人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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視点:


【神】 コピーキャット ペネロペ

>>a27

「どういう台詞だよ」

数分ぶり二回目。

#アジト
(G52) unforg00 2023/09/17(Sun) 17:48:05

【神】 コピーキャット ペネロペ

ムキュムキュとテディベアのお腹を連打して遊んでいる。
キュム……キュム……

#アジト
(G53) unforg00 2023/09/17(Sun) 18:01:33

【秘】 渡りに船 ロメオ → コピーキャット ペネロペ

お返しにオイルサーディンを一つ奪ってやろうかと
思ったけれど……思っただけだ。

「へえ……そうだったんすか。迷惑な話すね……
 よそモンが勝手に縄張り荒らしてったのか」

「……センパイの言う通りっすわ。
 オレたちの代は抗争なんかなきゃいいですねー。
 世知辛い世界なのは知ってますけど、
 オレセンパイたちに居なくなられるのは嫌す」

水のボトルは相も変わらず寂しそうに
端の方で佇んでいて、やっぱりまだ封は切られていない。
とはいえロメオもまあまあ飲んだのだし、
そろそろ人の事も言えなくなって来たか。

「まあ」
「オレもうっかり居なくなるかもしれないすけど。
 その前にオレの事いいように沢山使ってください」
(-523) susuya 2023/09/17(Sun) 18:12:20

【神】 コピーキャット ペネロペ

「どこってそりゃ腹だろうよ」

「台詞何種類あるんだこれ」

全15種類らしい。
端末片手にテディベアをこね回している。

#アジト
(G54) unforg00 2023/09/17(Sun) 18:16:01

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


奪取を敢行されなかったオイルサーディンは、
何事もなくオリーブオイルの中で揺蕩っている。

「なに、やけに素直じゃねえの。
 後輩からたいそう好かれてて先輩としちゃ身に余る光栄ってね」

或いは、元からだったかもしれないが。
何にしても、見知った顔に居なくなってほしくないと思うのは
きっとあなただけではないのだ。

「そんじゃたーくさん役に立ってもらう為に
 お前にゃしぶとい奴で居てもらわなきゃなあ」

俺が隠居できるくらいまでな。
そんな無理難題を言いながら、またグラスを傾ける。

そろそろ良い時間になってきた頃だろうか。
グラスとつまみが空になれば、自然と解散となる頃合い。
(-529) unforg00 2023/09/17(Sun) 18:43:27

【神】 コピーキャット ペネロペ

>>a30 >>a31

「嘘つけ。」

テディベアにでこぴんを決めた。

「ダヴィードはともかく誰が裸族だ。証拠出せ証拠」

もう一回でこぴんを決めた。

#アジト
(G55) unforg00 2023/09/17(Sun) 18:47:32

【教】 コピーキャット ペネロペ


「ま、逆に無害だと判断されて目をつけられないかもな。
 実際どうなるかはなってみないとわからねえもんよ」

逮捕されそうに見えるか、にはそう返して。

「あんたが居なくなったら酒が出てこねえじゃん。
 こんな夢の中に一人で居てもつまんねえし」

さっさと起きて仕事してた方がマシだね、と
頬杖ついて口を尖らせそう続けた。
(/31) unforg00 2023/09/17(Sun) 18:54:48

【神】 コピーキャット ペネロペ

「おう」

派手な入場には片手をあげて応えた。缶ビール片手に。
完全に酒飲みに来てる人。

「保存容器でも持ってくればよかったな。
 まあ余りは食べ盛りとでけえのに頑張ってもらうわ」

つまりは完全に丸投げである。
こちらもあれこれつまんではいるが。

#アジト
(G57) unforg00 2023/09/17(Sun) 19:01:41
ペネロペは、最悪部下も呼ぶか……と考えながらテディベアを座らせ直した。
(a33) unforg00 2023/09/17(Sun) 19:02:09

ペネロペは、でけえ男には派手な入場をせにゃならん決まりでもあるのか?疑問に思った。
(a34) unforg00 2023/09/17(Sun) 19:19:34

【秘】 渡りに船 ロメオ → コピーキャット ペネロペ

「素直なのが取り柄でーす。
 この今の環境が気に入ってんすよ。アジトも、メンツも」

酒のせいかいつもより柔らかい笑い方をして、
確かめるように言葉にする。
特に素直なのもきっと酒のせい、という事にしておく。

「こんなデカい穀潰しが簡単にくたばるわけないでしょ。
 貴方がそう言うんなら、オレはそうしますよ」

無理難題であっても、望まれるのであればそうでありたい。
そしてそれは自分の望みとも一致するかもしれない。

「ちゃんと隠居できるまで居てくださいね、あんたも」
「その為にはまずそこの水を飲んでもらわなきゃあ……」

そうして用意した物が無くなった頃合いに、
とうとうピ、と水のボトルに指を差した。

「その間に片付けときますんで」
(-540) susuya 2023/09/17(Sun) 19:28:27

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


「へいへい、そんじゃファミリー大好きロメオ君に
 居心地の良い環境を提供し続ける為にも長生きしますかね」

あなたが笑えば、こちらもへらりと笑みを返して。
冗談めかして、ほんの少しの言質として、そんな答えを返す。

水のボトルを指差されれば、
仕方ないなと言わんばかりにやっと手を伸ばした。

「片付けは任せた」

なんとも不精な男。
片手をひらひら振ってお片付け宣言に堂々と甘えていた。
(-544) unforg00 2023/09/17(Sun) 19:49:01

【神】 コピーキャット ペネロペ

「おう、気が利くじゃねえの」

じゃあ無理に消費し切らずともよさそうだな、と。
取り置き分を差し引いても大分余裕はできただろう。
気にせず酒に合うものをつまんでいる。

#アジト
(G61) unforg00 2023/09/17(Sun) 19:56:23

【秘】 渡りに船 ロメオ → コピーキャット ペネロペ

「やった〜。センパイ大好き〜」

なんとも棒読みだが、一応心は籠っていた。
ふざけた返答でも返答は返答で、
長生きしてくれればいいという気持ちは本当なので。

「ちゃんと酒抜いて寝てくださいよ。
 二日酔いでやらかしたら助けられませんからね」

それは自分もまあまあ同じなのだが。
貴方が水を飲んでいる最中に片付けは済ませて、
飲みかけのボトルはちゃっかり持ち帰るために袋に入れて。

「お駄賃ありがとうございました。話もできてよかったす」

またのご利用お待ちしてまーす、なんて気の抜けた挨拶をして、ロメオはそのままその場を後にするだろう。
背の丸まった後ろ姿の足取りは、きっと来た時よりも軽かった。
(-550) susuya 2023/09/17(Sun) 20:02:55

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


「今更二日酔いには負けねえよ。何年やってると思ってんだ」

何年もやってるのはこの稼業なのか酒飲みなのか。
ともあれ傲慢は自信の表れでもあった。

「あいよ。またなあ愛しのロメオちゃんよ」

酒やつまみのお持ち帰りはご自由に。
酒飲みは妄言と共にひらりと片手を振ってあなたの背を見送った。
(-557) unforg00 2023/09/17(Sun) 20:28:39

【神】 コピーキャット ペネロペ

「賭けでもやってんのか?ルーカス」

偶数奇数、携帯をしまう様子を見て。
適当に冷やかしているだけだ。答えはあってもなくてもいい。

「仕事に響きそうだしこんくらいにしとくか」

空になった缶を置けば酒の代わりに珈琲を一杯。
砂糖一つ沈めてかき混ぜた。

#アジト
(G64) unforg00 2023/09/17(Sun) 20:34:41

【神】 コピーキャット ペネロペ

「結果ねえ。まあろくでもねえ気しかしねえが…」

「お望みとあらばとびっきり丁寧に
 
安全運転
で乗せてやるよ。俺は優しいからな」

つまり、安全運転ではないということ。

#アジト
(G67) unforg00 2023/09/17(Sun) 20:55:17