人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 本棚の横に、飾られた一枚の写真の前までやってくると
 詩桜を振り返る。]

  この写真の中にいるのが、私の曾祖父と曾祖母
  曾祖母――ソフィア大お婆様は、私と同じ色の人で
  私が、この色で生まれてきたルーツの人だから
  君には、見せて――おきたかったんだ

[ 家族の中で、唯一同じ色の人。
 写真の中で微笑む彼女は、銀色に近い金髪で、天色の瞳をした
 とても美しい女性だ。

 ソフィア――叡智という意味のその名は、
 智詞という名の由来でもあったりした*]
(118) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 23:19:02
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a7) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 23:21:18

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
大ちゃんの名前みて、あ、フィギュアスケートと浮かんでしまった私は、フィギュア好きです。

真由美さんのPCだったですね、
詩桜ちゃんに未来軸の話をふりつつ、
そろそろ私は眠ります、早寝早起きの人。

おやすみなさい!!
たまに起きてくるかもしれないけど!**
(-282) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 23:23:55

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
おはようございます
朝からによによしつつ。  

全部拾いたくなる気持ちはよくわかります。
(-334) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 6:23:57

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
(真由美さんにうんうんと頷いている。)
(-336) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 6:33:48

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
オチwwww
清平さん、オチに使ってくれてありがとうございますw

私も二度寝してた。。
しおちゃんも無理せずにね。
私は割と健康する人だから、しおちゃんも健康第一に!

子ども抱いてると眠くなるよねw
(-348) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 7:54:34

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 旅から1ヶ月 ―
[ >>162家族――妹と、初対面の時の話。
 最初は、営業スマイルを浮かべていた妹は、
 少し話しただけで、仕方がないな。というように、
 寂しそうな笑顔を浮かべてから、
 
  『兄をこと、宜しくお願いします。
   ぽやっとしているところがあるから、
   しっかり見ていてあげてくださいね。』

 
 そう言って、親のような台詞を言って、認めてくれた。

 だって、兄さん本当に幸せそうに笑うから
 寂しい時も、悲しい時も、いつも傍に私はいたけど
 
 やっぱり私では、満たすことはできなかったから

 あんな風に笑う兄を私は知らない。
 あんな風に笑わせられる貴女なら、兄を任せられる


 兄が席を立って、2人きりの時にそんな話をしていたらしいと
 後から聞いたときは、妹の想いに泣きそうになってしまった。]
(182) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:15

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 勤め先のこと、お勧めの本のこと、そんな話の中に
 ブラコンであることは隠すことなく、
 ――でも、妹特権で甘えます!
 ――幼少や美少年時代の写真コレクション見ます?

 恥ずかし気もなく、明るく快活に語っていた。
 写真欲しかったら、兄に内緒であげますよ。とか
 連絡先の交換もしていたかもね。

 それを、当の本人は知らぬまま。
 その後、両親にも合わせて、クランチを美味しく頂きました。
 (そうだね、一緒に行きたいね)
]
(183) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:18

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ また別の時。見せたいものがあると誘った日。
 彼女は今日もお洒落さん>>163
 今回は、年相応だけどちょっと大人っぽい。
 パンナコッタは、冷蔵庫に、後で一緒に食べようね。

 写真に向かって手を合わせる横顔をじっと見つめて
 自分も写真に視線を向ける。

 貴女がいなければと、恨みそうになった時もあったけれど。
 貴女がいたから、今の自分がいるから――…]

  そうだね、ソフィアって叡智とか、知恵とか
  そういう意味がある言葉なんだ
  ソフィア大お婆様は、その名前の通り
  とても賢い人だったらしいよ

[ その分、あの時代の日本では、少し苦労をしたようだけど。
 
 それでも、前向きに、ひたむきに、生きた美しい人。]
(184) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:20

【人】 古書店店主 薄氷 智詞


  うん、繋がっていて、良かったと今は思っている
  一緒に、繋いでいきたい想ってる

  詩桜さん――…

[ アンバーアイは、血筋に関係なく生まれることがあると
 どこかの本で見かけた。

 1割にも満たない希少な色を持った君が、生まれてきて
 今、自分の前に現れて、恋人になってくれた。
 それってとても奇跡的で、素敵だなって思ったんだ。

 詩桜の頬に手を伸ばして、写真側から隠す様にして
 唇にキスを落としてから、ポケットから、
 小さな箱を取り出して、]
(185) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:45

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜


 
  愛しているよ
  僕のお嫁さんになってくれないかな?

 
(-366) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:47

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 少し頬を薄く染めて、緩く微笑めば、
 あの時、伝えられなかった言葉を贈る。

 箱を開けば、そこにはオレンジサファイアの周囲に
 小さなブルーサファイアが飾られた指輪だった。
 
――給料3か月分の値段ではないけれどね。
*]
(186) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:52

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
清平さん、ジャンさん、おめでとうございます!!!

実は、最推しカップルです。
ハーバリウムね、オイル(毒)に浸かる華というのが
なんかいいかなって思ってたとかなんとか(たまたまです)

毒っていうのは、飲んだからまずい奴という意味で本当に毒ではないはずだけど。
(-368) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:00:00

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
浴衣姿にときめいたので
僕も顔を覆いながら、ポチポチします(します)
(-371) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:05:20

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
>>-375ジャンさん
ロルの中に含まれた茶目っ気とか。
やり取りを見ていたら……推せる!ってなってました(´▽`*)

色々ありますね、良いオイルで
直射日光が当たらない場所に保管すれば
花の2年くらい持つものもあるらしい。
テーマ決めて作ると楽しんですよね。

大分昔に一時期はまっていました。
今の名残で、ビーズとか瓶とかが部屋に残ってます
(-377) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:16:37

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ………………お受けします。
   だから、私の指に嵌めてください。
   私の愛しい人。

   一緒に繋がりを紡いでいかせてください。
   
愛して、います。

 
 
[指輪の値段なんて関係ない。
 嵌めてくれたなら嬉しくてその指輪を光にかざして
 ふふ、と笑ってしまったわ。
 そうしてまた彼と唇を重ねて。]
 
(-397) 夢見 2020/08/02(Sun) 10:42:28

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 花火大会の日 ―
[ 朝早く目覚めて、いつもはしない散歩をして。
 露天風呂でゆっくりしてから、
 旅の終わりの日を満喫する。

 それから今日は、詩桜と浴衣デートをすると約束をした。
 家には浴衣は何着もあるので、レンタルをしようと
 ロビーで従業員に相談をした。

 選んだのは、青藍に大きく白い縞模様が入った綿麻の浴衣。
 黒い兵児帯をつけて、下駄は、
 黒い鼻緒に薄茶のものを買っておいた。

 黒い信玄袋に財布と携帯を入れて、
 扇子と一緒に帯に挟んだ。]
(195) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:55:27

【赤】 古書店店主 薄氷 智詞


  『 おはようございます、詩桜さん。
    出店は夕方からみたいですが、良かったら
    その前に、ちょっと買い物に
    付き合って貰っていいですか?』

[ そんなメッセージを送る。
 そういえば、ワイン以外のお土産を
 まだ買っていなかったのを思い出して、
 一緒に探せたらいいなって。

 返事が返って来たら、ロビーで集合と伝えて]
(*0) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:55:29

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 花火大会の日:ロビー ―
 
  あ、詩桜さん……――

[ 先にロビーで待っていれば、
 白、桃、薄橙。
 紺、空色に、菖蒲色。

 彩りを飾ったその姿に息を飲む。]

  綺麗、だね
  その、桜の簪も可愛いし

[ 数舜遅れて、薄く頬を染めながら感想を。

 本当に綺麗で、可愛くて、褒め言葉なら
 持って違う言葉もあっただろうに、
 上手く出てこないくらいだった。]

  私は、どうかな?
  やっぱり、似合わないかな……?

[ 全体的に薄い色合いで、
 なんとか髪の色や瞳の色が浮かないようにしてみたが、
 似合っているかは、自分では分からなかった*]
(196) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:55:31

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
>>-403羽井さん
私も、どうしようか迷いつつw
もういっそ、真由美さんと一緒にいるところに出くわせればな……
一緒に二人と会えるじゃんとか思っておりますです。(多角になるけど)
(-406) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:00:25

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
>>-390瑛ちゃん
包丁はしまお?可愛いけどね。

ブルーサファイア高いなwww
何でもやさんに依頼しなきゃな。
(-409) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:03:26

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
>>-407>>-408真由美さん
ね、きよひー可愛いよね本当。
また、ラーメン食べたくなってきた。

彼女たちは、知り合い
彼氏たちは、初対面(なお、詩桜とは……?)

羽井さんと詩桜ちゃんが問題なければ、如月町探索の時か
着物ショップ帰りとかで、遭遇したことにしたいね!
(-412) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:07:09

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
羽井さんwww
見た目と大人なところを見積もって、一位は、認めましょうw
いってらっしゃい

ちなみに薄氷は、この独り言チップの、驚いたみたいな顔が好きです。
(-413) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:10:27

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 旅から1ヶ月 ―
[ 兄の知らぬ所で、妹と恋人は仲良くなっていた。
 それは、とても幸せのことだと思っているけどね。

 手を握られて、詞葉は微笑む。>>189
 兄妹だから、笑い方はよく似たへにゃりとした顔で。

  『一つだけ、お願いがあるのだけど……
   私のこと、詞葉お姉さんって呼んで欲しいな』

 妹が実は欲しかったの。
 義妹になったとしても、お姉さんって呼んで欲しいな。

 そんなお願いを妹はしていたらしいよ。]
(200) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:30:37

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 受けてくれるとは思っていたけど、
 実際にきちんとプロポーズを受けて貰えて>>-397]

  もちろん……僕の愛しい人
  これをつけたところ、良く見せて欲しい

[ 膝をついて、その手をとって。
 左手の薬指に、指を嵌めた。

 立ちあがると、窓が漏れる日差しに指輪をかざして
 煌めく宝石を眺める横顔を幸せそうに見つめていた。

 ふいに抱き付かれて、ぽつりと零れる我が儘>>191]

  できれば、すぐにでもしたいけれど
  それは、ご両親と相談しないとね
  
  うちのは皆、僕の自由で良いって言ってくれてるから

[ さらにもう一度、唇を重ねて、ゆるりと笑む。

 さて、店に訪れた男性が、詩桜の父親だと知るのは、
 また少しあとの事だったかな*]
(201) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:31:40

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
>羽井さん、真由美さん
把握!!詩桜ちゃんにききつつ。
お邪魔するやもしれません。

チップはイケメンだよね。
私は、ユエさんはイケメン度高い位置にいるので
心の中のスケールは、人それぞれということにしておきましょうw

私もいったん、お昼とかいろいろで離れます**
(-421) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:35:48

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
と思ったら、詩桜ちゃん仕事が早い!ww

後ほど、僕も書こう**
(-423) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:37:06

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 花火大会の日 ―
[ >>202どうやら、彼女の目には
 似合っていると映ったようで、ほっと安堵する。

 濃い色の着物なら、家にあるから
 それはいつか見せるのもいいかもね。]

  ん?――あぁ、いいね
 
[ 帯から扇子を抜かれると、
 代わりに黒地に白で鳥が描かれた扇子が。

 広げた扇子。
 桃色に白い桜、黒地に白い鳥。]

  桜には、春告げ鳥
  良い組み合わせだ、それに君とお揃いというのも

[ すごく嬉しくて、何度も開いては閉じて、
 漸く、帯に挿しこめば、手と手をとって、歩き出した。]
(228) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:37:02

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 買い物の途中だったか。
 ふいに、詩桜が足を止めて、人の名を呼ぶ>>204]

  あれ、詩桜さんのお知り合いですか?

[ なんだか顔が赤いような??
 不思議そうに首を傾げて。

 綺麗な女性が挨拶をしてくれたので>>205]

  初めまして、私は薄氷、――えっ??

[ こちらも名乗ろうとしたところで、
 酷く懐かしい呼ばれ方をされる>>222

 高校の頃、人を避けて図書室で一人本を読んでいたら
 たまに声をかけてくれた先輩。
 ――外に連れ出されたこともあったかな。


 あの頃も男らしい顔立ちだったけれど、
 過ぎた年月が彼をまた、魅力的に変えたのだろう。
 すぐには分からなくて、]
(229) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:37:42

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  羽井、先輩……ですか?

[ 天色を大きく見開いて、何度か瞬く。
 
 下心なく
――少なくとも、自分はそうと思ってた。

 傍に来て、普通に接してくれた数少ない人だったから
 今でも彼の事は憶えていた。
 ――卒業する前に、ユウト先輩なんて、
 ――呼べたらいいなと思っていたけど
 ――勇気がなくて、結局呼べないまま


 こんなところで再会できるなんて、夢のみたいだ。]
(230) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:38:39

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  はは、先輩……
  ちょっと悪い男の顔にありました?

[ さらに、かっこ良くなりましたね。と
 冗談交じりに笑う顔は、高校時代よりも、
 ずっと明るい声だった。]
 
  先輩……あの頃、人を好きになるって分からないとか
  そんな話もしたかもしれないですが……

[ ちらりと楽しそうに、話す女性2人を見つめて]

  好きな人……できましたよ
  先輩も――でしょ?

[ 幸せそうに、緩い微笑みを浮かべていた*]
(231) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:41:41