人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 魔剣持ち ヘイズ

危険もあるだろうけれど、これだけ面白い街でヘタれている間はないな、と気を取り直した。それに、既に多少いい思いもしているのだし。

「はい、銀貨2枚ですね。どうぞ。
 うん!いい買い物ができました。ありがとう、ポルクスさん。」

にこやかに礼を言う。彼(?)と話したことで、明日からの祭りの過ごし方は大体目処がついた気がした。*
(341) yusuron 2021/12/09(Thu) 20:29:16

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 行商人見習い ポルクス

「……………」

かなり見透かされているので、内心恥じ入った。
しかししょうがない。こちらは娼館に行くのだって一つの冒険みたいな身の上なのだ。そちら専門でもない綺麗なお姉さんがそちらの事もこっそりしているなんて、あまりにもえっち過ぎる。
見過ごしたら一生悔やむ恐れすらある。

「えっと、ありがとう…ございます。ポルクスさん。
 うん、あなたの紹介してくれる人だったら…」

多分心配はないかな、なんて気楽に考えて、お礼を言った**
(-108) yusuron 2021/12/09(Thu) 20:33:39

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

[男でもあり女でもある己は、
何方の心理もそこそこには理解していた。

股間の銃とは別に、心は女の子の柔らかボディに
うっきうきや興味を隠せないなんてこともあるあるだ
というか10人兄弟中9人が男(1人変なのが俺)なので
そういった下ネタ話題をするのにためらわない、
ジェミニさんちの10兄弟の、6番目である。

大体成人前には銀貨握って或いは彼女と童貞卒業してる野郎どもが多いので
フフフ、ほほえましいなぁと俺はなんか慈愛の眼差しで若者を見た。]

 どういたしまして。
 序に、差し入れとかしてあげたら歓ぶかも?
 女の子って甘いもの、好きだしねぇ。

[などとアドバイスを送り、頑張れ若者とぐっと親指をたてるのだった*]
(-111) leaf 2021/12/09(Thu) 20:50:06

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー噴水広場ー

「うん、アルブルクからですよ。
 目的はない、って言うか、人生の目的を見つける旅、みたいな。
 そんなとこです。」

いつか、自分が魔剣グラムベルクを抜けた訳を知るのだろうか。そして、この剣で何ができるのかも。先は見えないけれど

「ありがとう、ポルクスさん。
 そんな風に言ってもらえたの、ほぼ初めてです。
 …優しいんですね。」

朗らかで爽やかな笑顔。巧みで物怖じしない話し方。
自分みたいなもやしもんにも優しい。いや客だから当然といえば当然なんだけど。

顔も悪くない、というより整って味方によっては可愛げとも言える部類では…
(366) yusuron 2021/12/09(Thu) 21:22:39

【人】 魔剣持ち ヘイズ

(はっ!?)

「えっと、はい。ありがとうございました!」

まいどありの声で>>349我に返り、慌てて礼を言う。
少し親切にされたくらいで、自分ときたら余程欲求不満なのだろうかと、内心恥じ入り、そんな素振りは必死で出さなかった。

ひとまず、これで勇者の話をバラニから聞ければ自分のここでの用はおしまいとなったはず*
(367) yusuron 2021/12/09(Thu) 21:23:00

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 行商人見習い ポルクス

「差し入れですか?
 …なるほど。確かに。
 本当に何でも揃う街だし、そのくらいなら道すがら探せるかな。

 うん。何から何まで本当に、ありがとうございます。
 ポルクスさんも、頑張って。楽しんでくださいね。」

別れる前にそう一言かけたはず。
都会ではえるけれど、出会う人達は今のところ、いい人達ばかりだった。
祭りが終わって離れるときは寂しくなるかな、なんて思うくらいに**
(-117) yusuron 2021/12/09(Thu) 21:27:26
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a75) yusuron 2021/12/09(Thu) 21:31:12

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 どーいたしましてだよ。
 勿論、仕入れも商売も頑張るし、
 この祝祭を楽しく過ごすことにするよ。

 また会えた時にゃ、何かいい話があれば
 聞かせておくれよ!

[と、別れる時の言葉にそう返したはずさ。
もしこの街ではあえずとも、ヘイズが旅人ってんなら
どっかの街で会うこともあるかもしれんしな!**]
(-118) leaf 2021/12/09(Thu) 21:38:28

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー噴水広場>>390

「んっ?この剣ですか。」

見る人が見れば価値はわかるのか、さすが大商家の息子、なんて気楽に考える。彼の正体なんて、この魔剣の真価もまだ完全には分かっていない自分には気づくわけもない。

「この剣は、えっと。僕の地元の裏山の廃坑道の奥で岩に刺さってたんです。
 地元の子供達は度胸試してこれを抜きに行くんですけど、誰も抜けなくて。
 でも、僕のとき僕だけなぜか抜けちゃって。

 なんでお前に抜けるんだ、おかしいって言われて。
 ほら、僕こんなだから、地元じゃ苛められてばっかりだったんですよ。
 で、地元に居づらくなって、こうして旅してるってわけです。」
(429) yusuron 2021/12/09(Thu) 23:10:22

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ポルクスの話と合わせれば、大体の事情はわかるだろう。魔剣の周りに人もいるし、名前だけは言わなかったけれど、彼はこの剣のことも知っているという気がした。

「生前の?勇者が魔王を倒したのはずっと昔の…

 あ!そういう設定ですね。
 すみません野暮でした。

 勇者の伝説は少しなら、でも聖剣の方はよく知らなくて…
 うん。なんでも構いません。聞かせてください。」

勇者を知っているという「設定」での彼の話は、どんなものでもきっと面白いに違いないと、しばし話に耳を傾けていたはず**
(430) yusuron 2021/12/09(Thu) 23:10:40
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a84) yusuron 2021/12/09(Thu) 23:36:11