人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[しかし、そのじんわりが羞恥心を刺激するのは
思い出した、ここ往来だよ。
人通りは少なくなっても表通りの噴水広場だ。
思わず真っ赤になりながら、こくこく頷く。
まるで子供の玩具の首振り人形の如く。

濡れたままの唇で、どっどっと鳴る心臓の音そのままに
目線の先の暗がりを見やり――

     小さく、 うん。と囁いた。]
(-116) leaf 2021/12/11(Sat) 12:46:22

【人】 行商人見習い ポルクス

 ……。

[おっかしいな。立場がなんだか逆転している気がする。
ぐぬぬ、と羞恥を噛み潰すかのような、
或いはもだもだしているような不思議な顔を、
笑顔の君とは対照的に俺はしてたんだろうけど。

――差し出す手に、己の手を重ねるのが、答えであった。*]
(133) leaf 2021/12/11(Sat) 12:47:19

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[気障だなぁ。なんて軽口1つ叩けない位
緊張していたものだから。

その恭しい仕草に頬に集まった熱がどんどんと
肌を赤らめていくのだから。

――弟よ。俺は末期かもしれない。
恋は惚れた方の負けというけど、ほんとだった。
*]
(-117) leaf 2021/12/11(Sat) 12:50:09

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市街地 ―

 ほぇ?……ぁ。

[寒い季節。肌蹴られた服の前。
サダルの唇が震え、ほんのり体が温かくなるのを感じて、
あ、これ魔法だって気づく。
人肌を温める魔法。そんなのあったんだ便利だなぁと。
その時はもう1つの効能に気づかないで呑気に思っていた。]

 うん、あったか……
うん?


[大丈夫。何が?と尋ねる前に
君の掌が俺の胸を愛撫するのである。]
(*113) leaf 2021/12/11(Sat) 13:02:29

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ――っ、ぃ、ぁ。

[口を抑えていないから、
きっと声音の変化は彼女の耳につぶさに届くだろう。
擽ったさを耐えるものから、
段々と、甘いような鼻にかかるような声色に。
或いは、惑いと羞恥を兆し始めた快楽に
蕩けかけるような音が混じるように。

寄せて、集めて。冬の外気で少し硬かったそれが
魔法やその手管で柔らかさを取り戻す。
それどころか、下腹部が熱くなったり、股間のアレが
ちょっと大きくなり始めているのも
瞳を潤ませる原因の一助ではあったのだ。]
(*114) leaf 2021/12/11(Sat) 13:02:52

【赤】 行商人見習い ポルクス

 〜〜〜〜〜ぁ。ぅぅ

[どうやら、俺は乳輪ごと先端を食まれるのも
頂きを捏ねるように弄られるのも好きらしい。

自分の性癖を知ってしまった。どうしよう。

発情した躰を持て余すかのように
快楽に流されかけてる己の足の合間に膝が押し当てられる

当然、そこには下着で覆われてる2つのものがある。
愛液が滲みかける秘所と、それから元気になりかけているモノ

深く押し当てたなら、濡れかけた場所まで知ることにはなろうが
元気になった逸物は、確実にばれることだろう。*]
(*115) leaf 2021/12/11(Sat) 13:03:37
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a47) leaf 2021/12/11(Sat) 13:06:44

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市街地 ―

[血の半分に獣性を持つということは、
よりその種の本能に近い体であるということだ。
通常、狼獣人は番と仲睦まじいのだが
稀に満月の晩に気が狂い、女を襲うと伝えられている。
所謂、人族の御伽草子によく伝えられる狼男伝説ともいう。

其れには少しばかり語弊がある。

満月は一番狼の本能が高まり、
発情期が強制的に促され、前後不覚になるというだけだ。
その間兎角、快楽や食欲を求める傾向にある。

――さて。体の中で発情を促される魔法を齎された
半分狼獣人の血を引く俺はというと。

見事に、発情期のような状態に突入していたわけだ。]
(*157) leaf 2021/12/11(Sat) 16:52:58

【赤】 行商人見習い ポルクス

[彼女の膝が、己の欲を溜めた個所を擦る>>*125
その刺激をも、敏感になった躰が拾って燻る熱にする。
自分の体を厭うていた、のに。
それを隠す余裕すら今は、剥がれていた。]

 ぇ、ぁ。 ひ、とり。

[経験って、そういったこと、だよね?
何だかぼんやりとしてきた頭で答える間に、
下肢が外気に晒される。
寒くないのは、先にかけられた魔法のおかげだろうか。

擽ったさより、段々と何かが這い出る様な感覚が強くなる。
躰を確かめるようにか、なぞる指は温かい。
胸を食まれ、先日まで何も知らぬ場所を指で弄られ。
悶えながらも、突き放すどころか縋って身を任せてしまう。

やらしい音が鼓膜を犯してる。細い指が、入り口を触るのに
前の方は放置されたまま、熱を持て余し硬さを称えたまま、
自分の体がびくりとゆれるたびに、震えていた。]
(*158) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:26

【赤】 行商人見習い ポルクス

[彼女の膝が、己の欲を溜めた個所を擦る>>*125
その刺激をも、敏感になった躰が拾って燻る熱にする。
自分の体を厭うていた、のに。
それを隠す余裕すら今は、剥がれていた。]

 ぇ、ぁ。 ひ、とり。

[経験って、そういったこと、だよね?
何だかぼんやりとしてきた頭で答える間に、
下肢が外気に晒される。
寒くないのは、先にかけられた魔法のおかげだろうか。

擽ったさより、段々と何かが這い出る様な感覚が強くなる。
躰を確かめるようにか、なぞる指は温かい。
胸を食まれ、先日まで何も知らぬ場所を指で弄られ。
悶えながらも、突き放すどころか縋って身を任せてしまう。

やらしい音が鼓膜を犯してる。細い指が、入り口を触るのに
前の方は放置されたまま、熱を持て余し硬さを称えたまま、
自分の体がびくりとゆれるたびに、震えていた。]
(*159) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:26

【赤】 行商人見習い ポルクス

 たくさん?
 ……みんなと違う、体でも。
 そっか、たくさん、使えるん、だ。

[せめて女の子であれば。せめて男であれば。
どちらかであればと何度も思ったけれど。
そんな、考え方もあるんだ。と。荒くなった息で、
霞む思考のなかで、思った。
――女の子なら、知ってるかな。この体で一番
きもちよくなる、ほうほう。

発情に浮かされた頭のなか。彼女の耳元で、囁きを*]
(*160) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:45

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 君が、知ってるなかで
 一番気持ちよく、させて。

 ココでしか、ないの。経験。

[縋っていた片方を、
蜜壺の入り口を愛撫する方の手に重ねるようにして。

他にどういったことが気持ちいいのか
或いは――両方弄った時どうなっちゃうの、とか。
一度交わりを覚えた躰が、切なさを訴えているのだと
言わんばかりのすすり泣く様な、声で*]
(-129) leaf 2021/12/11(Sat) 16:54:13
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a51) leaf 2021/12/11(Sat) 16:55:40

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
さ、さすがに幼馴染との初Hでは
尻穴まではINせんやろ……ということで
(-130) leaf 2021/12/11(Sat) 16:58:40

【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクス

 
こういう体で。1番気持ちの良い体験。
そう囁かれた。
 
 
「承りました。…うーん。」
 
 
真っ直ぐに了承を示したものの。
少し唸ったのは、手が足りないからだ。
体勢。体格。魔力。人手。そんなものが全部足りない。
だから彼の蜜壺をくちくち弄りながら。
気紛れにちうちうと乳輪を食みながら。
悩むこと数秒。
 
 
「よし。こうしましょう。」
 
 
とある手段を思いついたのだ。
(-131) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:23:52

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 あっ、あっ♡

[体は1つ。穴は合計で4つ
確かに、人手が足りない。あと竿も足りない
体勢的にも、体格的にも。

そういうこと全く想定外で気持ちよさを強請る半狼は
彼女が悩む間にも快楽を与えられ、それを享受していた。
内腿をひくひくっとさせながら、
蜜壺を弄られる気持ちよさを感じながら
――と。結論を出した彼女の言葉を聞いて。]

 へ?

[思わず。目をぱちくり。]
(-134) leaf 2021/12/11(Sat) 18:12:51

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市街地 ―

 へ?

[突如の宣言に思わず。目をぱちくり。
していればどんどん準備は進む>>*164]

 ――っは、ぁ。

[あ、喉奥まで肉で包み込まれるの、気持ちいい。
指で中を探られるのも。
その際何だか、一瞬中が熱くなったような。
よくよく思い返せば体を温める魔法陣を刻まれた時と、
同じような感覚。思わずふるっと肩を震わせた。

彼女の温かい口内から雄を引き抜かれる際に
ん。と小さく息を詰めるような音を漏らし。

スカートの合間から、下着が取り去られてゆくのを
ぼんやり、熱を帯びた目で眺めていた。]
(*178) leaf 2021/12/11(Sat) 18:13:09

【赤】 行商人見習い ポルクス

 より良く?
 
[壁ドン、された時より更に壁に自分の体が張り付く
幸い肌蹴ているのは胸元だけ。それから
ずり卸されてるズボンと、下履き。
両足に絡んだままだと少し動きにくいものだから、
ズボンと下着から片足抜いて、何とか自力で立ってるのが
今の自分の、状態で。

そんな己に、腰に絡む女の片脚
女性の其処なんて、初めて見る。
それもこんな密着した、状態で。

肩に縋る様にしていた腕を、彼女の腰に回す。
そうすればきっと、すり合わせる際にもより、
密着して、艶肉を味わうことになる。

そう、この時は思っていた。]
(*179) leaf 2021/12/11(Sat) 18:13:28

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ――ぇ? っあ!?!?

[先端が飲み込まれたその時。
寂しくひくつく場所に、何かが侵入したかのような感覚がある。
思わず目を見開き、惑いと刺激に
びりびりと肌が焙られるような心地を覚える。]

 ゃ、え。なに、これ、ぇ
 んあぁっ!?

[それがずん、と一気に自重をかけてか、
最奥まで飲み込まれて、貫かれてしまったら
思わず此方は、嬌声を奏でることになってしまう。

ぐちゅ、と秘所から蜜が漏れ
柔らかな内に包まれた雄が、膨張する。

しがみつくのは逆になり。一気に突き入れられた余韻が薄まれば
先のような刺激を本能が求めてか。
腰に回していた手は両方になり、ゆるく抽挿が始まることで、あろう。*]
(*180) leaf 2021/12/11(Sat) 18:14:06

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
さすサダルさん(さすがのサダルさんの略)!
天才だ……超嬉しい!ありがとう
(-135) leaf 2021/12/11(Sat) 18:16:16

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
……( ゚Д゚)?

……!!!!!(* ゚Д゚)

これは!!!4P……!!!ちゅき!!!
(-144) leaf 2021/12/11(Sat) 19:10:42

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 ―

[こんな感覚は初めてで、
どうしたらいいのかわかんない位、
女陰も、雄も両方に刺激が与えられてる感覚。
互いに交わり、振られる腰がまた新たな快楽を生み出す。
引き抜く際には、艶肉が雄に絡みつき縋るよう
中を暴くように一息に押し入れるときには
まるで待ち望んでいたかのように柔く受け入れていく中。

水音も、肌が打ち付けあう音も。膣肉を貫くときの音も
1つ隔てた大通りの喧騒すら聞こえなくなるくらいに
俺の耳を、犯してる。]
(*191) leaf 2021/12/11(Sat) 19:35:13

【赤】 行商人見習い ポルクス

 は、ふぁ、
 入り口、こりこりって擦れてっ、好いの。
 中がすご、っ。疼いちゃうっ
 奥の奥も、すきぃ……っ

[彼女に導かれるように、中の良い場所にこすり付けるたびに
触れられていない花弁から蜜がだらだらとはしたなく、
太腿伝い、或いは動きとともに地面に零れて染みを作る

壁に固定されているからこそ、互いに立位だからこそ
奥の奥までというのもあるけれど
まだ、自由度があまりないから蕩けかけてはいるけれど
意識が保てるくらいの、刺激だったんだろう。

そのまま果てる、なんてことは問屋が卸さなかったわけだけど。]
(*192) leaf 2021/12/11(Sat) 19:35:38

【赤】 行商人見習い ポルクス

 あれ?さだ、るさん?
 3人……?

[快楽に身をゆだねていたら声がした。>>*188
顔を上げれば―――3人のサダルさん 

どういうことなの??と頭に疑問符が浮かぶけれど、
突きあげ、また突かれる感覚に身をゆだねている身は
抵抗もなく体勢を変えられていく

え?あれ?とは思うけど、
先程まで交わっていたサダルの
改めて尻を突き上げるようにして濡れたほとを見せる様子は
たまらなく卑猥で、勿論萎えることもなく
そのまま硬いままのモノが、人の手により挿入される

自分の格好も変えられていたから、
前襟はだけてシャツ1枚しか備えのない胸が
彼女の背に擦れることになろうか
その刺激にも小さく呻いて、いたけれど。]
(*193) leaf 2021/12/11(Sat) 19:36:04

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ん、ぁ!?

[後ろの更にまた後ろ。
何か舐められる感覚に目を見開いた。
でも、なんだかくすぐったいけど気持ちいい、ような。
鈍く感じ始めたモノに沿うように、
雄を彼女のモノへ突き入れて、いたけれど

――なんだか、前が暗いような?と見上げれば
人影、1つ。]


 はぁ、ぁん……っ
 ぇ?のど、おく?

[とろん、とした目で彼女、否。
新たに己の目の前に立つ彼を見る。

あれ。顔はおんなじ。でもスカートが上がった中に
見えたものは、俺が持ってるのとおんなじ男のモノ。]
(*194) leaf 2021/12/11(Sat) 19:36:37

【赤】 行商人見習い ポルクス

[どういう、ことなんだろう?
快楽に霞む思考の中、問いかけようと口を開け
てろ、と赤い舌を出した時には
試してみるかと問うと同時に、口にそれが挿入ってきた。]

 んぐ!

 ん、っぷ、ふぅ、 んっ

[立ち上がりかけたモノからは、雄の味はするんだろうか。
熱くて、固いものが喉を犯してく。
先程自分のモノを、今、己のモノを秘部に咥え込んでる彼女の
喉に咥えられたけれど。こんなに苦しかったのかな

      ――苦しいだけ?ほんとに?

口の端から、だらだら獣みたいに唾液が零れる
舌が、無意識に咥えた雄に絡みつく。
それはまるで、頬張った肉杭を肥え太らせるように。
まさに、喉で感じる快楽を教えてと強請るように、俺は、”しゃぶって”*]
(*195) leaf 2021/12/11(Sat) 19:37:48

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市場街 ―

 ――ぁ、 ふぅ、っ

[何方の快楽も味合わせてくれる彼女の肢体を
抱いて、なのに抱かれる感覚も同時に味わって
今が満月なら、きっと生えた尻尾が気持ちよさそうに
左右に振れていることで、あろう。

何方も好き。何方もきもちいい
奥も、前も。知らない場所が拓かれる感覚に
喉を犯され、排泄の場所である部分を
指で弄られる感覚に、身を捩る。]
 
(*210) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:17

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ん、んんっ……!!

[解す様に蠢く指。女陰を弄る時よりも
何処か違和を感じてしまうが、それもまた
慣らされるように肉壁を指で解される内に
淡雪のように溶け消えていく

蜜を啜られ、その際に舌で嬲られるのは凄く気持ちいいことを、俺は知る。
愛液もまた、その刺激に応えるかのように
溢れて、しとどに啜る口元を新たな蜜で濡らしていく]
(*211) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:38

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ひゃ、あっ、ぐ。

[増えた指の圧迫感に、最初は声が出るけれど。
やがて口に咥えたそれを舐めしゃぶる音と、
蕩け始めた中が熟れてゆくのを、慣らす指に伝え]

 ん、じゅぷ、  っ、く。

[はふ、は。と。盛りのついた獣のように
口を大きく広げて、それを頬張る。
声に従うように飲み込めば、上顎に擦り付けるような雄の刺激に
喉が震え、じゅんっと中が疼く心地がした

きゅっと紫色の双眸細めたのは、その快楽を耐えるため。
気持ちいいのだと教えるように。押し付けられ、またゆっくりと
引いて、侵入してのそれを頬肉や舌が丁寧に愛撫し、
声音のほかに時折啜る様な音も加わる様になるだろう。

濡れた場所に擦り付けられた雄には、感じた証がたっぷりと塗られ、擦り付けるそれを咥え込めぬが寂しいとばかりに
離れる先端に縋り、よりしとどに愛液で濡れさせてゆく]
(*212) leaf 2021/12/11(Sat) 21:14:30

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 ―― ぁ、
 サダル。ちょう、だい。

[はしたなく強請る言葉を、吐く。]
(-159) leaf 2021/12/11(Sat) 21:16:21

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ――― …… 

[先端を窄まりに感じれば、
咥えていたモノを口から外し。はふ、と息を、吐いた。*]
(*213) leaf 2021/12/11(Sat) 21:16:31

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
バラニの簡易メモが変わった!けど!
どうするのかな、続けるのかキンクリするのか
どっちかなー(1日目にあんあん言いながら)
(-160) leaf 2021/12/11(Sat) 21:17:58