人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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視点:


【赤】 主催 村岡 薊

── 私とおじさま ──


 『おじさまの好みも知りたいのだけれど…』

 『ふふ、おじさまらしいわ』

 『約束よ?……連絡、お待ちしているわ』


[ おじさまが時間を作れない時は
  新しい人を探したり、仲の良い方に声をかけたり。
  それはそれで楽しいのよ、一応ね。

  でもやっぱり、おじさまが忙しい時は堪えたわ。 ]



(*38) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 11:26:43

【赤】 主催 村岡 薊




[ マッチングをしてあげるのは良いんだけど、
  やっぱり体調不良だったり、
  急なキャンセルだったり、あるときはあるの。
  恋人が欲しいって言ってる相手に、
  一晩だけでも、なんて失礼とは思ったけれど
  相手を名乗り出るのは主催者として当然よ。

  1番広いお部屋にお通ししたからなのか、
  とっても驚いていらっしゃったのは覚えているの。
  だけれど、この出会いはとてもよかったわ。
  おじさまにあてがおうとした相手が熱を出したおかげで
  私がおじさまに出会うことができたんだから。  ] 



(*39) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 11:27:30

【赤】 主催 村岡 薊



 『ふふ、いつもお仕事を頑張っていらっしゃるもの。
  これくらい貰えないと、いけないでしょう?

  ねぇ、おじさまはこういうのもお好き?』


[ 聖なる夜は沢山声を出せるかと思って
  あまり家が密集していない家を選んで
  おじさまに来ていただいたの。
  
  お出迎えをしてみたら、
  とっても凍えるような寒さだったから
  私も温もりをお裾分けするように
  おじさまに抱き寄せられたの。    ]

 

(*40) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 11:27:56

【赤】 主催 村岡 薊



 『まぁ、………頂いていいの?
  なら体を温めましょうか、寛がれて?』


[ 何をくださるのかと思ったら、
  キャンディではなくてクッキーの詰め合わせ。
  リビングで頂いたからおじさまにはソファに
  座っていただいて、少しバーボンを入れた
  甘めのホットミルクをお作りしてあげたわ。

  そのままお帰りになるわけではないだろうから
  お酒を入れても、大丈夫だったはずなのよ。
  私の服の下に巻いていたリボンをおじさまが
  どう再利用したのかは、覚えていないのだけれど。 ]*



(*41) 七瀬杏 2021/12/27(Mon) 11:28:29