人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──

  お客、さん?
  そうだね、それも良いスパイス、じゃない?

[  >>*75見られるのは彼の方もだけど
   確かに恥ずかしさはある。
   けれど時々ならそうした恥ずかしさも
   良いスパイスだろう。

  ──流石に知人が来たらどうなるかは分からないけど。]
(*83) quiet 2021/12/12(Sun) 23:40:24

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ん、あっ!

  そ、そうだね…君のが、とっても気持ちいい、し…
  もっと、奥、突いて……んんっ…!


[  >>*76脚を持ち上げられると
   突かれる場所が変わり、新しい快感に
   私は彼の言う通りに鳴いてしまう。

   腰がぶつかり、肉音が響く。
   
   体勢が変わったから、私は彼の方を向くことができて
   キスをねだるように舌を出す。
   棚に手を置いて体勢を整えながら
   ガツガツと膣肉を耕され
   結合部の蜜は泡立ち白くなっている。]
(*84) quiet 2021/12/12(Sun) 23:40:38

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  
んひっ…!

  そ、そこ……良い……もっと……



[  ごつ、とぶつかった場所は
   一際痺れような気持ちよさがあって
   私は悦び、彼にそのことを伝えるだろう。]*
(*85) quiet 2021/12/12(Sun) 23:41:12

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  今の方が良いんじゃない?
  いろいろ、考えすぎみたいだし。

[  >>222私は彼にそう言って]


  食事……君は吸血種か、淫魔の類か。
  
  ハードかー……うーん。
  まぁ良いよ?私、身体は頑丈な方だし。
  あんまり凝ったものには付き合えないかもだけどね。


[  >>223ただ激しく交わる程度なら
   問題はないだろうと思って彼に頷いた。]*
(228) quiet 2021/12/12(Sun) 23:51:08

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり:人形屋 ──


[  雪の降る夜。
   ほ、っと白い息を吐く。
   街明かりに照らされて
   夜だと言うのに、未だ暗闇に包まれてはいない。

   しっかりと厚着をして
   頭には白い毛皮の帽子も被っている。

   手にはお馴染みのミートパイ。
   それから白と赤のワインを一つずつ。
   塩気の効いたナッツも用意してある。]
(240) quiet 2021/12/13(Mon) 0:06:08

【人】 向日葵 店主 イクリール


  すいません。開いていますか?
  遅れてしまいましたが、イクリールです。

  受け取りに来ました。


[  そこは『人形屋』
   注文の人形を受け取りに来たのと
   遅れたのでお詫びの品。

   ……それにかこつけて
   少し話でもしようかと思ったのだけど
   店主はいただろうか]*
(241) quiet 2021/12/13(Mon) 0:06:17

【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──

  う、きゅっ…!?

  ぁはは、力持ち、だね……んっ…ふか、ぃ…っ


[  >>*87脚を抱えられて体を持ち上げられて
   自重によって奥までしっかりと貫かれる。
   それにその重さをものともしないように
   彼は腰をぶつけて来て、私の体が反動で小さく浮く。]
(*90) quiet 2021/12/13(Mon) 0:20:39

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ふ、ふふっ……
  私のこと、気持ちよくして、くれるんだね…?

  ん、くぅ、っ…
  は、は……、ぃ、……イっちゃ……


[  >>*88初めは彼が私に奉仕するような
   流れが無かったわけではないと思うけど
   彼はこちらの良いところを探してくれている。
   自分が気持ち良ければ良い
   と言うわけでもないのかな。

   揺さぶりに合わせて
   奥をごつ、ごつと突き上げられて
   私は堪らずに背を丸めて、びくびくっ、と
   体を震わせて果ててしまうだろう。
   その時に彼も限界は来ただろうか]*
(*91) quiet 2021/12/13(Mon) 0:20:50

【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  ええ、どうぞ。触って。


[  >>*89彼の言葉に従うと
   少し気持ちがふわふわとする。
   先ほど首元に刻まれた紋章。
   説明通りの効果がきちんと表れている。]
(*92) quiet 2021/12/13(Mon) 0:34:47

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ぁ、ふ。
  ん、…そう…?私の、大きいからね。

  我慢は、そうだね。出来るだけした方が。
  ……タガが外れた時に、気持ちいいからね。


[  >>*89胸を軽く揉まれ、唇を吸われる。
   首の紋章が淡く光り
   ……確かに、いつもの気持ちよさとは
   別種の快感が身体を巡っているのが分かる。]


  
……こう……こんな感じかな?



[  それとは別にこっそりと魔術を編み込む。
   首の紋章を辿り、相手を解析し。それから……。]*
(*93) quiet 2021/12/13(Mon) 0:34:58
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a43) quiet 2021/12/13(Mon) 0:54:34

【独】 向日葵 店主 イクリール


ほえ

娘さんだったんだ

娘さんの身体に←幼馴染の魂(母親)
崩壊

ホムンクルスに同化
娘さんと幼馴染の魂の保存

……マッドサイエンス!
(-102) quiet 2021/12/13(Mon) 1:11:36

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 人形屋 ──

[  >>247人形屋の店主……私には見分けが付かないが…
   店主はお店にいたようで
   私はほっと息を漏らす、と
   同じように彼女も何故か頬が少し緩んでた。

   遅くなりすぎたかしら?と思う]


  ありがとう。
  お任せ、楽しみにしていたの。


[  本心からの言葉を彼女に言って。
   それから男性型の人形を待つのだけど。]
(248) quiet 2021/12/13(Mon) 1:17:22

【人】 向日葵 店主 イクリール


  あの、これ、ミートパイを買って来たの。
  ワインもあるんだけど……
  
  店主さん、いつもお店にいるから
  どうかなって思ったんだけど。


[  そう私は言って彼女の方をチラリと伺った。' ]*
(249) quiet 2021/12/13(Mon) 1:17:30

【独】 向日葵 店主 イクリール

サダルは幼馴染。

ミロンはホムンクルス名?
それとも娘さんの名前かしら。

>>6こことかって
ただの小さなにんげんだったのに
みたいな台詞なのかしら


ラヴァもそうだし
フェレスもそうだし、サダルもそうだけど
いろいろ伏線みたいなのバリバリで
この村凄いわ……って感心してる
(-103) quiet 2021/12/13(Mon) 1:23:33

【独】 向日葵 店主 イクリール


もう一人のメレフ君作ろうと思ってたら
先にやられてしまったわ

発想が被ったのね
勝ちみたいなもの??
(-104) quiet 2021/12/13(Mon) 1:25:28

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──


  わぁ、ほんと?
  嬉しい。一緒に食べたいと思ってたの。


[  >>250店主はこうした事に興味があるか
   分からなかったから
   彼女がこうして誘ってくれたことが嬉しかった。
   …少し彼女、雰囲気が変わっただろうか?

   私の注文の人形は
   確かに顔がそっくりなのに、身体つきは男のもの。
   改めて目の前で見ると
   ホムンクルスって不思議なものだなと思う]
(255) quiet 2021/12/13(Mon) 10:01:26

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ……ふふっ。
  持ち歩き可能?この子が?すごーい。
  体重とかどうなるの?重くない?
  防犯ね。戦闘能力はあるの?

  触手。


[  >>251最後にサラッと言われたけど
   それはサラッと流して良いものなんだろうか。
   私はまじまじと男性個体を見つめる。

   契約書には自分の名前を書いたけれど
   個体に名前を付ける段取りで
   困ったように眉を下げる。]
(256) quiet 2021/12/13(Mon) 10:01:40

【人】 向日葵 店主 イクリール


  名前ね。
  私、そう言うの苦手なんだ。
  
  ……店主さんも名前、ついてるんでしょ?
  どう言うのか教えてくれる?参考にするから。


[  >>252契約のされていない、あるいは名前のない個体が
   こうして目に光のない
   しっかりとした知性の感じられない個体だとすると
   目の前の店主は、名前付き、だと思ったので
   彼女に聞いてみる。
   名前の由来なんかあれば、もっと参考にしやすいけど。

   ポットに用意されたお茶を見て
   そう言えば店主がお酒飲めるか聞いておくんだったと
   今更ながら気付く。]*
(257) quiet 2021/12/13(Mon) 10:01:51

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  あら。

[  >>*99驚かなかったと言えば嘘になる。
   彼は魔力が枯渇気味と言っていたけど
   こういうのは問題ないのかな、とか。

   ……ただ驚きが少なかったのは別の理由で。]


  先越されちゃったなぁ。
  でもいっか、3人でも。


[  ぱちん、と指を弾くと彼と瓜二つの男が現れる。
   魔術で編んだ複製体。服は勿論着てない
   外面だけ真似ただけで、中身は違うだろうけど
   複製体の感覚はオリジナルにフィードバックされる。]
(*106) quiet 2021/12/13(Mon) 10:49:59

【赤】 向日葵 店主 イクリール



  私ばかり気持ちよくても、不公平でしょ?


[  前に後ろにと、下着姿の私は
   彼に気持ちよくさせてもらうけれど。
   
   屈み込んだ男の頭を撫でながら
   作り出した複製体のまだ柔らかい肉棒を手で掴むと
   指で輪を作りながら、しゅ、しゅと扱いていく。]
(*107) quiet 2021/12/13(Mon) 10:50:15

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  
  
はぁ……きもち……



[  普段よりも感じやすいのは紋章の影響だろう。
   男の頭を撫でていた手を離して
   下着を自分から横にずらすと
   ぱく、と開き始めた花弁を
   男の口に強く押し付ける。]*
(*108) quiet 2021/12/13(Mon) 10:50:26

【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──

  
く、ぁ……ぁっ……



[  >>*101男の精液が膣内に流れ込んでくる。
   遠慮せず、一番深いところで
   子宮に届けるような勢いで。

   息を零して、呼吸をしようとすると
   彼が唇を奪って来て、酸欠のようになりながらも
   舌を伸ばし男とキスをする。]
(*109) quiet 2021/12/13(Mon) 12:04:24

【赤】 向日葵 店主 イクリール



  ぁ、……かた………


[  吐き出した後も男のものが萎えることはなく。
   中に挿れたままと言うことは
   勿論続きをするつもりがあるだろうから。

   彼の首に手を回して体を整えながら]
(*110) quiet 2021/12/13(Mon) 12:04:39

【赤】 向日葵 店主 イクリール

 
  あはは……怖いなぁ。

  お尻でも、使ってみる?
  
[  違う快感でも試してみる?と。
   そうでなければ、また後ろからして欲しいと
   彼には頼もうか。*
(*111) quiet 2021/12/13(Mon) 12:04:57

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

[ 抱いていた警戒などもはやどこにもなく女の体に溺れていく。]


 …気持ちいいな…

 …すぐイってしまいそうだ…っ


[ ズンと一層強く貫くと体を合わせて囁いた。
女は感じてはいるがまだまだ余裕がありそうで自分ばかりが余裕を無くしているのは少し悔しかった。]



 あんたの余裕も…無くさせてやりたいな…


[ 女が悦び乱れる姿はきっと美しいのだろうと思うと、悶え狂わせたくなる。]
(-120) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:53:13

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  どうかなぁ…?
  私は趣味だしさ。
  君以上とは恐れ多いよ。

[  >>*112彼は食事も兼ねているから
   また少し違う気もするけれど
   今回に関しては嗜好が一致したわけで。]


  ……君の好きな方で捉えて良いよ。

  んっ……

[  >>*113>>*114
   随分と乱暴な手つきでお尻の中に指が入ってくる。
   あれよあれよ、と2本、3本。
   痛みが薄いのは、紋章から来る快感が
   麻酔のように作用してるからか。]
(*125) quiet 2021/12/13(Mon) 13:57:03

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  どうかなぁ…?
  私は趣味だしさ。
  君以上とは恐れ多いよ。

[  >>*112彼は食事も兼ねているから
   また少し違う気もするけれど
   今回に関しては嗜好が一致したわけで。]


  ……君の好きな方で捉えて良いよ。

  んっ……

[  >>*113>>*114
   随分と乱暴な手つきでお尻の中に指が入ってくる。
   あれよあれよ、と2本、3本。
   痛みが薄いのは、紋章から来る快感が
   麻酔のように作用してるからか。]
(*126) quiet 2021/12/13(Mon) 13:57:21

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ……はい。


[  >>*115彼の命令に従ってそちらを向く。
   命令を聞かなくても良いのだけど
   聞くと気持ちよくなれるのだから
   強制力が無くとも言うことを聞きたくなる。

   唇を重ねるのも
   花弁を刺すように指を入れてくるのも
   乱暴で
   快感を覚えるよりも彼のしたいようにされている気分。

   それでも気持ちが良いと思えるのだから
   紋章は便利だな、と思う]
(*127) quiet 2021/12/13(Mon) 13:57:38

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  …………ん、……ちゅ……


[  息継ぎもままならぬほどにキスをしながら
   私は自分の手を軽く合わせる。
   その手のひらに小さなスライムが登ってくると
   ぱちん、と弾けて両手をベトベトにする。

   これは痺れ毒。
   それを数百倍に希釈したもの。

   両手の毒を、遠慮なく
   複製体の陰茎に塗りたくる。
   ぴり、っとした感覚と共に 
   表面が敏感になってくるだろう。
   撫でれば撫でるほど、痺れ、感覚が増す。
   
   どれくらい敏感になるかなぁ、と
   キスをしながら、ほくそ笑む。]*
(*128) quiet 2021/12/13(Mon) 13:57:48

【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──


  
ひっ、ふ…!



[  >>*116間の抜けた声が溢れてしまう。
   一度体勢を変えた時に引き抜かれた熱は
   直ぐに身体の中に戻ってくる。
   後ろから、ズン、と貫かれて
   私は背中を反らして、感じ、悦んだ。]
(*129) quiet 2021/12/13(Mon) 14:16:52