人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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カウスは、待ち人を迎えた。
(a134) 無垢 2021/04/25(Sun) 20:38:57

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「……ここ、は」

目を覚ますとそこは、ここ数日寝泊まりをしている自分の部屋だった。
俺は確かに街へ出たはず、そして嫌な言葉を沢山聞いて、叫んだ。
そこまでの記憶しかない。

「誰かがここに運んでくれたのか……」

あの街の民衆の誰かだろうか。
いや、それはないだろう。
あぁ叫んだからとて、あの民衆の声が無くなるとは思わない。
誰も彼もが、倒れた騎士を見て見ぬ振りして遠ざかるのが普通だった。

だとすれば。

ふいに、夢の中にキファが居たような気がして窓の外を見た。
夢の中だけでなく、本当にここに居てくれたらいいのに。
そんな風に思うと目頭が熱くなって、布団のシーツが濡れてしみがついてしまった。

「ここは誰も居ないから、いいかな」

耐えなくても。

騎士は一人……膝を抱え声を押し殺した。
(99) eve_1224 2021/04/25(Sun) 20:41:35

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「相分かった。
 ……ま、WがんばれWと。
 君がぼくを楽しませようと気負う必要は無いさ。
 ぼくが君を、見ているだけさ。
 一方的な期待───だ。」

君が、強いと感じた。
自分には、真似すら出来ないと。

「……カウス、ヌンキ、ゲイザー。ブラキ、か。
 その面子であれば、ぼくの出る幕は無さそうだな。
 ぼくは普段通り……好きに過ごさせて貰おう。
 しかして、必要があれば声を掛けると良い。」

僅か、手を動かしかけて。
君を撫でようかと思い、……やっぱり辞めた。
ルヘナはブラキウムに起こった事を、知る由も無い。
(-449) おさとう 2021/04/25(Sun) 20:42:08

【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス

「キレ散らかしてきた」


 [カウスは会議場でもよく怒っていた記憶がある]
 [キューのお家に行くほど仲良くなったけど喧嘩したのかな]
 [そんな事を思ったハマルの想像力はまだ平和ボケしている]

「ハマルとメレフのおかげ?
 カウスが生きようと思ってくれたならハマルは嬉しい。
 ハマルもな、カウスとメレフのおかげで頑張れているぞ」

 [良い事ではなかったかもしれない]
 [けれど、貴方達と培ったものは確かに背中を押してくれた]
 
 [しかし次いで挙げられた名に眉がぴくりと動く]

「ブラキウムが?
 ……そうか。カウスの責任と覚悟をハマルは止めない。

 けれど、きっとカウスだけの責任ではない。
 ハマルも自分の事でずっと精一杯で、皆の事を見てなかった。
 だからひとりで背負わないで欲しい。
 ……無理は、しないで」

 [雰囲気とぬいぐるみに違和感は感じていた]
 [ハマルよりも貴方の方がずっと、ブラキウムと親しい]
 [だから、ハマルは信頼する貴方にそれを託す]

/*
花火打ち上げ確定了解したわ。アタイ達は翌日に備えて、ゲイザーの姉御のる特大花火を見守りましょうね……!
(-450) sym 2021/04/25(Sun) 20:42:40
ブラキウムは、空気を読まずにもう一度ノックをしました。*コンコン*
(a135) wazakideath 2021/04/25(Sun) 20:43:32

【墓】 見物人 サダル

>>+65 二ア

げほ、げほ、とサダルの喉から有声音が聞こえる。
溺れはしなかったが随分とびしょ濡れになってしまった姿のまま岸に上がれば、邪魔になる上着を脱いでスケッチブックに手を伸ばした

『ごきげんよう二ア 無事でよかった 声が聞こえていたからどこかにはいると思っていたんだ ありがとう あの星はちゃんと届いたよ やっぱり自分は助けてあげられなかったんだね』

ペンで会話を綴ればあなたの傍には誰も居ないのか、それとも一人で行動していたのかと見渡しているだろう。
(+68) toumi_ 2021/04/25(Sun) 20:43:59

【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム

「いいよ。忙しいね。
 急な配達なんて、さ」

よっ、と声を上げ立ち上がる。
扉が開くと、その中へ足を運んだ。

「……ねえ。
 100%オレンジジュースの水割りってさ、
 この部屋にあったりする?」

自分の部屋と変わらない室内を見て、
そんな疑問がふと漏れた。
(-451) 無垢 2021/04/25(Sun) 20:44:17

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>97 ブラキウム

「……?」

膝を抱え、暫く経ったときだろうか。
窓の方でコンコンと音がなり、なんだろうかと窓の方に目を向けた。

「ブラキ……?」

木や屋根を伝ってきたのだろう。
身軽で力の強い少女のことだ、きっとこういう事も楽にこなせるのだと理解すると、ベッドを降りて窓を開いた。

「どうかしたかな、元気なお嬢さん」
(100) eve_1224 2021/04/25(Sun) 20:44:40

【秘】 ■■■■ シトゥラ → 村人 ニア

「声で判るでしょうよォ」

青年は少女の声が沈んでいるのを感じた。
扉を開いて、招き入れられるのを待たずに入り──鍵を掛ける。
ここ数日、同じ動作を繰り返していたことに気付いた。

「……ニア。アンタは、ご存知だと思いますが。
僕の番が来ました。
次の犠牲者は、僕だ。
どうせなら、アンタに殺されたかったなァ」

青年は笑って、少女の側に近付いた。
ベッドに座る少女の頭を撫でる。

裏切者として生きる覚悟はあった。
けれど、この生活はいつか絶対に破綻する。

段々と崩れ落ちる足場にいるくらいならば、
自分から手を離そうと決めた。
ニアに、余計な被害が及ぶ前に。


「それとも、アンタが殺してくれる?」

いつも通りだ。昨日と、同じ。
また、明日も変わらずこうしていられるような錯覚。
“当たり前”は容易く失われることを、知っているのに。
(-452) chige_00 2021/04/25(Sun) 20:45:12

【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 黒い羊 ハマル

「……はい、覚悟はもう決めています。
それに実は……ルヴァさんと話をしていたんです。『ゲイザーちゃんが自分を殺してくれ』って。

ああでも、ルヴァさんはルヴァさんなりに考えがあったんですよ。『死ぬことで幸せになる人の為に殺した』だそうで。
今回は、私が幸せになる為に殺される事を望んでいるんです。ちょっと難しいですよね。でも嘘はついていないようでした」

貴方と話をする前のことだった。

「ふふ、うふふっ。人を殺すのに応援されるなんて初めて。ありがとうございます……今だけ私は一人じゃないんですね」

ぎゅう、と貴方を抱きしめる力を強める。
女は貴方を信じている。支えてくれた貴方に心を開いている。……だからこそ。

「……頑張りますね」

体を離そうとする。
たまごパーティについての返事をしなかった。

女は口約束が苦手だ。叶わない約束は、安易にしないほうがいい。
(-453) もちぱい 2021/04/25(Sun) 20:47:40

【人】 人形 ラサルハグ


 ラサルハグに触れようとしたキファの手 >>c53 は、
 彼の頬をつねることも触れることもできなかった。

 ラサルハグから視線を合わせる。
 凝視する。その瞳に感情は伺えない。


 ラサルハグは
人に見えないものを目にし、

 
人に聞こえないものを耳にする。

 しかし死者か生者のものか判別できない。

 『行方不明者のキファ』の知識があろうと、
 彼女が目の前にいることに
 疑問を持たないようにできているのだ。
(101) szst 2021/04/25(Sun) 20:47:43

【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス

*バタン*

扉を閉めれば、あなたの言葉に首を傾げました。

ジュースの水割り……?


ブラキウムは、ずっと前からギルドで働いています。
しかしだからこそ、毎日温かいごはんを食べ、柔らかいベッドで眠ることができました。

「うーん、ココアしかないのだ。厨房はもう閉まってる時間だし……。」

ブラキウムは、食べ物に困ったことがないのです。
(-454) wazakideath 2021/04/25(Sun) 20:50:56

【秘】 ■■■■ シトゥラ → アタシは メサ

「はっきりと話をして下さい。
筋道を立て、事実だけを述べなさい。
言い訳は聞きたくない、不要です」

ぴしゃりと言い放つ。
髪を、の言葉にメサの髪に視線を遣った。
(-455) chige_00 2021/04/25(Sun) 20:51:19

【人】 貪食 ブラキウム

>>100 ヌンキ

*ピョン*

ブラキウムは、開けられた窓から部屋に入ってきました。

「お届けも……。どうしたのだ、ヌンキ?」

あなたを見上げれば、心配そうに顔を覗き込もうとします。
その手には一通の手紙がありました。
(102) wazakideath 2021/04/25(Sun) 20:54:47

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>98 カウス
小魚の冒険、毎週月曜夜25時から放送開始!絶対見てくれよな!


「お。
 ……………そうか。
 心境の変化は、
 正しく君の成長だな。喜ぼう。」

囃し立てるように拍手をすることもない。

「君、変わったな。
 悪い意味では無いさ。
 ……良い、と思う。」

勿体無く美味いと言われれば、
一瞬
小魚か!?
と驚き振り向いたが
嗚呼、と真白のカップに思い至る。

「──飲みたい気分なんだ。
 と、紅茶と牛乳では説得力がないな。
 今夜は酒でも盛ろうか。
 ……君も飲むか?」

冗談っぽく、少し笑う。
夜間外出禁止。
そんな話もあったな、と今更。
(103) おさとう 2021/04/25(Sun) 20:56:54
ルヘナは、厨房事情に知らん顔した。
(a136) おさとう 2021/04/25(Sun) 20:57:26

【秘】 アタシは メサ → ■■■■ シトゥラ

「髪を……掴んで……引いて……。
それから、大切そうに、触っていた……から、だから、首を、掴んで……アタシもお揃いが、欲しくて」

俯きながら震える声で一つひとつ指を折る。
なんとか思い出して差し出す。
不要だと断じられたのにまだ言い訳を続ける。
時折、これで大丈夫ですか?と聞きたげに見上げている……
(-456) shionsou 2021/04/25(Sun) 21:03:44

【独】 地を這う影 ヘイズ

サダルちゃんついに童貞捧げるの!?
(-457) DT81 2021/04/25(Sun) 21:07:05

【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル

「ムカついたから、ついね。
 ま、元気だよ。安心しな」

事情を説明できるほど簡単なものでもない。
結局キューの救い方は分からなかったのだ。
救う約束はできないと、
情けなくも伝えてきたのだ。

「うん。アンタたちのお陰。
 死にたくないよ。今はそう思う。
 アンタを1人にするわけに、いかないもんな」

最初はただの、自分の甘さだった。
でも少年は、その甘さに責任を取る。
そうすれば自ずと、そう思うことが出来た。

「あんがとよ。大丈夫だ。
 自分で選んで行動したんだ。
 そして、責任を果たすと決めた。

 ひとりで抱えようと思うならさ、
 俺アンタにこんな話しねーし」

もしあの時ああしていれば。
それは少年の嫌いな考え方だ。
そんなことを考えるより、目の前の問題に向き合いたい。

それを確固たるものにするため、
少年もまた信頼するあなたに話したのだ。
(-459) 無垢 2021/04/25(Sun) 21:07:35

【独】 地を這う影 ヘイズ

ルヘナちゃん、ぼくって言ってくれてるんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-458) DT81 2021/04/25(Sun) 21:07:54

【秘】 貪食 ブラキウム → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー

/*
内緒話を見返していて気付いたぞ。あの文だとちゃんと質問に答えられてなかったのだ。
『Ammut』が知らせたのは賄賂に関することと、ゲイザーが街で噂を流していることの情報だけだ。
(-460) wazakideath 2021/04/25(Sun) 21:12:22

【秘】 ■■■■ シトゥラ → アタシは メサ

「事実を述べろ。
アンタがしたこと──行動を報告しろ。
感想も言い訳も要らない」


メサの髪を掴む。強く引いた。
(-461) chige_00 2021/04/25(Sun) 21:12:40

【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム

「そりゃそうだよな……。
 いや、ルヴァがさ、飲みたいって言って」

少年は頭をかいた。
別に飲み物が欲しいわけじゃない、と訂正を入れる。

「そういやさ。夜間外出禁止だったよな。
 ヤバいね。なんか変な噂たってるし。
 あんま外出ない方がいいかもな」

いけしゃあしゃあと少年は言う。
外出禁止も、噂話も、何ひとつとして
気になどしていないくせに。

今晩、泊めてくれる?


少年にとって、あなたが遅く帰ったのは、
僥倖と呼んで差し支えなかった。
(-462) 無垢 2021/04/25(Sun) 21:12:53

【秘】 黒い羊 ハマル → 流星の騎士 ヌンキ

「手負いの獣ほど厄介なものはない。
 ハマルはそれを知っている」

 [仲間が殺されているのは相手も一緒だ]
 [互いに後戻りはできない]

「ヌンキは頑張りすぎちゃうからな。
 ちゃんとハマル達に言うといい。
 ……カウスから?」

 [貴方からキファへ向けられる感情を]
 ハマルが[正しく理解するにはもう少し時間がかかる]

 [しかし告げられた名に貴方を見上げる目が丸くなる]
 [余裕が無いのは、きっとお互い様だったはずで]

「……ハマル、甘やかされているな」

 [暖かさと、むず痒さ]
 [しかし声音はどこか拗ねたよう]

 [その甘さに食らいついたのはハマル自身だったのに]

/*
ありがとう!RP上ハマルからお手紙贈るつもりではいるけど、ほぼルヴァで確定よ。ゲイザーの姉御の打ち上げ花火、皆で見守りましょう!
(-463) sym 2021/04/25(Sun) 21:14:04
カウスは、「今晩、泊めてくれる?」と尋ねた。
(a137) 無垢 2021/04/25(Sun) 21:14:05

【神】 気分屋 ルヴァ

【ソロール】

「ああ言われたら気になってきたな。何でだろう。
 でも分からないな……」

(分かるだろ。僕、ゲイザーちゃんのことめちゃめちゃ好きじゃん。
 これが親愛か愛情か友情かは知らないけど。
 でも彼女を良く思ってるのは間違いないだろ。)


 気分屋は、メモを眺めた。

(何で分からないの?
 そうだよ、そうデザインされてるからだよ。
 遺伝子レベルで誰も愛さないようにできてる。そういう商品だ。
 だから俺は彼女を愛すことはできない!)


「バナナパイ、楽しみだな。」

(死は幸福。いつも言ってるじゃないか。
 彼女に殺して貰えるだけで上出来なんだよ。)
(G65) つよし 2021/04/25(Sun) 21:16:03
ゲイザーは、こんな状況じゃなきゃルヘナさんにちゃんと出汁パックで料理させたのに…みたいな顔をした。
(a138) もちぱい 2021/04/25(Sun) 21:16:40

【人】 黒い羊 ハマル

>>L1 お手紙
 [丁度部屋に戻った際に、その手紙を受け取る]

 [書いてあった料理は好きだと伝えたパイ]
 [あの日の密やかなパーティの主役]

 [金に仄かな星を宿して]
 [ハマルはすぐに厨房へ向かった]

 [ハマルに作られたそれらはきっと]
 [貴方の愛が篭った優しい味がした]
(104) sym 2021/04/25(Sun) 21:17:27
ゲイザーは、ルヘナさん出汁使って何か料理できないんですか?の電波を送った。
(a139) もちぱい 2021/04/25(Sun) 21:18:03

【墓】 尸解仙 キファ

>>66 >>67 サダル

「おうッ?」


 けっこう呑気してたキファもこれには
 オットセイみたいな声が出た。

「待て、落ち着け。
 吾はおまえに幾つか説明をせねばならぬ」
 
 キファはグイグイ迫ってくるサダルをとりあえず諫める。

「まずは、
ちょっと前の吾はヤバかったと吾も思う。

 恋することは、楽しかった。だが
盲目的すぎた

 今の吾は正気だ。

 ……少し、精神が昇華されて。
 心が動じにくくなっただけなのだ」

 訊ねられたなら、何度だって説明しよう。

 この世界の神様は、意地悪だ。
 無垢な気持ちで祈ったヌンキの想いを”彼女”は受け取った。
 しかし、”彼女”はこのような形で
 『恋心』の恩恵《ギフト》を与えたのだ。

 →
(+69) kano_teiki 2021/04/25(Sun) 21:19:34
ルヘナは、味噌汁ならやれると思った。
(a140) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:20:58

【墓】 尸解仙 キファ

>>66 >>67 サダル

「……そして、おまえ吾が何歳だと思っている?
 233歳(享年)だぞ。
 すぐ生娘みたいな反応するおまえより、
 とうに酸いも甘いも知っている。

 ……吾は初恋じゃない。
 健全な恋の仕方も、知っている。心配するな。
 それを言うならば、おまえの方だ」

「おまえ、罪悪感を感じているのだろう?
 でも。──人の感情とは、ままならぬものだ」

 例えば、横恋慕。
 叶わないとわかっているのに、抑えられない気持ち。
 諭すように、告げる。

「”じゃあ、しよう”と思って出来るものではないのだ。恋は」

「サダルよ。じゃあ、問おう。
 少し意地悪な問いだ。

 おまえは今、吾のことが好きか?」
(+70) kano_teiki 2021/04/25(Sun) 21:22:03

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>102 ブラキウム

「はは、ちょっと街で失態をしてしまってね……」

顔を覗き込んだなら、顔色は悪く、クマがあり、涙の跡と疲れた様子が見て取れるでしょう。
それでも取り繕ったように笑えば、あなたの手の中の手紙に目を向ける。

「……おや、また俺にお届け物……いや、手紙かな?」

ヌンキはあなたの仕事を知っているので、特に不思議に思うこともなくそう問うた。
(105) eve_1224 2021/04/25(Sun) 21:22:04
ブラキウムは、かぼちゃまでなら素手で割れます。
(a141) wazakideath 2021/04/25(Sun) 21:22:53

【独】 貪食 ブラキウム

100%オレンジジュースの水割りなんて飲みたがるの間違いなくいちかわさんなんだよな……
(-464) wazakideath 2021/04/25(Sun) 21:24:00
ゲイザーは、サダルさん >>2:225 じゃないけどお嫁さんにいけそうですね、と思った。
(a142) もちぱい 2021/04/25(Sun) 21:24:08

ルヘナは、思う。ブラキウムは、大人しくしていて下さい。
(a143) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:24:24

ルヘナは、男です。
(a144) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:25:01

【人】 宝物庫 カウス

>>103 ルヘナ
深夜番組じゃねーか!!!(渾身のツッコミ)(突然の自我)


「成長……ね。そうかも。
 悪い意味じゃないんならさ、よかったよ」

ミルクティーを含む。
少年は、今日この日まで会議場で飲食をしていない。
それどころか、宿の用意した食事すら摂らず、
自前のジャーキーを齧って過ごしていた。

これもまた、心境の変化だろう。

「ああ、アンタいけるクチか。
 俺は無理。よくあんなの好き好んで飲めるね。
 ちょっと口に入れただけで苦いのにさ」

そう言うからには飲んだことがある──
せめて口には含んだことがあるらしい。
しかし少年には早かった。ミルクティーで十分だ。
こっちのが美味い、とまた口に含む。
(106) 無垢 2021/04/25(Sun) 21:26:07
ゲイザーは、お嫁さんも性別関係ないと思いませんか?と電波を出した。ルヘナさんどうですか?ルヘナさんどうですか?ル
(a145) もちぱい 2021/04/25(Sun) 21:26:40

ブラキウムは、クマくらいまでなら調達できます。
(a146) wazakideath 2021/04/25(Sun) 21:26:52

【独】 宝物庫 カウス

ああ……打ち上げ花火の気配がする
綺麗な花火、上げてくれよな
(-465) 無垢 2021/04/25(Sun) 21:27:21
ルヘナは、耳を塞ぎました。
(a147) おさとう 2021/04/25(Sun) 21:28:44

【墓】 村人 ニア

>>+68 サダル

 言葉を読んで、首を傾げる。
 ニア、と自分を呼ぶ文字。星という単語。
 こんなスケッチブックを、どこかで見たことがある気がした。


「あんたとどこかで会ったこと、あるかしら。
 ――星って、なんのこと?」

 ! 読み込みエラーが発生しました。
 この問題は、特定のキーワードにより解決します。
 ――それは『互いの名前』ではありません。
 『星』でも、『助け』でもありません。


/*
 キーワードが当たらずとも、流れで思い出したりします。
 そういう演出だと思ってください。
(+71) 榛 2021/04/25(Sun) 21:28:58