人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

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視点:


【赤】 堀江豊久


[ 紗優ちゃんとちゅーしてると、
  啄み程度の軽いものでもすぐに本気になっちゃう。
  だから、好きだよって言ってもらえたら、
  ぼくはもっとちゅーしたくなる。
  愛情表現の1つだから、紗優ちゃんに
  拒否されない限りはやっておきたいんだぁ。

  それでもって、中をくちゅっと動くぼくの指。
  紗優ちゃんの表情が一段とかわいくて、
  肩にしがみつかれるとよしよしって、
  空いた手で近づいた頭をなでてあげる。  ]


   中指だからぼくの届く最大限だよ。
   あぁ、…紗優ちゃんの中最高……
   もう1本くらい増やそうね、気持ちいから。


[ もうこれはあれじゃない?
  方便みたいな感じだから形式的な声掛け。
  どうしようもこうしようも、
  指は増やすつもりだったからね。
  指を抜いたのと一緒に、今度は薬指も
  ぬぷっと中にいれてあげるよ。
  少しだけきつさが上がったかもしれないけど、
  紗優ちゃんの体は多分、
  すぐに慣れちゃうよね、これくらい。  ]

(*55) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:22:32

【赤】 堀江豊久



[ 女の子は気持ちよくなると、
  どうしても動きが止まっちゃうから、
  紗優ちゃんの手が止まりそうになったら
  自分の手を被せて、動かしていくんだ。
  恥ずかしいのか、緊張なのか、
  どんな思いで紗優ちゃんの顔は赤く、
  熱を帯びてきているのかな。

  変な言葉を言った自信はあるから、
  紗優ちゃんが笑ったところをみたら、
  ぼくは恥ずかしくてちょっと苦笑い。
  こういう雰囲気もえっちの中にあっても
  いいと僕は思うけどね。   ]


(*56) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:23:16

【赤】 堀江豊久



   へへ、なんだか初夜みたいなこと言っちゃった。
   ……ぼくのことだけ見てくれてるって
   今夜もっと証明してほしいな。


[ 視線を合わせて、まじめな顔で答えてくれた
  紗優ちゃんに耳を擽られると、
  ぴくっと体が反応しちゃうんだけど
  ちゅーしてくれたら、そっちに意識が行くんだ。
  若干いたずらされてもさ、
  ぼくを求めてくれてるんだって実感できるし。 ]


(*57) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:23:49

【赤】 堀江豊久



   きつかったら、言ってね?
   ……もう無理って言われても、
   やめない可能性はあるけど………


[ 服を脱いで紗優ちゃんの上に乗っかれば、
  脚を開いてもらってその中に入り込む。
  ゴムをつけた熱をすりすり押し付けながら
  ぼそっとつぶやくんだけど、
  いやさすがに本当に無理って感じだったら
  一旦は、たぶんやめるよ?
  でもまだまだ大丈夫みたいな感じなら、
  もうちょーっと、無理させちゃうのかも。  ]


(*58) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:24:23

【赤】 堀江豊久



   力は抜いてるんだよ、紗優ちゃん。
   そしたらすぐに一緒になれるから。


[ 先端が指の代わりに入口に。
  太さ多分結構違うから大丈夫かなって
  心配しながらも、ゆっくりその中を
  押し広げるように奥を目指す。

  大好きな紗優ちゃんの芯まで満たすように
  ぼくの熱は入口から奥まで満たしていって、
  吐息がその間に何回か漏れる。
  根元まで紗優ちゃんの中に入ってしまえば、
  また、好きだよ、ってつぶやいて、
  ちゅっちゅって、唇を重ねたんだ。   ]*


(*59) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 14:24:50

【赤】 穂積紗優

[きゅう、っと肩に腕を回してしがみつく。
中を弄られて、息が上がっていれば、
宥めるように頭を撫でられて、懐くように掌に擦り寄った。

口に出されると恥ずかしいから、
説明してくる堀江クンから目を逸らしつつ、
指を増やすと言われて、こくこくと頷く。

指の数が増やされれば入り口が広がって、
空気を吸い込む音と共に、指が入り込んできて。]


 ……ぁ……、ァッ、……
 ……ッ、ん、ぅ……っ……、ふ、ッ……


[最初は狭かった入り口も、
蜜の助けを借りてすんなりと入ってしまう。
中でバラバラに動かされたら、んぁッ、と、
びくついて、思わずしがみつく腕を強くした。]
(*60) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 22:00:23

【赤】 穂積紗優

[いつの間にか完全に止まってしまった手は、
彼の手に覆われてなすがままにされている。

布越しだから濡れた感触も何も分からないけれど、
気のせいか最初の頃より、布ズレの動きが激しい。
私の手を動かしている彼の手も、
動きがどんどん大胆になっていっているような気がする。

その手も準備する、と言われれば動きを止めて。
ようやく掌を解放された。
まだ手の中に彼の感触が残っている気がして、
なんだか妙に恥ずかしい。]


 トヨくんしか見てないって言ってるのに。
 ……信用ないなぁ。


[好きってことを確かめるみたいに、
もう一度言葉にされて苦笑する。
私ってそんなに堀江クンに心配かけてるのかな。]
(*61) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 22:00:35

【赤】 穂積紗優

[裸になって改めて彼の背に手を伸ばす。
身体を気遣う声には、うん、と小さく頷いたけど、
きつくても言うつもりはなかった。
だって、堀江クンのことちゃんと受け止めたいし。

足の間に彼が入り込んできて昂ぶったモノを入り口に宛がう。
分かってはいても緊張してしまう。
ふぅ……と、身体の力を抜くように息を吐きだして、
足の間へと視線を落としたら、ゆっくり、
ゆっくりと彼の先端が私の中に入り込んできた。]


 ……ッ、ぅ……ンン、……
 ……ぁッ、……入って、きてる……ッ……


[ず、ず、と埋め込むように彼が距離を詰めた。
皮膜越しでも伝わる熱さにくらくらと目眩がする。
自分のものじゃない熱さを、身体の内側から感じて
それが彼の体温なのだと思えば、またじわりと涙が浮かんだ。]
(*62) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 22:00:49

【赤】 穂積紗優

[互いに途切れ途切れに息を吐き出しながら、
ゆっくりと腰を押し進めてぴたりと肌が合わさる。

はふ、はふ、と呼吸を乱しながら彼に抱きついたまま。
感じ入っていれば、またキスが降ってきて。]


 ……ん、私も。
 好きだよ、とよくん……、


[圧迫感に少し眉を寄せながらも、ふ、と息をついて笑った。*]
(*63) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 22:01:18

【赤】 堀江豊久



[ よしよし、って撫でてたら、
  その手にすり寄ってきた紗優ちゃんが
  すごく可愛くて悶えが止まらない…。
  だから指を増やしたときに、
  紗優ちゃんの反応がすごく良くて、
  いいねいいね、って褒めてあげるんだ。

  くちゅくちゅいうこの音が、
  ぼくの熱量も上げてくるし、紗優ちゃんが、
  もっと欲しくなってしまうんだよ。  ]


(*64) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 23:13:14

【赤】 堀江豊久



[ この、このやり方はなんかさ、
  紗優ちゃんの手でやるぼくの自慰じゃんもう。
  段々手の動きが速くなるのはさ、
  紗優ちゃんにかけてしまいそうになるからで、
  でもかけちゃうよりもやっぱり、
  紗優ちゃんの中に入れたくなるんだ。
  マジで、紗優ちゃんの手離したんだけど、
  紗優ちゃんの手の感触残ってるよ。
  これは紗優ちゃんとえっちしないときも
  思い出して抜けそうな気がしてきた……。 ]


(*65) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 23:13:58

【赤】 堀江豊久



   紗優ちゃんのことは、すっごく信頼してるよ。
   それをもっとしっかり刻みたいっていうか?


[ 体を近づけたら紗優ちゃんの手が回ってきて。
  それに合わせるようにぼくはもっと
  紗優ちゃんと体を密着させるんだ。
  ぎしっとベッドのスプリングの音が立っちゃう。
  だから、紗優ちゃんが緊張をほぐして、
  体の堅さがとれたなら腰に手を添えて、
  ぼくと体を密着させてしまおうね。  ]


(*66) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 23:15:07

【赤】 堀江豊久



   紗優ちゃんの中、気持ちいいね……
   もうちょっとで全部だよ、もう少し…ね。


[ 紗優ちゃんの瞳が潤んできて、
  頑張ってくれてるのがすっごく伝わる。
  だからぼくも痛みが出ないようにゆっくりと
  そっと髪を撫でてあげながら、
  奥を目掛けて腰が動くんだ。

  呼吸が少しずつ僕も乱れるんだけど、
  紗優ちゃんから好きって言ってもらえると
  嬉しくなって、抱きしめたまま
  腰をゆっくりかつしっかりと、
  奥へと打ちつけるように動かし始めた。  ]*


(*67) anzu_kin_ 2022/06/23(Thu) 23:15:31

【赤】 穂積紗優

[堀江クンのベッドは二人で眠るにはちょっと狭い。
眠れないことはないけど、普通のシングルベッドだと思う。
二人分の重みを受け止めたベッドが軋む音がして、
部屋の外のおばさんたちに気づかれないかと、
一瞬ヒヤッとして、思わず固まった。

肌を擦り合わせるように腰元を支えられて、
ぴたりと肌が密着する。

信頼してる。……本当に?
と、ちょっと気にはなったけど。]


 ……じゃあ、トヨくんしか
 考えられないようにして……?



[刻み込むというのなら心に、体中に。痕を残して欲しい。]
(*68) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 23:37:53

【赤】 穂積紗優

[ふ、ふ、と息を散らしながら抱きついていれば。
もうちょっとって言われて、思わず呻いた。
まだ全部入ってなかったの。]


 ……ぅ、ン……、っ……ふ……


[こくこくと頷いて彼が最奥に辿り着くまで、
幾度も吐息を吐き出して堪える。
宥めるように髪を撫ぜる手にあやされて。]


 ……ね、……まだ……っ……?


[彼のものの大きさにおそるおそると
見上げて尋ねてみたら、不意に彼の腰がずん、と奥を突いた。]
(*69) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 23:38:16

【赤】 穂積紗優


 ふぁッ……、ぁッ……
 ……ァッ、ちょ、……まってッ……ぁんッ……、

 ひぅッ、……は、ぁッ、ぁッ……、
 ……んんっ、あっ、……だめっ、……ぁッ!


[身体を抑え込まれたまま、奥の方をとんとんと突かれる。
彼の屹立が奥へ奥へと進もうとする度に、
あられもない声が喉奥から溢れ出す。

まともな思考回路が削られていって、
気持ちいい、しか考えられなくなっていく。

逃げたくなるような快楽に身を仰け反らせて、弱く首を振った。*]
(*70) milkxxxx 2022/06/23(Thu) 23:38:33