人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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視点:


【墓】 瑞野 那岐

[俯く表情を掬うように彼の目が下から覗き込む。
 蕩けた顔でキスを送られてしまえば、
 先は途切てしまって、目を細めて口付けを受け、]


  ……ん、……ン、っ……
  
……は、ぁ……、



[上がる息を落ち着かせるように撫でる手が温かい。
 ちゅ、ちゅ、と触れるだけのキスを数度交わして、離れ。]
(+84) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 0:31:05

【墓】 瑞野 那岐

[もう少し余韻を楽しみたい気持ちは、
 同じ、だったけど。]


  
……っ、っくしゅ……、



[ぶる、と身震いを起こし、咄嗟にくしゃみを手で抑え込む。
 しとりと濡れたパジャマは肌に張り付いたまま、
 それ以外には裸の状態で、洗い場に居続けたせいか
 微かに冷えも覚え始めて。**]
(+85) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 0:32:00

【独】 瑞野 那岐

/*
一緒に湯船に浸かりたかったアピがやはり上手く伝わらなかった……。
(-13) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 14:40:48

【独】 瑞野 那岐

/*
むずかしいなあ。
(-14) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 14:41:07

【墓】 瑞野 那岐

 

  大丈夫……、って、……ぁ
  ……はい、……


[手を差し出されたら、パジャマを解いて
 彼に預けて、見上げた。
 冷えたのは彼も同じはずだろうに。
 なんだか申し訳無さが立ってしまった。

 一度外に出るという彼から、
 洗う場所の指定をされて、ようやく合点がいく。
 先程の言葉を気にかけてくれているのだろう。
 
 それは、自身のわがままからではあったけれど、
 扉を締めて外に出ていく後ろ姿を見ている間、
 一度追い出してしまう形になるのは忍びなくて、
 少し眉尻が下がってしまった。]
(+89) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 15:12:12

【墓】 瑞野 那岐

[気遣ってくれた時間を無駄にするわけにも行かず、
 シャワーを浴びて、一人で事後処理を済ませる。
 
 つぷりと指を埋め込んで、掻き出せば
 どろりと中に溜まった白濁が溢れてくる。]


  ……っ、ふ……ぅ、……


[自身の手ではやはり感覚が違う。
 彼が感じた証を掻き出してしまうのは少し
 惜しい気持ちはしたけれど、そのままというわけにもいかない。]
(+90) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 15:12:30

【墓】 瑞野 那岐

[掻き出した指に絡む粘りのある白濁を眺め、
 は、と小さく息を零し。]

   
  
……女だったらな、



[と、ぽつりと柄にもないことを呟いた。
 性別が違えば、彼の子だって宿せたかもしれない。

 自身の性別が嫌になったことなどないけれど。
 こうして身体を気遣われたり、彼の遠慮が見える度
 男女との恋愛とは違うのだと思う時がある。]
(+91) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 15:13:03

【墓】 瑞野 那岐

[それすらも、受け入れて付き合うと決めたのに。

 身体にシャワーをかけて汚れを落とし、
 粘ついた手も、下肢も洗い流す。
 泡を付けて身体も軽く洗い流した後、
 彼の声が聞こえた。

 手にはペットボトルまで用意してある。]


  あ、ありがとうございます。
  えっと、水もいただきます、けど……、

 
(+92) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 15:13:35

【墓】 瑞野 那岐



  ……一緒に浸かりませんか。
  景斗さんも、身体冷めたでしょう?


[洗う用意を始めている姿にそう返しつつ、
 汚れが湯船に浮くのが嫌だと言うなら
 先に身体を洗い流すつもりで。**]
(+93) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 15:13:59

【独】 瑞野 那岐

/*
お互いの気遣いがすれ違う難しい。
(-15) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 15:19:13

【独】 瑞野 那岐

/*
私の書き方で否定されたと思ってなければいいけど……。
日本語がうまくなくてすまない。
(-16) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 15:22:35