人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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視点:


【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...ここ、って


[一瞬きょとん、として。]


えーっと、つまり...手錠、...??


[見た目に騙されたが別にファンシーではなかった。
いやまあ普通のそれと違って痛くはなさそうだけども!
ぼぼ、と更に顔が赤くなるのを感じつつ。]
(-122) guno 2023/02/18(Sat) 9:08:50

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...えっと、...
それはその、
つけてえっちする...とか、

そういうこと...だよね...?


[一応確認するようにごにょごにょ。

驚きはしたが、声にはやや興味が滲み。
満更でもないのは態度から伝わろうか。**]
(-123) guno 2023/02/18(Sat) 9:12:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[まあ確かに。
これ系のグッズって、
個人的に買うにはちょっとハードル高いけど。
恋人と一緒にあれこれと選ぶなら
何だか素直に楽しそうではある。]

……確かに。
僕、こういうの…あんまり現物って見たことないから…
興味なくはない…けど。

[それこそ元親が買ってきたものくらいしか
実際に触ったこともないし。]

……バイブ……
元親のにサイズ合わせるとだいぶ限られそうだよね……

[なんて感想を抱きつつ。]
(-129) guno 2023/02/18(Sat) 14:19:41

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親が見せてくれた手錠は
色々と肌を傷つけないように配慮されていて
SM用と言うよりはそれこそちょっとこういうプレイを
試してみたい人向けって感じだ。

クスクス笑いながら頷く元親に
ああやっぱり、と思いつつ。
両手を固定した彼が耳元に顔を寄せ。]
(-130) guno 2023/02/18(Sat) 14:20:07

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


〜〜〜〜〜……………っっっ

[具体的な内容を。いやらしい声で囁かれて。
促されるままその光景を、
蕩けそうな快楽を
想像してしまい。
無意識に ごくり、と思わず生唾を飲んだ。]

……な、 …そ、んっ……っっっ

[みるみるうちに顔が耳まで真っ赤になる。
ぱくぱくと口を開閉させながらも下半身は正直で―――
下着の中で期待するように
むくり、と頭を擡げてしまい。

ちらりと下肢に目を落とした元親にも
それは察せられたかもしれない。]
(-131) guno 2023/02/18(Sat) 14:23:36

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして、別の使い道。
今もなお継続中の我慢プレイに言及され、
下腹部を撫でる手にぞくぞくする。]

〜〜〜〜っっ!

[元親の提案は
聞いてるだけでどう考えても辛そうなのに、
頭溶けそうなくらい気持ちいいおしっこ

って単語にきゅうう、と膀胱が疼いた気がして
もじもじとつい大きく太腿を擦り合わせてしまった。
色んな意味で。


にこにこと反応を伺う元親をながら
気に入ったりしないし…!とか。
ていうか管理は今日だけじゃなかったの、とか。
頭にはそんな言葉も浮かぶけれど。]
(-132) guno 2023/02/18(Sat) 14:25:44

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……… うん……… 
じゃあ……そのうちね……



[結局。
小さな声で、そんな同意を返してしまい。]


(なんか……どんどん沼に嵌っていってる気が……)



[なんて、頭の片隅で思ったりしなくもないが。
何だかんだで流されてしまう
快楽に弱い
僕だった。**]
(-133) guno 2023/02/18(Sat) 14:26:38

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[まあ、言われてみれば確かに
ローターとかは小さいけど振動で楽しむものだし
そう思えばバイブもサイズはそこまで重要ではないのか。
どことなく気恥ずかしそうな元親に真面目に納得しつつ、
そのうち買いに行く約束をする。

耳の裏に甘くキスが落ちて、
じん、とやわらかな興奮に胸が疼くのを感じ。]

……… うん……

[満足そうに手首を撫でる元親に
赤い顔のまま頷く。
まあ、まだまだ沼の入口――ーなんてこと
この時の僕が知る由もないのだけど。
]
(-139) guno 2023/02/18(Sat) 15:56:04

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……それは正直分かる。

[元々僕もそこまで性欲が強い方ではなく
過激な感じのAVとか見ると引いちゃう方だったので
あんまりアブノーマルなプレイには詳しくない。

世の中色んな性癖があるんだなあ…と
こういうのを見てると改めて思う。]

てい、そう、たい。

[言われるがままにページを見れば
金属製の……恐らく性器を覆うのであろうモノが並んでいた。
何だか物々しい形状に、おおう…と思わず息を呑み。]
(-140) guno 2023/02/18(Sat) 15:56:34

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

……そういえば、今朝見せて貰った
排泄射精管理のページに
こういうの使ったりすることもあるって書いてあったね…。

[口頭で制限するわけではなくて
物理的に出来なくさせてやろうというわけだ。なるほど。
何となくスクロールしてみれば帯のような形状もあるが
恐らくこれは女性向けなのだろう。]

……た、たしかに、
これはちょっと仰々しいって言うか……
なんかハードル高いよね……。
僕も痛いのとか苦しそうなのはやだしなあ……

うん、分かった。嫌なときはちゃんと言うよ。

[尿道に入れたいなんて言われたら
痛そうでドン引きしていたこと間違いないが
元親とそのあたり嗜好が一致するようで
ひとまず安心ではある。]
(-141) guno 2023/02/18(Sat) 15:57:10

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あ、でもこれとか。もうちょっと
柔らかそうなのもあるみたいよ?
まあこれはおしっこは普通に出来るみたいだから
あくまで射精管理用って感じだけど…。

[金属製以外にもシリコンで出来たものなどもあるらしい。
いやまあ自分で着けるかどうかはまた別として。

好奇心のままあれこれとページを眺め
時折元親と顔を見合わせてこれどう使うの?なんて話しながら。
そうしているうちにいつしか時間は経過し―――
何だかんだ、帰宅してから1時間くらいは経ったろうか。]
(-142) guno 2023/02/18(Sat) 16:00:07

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……んっ、

[ふと思い出したように言及されて、
もぞりと腰を揺らした。

先程までページを見るほうに集中していたから
あまり意識していなかったけれど。
いつの間にか気づけばそれなりに
尿意が溜まってきている感がある。]

………そ、そこそこ、したくなってきた………
そういえば、次のトイレっていつ、……?

[何だかんだで次の時間を聞いていなかったことを思い出し。**]
(-143) guno 2023/02/18(Sat) 16:06:28

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[金属の貞操帯の場合
勃起したら痛いのだとか。
(って射精管理のページに書いてあった)

柔らかい材質だと
多少の締め付け感はあっても
その心配はなさそうだけど。]

……う、それは…まあ…… そう…だね…?

[確かにこんなのつけてるの人目には曝せないし
公衆トイレだと個室しか入れなくなる。
隠れての放尿を物理的に禁止されれば
制限は大きくかかることだろう。
どうやら真面目に検討している元親に
あれ、もしかして墓穴掘ったかもしれない…?などと。

ぼそっと聞こえた言葉には 
うっ、と小さく声を漏らし、ただ赤面するのであった。]
(-148) guno 2023/02/18(Sat) 17:31:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[時計を見れば当初の予定だった3時を回る頃。

路地裏でおしっこしたのが1時間半ほど前。
本来ならそこまで尿意を感じるような時間ではないのだろうが、
サプリの効果で常より貯まるペースが速く、
既に膀胱容量は体感70%くらいである。

感覚的にあと二時間……は、
ちょっと厳しそうな気がするのだが。
あくまで目安という話であればまあ分かるか。]

ん……わかった…… 
あ、あくまで最大で、2時間、ね……

[尿意を思い出させられたことで
そわそわとどこか所在なさげにしながら頷き。]
(-149) guno 2023/02/18(Sat) 17:35:16

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


えっ、……!?

[不意に元親が何かを思いついたらしく。
擦り合わせていた足をぐいっと大きく開かされ。
元親の腿を跨ぐ形で座らされる。]

えっ、な、 元親の足にって、
や、やだよそんな恥ずかしい……

[そんな、我慢できないことを
元親に自ら教えてしまうようなはしたない仕草。
出来る限りはしたくない。
まあ元親はそれを意図していそうだけど。]

……い、いいよ。このまま我慢するから………

[離してくれる気もなさそうだし。仕方ない。
視線を逸らし強がってみたけれど。]
(-150) guno 2023/02/18(Sat) 17:39:42

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(んっ…… お、おしっこ、 
意識すると急にしたく、…… それに、この体勢……)

[おしっこしたさはまあそこそこ。70%くらいかな。
さっきはそう見積もっていたのに。
我慢し辛い体勢になったことで
いつのまにか自分で考えていたよりも
おしっこが溜まっていたかもしれないことに
気づかされてしまい、ブルっと背筋が震えた。]

(だ、だめだめ、あ、あんまりもじもじしちゃだめ、
 元親にばれちゃう…!んんっ…! 我慢…)

[露骨に動くとにまにましている元親に全部伝わってしまう。
それが恥ずかしくて、括約筋に力を込めて
懸命に表に出さないように我慢する。

それでも時折耐えきれず
不自然に腰が浮いたり、
お尻を切なげにもぞもぞさせたりは
伝わってしまっているのだろうけど。**]
(-151) guno 2023/02/18(Sat) 17:44:19

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[体勢を変えたとたん急速に高まる尿意を
内心必死に押しとどめ、
隠そうとしている己を知ってか知らずか。

元親が内股をさわさわと擽ってきて。
くすぐったさについお腹に
力が入ってしまいそうになるのを堪える。

本当は止めて、と言いたいのに
そんな風に言われると強がることしか出来ず。
腰をゆらゆらと左右に揺らしながら我慢する。]

まっ、… まぁ、ね……っ 
あぁっ

はふぅ〜〜〜〜ん……!!


[ふぅーっと耳に息を吹きかけられて力が抜け
パンツの中にちょっと出てしまいそうになり、
思わず漏れた切なそうな声と共に
ぶるぶるっと小さく全身が震えた。]
(-157) guno 2023/02/18(Sat) 22:10:19

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[それでも何とかそのまま耐えていると、
元親がサイドテーブルから何かを持ってきて。]

……あっ、う、うん……

[それは先程言っていたおしおきの分の紅茶。
量としてはカップ半分ほどではあるが
今飲み物を飲みたくはなく、表情を曇らせる。

まあ、とは言っても。約束は約束。
今飲まねばこの先さらに辛くなっていくばかりだ。
仕方なくカップを受け取り、
まだほんのりと温かな液体を見つめ。]
(-158) guno 2023/02/18(Sat) 22:11:41

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


…………っ

[元親がとん、と下腹部を叩き。
悪戯に囁く声におじけづいて
ごくりと喉を鳴らしてしまった。]

(……だ、大丈夫、 ……飲める、平気…
 そんなに多い量じゃないし、
 べ、別にこれ飲んだからって、
 漏らしたりなんかしない……)

[そう言い聞かせ、覚悟を決めてカップを傾ける。

ごくり、ごくり、と喉を鳴らすたびに
元親の言葉がどうしても頭を過る。
琥珀色の液体がたぽたぽと体の中を通り
そのまま膀胱に注ぎ込まれていく想像を。]
(-159) guno 2023/02/18(Sat) 22:13:40

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん゛っ……!!!


[きゅうん、と下腹部が甘く痺れ。
半分ほどで一度飲むのを止めて
ぶるぶるしながら固まった。]

(あ、あっ……!!おしっこが…!!
 ま、……前、前抑えたいっ、だめ…
 まだ、がまん、がまんっ…!!あぅぅぅ……!!)

[片手でカップを持ったまま、もう片方の手がそわそわと
太腿のあたりを撫でさするように切なげに行き来する。

元親の膝上でもじもじと
大きく円を描くように腰をくねらせながら、
懸命に波が収まるのを耐えて。**]
(-160) guno 2023/02/18(Sat) 22:18:39

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

あっ、ちょっ、 ま、待って、 
…だ、だめ…ッ

[不意に動きを止めた自分を元親が優しく諫める。
ちゃぽちゃぽと揺れるカップの中の液体が
我慢我慢と懸命に宥めている膀胱を容赦なく刺激する。]

(あ、そ、そんな音、聞かされたら、
な、波…、収まら、な…っ く、ぅぅん……っ
だめ、だったらぁ、……がまんん……!!)

[既に必死に我慢しているのが
丸わかりな動きになってしまっているのにも構う余裕はなく。
前後左右に腰をはしたなく揺らして耐えていると
不意に元親が自分の体勢を変えた。]
(-165) guno 2023/02/18(Sat) 23:26:29

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あっ……!!

[ぎゅうっと太腿で股間を圧迫されて
思わず縋るように元親を腿で挟む。
そのままぐーーっと自分からも強く股間を押し付けて。]


(はあ、ぁぁっ…… ま、前、ぎゅーって……♡
こ、これで、ちょっとは……楽…かも……)


[何とか波を堰き止めることができ、
ほ、と息を吐いたのも束の間。

ゆらゆらと擦りつけるように足を揺らされ
何だか彼の足で自慰でもしているような動きに
恥ずかしさを覚えてかああ、と顔が熱くなる。]
(-166) guno 2023/02/18(Sat) 23:28:17

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(う、ぅぅ……っ でも、と、止めらんない…っ
もじもじ、するの、恥ずかしい…のに…!
お、おしっこが、切なくて… 腰が、勝手に……っ)

[それでも、尿意を紛らわせるように
腰を揺する動きを止めることが出来ずに。

元親の上でくねくねと腰を振りながら
まだ半分残ったカップの中身を
一気にぐいっと飲み干した。]

……ほ、ほら、飲ん、だよ……
これで、いいんでしょ………

[小さく震える手でかちゃ、とカップをテーブルに戻し。
はぁ…と切なそうに息を吐いた。**]
(-167) guno 2023/02/18(Sat) 23:36:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[どこかいやらしく聞こえる元親の声。
今この自分を見て何を思っているんだろう。
……興奮して、いるんだろうか。
そう思うと酷く恥ずかしいのと同時に
熱を煽られるような、そんな気がした。

カップを置けば元親が満足そうにしつつ
更に尿意を掻き立てるようなことを言ってくる。]

……そ、 そんな、こと、 
わざわざ、言わなくて、いい、からぁ…… んっ……!

(だ、だめ、おしっこのこと、考えちゃ……
でも、ぅぅっ…、出したい……っ 
貯まってるおしっこ、トイレで出してすっきりしたい…
って、だ、だから考えちゃダメだってば…!)


[これは多分ただの意地悪で、
聞いちゃだめだ、と思うのに
溜まっているおしっこのことを意識して
早く出せと言わんばかりにぶるぶるっと腰が震える。

そんな中。
そういえば、と元親が何かを言い出して。
え?と視線を落とし。]
(-173) guno 2023/02/19(Sun) 10:59:19

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んぅっ……!?!?


[ぐんっ、と唐突に視界がぶれて。
一定のリズムでゆっさゆっさと体が上下に揺れる。
下腹部に直に振動が響いて
―――当然、今の自分には刺激が強いわけで。]

あぁっ、ゆ、揺らさっ、ない、でぇっ…!!
お、おしっこ、
……あふぅぅっ

(あ、ぅ、刺激、されたら、おしっこが、あぁっ……っ
 …だめ、だめぇ、くぅぅぅん……!! あぅぅぅ〜〜〜ん♡)


[そこまで大げさな動きではないのかもしれないけれど
揺らされるたびに膀胱の中の液体が
ちゃぷちゃぷと音を立てて跳ねるような気がして。

ぎゅうぎゅう腿を挟み込んで内心悶えるも
健闘虚しくチョロッ…と先端から雫が垂れる感触がした。]
(-174) guno 2023/02/19(Sun) 11:04:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ようやっと動きが止まって
栓をするように押し付けられる太腿に
顔を赤らめ息を荒くしながら
ぐりぐりと何度も何度も強く股間を擦りつける。

元親が自慰みたいだと言っているのは聞こえていて
羞恥は覚えていたけれど、
止めたらそれこそ我慢できなくなりそうで。
元親に抱きしめられながら暫し動きを止め。]


(ふーーーっ ふーーーっ ふーーーーっ……!!♡
 
……ちょ、ちょっとだけ、出ちゃった…



[ようやく危ない波が去って、はあ…と息を吐いた。
被害は下着の僅かな染みだけで、
これくらいなら元親に気づかれていない…と思いたいけれど。
尿意が完全に引くわけでもなく、
落ち着かなさそうにもぞもぞし続ける。]
(-175) guno 2023/02/19(Sun) 11:07:45

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……や、やっぱり……もう、
そんなに長く、我慢…できないよ……)


[時計を見れば二時間までのカウントダウンはまだまだ長く遠い。
明らかにそんなに持たないだろうと
自分の状況を顧みて眉を下げる。

しかも今漏らしてしまったら
下にいる元親はもちろん、ソファにまで大惨事間違いなく。
それだけは絶対に避けねばならない。]

……も、元親ぁ……あの、
トイレ、その……… 
もう、そろそろ、きつくなってきて……

お、おしっこ、したい……



[2時間と言う制限はあくまで最大という話。
我慢できなさそうなら短くしてくれるはず、という目算で。
もじもじと頻りに腰を動かしながら申告する。**]
(-176) guno 2023/02/19(Sun) 11:12:23