人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【独】 卯月 侑紗

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エピを待った方がいい気がしてきた
(-213) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 22:47:49

【人】 舞戸 黎哉

──夜明け前──

[最も暗いと言われる時間。
実際の夜明け前の空は白んでいてそれほど暗くはない。]


フー、いい湯だ。


[柳の部屋に備えられた露天風呂、今はその中で体を鎮めている。
今回はかなり無茶をしたような気もする。
一人一人がかなり濃厚だっし、よくも一晩であれだけやったものだと我ながら少し呆れた。]


愉しかったな。


[本当に、それは間違いなくて。
ここに来て良かったと心から思う。
それは間違いのないこと。
身を固める前の最後の火遊び、これでその望みは果たされたはずだ。*]
(226) R.R. 2020/08/16(Sun) 22:54:16

【独】 三谷 麗央

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ところでエピが間近なので今のうちに
麗央くんの関西弁設定について。

関西弁というよりは京言葉なのだけど
習得元は大学時代に下宿させて貰った先のおばあさんからが殆ど。寺町今出川をしばらく上がったらへんかな。その昔、父親が学生時代にお世話になった(30年位昔?)下宿屋で今も一応営んでいるとのことだから、と借りていた。
PC的にはそういう設定で。

PL的には月子と関西弁トークをしたかったという
まるで身もふたもない理由。
(-214) yuma 2020/08/16(Sun) 22:55:50

【赤】 美雲居 月子

  ───睡蓮


 
[ 彼の手が身体を這う。
口付けの合間、盗み見るように見つめては
また閉じて、柔らかな感触に酔った。

小さくささやかれれば、く、と
細腰がひかれるからされるがまま、
じっとその瞳を見つめて。]
   
(*308) ななと 2020/08/16(Sun) 23:01:39

【秘】 美雲居 月子 → 三谷 麗央



    そう?───それやったら
    直接、さわって?


[ 胸元に触れる彼の手を一度避けて ]

 
(-215) ななと 2020/08/16(Sun) 23:02:03

【赤】 美雲居 月子


[ するり、と帯を解く。
下に落として、肩から浴衣を落とせば、
足元に広がる布の波。

彼の手をとって、あらわになった
膨らみへと誘導して、上から
手のひらを重ねる。]


   ───こう、やろ?


[ と問いかけ、くるりと身体を
動かして彼と位置を変えてしまえば、
そのまま後ろにあるベッドに
座って、彼の襟元を掴み、
一緒に沈もうか。]*

 
(*309) ななと 2020/08/16(Sun) 23:02:40

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
   ンンっ、ぁ………っ!
 
 
[抜け出る感覚はいつだって寂しい。>>*305
 身体から溢れていく白に指先を伸ばして蓋をする。
 まるで、溢れてくれるなというように。
 それでも指の隙間から、こぷ、こぷりと漏れてはしまうが。]
 
 
   ……可愛いって、普段から言われるように。
   そう、ありたいものですけどね……。

   でも、とても、気持ち良かったです…。
 
 
[布団に脚を下ろして二人で並んで、キスを受け入れて。>>*306
 ギュッと脚を閉じれたなら蓋をしていた指を口元に運び
 そこに溢れた白をなめた。
 ちゅ、ぺろ、と
 己の指先を清めてから彼の手を取った。
 自分のことを愛でていた側の指を舐めて清める。
 指の付け根から指の先、指の股。
 チロチロと舐めながらちらと上目遣い。]
 
(*310) 夢見 2020/08/16(Sun) 23:03:19

【赤】 空閑 千秋

 
   うっ。……まあ、判決を読み上げたりしますし。
   声はよく使うところですけどね。

   ……敦久さんは、結構意地悪ですね。
 
 
[こんなところで日常を持ち出さなくで良いのに。>>*307
 少しだけ気まずそうに唇を尖らせて、
 だけど彼に少しすり寄った。]*
 
(*311) 夢見 2020/08/16(Sun) 23:03:38

【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久

 
   …………でも、気持ち良かったから
   90点。あげますね。
 
 
[そしてよしよし、頭を撫でるのだ。
 マイナス10点は、意趣返し。]*
 
(-216) 夢見 2020/08/16(Sun) 23:03:58

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

──夜明け前──

[夜と朝の狭間。
寝ていてもおかしくない時間、起きるには早すぎる時間。湯から上がり浴衣を着直して向かった先は百日紅。
その部屋の前、コンコンコンと扉を三度ノックした。]


……黎哉だけど……起きてるかな。


[朝を迎えてここを去る前にもう一度会いたかった。
京都の老舗旅館『美雲居』の娘、月子。]


……寝てるか……


[寝てるか、それとも別の男の部屋にいるのか。
返事が無ければ柳へと戻ろう。*]
(-217) R.R. 2020/08/16(Sun) 23:06:37
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a48) ななと 2020/08/16(Sun) 23:07:06

【独】 美雲居 月子

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!!!?!!?!?!??!
(-218) ななと 2020/08/16(Sun) 23:07:39

【独】 舞戸 黎哉

/*
寝るんかーい
(-219) R.R. 2020/08/16(Sun) 23:07:45

【独】 舞戸 黎哉

/*
じゃあ送らなきゃ良かったな
(-220) R.R. 2020/08/16(Sun) 23:08:03

【独】 美雲居 月子

/*
まってびっくりした
秘話くるとおもってなかった
うおお
えっとどうしよかな

とりあえずこれはエピ前にお返事すべきだよね
書いてから寝よう
(-221) ななと 2020/08/16(Sun) 23:09:06

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


[ あぁ、人の身体とは斯様に暖かいものでしたか…
  ぎゅうとしがみ付いてくる彼女をより強い力で
  抱きしめ返せば、随分長い間冷んやりとしていた
  腑までもが温もりで満たされます。

  腹に走る刀傷にやはり驚いたのか目を瞠りながら、
  それでもそっとそこに指を這わせる彼女の瞳には
  驚き以上に何故か寂しげな色が浮かんで
  いたように見えました。 

  痛みこそもう感じることはないけれど、
  魂になってさえ消えぬ傷は
  いつかの己の罪咎
  


  忘れることも許さぬ為に在るその傷に、
  今度は柔らかい唇が触れるのです。

  刹那、目の前の景色が水幕でぼやけるのを感じ
  慌てて瞬いて、またぎゅうと彼女を抱きしめました。 ]
(-222) yukiyukiyuki 2020/08/16(Sun) 23:12:42

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


[ 野暮な問いに返された言葉にはふっと笑んで。
  そうだな、すまない、と謝って。

  そうしていれば聞こえ来る言葉に
  今度は此方が目を瞠る番。

  
  
亡魂の俺と、現代に生きる
  この女子との間に子が成れば、
  それは素晴らしいこと、などと言う
  



  いつかの昔、あの時にすっかり枯れたと思った
  滴がとうとう堪えきれず堰を越えて眼からひとつ、
  組み敷いた身体に流れて落ちて行きました。


  …彼女は気付いたでしょうか。
  何事かと問われれば何でもないただの汗だと
  言い張りますし、気付かれないままなら
  安堵の息を密かに吐いて。 ]
(-224) yukiyukiyuki 2020/08/16(Sun) 23:15:15

【独】 舞戸 黎哉

/*
あと30秒そのメモが早ければッッッッ
(-223) R.R. 2020/08/16(Sun) 23:15:33

【独】 美雲居 月子


[ なぜ、苗字だけを教えたのか。
自分でも、よくわからなかった。
どうせもうすぐ変わるものだ。
苗字が変われば、自分はもう
美雲居の旅館にはいなくなる。

まあ、それはそれで、
いいのかもしれない。

───月というのは固有名詞ではない。

普通名詞なのだ。
たとえば、火星の月はフォボス。
海王星の月は、トリトン。

わたしには、名前がない。]

 
(-225) ななと 2020/08/16(Sun) 23:15:43

【独】 美雲居 月子


[月子。

この名前が嫌いだとは思わないけれど、
生まれた時から祖父の約束のための駒。

美雲居の家から出て、苗字が変われば
いまのわたしという人間はきっと
なにひとつ残らない。

もともと、名前のないWモノWだ。

その先に、なにがあるのか。
どこにいくのか。
なんだか、足元が揺れている気がした。]*

 
(-226) ななと 2020/08/16(Sun) 23:16:22

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ 下の下着は、彼女が死守した。
   体が動かないのに、そこだけは頑張って。
   気にしないけれど、笑っていたら
   枕を投げられて、少し驚いた。 ]

 っと……
 綺麗にしてくれるだけで大丈夫だから。

 [ 枕を受け入れて、後ろに置けば
   彼女がしょっぱい、などと口にするのを
   彼は笑ってみているだろう。

   少しずつではあるが、丁寧に舐めてくれる彼女。

   初めてなのに臆せずやるとは、
   驚くことばかり。
   徐々に傘の部分から裏筋、根元へと
   彼女の口が動いていけば、
   そっと彼女の髪を撫でるだろう。  ]*

 
(*312) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 23:16:42

【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉



[ 朝と夜の狭間。
月が消え、空が白む時間。

微睡みの中で小さなノックの音と、
かすかな声が聞こえた気がして。

そっと身体を起こした。]



    ───はい?



[ 小さく問いかける。
返事があるならば、寝乱れた浴衣を
そっと整えながら扉へと近づいて。
ゆっくりと開いて見上げた。]
 
(-227) ななと 2020/08/16(Sun) 23:16:54

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

 
 
 ありがとう、侑紗。
 最後まで頑張ったね。
 とっても上手だったよ。

 [ 優しく笑って、彼女に労いの言葉を。
   褒めて褒めて褒めたい。
   このまま、彼女を拘束するのはよくないので、
   そろそろ服を着直すように
   彼女と距離を取ろうか。  ]*
(-228) anzu_kin_ 2020/08/16(Sun) 23:17:06

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


[ しがみ付く彼女を離さぬように抱いたまま、
  少し口を開いた秘裂に滾ったものをあてがい、
  浅く先端だけを挿れました。
  それだけでも敏感な部分が、狭い入り口と、
  驚くような熱さに包まれて、気を抜けば
  あっという間に食われ果ててしまいそう。
  眉を顰めて手の甲で額の汗を拭います。

  彼女の表情を見ながらそのままゆっくり
  腰を押し進めました。

  痛みの訴えがあれば侵入を止め、
  しばらくじっとして。
  声を聞いて、また進む。
  誰もまだ拓いたことのない膣中は狭く、
  きつく、茎を噛みつくように締め付けます。
  荒い息を吐きながら、身体中に口付けを贈り
  ゆっくり、しかし止めることなく
  割り開いていくのでした。 ]
(-229) yukiyukiyuki 2020/08/16(Sun) 23:17:12

【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉




   黎哉さん……?

   どないしました?こんな時間に


[ 忘れ物?と尋ね。
彼がなにかいいたげならば、
黙って言葉を待とうと首を傾げる。]*
 
(-231) ななと 2020/08/16(Sun) 23:17:22

【独】 舞戸 黎哉

/*
ああ、やっぱ寝るの邪魔したな。
エピってからでもよかったんだけど。
全部丸見えになるまえに動きたい病の人なので許して(
(-230) R.R. 2020/08/16(Sun) 23:18:10

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


[ こつり、と壁に当たる感触があれば動きを止めます。
  そのまま、 ]


    …ちあき。


[ 唇を奪って舌を絡めて。 ]


    少々…その、辛いかもしれんが、
    すまないが、耐えてもらえるか。


[ そう告げて、顔を覗き込んでその表情を窺い見て。
  少し強引に身体をふたつに折るように曲げて、
  上からずくりと最後まで、貫くでしょう。
  屹立が全て襞に包まれ収まったなら、
  髪を撫でて、髪に、頬に、そして唇に口付けて。
  涙のあとがあればそれもまた喰んで。 ]


    
   
ぜんぶ入った。


[ と笑んで。
  途方もない幸福感に包まれながら、
  襞の形が己の陰茎の形に馴染むまで、
  しばらくじっとしていることでしょう。 ]**
(-233) yukiyukiyuki 2020/08/16(Sun) 23:20:44

【独】 卯月 侑紗

/*
はーーーやっさしーわー……
(-232) シュレッダー 2020/08/16(Sun) 23:21:13

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

 
……ん、忘れ物、かな。


[見上げる月子の顔が薄闇に浮かぶ。
やっぱり綺麗だと思う。]


夜這いしにきた。
もう一度、会いたくて。


[それが何という気持ちから来るのか、それを探ることは憚られたけど、理由は明瞭で無くてもしたいことは明確だった。]


中、入ってもいいか?


[拒まれてたなら潔く引き下がろう。
そうでないなら、あとは想いのままに。*]
(-234) R.R. 2020/08/16(Sun) 23:23:35
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a49) R.R. 2020/08/16(Sun) 23:24:16

【独】 空閑 千秋

/*
あと35ふんで、ねおちずに
へんしんできるかな!!!!!
(-235) 夢見 2020/08/16(Sun) 23:25:34

【独】 美雲居 月子

/*
レスはやい
(-236) ななと 2020/08/16(Sun) 23:27:15