人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ



 うるさいな、だったらおまえがヒントぐらいくれよ!





 [ まったく、この悪魔は”優しすぎる”

    
 悪態つきながら

     
 ────小さく笑う
 ]


 
(-438) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:11

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


  なんだよ……。


[たっぷりと空いた間に渋面を浮かぶ。>>!13
長い。たかだか1分22秒は、30分近くに感じられた。

今日何度目かの嘆息かも、呆れた表情かもわからない。]


[まぁ、でも。たまには少しぐらい。
          近づいてもいいだろう?]
(152) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:14

【念】 氷炎の遣い手 フリーレ

[悪魔となった魂は、憎悪しか持たぬと少年が言う。
それなら、それで。

の繋がり
         零れる
こころ


泣いたり
笑ったり
喜んだり


――――こちらから流してやれば
         少しぐらいは、感じ取れるだろう?
 ]
(!15) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:16

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


  おまえな、
その呼び方やめろよ!

  あ、でも
  出来ればそこそこ似たようなとこがいいや


[この悪魔の揺らぎは、薄々と感じ取っていた。
精霊の王を名乗る存在は、この世界から離れられない。

なら、もう、迷わない。>>143

差し伸べられて手を握る。]
(153) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:18

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

[とうに深けた宵の空


く輝く星を

  
 見つけて───声に出しかけて口を噤んだ。


きっと、よく似ている。

だけど、違う。


それでも網膜に
きつける。
暗い夜道を道標のように ]
(-437) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:21

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ


────今度の
   旅《はじまり》はひとりじゃないんだな。



[機嫌の良い猫のように目を細めて、笑う。
何処へ行くのか?────平和な、場所だろうか?

魔界とやらに
帰ってもフリーレの居場所はないだろう。

悪魔でも、人間とも呼べない。]
(-439) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:23

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ


   ま、何処だっていいや
   任せるっ!


[いつか。いつかきっと。
故郷の世界を懐かしくなる時は来るのだろう。

それでもこの選択を、後悔などはしない。
]
(154) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:25

【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ


────さよなら。

     


 
 (ぼくが愛した、ぼくが救った
   ぼくを見捨てて、ぼくが見捨てた産まれた世界)
(-440) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:28

【人】 氷炎の遣い手 フリーレ

────世界を跨いで

[────さて、それは悪魔の意図であったかは知らないが。
無事に転移がなされれば、魔法を扱う者が少ない世界だっただろうか?。

どちらかと言えば
牧歌的な場所に辿り着いたのは、悪魔の意図かぐらいは尋ねても良いものかな?]*
(155) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:31

【独】 氷炎の遣い手 フリーレ

/*おつ、あり、です!!!!

相変わらずPCが何考えてるのかわからないことさんだけど
あの、ロキがSATSUGAIロルしてくれたのを見て
「あ、こいつ、口ではあんなこといってて!!死んでもロキには殺される気ないわ!!!!!」以下、育て親に殺してって頼まれたとか、ぶわっと湧いてきたんで

何て言うか、あの辺り覆しちゃったけど、おかげでフリーレがフリーレになれたって感じで、ロキは凄いんだぞというダイマ(何のダイマ)
(-441) こと 2019/04/24(Wed) 20:35:15

【独】 マスター代理 リウビア

/*
と、言いつつちょっと身内帰ってきたんで一旦りだーつ!
(-442) 古都 2019/04/24(Wed) 20:35:54

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[夢の中の私は臆病者で
それは現実の私、よりも尚
自分の感情に自信が持てなかった分余計に

でも、夢の中の私は知るまい
私のほうがずっと、ずっと
恋人に執着しているのだということを、だ

頭を撫でつつ、その幸せそうな様子
或いは満ち足りたように見えるかんばせに
なごんでいれば、我が体掻き抱く君の逞しい、腕>>D56 ]
(D61) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:36:57

【雲】 幕末のライダー シロガネ

(――――ああ、そうそう
 私は自分の容姿には無頓着ではある

 そういえば東京でクガネがトイレに行っている間に
 女性に話しかけられたことがある
 どうやら道に迷ったらしく、
 私も旅行者なのでと話していたら
 何故か知り合ったきっかけにと飯に誘われた

 先程軽食を食べてきたから、と断ったが
 らいんとやらの交換を持ち掛けられたところで
 クガネ、帰宅>>D57

 道案内を頼まれただけだぞ?というたが

 何故かジト目で見られた。どうしてだろう)



[そんな一幕があったとか、なかったとか]
(D62) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:37:10

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[今日は特に甘えたよな。と目を細め
抱き着く君を可愛いとのんびり
 腕の中に留めていたものの――


 突如、だ]




[ ―――
痛み
が、走った>>D59 ]
(D63) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:37:27

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[これでも、幕末を駆けた英霊だ
痛みはあれども、声を上げるほどではなく
それが甘噛みめいたものにかわったなら
まるで猫のまぁきんぐ、或いは
甘えたさんのようじゃなぁ、とばかりに


喉が鳴った]
(D64) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:37:39

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[服が濡れようが、かまわなかった
それが彼が、私に対する執着を表しているかのようで

彼の頭を、肩噛みつかれぬ方の手で撫でる

嗚。可愛いものよ]


 なんだ、もっと強く。それこそ
 血が出るほどに味わうても、よいのだよ?


[君は無邪気だから
時々、その無垢さから知識を、経験をより積んで得た時に
私よりももっと、人格的に優れた人物に
君が傾倒しないかいつも私は不安である

君を好きになり、君を愛するようになったからこそ
その無言の咢に歓喜する]
(D65) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:37:50

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

 (ずるいのは、私の方だ)
(-443) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:38:03

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[君が思う以上に>>D58、私の思いは重いものだ
 
 それは君が良く知っているだろう?お前のためなら
 私は命も何もかも捨てられるほどなのだから]


 (無論、今は思い通じるようになって
  君と別かたれるが惜しいと思うようには
  なってしまったのだが)



 ――― どうせ噛むなら、痕にすれば
 よかろう、ものを。

[なぁ。と君の耳元に唇寄せれば
 常よりも吸う力、強く

 鬱血とまではいかぬものの、緋色の痣が執着めいて
 君の蟀谷の下に咲く]
(D66) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:38:26

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

 このようにな。


[君から今の私の顔が見れずよかった
 ……こんな照れている姿は、君の抱く
 私のいめぇじを損ねてしまいそうでな*]
(-444) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:38:39

【独】 幕末のライダー シロガネ

/*
かぷかぷかわいいかよ、と滾る(たぎった
肌に直接でもよかったんだよ?(いいえがお(しつつ

嫉妬美味しいですもぐもぐ
(-445) シスマ 2019/04/24(Wed) 20:40:20

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ シロさんが女の人に話しかけられてた時、びっくりしたんだぞ!>>D62
 「これが噂の…!」と戦慄しつつ急いで駆け寄ったんだ
 女の人は驚いてすぐに立ち去ってくれたけどさ。

 こういう時、オレの背がでっかくて良かったって思うね ]


[ 付き合う前は寧ろ出来ていた膝枕とか
 頭なでなでとか、逆に頻度が減っていたのだ

 それを加味しても、確かに今日のオレは
 甘えたなのかもしれない。

 (こんな奇行をしてしまうくらいには)
 ]


[ シロさんの肩を噛む力はそれほど強くない
 だって傷つけたくないし。
 でもむずむずと噛みたくなって、気づいたら
 こうしていたんだ。 ]

[ 
 ――ふと、耳元で何かが鳴った気がした>>D64
 ]
(D67) kakiki 2019/04/24(Wed) 21:21:09

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ さながらじゃれる犬を甘やかす飼い主のような
 そんな風にも見えるだろう。
 こんな状況でも頭を撫でてくれるシロさんに
 余計にそう思ってしまう ]


  ひやふぁ(嫌だ)
  ――シロさんを傷つけたい訳じゃない


[ 彼の優しすぎる(然して、実際はより重いを込めた)言葉に
 オレはもごもごと抗議する

 ……嗚呼でも、その誘いは凄く魅力的だ ]
(D68) kakiki 2019/04/24(Wed) 21:21:33

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ シロさんにオレの印を刻み付けて
 もう二度と離れられないんだぞと、それこそ
 悪鬼のように笑えたら――どんなに気持ち良いだろう

 ……例えオレがそうやったって
 優しいシロさんは離れたりしない
、よな?
 ]


[ シロさんの隠された重い
(想い)

 きっと全て伝わらずとも、少しずつオレの中へと
 浸透してゆくのだろう ]


  あと……? ―――
っ!



[ 耳元でささやかれた言葉に
 首傾げると同時に――ちくり、と ]
(D69) kakiki 2019/04/24(Wed) 21:22:14

【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  あ……


[ 何をされたか、わからぬほど無知ではない
 (正確には薄めの本で知ってはいた)


 ――照れてるシロさんは残念ながら見れない

 それでも、オレに"印"をつけてくれたんだと思うと
 心も体も熱くなって ]
(-446) kakiki 2019/04/24(Wed) 21:22:55

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ……いつかぜってー覚えてやんからな


[ その、小さな花咲かす術を

 後で自分の腕でも吸ってみようかと思いつつ
 まだ経験値が足りない己は、今はこれで満足してやると


 ――彼の服をぐいっと引っ張り
 その肩口に、尖った歯を突き立てるのだ ]
(D70) kakiki 2019/04/24(Wed) 21:23:16

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ

[
ぷつり


 皮膚が破れ、赤い雫が零れだす ]


  ……美味いなァ



[ かつての人食い鬼の血が騒ぐ

 今でこそ食性は人並みだし、吸血のスキルも無い。

 それなのに美味いと感じるのは――他でもない、貴方だから


 べろり、と舌が赤を逃さぬように舐めとった *]
(-447) kakiki 2019/04/24(Wed) 21:23:56

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

─ カフェ リコリス ─

[ 空元気も元気の内だと言うけれど

 悲しいときに、悲しいと
 言える相手がいるのなら心配することもないけれど>>@20


  装った幸せは、真実かどうかなんて
  そんなものは、本人たちが決める事、だから。

  チョコレートケーキを食べ終えて
  きーちゃんが紅茶を頼んだらのなら
  その分だけは、奢りましょう。  ]
(156) 澪 2019/04/24(Wed) 21:32:57

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花


  あ、そろそろ、私、家帰らなきゃ。
  二人ともごゆっくり

              またね。


[ にこっと穏やかに微笑みかけて
  レジのある方に向かえば
  店員さんがお会計をしてくれた。

  とても美味しかったです
ご馳走様とお礼をして

  ドアから店の外へと出る。 ]
(157) 澪 2019/04/24(Wed) 21:33:00

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

[ 外へ出れば、
 迷い込んだホームセンターの中だった。


  はじめの内は二人で暮らして
  ゆくゆくは親と同居という形を取ったから

 ホームセンターへと向かった私


 ひょんなとこから
 カフェに訪れたことを今すぐに彼に伝えたい。 ]
(158) 澪 2019/04/24(Wed) 21:33:03

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花



  ねえ、あなた。
  今日ね、面白いことがあったの。


[ 素敵な出会いがあったのだと
 帰ったら話すことでしょう。 ]**
(159) 澪 2019/04/24(Wed) 21:33:06