人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【独】 2年 山田 舞

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バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
(-364) matsuko 2020/11/16(Mon) 23:13:01

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

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なお、中の人はバーフバリ知らない見てない。
(-365) 菜林 2020/11/16(Mon) 23:13:45

【独】 1年 高藤 杏音

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山田先輩可愛いよーーーーーーーー!!!!!!!(魂の叫び
(-366) Lao 2020/11/16(Mon) 23:14:51

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 僕でいいんですか?


[あまり人と映画を観にいくことは多くない。
劇場は自分の好みを優先することが多かったし、それにとっくに別れた元カノから「一緒にいても面白くない」と言われてしまったのもあったから。]


 インド映画ですか?
 あの踊るやつですよね。
 
 いいですよ。
 新しいジャンルの開拓はいつでもワクワクしますね。


[一人では踏み出せない一歩。
でも誰かと話をしたり、部室で一緒に観たり、映画館に行ったり。
そうやって自分の枠を広げる瞬間はとても貴重だと感じられる。
小鳥遊もまた、自分にとってそういう存在になっていった。]*
(315) JohnDoe 2020/11/16(Mon) 23:15:06

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

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バーフバリって踊るの?!
ボリウッドは何でも踊らすってホントだったのか…www!?
(-367) 谷崎 2020/11/16(Mon) 23:17:55

【独】 1年 高藤 杏音

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いいぞ!いいぞ!犬鳴先輩!!
(-368) Lao 2020/11/16(Mon) 23:18:11

【人】 2年 山田 舞



     〜〜〜〜…っ!!!

[もう、もう!
先輩は!どうして!
どうしてそう、わたしを喜ばせるの!

顔が火照りっぱなしで熱い。もうすぐ12月だというのに。
零れた呟きに意地悪な色はなかったけど、
ないからこそ威力が大きくて。
おまわりさん、このひとです!

恥ずかしくて、ドキドキして、
脚の付け根あたりがずうっとそわそわしてて。

こんななんてことない会話のやり取りだけで、
心臓が爆発しそうなのに。

不意に力が加わって、先輩の匂いがして、
身近に体温を感じたら、ああ、もう。]
(316) matsuko 2020/11/16(Mon) 23:20:07

【秘】 2年 山田 舞 → 3年 櫻井 快人



      
だいすき


  
(-369) matsuko 2020/11/16(Mon) 23:20:40

【人】 三年 菊波 空

[小悪魔だよな。なんてこの件に関して以外のところも含めて杏音>>311については思いつつ]

 杏音、格好悪いところや自分の弱いところをみせたくないから、あるいは何かのようになりたいからと意地を張ったりって映画なんかでもあるだろ?

 そういうのみてさ、肩の力を抜けっていうのと、意地をはらせてあげるのと、杏音はどっちのほうが好きだ?

[なんて喫茶店への道すがら、仮定のような、あるいは取り乱した姿を見せたくないと努力する杏音についていうようなことを聞くのであった*]
(317) S.K 2020/11/16(Mon) 23:22:05

【独】 1年 高藤 杏音

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皆幸せそうで良かったねー。
秘話秘話カップルも多いのかな?
良かったねー。
(-370) Lao 2020/11/16(Mon) 23:22:07

【人】 2年 山田 舞

[息を吐くように好きが零れる。

こうしてよっかって先輩の提案を、断る理由なんかなにもない(強いていうなら心臓がドキドキしすぎて痛いってくらい)から。コクコク、何度も頷いて。]


     先輩と、いたい、です


[講義もサークルも、今は。
なにものにも邪魔されたくない。]**
(318) matsuko 2020/11/16(Mon) 23:24:27

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[気づいているのか気づいていないのかわからないけれど、後輩の全身からかまって欲しいオーラが出ている。

例えばこうしてわざわざ足を運んで来るところだとか、

態と背を向けて座るところだとか。

しかし、この後輩ほど大げさでないにしろ、自分も同じくらい気持ちは持っているつもりだ。]

 でっかい猫やなあ

[大きめの猫はぴくりと反応して膝下へ駆け寄ってきた。>>299
猫を思わせるように一声鳴いていた。]

 エラい子や
 たよには、ご褒美あげるわな

[呼んだ通りに来た、まるで猫のように甘える後輩によしよし、なんて髪をもふもふしてみた。]*
(319) 水彩 2020/11/16(Mon) 23:26:18
2年 山田 舞は、メモを貼った。
(a31) matsuko 2020/11/16(Mon) 23:27:34

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

もちろん。お誘いしてるの、わたしですよ?
母から割引券もらったので良ければ。
なんかよく割引券貰ったり、試写会のチケット当てたりしてるんですよね。
半分くらい趣味で送ってるから、内容はピンキリですけど。


[名作から駄作まで。
もっと言うと、有名どころから多少これはピンクなのではまで。
当たればよしで応募する母のおこぼれはよく来るのだ。]


そうそう。良いって話聞くんですけど、一人で見に行くにはちょっとなーって。
なので、一緒に来てください。
その後感想戦しましょ?


[そんな風に犬鳴を始めとして、部員たちと馴染んでいく日々。
その中でいつの頃から、彼をそんな風に見るようになったのだろう。

それは、きっと。
たまたま見てしまった、彼と誰かの触れ合いに、胸をチクリと痛めたことを自覚してから。

それでもキャラじゃない、と。
今までと変わらない距離でいようとしたけれど、今は。]**
(320) 菜林 2020/11/16(Mon) 23:27:43

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺


   む、り……恥ずか、し……ッ、

[ 我慢するな、と言われても。
 恥ずかしいものは、恥ずかしい。

 だけど、口を開くと、甘い声は漏れてしまう。
 気持ちい――けど、怖い。

 こんな風に、感じてるのが――――怖い、]

  こん、な……

[ 感じてしまうのは、おかしくはないのか。
 じわりと広がる感覚に、快楽と不安で、涙が零れる。

 だけど、先輩がその熱で包んでくれるから、
 塗り替えてくれようとするから、]
(-371) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:51

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  ――――塗り、かえて、…

[ こくん、と頷いた。

 こびり付いた、嫌な記憶。
 それを塗り替えて欲しい。

 濡れそぼった蜜口に、下着をずらして
 熱いものが押し当てられて、ほんの少し怖かったけど。

 笑う先輩を顔を見ていれば、そんなものは薄れていく。]
(-372) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:53

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  あッ、ぅ、ん……――ッ、ふ、

[ ずん、と、押し込まれて。
 思わず、吐き出すように嬌声をあげた。

 すぐに、恥ずかしくなって、声を抑えようとするけど。
 ダメ、だ、出ちゃう。

 愛していると、囁かれると、
 胸の奥が、張り裂けそうなほどに、脈打って、熱を持って]

   ……す、き……先輩、……好き、ッ、です

[ 縋るように背に腕を回して、
 ぽろぽろと、嬉しくて零す涙を流しながら、唇を重ねた。

 ――肌を重ねるというのは、苦しくて、痛いものだと思ってた
 ――幸せそうに肌を重ねる映画の中の人たちが、不思議だった


 こんな、気持ちだったんだ。と、]
(-373) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:58

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[

 
ありがとう、先輩――――私も、愛しています。


      
            言葉にできない想いを伝えるように、
            もう一度、唇を重ねた。     *]
(-374) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:29:00

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の質問>>317は全く仮定じゃなかった。]


……………………。


でもね。先輩。

胸がいっぱいだったんだもの。

自分でもまさか。

この私が。

ご飯が喉を通らなくなる日が来るなんて。
全く想像もしてなかったんだもの…………。


[だから私は。弱音をぽつんと零したのだった。
じんわり泣きそうだったけど。
先輩が優しいのも伝わって来て。
さっきみたいに笑ったりしない先輩に。
くそーって胸の中で悪態をついて。
やっぱり好き。

って。結局惚れた方の負けなのです。*]
(321) Lao 2020/11/16(Mon) 23:30:23

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

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何かいろんなところにニコニコしちゃうなぁ〜
サクマイ(櫻井さん&舞さん)かわいいよサクマイ。
(-375) 谷崎 2020/11/16(Mon) 23:30:42

【独】 外国語学部3年 天音 和花

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(顔を覆ている)(井田先輩かっこいい)

思ったのだが。
私、男の時、割と凄いことしてたのでは……してたのでは。
視点が変わると、こうも違うんだな(恐ろしい)
(-376) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:32:07

【独】 外国語学部3年 天音 和花

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舞ちゃん、かわ
さっちゃん、さわやか美人

(男性陣も皆カッコいい、好き)
(-377) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:33:56

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

苦手なシーンじゃないですけど。
たまたま席が取れなくて、スパイダーマンを最前列で観た時には酔いましたね…。


[なんか居た。そして密かにコメントした。]**
(*39) 菜林 2020/11/16(Mon) 23:34:00

【人】 4年 犬鳴 崇

[それから小鳥遊とは何度か映画館に一緒に行ったりもした。
部室でよく映画も観たし、二人だけのときも多かったと思う。

あるときを境にそういうことがパタリとなくなったときは、すこし寂しさも感じていたのかもしれない。
でもそれは今振り返ればの話。
当時は全然そんな風に思ったりはしなかった。

まして小鳥遊が自分をそういう風>>320に見ていたことなんて気づきもせず。

だけど、いつからかだろう。
いつの間にか互いの距離が近いことに気づいたのは。

一緒に映画を楽しんで、一緒に映画を語って。
そんな時間がとても楽しかったから、とても大切な時間だったから。

小鳥遊は女の子として扱われることを避け、そんな小鳥遊を女の子として扱うのを避けた。

”小鳥遊君”── その呼び方がそのまま二人の距離を定めていた。]
(322) JohnDoe 2020/11/16(Mon) 23:35:27

【独】 3年 櫻井 快人

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赤ふっといてあれなんだけど、僕の舞ちゃんが可愛すぎてちょっと生きるのしんどい
(-378) だいち 2020/11/16(Mon) 23:38:30

【独】 3年 櫻井 快人

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僕の舞ちゃん、メモまで可愛いの、罪深すぎない?
罰として愛で倒そう
(-379) だいち 2020/11/16(Mon) 23:40:29
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
Lao 2020/11/16(Mon) 23:41:21

【赤】 4年 犬鳴 崇


 僕は酔いませんでしたけど。
 最前列は首が痛くなりましたね。


[席をどこにするかはとても大事なことだと改めて思ったものだ。]*
(*40) JohnDoe 2020/11/16(Mon) 23:42:15

【人】 三年 菊波 空

 ちなみに俺は意地を張っちまいたいほうだな。

[あまり干渉しない、自力で立ち上がるまで待ってしまいたい。とか思える。
後輩な恋人>>234はよく見ているんだ。だからまぁ]

 それはなんとも光栄だな。

[意地を張って、あるいは懸命に振舞った結果なわけだしな。それを笑おうとは思わない。
普段なら甘やかしたいとは思わないが、称えて喜ぶぐらいなら
自分を捻じ曲げるときがあるぐらいには、杏音に負けているのだろうな*]
(323) S.K 2020/11/16(Mon) 23:44:51

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

うーん、酔わなかったのは羨ましい。
わたしは最後列の真ん中で見るのが好きですよ!
空いてればそこにします。

次点で、最後列のトイレに行きやすい位置ですね。


[それは単純に好みの問題でもある。]*
(*41) 菜林 2020/11/16(Mon) 23:48:32

【人】 3年 櫻井 快人

[きっと僕は、君の頭の中のジェットコースターを覗くことができたなら、またついからかってしまったと思うので、覗くことができなくて本当に良かったと思う。>>314>>316
代わりに声になった言葉はひとつ残らず拾うつもりだから、だからその吐息みたいな囁きにも、僕もだよ、と同じく吐息で答えた。
引き寄せるまま、素直に預けられた体温に、自然と浮かんだ笑みは、君には見えていなかったかもしれないけれど。]

 じゃぁ、構内デートだねぇ、

[なんて呟いてみれば、君がどんな反応をしたのか、僕はしっかり見ていた。
その後、そのままとりとめのない話をしたかもしれないし、そんな場面を誰かに見つかったかもしれない。
見つかってもそっとしておいてもらえたかもしれないし、そうでなかったかもしれない。
その前にだんだん寒くなってきて室内へ移動したかもしれないけれど、いずれにしても。

暫くの間、僕と君は二人っきりの世界を満喫することにしたのでした。*]
(324) だいち 2020/11/16(Mon) 23:51:35

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[くちから、といきがもれる。
うでのなかの、こいびとを、ただだきしめる。

縋る腕と、流れる涙が愛おしくて。
重ねられる唇と、焦げそうな体温が愛おしくて。

―――こんな幸せな時間、初めてだ。]


 ……っふ。
 ふ、う。かわいいな、ほんと。

[押し込んで、繋がって。
濡れる音を立てるそれを、そのままに。

震える天音の身体を、指で撫でる。
ただ貪るのではなく、ただ快楽を求めるのでは物足りない。

ほろほろ零れる涙を、唇で掬いあげて。
染まった頬に、キスの雨を降らせる。


もっと、もっと、もっと、

もっとしあわせにできないと、物足りない。]
(-380) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:53:48