人狼物語 三日月国


229 【身内】魔剣士と白魔導士の休息日【R18】

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視点:


【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[口籠り、狼狽える姿が目に入る。
本当にわかりやすい素直な性格だなと思うと同時に
膨れ上がる嗜虐心と、心の隅々まで重ねられていく愛しさ。]

 一つ一つ、教えていかねぇと。
 どこが、どんな風に気持ちいいのか。
 何を、どうしてほしいのか。
 俺が全部教えてやるから…

[緩やかに撫でた手を離せばどんな顔をしていたろうか。
その悩ましい表情さえ、こちらの劣情を煽ってくる。]

 フィルの事も教えてくれ。
 隅から隅まで…どこが悦いのか、どうしてほしいか…
 
 ──全部、な?

[与える快感に上がる声が激しくなる。
甘さに加えて、音量さえコントロールできなくなっているだろう嬌声に
指先も舌も刺激を与えることを止められなくなる。

もっと聞きたい、もっと、もっと。

フィルが感じれば感じるほどに煽られて
興奮は火を灯して芯を熱く滾らせていく。]
(-31) anbito 2023/11/18(Sat) 18:50:53

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 っは……、…フィル…かぁわい。

[大きく体が跳ねたのを感じ取ればそれが絶頂だと知る。
ベッドの上でピンと足を張り、がくがくと痙攣するのを見て
熱い息を溢し、頬に何度も口付けを繰り返す。]

 乳首だけで…イけたな、すごいぞ。
 気持ちいいの、覚えておこうな?

[力が抜けた体に今度は手のひらを這わせていく。
指先を衣服に引っ掛けると、ずると衣服をずらし
下着とズボンを太腿辺りまで引き下げる。]

 ………っふ、ドライでイッたのか。

[露わにした性器がまだ勃ち上がったままで、
白濁としたものが吐き出されていないのを見ると
腹の上にそっとてのひらを滑らせて。]
(-32) anbito 2023/11/18(Sat) 18:51:40

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
──ほら、想像して。


 ここに…、今から行くぞ。

 腹のナカに熱いのが行き来して…いっぱい注ぐから。
 フィルがいっぱいになるまで、それ以上な。

[優しく囁き、優しく撫で。
ゆっくりと手のひらを滑らせて腹部を愛撫する。
その奥に疼くものを改めて認識させるように*]
(-33) anbito 2023/11/18(Sat) 18:55:43

【独】 白魔導士 バド

/*

ん〜〜〜〜♡♡

フィルの絶頂しゅきぃ〜〜〜♡♡♡♡
(-34) anbito 2023/11/18(Sat) 19:01:02

【独】 白魔導士 バド

/*
おじさん変態になっちゃうんよ( ˘ω˘ )スンッ
(-35) anbito 2023/11/18(Sat) 19:01:39

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


はぁっ……はぁっ…… んんっ、 あぁ…♡

[びくびくと何度も震えた後脱力すれば
バドが褒めるように何度も頬に口づけを落とす。

ゆるゆると肌にてのひらが這い
絶頂直後で敏感になっている肢体は
それだけで淡い快感を伴って。

下着ごとズボンが下ろされれば
張りつめたまま上を向く性器が
先走りでぬるぬると汚れているのが見えるだろう。

外気に晒されたそこがひく、と脈打ち
視線を受けてまた新たに雫を滲ませる。]
(-36) guno 2023/11/18(Sat) 19:58:28

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ん……っ

[引き締まった腹にそっと掌が乗り、
ゆるゆると優しく撫でられて、
それだけで何だか背筋がぞわそわとして
四肢から力が抜けて行く。]

う、ふぅ…… はぁ……っ♡

[優しく囁かれながらそうされていると、
何だか暗示にでもかけられているようで。

彼の熱が中をずぶずぶと貫き、
己の気持ちいい所をたっぷりと擦って
最奥に精を注ぐ――ーそんな一連の想像に、
きゅうきゅうと腹の奥が疼いて堪らなくなって
次第に息が荒くなってくる。]
(-37) guno 2023/11/18(Sat) 19:59:29

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


(はぁ…はぁ… んん、
バド、のが、今から……♡いっぱい…♡♡)


[くぅん…と鼻にかかった声で甘く鳴き。
瞳を物欲しそうにとろんと潤ませて。

早く欲しい、と訴えるように
腰がもぞもぞと小さな円を描くように動く。**]
(-38) guno 2023/11/18(Sat) 20:00:58

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 腹撫でてるだけでも、もう気持ちぃか?

[頬への口付けにも、腹部への愛撫にも。
甘い声を漏らし、鼻にかかった鳴き声めいた音まで響かせて。
露わにした性器がぬるぬると濡れているのを見つければ
腹部を撫でていた指先を徐々に下へと移動させる。

ぷくり、新たに滲む雫を指に掬い上げ
糸を引かせながら自分の口元へと運び
見せつけるように舌を絡めて味わい。]

 っは…、…やらしい味がする。

[ついでと耳朶を軽く食んで囁くと
四肢に纏う服を全て脱がせてしまい。
軽く乱れただろう髪を撫でつけると、
優しくベッドの上に寝かせたまま、自分もと衣服を脱ぎ去って。]
(-39) anbito 2023/11/18(Sat) 20:54:50

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[ゆらゆら揺れるランタンのぼうっとした灯りに照らされる肌は
半身、焼け焦げた昔の傷痕を露わにさせる。
あの日から何度も見てきただろうその姿で
フィルの上に軽く覆い被さって。]

 ナカに入る前に、もっと味わいたくなっちまった。

[先程揺らめいていた腰を軽く撫でる。
足を割るように体を滑り込ませ、
フィルの両足を自分の肩にかけさせると
必然的に目の前に来るのは、欲に濡れた恋人の性の証。

勃ち上がった先端に唇をふにふに押し当てると
先走りがぬるついて、敏感な亀頭をぬるぬると擦る。
味を確かめるように蜜を吸い上げて、舌先を割れ目に沿わせて。]
(-40) anbito 2023/11/18(Sat) 20:55:07

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 …ン、… っふ

[熱い口の中へと切っ先を迎え入れると
じゅぶっと音を立てて奥まで咥えこむ。

そのまま頭を揺らすことなく
口の中で鈴口を転がすようにくちくちと弄り
唇はきゅうきゅうと窄めて圧迫する刺激をもたらして*]
(-41) anbito 2023/11/18(Sat) 20:55:37

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

ぁ、………っ

[先端を指先が拭って、小さく身じろぎをした。
滲んだ先走りを舐めとる様につい見入ってしまい。
ごく、と思わず喉が鳴った。]

んっ、…
……あ、アンタの方が、余程……

[やらしいだろ、と言いたげに少し唇を尖らせ。
そうこうしているうちにまとっていた服が脱がされ、
彼もまた衣服を脱いで裸体を晒す。

バドの半身に残っている過去の傷跡。
普段分厚いフードに隠されているそれを
こうして目の当たりにするのにも随分と馴染んだ。

仲間としてではあまり見ることは無いそれを目にするたび
なんとなく嬉しさに似た気持ちになる。
彼の深いところ、内側に触れるのを。
ごく自然に許されている証のようで。]
(-42) guno 2023/11/18(Sat) 21:55:44

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


……え、あ……?

[もぞもぞと擦り合わせていた足が割られ、
彼の目前に依然そそり立った己自身が晒される。
直接的な刺激が股間に走り、うっ、と思わず息を詰めた。]

っ、んんっ、 ちょ、そこ…… ぁっ……!!!

[れるれると先端で舌を遊ばせていたかと思えば
一気に口内まで招き入れられて。
熱く柔らかいものに包まれて腰の力が抜けた。
擦り上げるわけではなく圧迫されて
性器がどくん、とまた脈打った。]
(-43) guno 2023/11/18(Sat) 21:56:06

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


んぐぅっ……!!はぁぁっ、う゛っ、
吸い付き、……スゲ、…っ ぇ、ぅくぅぅん…!!

[強い吸引に引きずり込まれて
気を抜けばそのまま精を吐き出してしまいそうだ。
きゅうっと尻に力を込めて耐えるものの、
鈴口を舌が擽るたびに力が抜けかける。

バドの髪を思わず掴み、悶え。
時折指に力が籠ったり緩んだりを繰り返す。
バドから目を逸らせず、淫靡な光景をじっと認めたままで。**]
(-44) guno 2023/11/18(Sat) 21:57:43