人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 褐炭 レヴァティ

「神隠しなァ、
 俺も門限のお知らせ放送担当もらうくらいやけん、
 不安な子多いんろって思うよ〜」

 レヴァティの言う通り、
 昨日の夕食後にも彼の放送はあった。
(39) 66111 2021/05/25(Tue) 21:13:01

【人】 風紀委員 スピカ

>>1:33

「神隠しはともかくとして、
 夜の森なんて、立ち入ったら最後、
 見つからなくても
 おかしくないですからね。
 そういう意味では、噂を信じているのかもしれません」

パン!と手を叩いた。パンを食べながら。

「わかりました、森に対する警戒や監視を強めるように
 こちらのほうで打診してみましょう。
 これでどうです?」
(40) serikanootto 2021/05/25(Tue) 21:13:23

【人】 気分屋 ルヴァ

あ、とクラスメイトのブラキウムの姿を見つけ。

「ブラキウム〜。はっはっは!
 キミも守るからな〜任せとけ〜。
 おれさまが味方になれば一人力だぞ〜。
 困ったときは、おれさまに、言ってくれ〜」
(41) reji2323 2021/05/25(Tue) 21:14:47

【独】 御曹司 ブラキウム

>>40
ダジャレやめな!!!!!!!!!!
(-15) shionsou 2021/05/25(Tue) 21:15:29

【人】 褐炭 レヴァティ

>>36 サルガス
「食べられる食べられる、あんがとねぇ
 なんかあったら遠慮しんと声かけます〜」

 ばいば〜いと手を振り、サルガスを見送った。
(42) 66111 2021/05/25(Tue) 21:15:39

【独】 懐疑心 メレフ

「噂なんかで片付けてやるものか。
 姉さん……姉さんは、この学校に殺されたんだ。
 
 噂なんかで―――」

口元を抑える。無理やり詰め込んだ、
身の丈に合わない量の食事
が喉元までせり上がってくる。

すぐ近くの厠に入り、便器に全てを吐き戻した。

この行為も、慣れたものだ。
(-16) otomizu 2021/05/25(Tue) 21:15:58

【人】 恩愛 シェルタン

「……次は手出しさせない」


 悪意。人間の仕業。
 そんな言葉を聞けば、苦々しく呟いて。

「ああ、森に入るところ近くは、
 オレも出来る限り見とく様にするよ。

 演奏するか、踊るか……そうするときは、あの辺りの広い草原でやるのが一番気持ちいいんだよな」
(43) backador 2021/05/25(Tue) 21:16:23

【独】 懐疑心 メレフ

おやおや〜〜〜〜
シェルタンくん君も…………………………君も〜〜〜!?

シェルタンくんぜったいなかよくしようネ キス
(-17) otomizu 2021/05/25(Tue) 21:20:49

【人】 褐炭 レヴァティ

>>38 シェルタン
「おいしいと思うもんたくさん食べられて
 悪いことってなんもない思うけどなァ〜?」

 悪びれた様子はない。

「お兄ちゃんは下の子のこと気にしてて
 俺ぁえらいな思いますよ」

 そう思うのなら協力すれば良いのでは?
 たらこスパは訝しんだ。
(44) 66111 2021/05/25(Tue) 21:21:16

【人】 貪欲 ルヘナ

>>37

「はぁ?ルヴァに守られる理由とかこれっぽっちも……」

 言いかけて、続いた言葉にふはっと吐息が零れた。

「なら守って貰おうか、団長様。
 人員が欲しけりゃ少しは手伝ってやってもいいしな。
 静かになれば俺も心置きなく読書できるから、協力はするよ」

袖に隠れた手を見ながら、少し呆れたように笑う。
(45) uni 2021/05/25(Tue) 21:21:23
ルヘナは、ルヴァに手を振った。
(a20) uni 2021/05/25(Tue) 21:21:40

【秘】 貪欲 ルヘナ → 甘言 イクリール

/*
おっけーです、ありがとうございます!
(-18) uni 2021/05/25(Tue) 21:22:07

【人】 御曹司 ブラキウム

>>41 ルヴァ

「……ん?あぁ〜〜ルヴァね」

暫しの間があってからあなたの方を向く。

「そこは百人力って言いなよ。
えー、ごほん……ははぁ〜頼もしい団長さんが僕を助けてくれるって信じてるよ〜」

仰々しく拝む。
時報の鐘の音の方がまだ感情がありそうなくらい、全力の棒読みで返してから無表情に戻った。

「ま、程々にしなよ」
(46) shionsou 2021/05/25(Tue) 21:23:17
中等部 カストルは、メモを貼った。
(a21) igara 2021/05/25(Tue) 21:24:27

【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ

/*
御機嫌よう、たらこスパです〜。
プロローグの栞の件なんですけども、既に誰かから打診があったりはしますか?
なければレヴァティのものとしてロールをしようかなァと考えています。
既に打診があった場合は、別のロールフックを考えて後ほど凸るつもりです〜。
いかがなものでしょう?
(-19) 66111 2021/05/25(Tue) 21:25:33

【人】 気分屋 ルヴァ

>>45

「おう! おれさまに任せろ!
 人間相手じゃないときも、まあ、がんばる。
 何が相手でも、ギムナジウムはおれさまにとって、
 大切な場所だからな。
 正義の味方はいつどこにだって現れるぞ!」

ビシッとルヘナに向かってポーズを決めて
はっはっは、と笑った。
(47) reji2323 2021/05/25(Tue) 21:27:27

【人】 恩愛 シェルタン

「レヴァティ兄ちゃんも下の子に美味しいもの食べさせたいんだな、偉いなあ〜」

 投了。毎日こんな感じである。

「実際困ったこととか、ヘンだなって思ったら、
 すぐ仲のいい誰かに言った方がいいぜ。
 一人で抱え込む必要とかないし。頼むよ」
(48) backador 2021/05/25(Tue) 21:27:30

【人】 徒然 シトゥラ

「朝は本当に入らないんだ、
 クラクラしてすぐにもどしちゃう」

 サルガスにシェルタン、
 他にも自分が朝食べないことは知られている。
 スピカや他の生徒達の食べる姿は
 機嫌が良さそうに眺めて、前髪を撫でた

「食べさせてくれたら食べるけど、なあんて。
 年長は甘やかすのが仕事なもんで、心配してくれてありがとね」
(49) toumi_ 2021/05/25(Tue) 21:29:08

【独】 中等部A サルガス

「ヘイズ、ヘイズ。
 パンもってきたよ、食べられないかもしれないけれど、
 ミルクにつけて、ちょっとかじるなら、いつでも食べられるよ」

 扉を叩く。あるいは、少女のいそうな場所を探してみる。
 それでも声はなく、返事はなく、姿はなく、見かけたものもなく。
 不思議そうに見ていた表情は、だんだんと不安に飾られていく。

「……ほんとうにどこかに行っちゃったのかな。
 連れて行かれちゃったなら、明日は戻ってくるのかな。

 ……ちょうしが悪くなったから、よくないことになっちゃったのかな?」
(-20) redhaguki 2021/05/25(Tue) 21:29:30

【人】 褐炭 レヴァティ

「頼もしいなァ、
 よっ! 正義の味方みんなの味方〜」

 その場のノリで囃し立てた。ポーズかっこいいね。
(50) 66111 2021/05/25(Tue) 21:30:45

【人】 御曹司 ブラキウム

>>40 スピカ

「良いんじゃない?
僕だって誰彼構わず行方不明になって欲しい訳じゃないんだ。
ただ静かに僕の邪魔をして欲しくないってだけ。
仕事なんだから頑張ってくれよ。
ほら、もう既に勝手に動き回る奴が出たんじゃないか?」

朝食の席を立って行った者の方を見遣って笑った。
(51) shionsou 2021/05/25(Tue) 21:31:41

【赤】 気分屋 ルヴァ

ボードに。
『裏切者』と描かれている。
その前で静かに顔を上げた。

「……よろしく。何か俺に出来ることがあれば、
 なんでも言ってくれよ。
 俺の表の顔なら出来ることもある。
 バカな子羊を、誘い出したりな。

 滞りなく、"俺たち"の役目を果たそうか」

狼は狼の。
自分は、自分だけの。欲求と野望のために。
(*2) reji2323 2021/05/25(Tue) 21:33:10

【秘】 貪欲 ルヘナ → 褐炭 レヴァティ

/*
たらこスパ きたわね
という振りはさておき、栞の持ち主まだ決まっておりませんのでぜひお越しください!
(-21) uni 2021/05/25(Tue) 21:33:17
サルガスは、足音と呼び声だけをあちこちに響かせている。
(a22) redhaguki 2021/05/25(Tue) 21:34:04

【独】 懐疑心 メレフ

ルヴァ……なんか……既視感……
ヒーロー…………………………?おまえ、ヒーローなのか…………………………?
(-22) otomizu 2021/05/25(Tue) 21:34:13

【独】 褐炭 レヴァティ

>>*2
やべぇ、裏切者ってきちゃった。俺さっきこの子のこと正義の味方みんなの味方って言ったんですけど??
(-23) 66111 2021/05/25(Tue) 21:34:33

【人】 甘言 イクリール

「みんな、今日も仲良しね。妬いてしまいそう」

片や追及し、片やそれを躱すシェルタンとレヴァティ、
じゃれ合うルヴァ、ルヘナ、ブラキウムを見て
冗談めかしたようにくすくすと笑っている。

「わたしも、少し『せんせい』とお話してみるわ
 だから、あまり心配しすぎないでね。」
(52) unforg00 2021/05/25(Tue) 21:35:29

【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ

/*
OKありがとう! 朝食後の適当な時間軸で凸りますねぇ〜
(-24) 66111 2021/05/25(Tue) 21:36:16

【人】 恩愛 シェルタン

「ガチョウみたくめいっぱい詰め込んでやろうか。
 ……冗談はともかく、お菓子の一つでもいいから、
 なんか腹に入れとくようにな。

 そういうの、多分……少しずつでも何か食わないと、
 胃がどんどん小さくなっちゃうからさ」

 ホントに人に食わせてもらわなきゃダメなら、
 いつでも手伝うぜ〜と笑いかける。

「なんだイクリール、面倒見てほしいのか?
 ま、……『せんせい』とやらと話すなら気を付けてな。
 オレはちゃんとあんたのことも気にかけてるからさ」
(53) backador 2021/05/25(Tue) 21:38:42

【独】 【ソロール】懐疑心 メレフ

メレフの姉は、かつてギムナジウムに在籍していた。
優しくて、穏やかで 他人思いの―――少しだけ体の弱い大好きな姉だった。

この場所で
死んだ
と聞いてから、ずっとその真実を探している。
やっと、掴めそうなのだ。

絶対に逃がしはしない。———絶対に。
(-25) otomizu 2021/05/25(Tue) 21:40:25

【人】 気分屋 ルヴァ

>>46

「おれさま嘘つけないからなぁ〜」

相手の棒読みに気づかないのか、
薄い胸板を張って誇らしげに言う。

「任せろ! どこに居たって駆けつけてやるからな。
 何か困ったことがあったら、絶対に言ってくれよな。
 あ、そうだ!あとで散歩に付き合ってよ!
 おれさま昨日新しい木の実が生ってるとこ、
 庭で見つけたから、ブラキウムだけに教えてやるよ!
 ヘイズが見つかったらあいつにも教えよ!
 あ、これ、ナイショね!」

大声。
(54) reji2323 2021/05/25(Tue) 21:41:25

【人】 中等部 カストル

>>47

「そうだぞ」

突然机に肘をつくように顔を出したのは
幾つか摘みたての花を持った、カストルだ。

「一人で抱え込むことが必ずしも正しい……
  って?そんなわけでもないだろーしな!」

偉いので小さめの
白いお花
あげる。

「オレらに出来ることがあったら
  じゃんじゃんいっていーからな!」
(55) igara 2021/05/25(Tue) 21:42:49
シェルタンは、聞こえないフリをした。
(a23) backador 2021/05/25(Tue) 21:43:55

イクリールは、曖昧に笑った。
(a24) unforg00 2021/05/25(Tue) 21:44:23

メレフは、水を流している。
(a25) otomizu 2021/05/25(Tue) 21:44:57

【赤】 褐炭 レヴァティ

「はいはい、分かり易い名前で有難いです。
 改めてよろしくね、裏切り者さんも」

「僕、これ何度かしているけど久々ですからね〜。
 やること見直しておきましょ。
 急に指針が変わっていたりするんだよな。
 渡す時に言ってほしいね、もう」

指示書を見ておさらいをしている。
>>0:#3>>0:#4>>0:#7
(*3) 66111 2021/05/25(Tue) 21:46:49