人狼物語 三日月国


197 【身内】ミスティックアンテナの帰還

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【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

なるぞ。これも子供の元になるらしい。
少し待っててくれ…

[体を起こし、手持ちの避妊具をスピカの目の前で被せ、根本まで転がしていく。
薬などもある時代だが、結局これははるか昔からあまり変わらないらしい。太く聳え立つ幹に、ぴっちりとゴムが被せられるのがスピカにも見えるか。
終わればスピカを仰向けに横たえる]

お待たせ。少し足を開いて…

[スピカの浴衣の紐を解いて体をさらけ出させる。
覆い被さるように上から抱きしめ、頬に手を当て顔を見つめる。]

かわいいな。スピカ…… 愛している。

[そう言って、下の方を互いに重ね合わせ、ぐ、と腰に力を入れて、スピカの中に自分を分け入らせていった*]
(-35) (so) 2023/01/22(Sun) 16:45:15

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

私ばっかり気持ちよくなるの、なんか不公平だなって。
だから今度その方法教えて。

[教えてもらったら教えてもらったらでえらいこっちゃになる、党のスピカがそれを実感するのは、まだ先の事なのである]

そのヌルヌルでも赤ちゃんできるの?

[そう言えばと先程握った時にも手についた気がする、何の気なしにその手を舐めてみると、微かなしょっぱさに首を傾げる。

そうして避妊具がつけられる様子を観察する。
避妊具にもサイズはあるのかな?などとそんなことを思う余裕すらある。
足を開いてと言われるとおずおずと開き、これでいいかと伺うような目でダビーを見る]
(-36) tanuki 2023/01/22(Sun) 18:04:17

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

ふぁ……あ、んっ……。

[分け入ってくる感覚に思わず息を止める。
痛みはないが息苦しい]

ちゃ……ちゃんと……はいった?

[何度か体を重ねても全部入ることはなかった。
だからダビーがちゃんと気持ちよくなれているかが不安になる]

あ、あの、ね。ダビーの……好きなようにしていいからね……?

[いつも手加減してもらっていると感じているからこそ、手加減などせずにちゃんと気持ちよくなってもらいたいのだ。**]
(-37) tanuki 2023/01/22(Sun) 18:23:35

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

教えてほしい?わかった。
それなら今度な。

[一筋縄にはいかないだろうが、少し楽しみだ。と思った。
そのことでまた色々あるのは明日か、旅行のもっと後か。]

ああ。どうもそうらしい。
だから初めからつけていないといけないらしいが…
あ。

[手についた先走りを舐めるのを止める間もない。
そう美味いものでもないはずだが、あまり気にしていないようなので気に止めないことにした。

つけているものは、多分標準よりは大きめのサイズだ。それでも少し根本が余るくらいではあるのだが。]
(-38) (so) 2023/01/22(Sun) 19:11:43

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[腰を進めて分け入らせていくと、スピカから呻きが漏れる。]

痛くないか?うん、んっ… はあ。入ってる、な…

[根本までは収めきれないし、被せているから少しわかりにくさはある。
それでも、確かにスピカの中に包まれていると実感できるくらいには温かな心地よさを感じる。]

確かに入ってる。ふ、はあ……

[心地よさにため息をつく。何度か腰を動かして、簡単には抜けないことを確かめてから、スピカの手を握り、片腕をついて顔を見つめ、近づけた。]

昔からこうしたかったな。今もそう思う。
スピカ。
……好きだよ。

[唇を合わせ、何度も舌まで啄む。
そうして、手を握ってゆっくり腰を動かし始める。
ゆっくりと、しっかりと、スピカの感じる場所を確かめながら*]
(-39) (so) 2023/01/22(Sun) 19:19:13

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

ふっ……うぅん……。

[押し開け進められる感覚がなくなり、ようやく全部入ったのだと思い、深く息を吐いて苦しさを逃そうとする。
よもや中に入っているダビーの形が浮き上がっているのではないかと結合部を見ようとしたが、身を起こすだけの余裕はなかった]

なかはいっ……ぅあ!?うごくのらめっ!

[中を擦りあげられる感覚に悲鳴染みた声が上がる]

あ……、しゅき……だびーしゅき……。
ね、ね、ちゅーして。

[なけなしの理性がこれ以上声を上げてたまるかと、キスを願る。塞がれてしまえば声も出ないと、浅はかにもそう思ったから。**]
(-40) tanuki 2023/01/22(Sun) 21:12:11

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[まず初めはゆっくりと、はげしくないように動き始める。
息を整えながら抜いて、突いて、様子を見る。もちろんそのくらいで達してしまうようなものではないが…

と、スピカが下の方を見ようとしているのに気づいた。]

ん…どうしたんだ、スピカ。
もしかして、繋がってる場所、見たいのか?
だったら…スピカもなかなかだな。

[頬に手を当てて目を見つめる。
時折突きいれて、休みはしないように。

スピカの悲鳴も、痛がっている感じではない。
希望なら、後ででも見せようか…などと思っていたところ、
もう少しシンプルな要望に顔が綻んだ。]

わかった。ほら…

[顔をすぐ側に近づけ、ぴちゃ、と音を立てて舌を差し入れる。音を立てて唇を吸いながら、少しピッチを上げて突きいれた。
湯上がりの熱さもあって、汗ばむ肌の様子がスピカにもわかるだろうか*]
(-41) (so) 2023/01/22(Sun) 21:47:33

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

みにゃい、からぁ!

[自分の行動を見透かされたからか、必死に首を横に振る]

ぅあ゛っ!?おく、おくっらめ!
くるひ、おく、やぁ……っ。

[奥を突かれると苦しいのか、それとも強すぎる快感を逃がそうとしているのか、あられもない声を上げ仰け反る]

はっ……んむっ、ちゅーすき……。
ん、ちゅっ……はむ……。

[寄せられた唇に飛びつくように自分の唇を重ねる。
最早口から洩れた唾液にかまけるだけの冷静さはなく、口の端から垂れるのもそのままに、舌を絡ませ合っては流れ込んでくる唾液を飲み下す。**]
(-42) tanuki 2023/01/22(Sun) 22:22:21