人狼物語 三日月国


226 【身内】紅葉の森の三月うさぎ

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視点:


【秘】 グルメライター ヤワタ → 真白



 あはは。可愛い。


[莫迦、という言葉は確かに罵倒語であるし、そう罵倒されるような
変態的な発言をしたのは確かだ。
だが真白の口から出る「バカ」はどうしてこんなにも甘く聞こえるのだろう。
適切な返しではないことはわかっているのに]


 かわいい


[つい口をついて出てしまって。]


 僕の匂い、服よりも本物の方が良いでしょ?
 ちょっと汗臭いかな……?


[少し体重をかけて身体を密着させる。
首筋からは汗の臭いしか感じられないかもしれないが。
脱ぐ前ならば袖を鼻先に持って行けたのに残念だ。]
(-50) Ellie 2023/10/13(Fri) 22:12:21

【秘】 グルメライター ヤワタ → 真白

[シーツの海の上を長い髪が泳ぐ。
その様がとても淫靡に映る。

重ねて入れていた指が少し離れ、真白が外側に向けて
拡げたことを感じる。
肉色に誘われて、ずっと胸を可愛がっていた方の手を外して
噛んだ避妊具のパッケージを引いて破った。

利き手じゃなくとも嵌められるのは場数を踏んだから。]
(-51) Ellie 2023/10/13(Fri) 22:12:49

【秘】 グルメライター ヤワタ → 真白



 ん。いれるね。
 僕のでイくとこ見せて。


[真白の指を抜き、その先についている甘露を舐める。
「おいし、」と呟いて、ぐずぐずに蕩けた蜜口に自身を宛がった。
ぬぬ……と僅かな抵抗だけで奥へと進んでいく。

力を込めてばちゅん!と最後まで入れると、
真白の薄い腹がぼこりと膨らんだ。]


 あーーーーー……あったかい……


[薄膜越しにも感じる真白の体温。
ゆっくり浸かりたい気持ちとは裏腹に、腰はひとりでに動く。*]
(-52) Ellie 2023/10/13(Fri) 22:13:07

【秘】 真白 → グルメライター ヤワタ

 

[ 可愛いという言葉を聞くたびに、
  心が浮ついて、身体があたたかくなるのは
  どうしてなのだろう。

  恋とは感覚すらばかにしてしまうものなのか。
  あるいは彼の声に、言葉に、
  料理のように特別な魔法でもあるのだろうか? ]


  んーん、わたしがすきな、やわたさんのにおい…
  えへへ、……本物だぁ……


[ ずっと夢の中でしか触れられなかった彼の肌に
  今やっと触れることが出来ているのだと、
  それを実感して、声すらも緩んで。 ]

 
(-53) 鬼葉 2023/10/13(Fri) 22:43:56

【秘】 真白 → グルメライター ヤワタ

 

[ このまま肌が離れなければずっと一緒にいられるのに、なんて
  出来もしないことばかり頭にぽこんと浮かんでしまう。
  別々の存在だから愛し合えることを知っていても
  思ったより、一ヶ月の空白が寂しかったらしい。 ]


  ふぁ、あ、ンんぅ〜〜〜…………っっ!!


[ ぬぷ、と音を立てて彼の熱が胎に入り込み
  強く奥を貫いた瞬間に、白うさぎの身体は大きく跳ねた。

  肌がぞわりと粟立って、視界がちかちかと白く光って、
  彼の形に膨らんだ薄い腹がビクビクと痙攣し止まらない。
  まるで搾り取るように収縮する媚肉の動きが恥ずかしくて
  少しだけ休みたいのに、それを紡ぐ余裕すら無い。 ]

  
(-54) 鬼葉 2023/10/13(Fri) 22:44:02

【秘】 真白 → グルメライター ヤワタ

 

  ッは 、ンぁ、──まって、ぇ、
  いま、イッて びんかん、なってる、からぁ……っ


[ それに、久しぶりに肌を重ねるというだけで
  なにかが刺激のトリガーにでもなっているのか分からないが
  もう身に馴染んでしまった、あの感覚が迫っていた。

  一度潮を吹くと、簡単に吹いてしまって苦しいのだ。
  気持ちよくて頭がばかになってしまう。
  最終的にいつも快楽で泣きながら吹いてしまう記憶が蘇り、
  せめてゆっくり動いて、と、彼の腕へ縋った。** ]

  
(-55) 鬼葉 2023/10/13(Fri) 22:44:06

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
えっっっっっち!!!!!
(-56) Ellie 2023/10/13(Fri) 22:48:20

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
30分でこれ返ってくるのすごない?!
(-57) Ellie 2023/10/13(Fri) 22:49:08