいては。
  幸せに生きていくことに繋がると、
  僕は考えていたんデス。


  だから……僕ハ。
  興味があったハーブ療法について
  専門の大学で3年間学び、試験に合格して
  ついに薬草調合に関する資格を
  得ることが出来ましタ。



[その資格証明カードは肌身離さず身に着けているので、
言われたらお二人にお見せしまス。]
(L5) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:34:51
公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00

【置】 リコリス臨時店員 Dante

  そうしたら……家族ハ。
  怒りのあまり我を忘れ……、
  資格を得たと同時に────
  勘当、されましタ。
  

  エルボリステリアの採用にも
  片っ端から応募したのですが、
  自分達のやり方を猛烈に全否定する
  外科医一家の息子ということで
  採用の検討はおろか……むしろスパイ扱いされましタ。
  それは違うと何度も説明したのですガ────


  結局、誰にも信じては貰えませんでしタ。





[アハハと再度笑ったものの
─────ズキン、と
心の奥底から響く痛みに
一瞬、顔を歪めてしまっテ。]
(L6) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:36:10
公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00

【置】 リコリス臨時店員 Dante

  それで、住む場所も職も無く
  途方に暮れて────。
  とりあえずエスプレッソでも
  飲んでから考えようと訪れたのがリコリスでしタ。


  リウビアさんに色々とお話を聞いて貰い、
  住む場所も職も無いと言ったら>>0:222
  ここで働かないかと声を掛けてくださったんデス。
(L7) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:36:31
公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  ────それが、
  ここで働き始めたきっかけと経緯デス。


[そう言って、クッキーを一つ摘まんだラ。]


  接客も飲食店も未経験だったので、
  最初は分からないことばかりでしたが
  今では色々とやりがいを感じる日々ですヨ。
  お店とリウビアさんには本当に感謝してマス。


[そう言って、今度は心底幸せそうな
そんな笑みを二人に向けたのでしタ。]
(243) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:37:08

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[もしマスターがどんな人物か、
という話になったら
「ネ、そういえばマスターがどんな方なのか
 僕も知りまセン。」>>188


ましてや一度も会ったことすらないと
彼に伝えたでショウ。]**
(244) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:37:33
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a37) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:43:23

【独】 リコリス臨時店員 Dante

/*
ねえ、Dante.
>>L1~>>L7を17:00公開にした理由は?


エ?
特にありませんヨ。(キッパリ)


無いんかいっ。(ツッコミ)
でもこれさー、クロッカス村からずっと書き続けて
やっと間に合ったねー。
正直村で語れるか分かんなかったけど、
語れて良かったじゃん。


そうですネ。

反応うっっす。
(-128) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 16:47:42
最上 雪は、メモを貼った。
(t8) 塩胡椒 2019/04/15(Mon) 16:51:56

【独】 リコリス臨時店員 Dante

─こぼれ話・紅茶と食べ物の相性について
(イタリアの紅茶事情編)─



  アー、難しイ!


[某月某日。
お店も終わり、住み込みの自室で一人呟ク今現在。
就寝前にノートへ>>0:241紅茶のことについて
色々纏めていたのですガ……。]


 (紅茶と食べ物のペアリングって
  ワイン並かそれ以上に難しいですネ……。)


[ここで働くようになってから、
何度も何度も痛感しているコト。]
(-129) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 17:25:00

【独】 リコリス臨時店員 Dante

[そもそもイタリアでは紅茶はコーヒーに比べ
それほど主流ではありまセン。
紅茶を注文すればポットやカップのお湯と
ティーバックが一緒になって提供されることが殆どデス。


後、ほぼ100%の確率で
レモンスライスがカップの底に1枚入った
レモンティーが出てきまス。
カットされたレモン半分が
皿の上に乗って出てくるコトもありますヨ。


ミルクティーが飲みたければ
紅茶専門店にでも行かないと
イタリアでは見当たりまセン。


実を言えば、僕も大学で学ぶまでは
結構なゲテモノという認識でしたネ。
紅茶に牛乳を入れるコトへ
かなりの抵抗がありましタ。]
(-130) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 17:25:32

【独】 リコリス臨時店員 Dante

[後はスーパーでも大型の店でない限り
ティーバックしか手に入らないコトでしょうカ。


けどコーヒー主流のイタリアでも
紅茶メーカーは幾つかありましテ、
お茶派の人がよく利用しているのデス。


最近はアジアの緑茶や烏龍茶などの
不発酵茶、半発酵茶なども
手に入るようになってきましタ。


でもやっぱりハーブティーとのブレンドで
紅茶や緑茶などの茶葉を活用する方が
イタリアでは多く見かけますかネ。]*
(-131) 桃胡椒 2019/04/15(Mon) 17:25:52

【妖】 生贄 セレン

 
   けんり……


[ 陽は沈み夜気の冷たさが焼けた肌に触れる中、
  交わす言葉の重みに震えるように、意味を探る。
  
  彼の言葉は不思議な響きがあった。>>$116

  生贄には未来など最初からなかっただけの話で、
  その生贄に彼の永遠の幕を引けと願う傍ら、
  己が未来を諦めればそれを責める権利があると云う。

  これは優しさなのだろうかと首を傾げた。
  彼は世界からいなくなるのだから、
  残った子供の行く末など気にしても仕方がないのに ]
 
($120) pisca 2019/04/15(Mon) 18:23:19

【妖】 生贄 セレン

 
   難しい、な……権利……。
   ぼくは貴方に責められちゃう……?


[ けれど、だからといって。
  これまでがそうだからこれからは違う筈だと、>>$116
  夢を語る彼を否定までは出来ずに眉尻を下げる。

  その心こそが人間らしく眩く、遠くて。>>$117

  人らしく生きようとする夜の中には、
  陽のように輝く月が浮かんで彼を照らしているのだと――

  そう理解できてしまう彼から滲む寂寥もまた、
  仄かではあれど勇気の欠片として己の胸に宿るから ]
 
($121) pisca 2019/04/15(Mon) 18:25:59

【妖】 生贄 セレン

 
   でも、そうだね。
   だってぼくにそんなことを言う人なんて、
   初めて会ったから――もしかしたら、違うのかも。


[ だから、鎖された未来を懇々と語ることはせずに、
  この諦観が瞳に宿ることはあっても声音は努めて明るく。

  生贄にしたくないと拒む彼に、>>$118
  ただ壊れそうな笑みを浮かべる事しかできない。
 
  そんな、儚い努力ではあったけれど ]
 
 
($122) pisca 2019/04/15(Mon) 18:27:20

【妖】 セレン

 
   強欲でも傲慢でも怠惰でもなんでも。
   貴方があなたであることに変わりないし、
   ぼくはそんなニクスさまが嫌じゃない。
   
   今まで見てきた人間たちと同じだ。
   たいせつなものがあって添って生きてる。
   だから愚かだとは……思わないかな。

   ちょっとだけお腹が空く貴方を前にしたら、
   ぼくが……そう、
ぼくが
、悲しいだけ。


[ 生贄を生贄として扱わないのなら己の価値は。
  彼の幕を引くための従者か、或いはただの子供か。

  それを尋ねてもいいのだろうか。
  また、この手を払われたように、
  問いをはぐらかされ、流されたなら……?

  己ひとりでは怖くて出せない答えだった。
  自分が何なのかを理解できないままに育った子供は、
  曖昧な笑いを浮かべるしかできなくて俯き、
  髪でそれを隠す狡さを以て壊れそうな何かを自衛する ]
  
($123) pisca 2019/04/15(Mon) 18:50:06

【妖】 セレン

 
   ニクスさまは、
   正解をたぶん知ってるんじゃないかな。


[ けれど小さな響きに自然と手は伸び、>>$118
  無意識に彼の背中を撫でて柔らかく叩いて見せて。
  
  喉を震わせ紡ぐ言葉まで漣とならないよう苦心し、
  大切なものを既に抱く彼へ柔らかな囁きを返す >>$103
 
($124) pisca 2019/04/15(Mon) 18:56:17

【妖】 セレン

  
   あなたなかの化け物は、ぼくが殺してあげるから。
   心配しなくてもいいよ……いいんだ。

   ニクスさまが飢えで苦しむことなんて、
   “誰も”望んでいなかった……そうでしょう?


[ 嘘は、言わない。
  裏切りもしない。

  ただ誓うようにして綴る言葉が、
  己を罅割れさせて乾いた声音に変え大人びさせて。

  彼の優しさを利用するようなものだろうか。
  飢える苦しみを知っている。
  けれど、彼の痛みだけは想像にすぎないからこそ、
  彼を良く知るだろうし彼もよく知るセレスを匂わせる。

  あの子は彼の怪物を赦していたのだろうから ]
 
($125) pisca 2019/04/15(Mon) 19:06:05

【妖】 セレン


  ……我慢できなくなる前に、言ってね。
  

[ 選んだ言葉はごく軽く未来の約束に繋げるもの。
  曖昧に濁されても心が痛まない自衛手段でもあるけれど、
  彼にとってもこの話題を先に延ばせるのは良いことだろう。

  急ぐ気はなかったのだから。
  だから、今は、話題を柔らかく変えて ]
 
($126) pisca 2019/04/15(Mon) 19:08:19

【妖】 セレン


   ぼく、ニクスさまに聞いてばっかりだね。
   貴方が知りたいことって、ある?


[ 自分のことを知りたがるものなど居なかったけれど、
  他に話題にできるようなものは彼を傷付けるだろうから。

  己には何もないと認識する痛みを無視して問いかけた ]**
 
($127) pisca 2019/04/15(Mon) 19:10:54

【独】 セレン

/*
>淡々と落ちる声は小さく、
 困ったように笑みは消えないまま

これスーパーかわいいからね
テストにでる
(-132) pisca 2019/04/15(Mon) 19:23:53

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[そうかい、と相槌と
決めた時の声の抑揚が余り無いように、感じた。>>216

感じた、だけであって気のせいかもしれないけれど。
なんとなく。何となく

目に見えない隔たりのようなものがあって
適切な言葉はみつから無いけど

当て嵌めるなら────”此方の我が侭”

実際のところ、凝った料理に手を付けたことはない。
たまにはお礼にと料理を催されることはあっても

料理の名前を尋ねるには至らない。
あの時のあの料理何だったかな。その程度の教養

だからキャラメルプリンと言われても
一瞬プリンが何だかわからなかった、ほど。]
(245) こと 2019/04/15(Mon) 19:29:39

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[ この悪魔はいつだって
 
”気紛れ”
でしか、フリーレを当て嵌めない


  ずっと連綿と気紛れが続く、ものだろうか ]
 
(246) こと 2019/04/15(Mon) 19:30:03

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ



    
 
 ( 遠慮させてんのはどっちだよ )


 
(-133) こと 2019/04/15(Mon) 19:30:33

【念】 氷炎の剣士 フリーレ

[八つ当たりに近いものをぶつけようとして止めた
別段ここが店の中だからとかじゃあない。

でも、そろそろ外の空気が吸いたくなってきた。
……何となく店に入ってから様子がおかしい。]
(!5) こと 2019/04/15(Mon) 19:30:46

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


  ぼくもまだジュースあるからいらない。



[余り長居をする気はないという意志のあらわれでもあった。]


  お前さ、前もここ来たことあるのか?



[結局沈黙を破ったのはフリーレのほう
他愛もないことを尋ねて
─まあ、自分にしちゃお行儀が良い方
]
(247) こと 2019/04/15(Mon) 19:31:24

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[尋ねた直後に頼んだデザートが運ばれて来る。>>220>>221

ホイップクリームとミントの葉
置いてあるカトラリーを右手でもって

ぱくんっ、と一口で口にいれた。
齧歯類再びである。]


 こりぇふまい(これうまい)

[もごもごしながら言う。
この原始人はどうにもならなかった。]*
(248) こと 2019/04/15(Mon) 19:32:07

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ このような甘き熱帯びた一時の中、貴方がその身全てで愛を囁き、己の全てを包み込んでくれる。

生前掴み得なかった愛する人からの"愛"は
どのような魔術や魔法にも勝るほど、オレを虜にしてしまうんだ。

愛に溺れ、馬鹿になってしまっても
貴方がこの手を絶対離さないと信じているよ]



[もう貴方無しでは、この海は泳げない]
(D134) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:38:12

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 漏れ出る声はすっかり桃色に色付いてしまっている。
シロさんの紳士的な献身が功を奏したと言っても良いくらいだろう。
少なくとも、この交わりが互いの新たな心的外傷にはならなかったのは幸運だ。

……しかし、しかしだ。
素質があるというと喜ばしくはあるのだが、
己の乱れ様は誠実な日本人からしたら忌避物ではなかろうか、と。>>D132
この後理性取り戻すなら、そう諦め悪く
悩む時も来るのかもしれない。



ーー実の所、その捉え方はちょっとズレている

自分の出自由来も多少はあるかもだが、
それでもこうして初めてでも溺れられるのは]


(……他でもない、貴方が導いてくれるからだ)



[奥深くに挿れられ、その雄が敏感な場所を掠める度に、声はより蕩けてゆく。
愛する者からの愛だからこそ、より深い快楽を得られるのだと。
そう気づくのはまだ先の話だ]
(D135) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:39:44

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ


[愛しくて、格好良くて、優しい人

貴方の愛が未来永劫オレだけに向いてくれれば良いのに。
オレは、それ以上の愛を貴方に絶えず渡したいと思う。


喰らっても喰らっても、尽きぬほどの愛を]
(-134) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:40:42

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[より甘い蜜を求め、乞うた唇に彼は答えてくれる。
塞がれ、交わる唾液にほんの少しの苦味を感じれば、
されどその正体には気づかぬまま。
口付けの甘さにますます溺れてゆく。

だから、その時の己は一種無防備であった]


ーーーー
っ!?



[耳元で囁かれる、何にも隠されない直球の愛の言葉>>D133
意味を理解した瞬間、目は見開かれ頬はより赤く染められて。
それだけでなく、まるで反応するかのように、
己の秘奥がきゅぅと締まった。

嗚呼、ダメだ。
もう無理だ。愛が溢れてしまう。
全てわからぬほど、馬鹿になってしまう


言葉だけでも反応してしまうのに
それを狙い澄ましたかのような一槍を打たれてしまえばーー
一気に ]
(D136) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:43:19

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ




ひっあっ、あああぁぁぁーーー!!!




[ 身体仰け反らせ、絶頂を迎える。
視界が白に明滅し、何も見えない。
腹に飛び散る白濁の感覚すらやけに過敏に感じられて。


愛の言葉囁かれ、後ろだけでイッてしまうなんて
想像以上にオレはもう色々とダメらしい
*]
(D137) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:44:04

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[虜になったのは君だけではない
私もまた、痴態見せる君の虜だ

馬鹿になるとしたなら互いにか
だがそれも、悪くはなかろう?]
(D138) シスマ 2019/04/15(Mon) 19:56:59