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【独】 ]『運命の輪』 クロ/* シトラがとてもいいこ。(なでなで) 世界が嫌いだから行くんじゃないよ、はクロの伝わっていてほしい部分(だから手紙に書いた) (-728) mikanseijin 2022/12/24(Sat) 13:47:42 |
【独】 XI『正義』 マドカ/* マドカは死ぬか消えるかの二択に世界を捨てるが追加されたのでそれを選んでる感じですね(てきとう 箱庭にクロがいてくれるのはマドカ的には良いのか悪いのか PL的には嬉しい誤算(? (-729) だいち 2022/12/24(Sat) 13:55:02 |
【独】 ]『運命の輪』 クロ/* 能天気な子供はクロ?いやいや実は能天気じゃないからな!違うな!と自分に言い聞かせていた 世界を滅ぼせないのと、ユグと(狭いとこに閉じ込められて)暮らすのどっち嫌?は、とりあえず神様とか世界崩壊とかは横に置いておいて、単純にそれ単体でみるとどっちの方が嫌なのかなーという質問だったかなー 世界滅ばないならゼロ洋館から出てくかも、とちょっと思っていたからリアル視点出たかもしれない (-730) mikanseijin 2022/12/24(Sat) 13:55:09 |
【独】 XVU『星』 エト/* 皆フレフレしつつ(歯医者終わりの私用中) 頭にあったけど忘れてたやつ 全然関係ない話だし、特に裏話というほどのものでもないけど エトは寒さに強いです 強いってかまるで寒さ感じてないに近い? 子供の頃からこの差分みたいに薄着格好で星詠みと暮らしてた 夜もこの格好で星見に家の外出てたりもする 星詠みはちゃんと上着とか他の服も渡してたし着せようとしてたけど 気付くと脱いでこの格好なってるから、この子平気なんだなと察して着せるの諦めた でも洋館に送り出す際はちゃんと服と帽子着せられたし 帰省の際も着て来るよう言われてる(赤差分のやつ) 寒さ平気なのは証持ちだから?と思った星詠みが、人としての違和感を多少でも持たれないようにで貝の御守りと一緒に託した感じ だから洋館に居る時は季節も時間も関係なくずっとこの差分通りの格好 もしかしたら人間湯たんぽになれる程度にはぬくぬくかも(?) #裏話 (-732) ツナ 2022/12/24(Sat) 13:58:32 |
【人】 ]]『審判』 チェレスタ―― 食堂/シトラと ―― [いらっしゃい、と言われた。>>149 なんだかお店屋さんに来たみたいだ。 「シトラのホットチョコレート屋さん」……ちょっと長い。 「シトラのチョコレート屋さん」がいいな。彼女はホットチョコレート以外も作れるのだし。 未来の約束のことは忘れていない。 だが、他に考えていることがどうしてもあった。 たとえば、チェレスタよりもずっと素直に、 世界が滅びないことを喜んでくれる人々のことを] うん、…………よかった。 私はもうあの人たちとは会えないけど。 ……あっ、悪い意味じゃないよ。 今のところ無事だって連絡は来てるから。 [一瞬だけの言葉の足らなさをひそやかに反省すると、 ほわりと白い湯気を立てるカップを両手で包み込むようにして持った] (241) Akatsuki-sm 2022/12/24(Sat) 14:13:07 |
【人】 ]]『審判』 チェレスタ……本当は、なにがなんでもみんなに会いたいけど。 彼らのところにいる時に証持ちってことがバレでもしたら、 彼らの身が危なくなっちゃう。 今までは、どこかの町でバレても、 別のところへ行けば終わりだったけど。 世界がこうなっちゃったなら、ずっと追いかけ回されるかも。 だから、……もう会えないって思ってる。 [本当に怖いことは別にある。 彼ら自身からチェレスタを拒絶されること。 だが、覚悟は一応決めているし、 メッセージ上の彼らはあまりにもいつも通りだから、疑うことすら野暮ったくなってしまう。 だから、一座の皆の身に危険がが降りかからなければきっと大丈夫だと。 笑顔で伝えようとしたのだけれど] (242) Akatsuki-sm 2022/12/24(Sat) 14:16:36 |
【人】 ]]『審判』 チェレスタ……私には、もう、 ここのみんなしかいない…… の、かもしれない。 [告げた。その直後、あからさまに「えっ?」と言いたげな表情になった。 自分の言ったことがにわかには信じられなかったが、 自分の耳はごまかすことはできなかった] ……って、駄目だよね弱音を吐いていちゃ。 いろいろ、……大変な時なのに。 (243) Akatsuki-sm 2022/12/24(Sat) 14:19:20 |
【人】 ]]『審判』 チェレスタ[強がりを吐いている。 チェレスタの中に、世界を変えようという気概があったなら、 この強がりだって原動力になり得るがあいにくそこまでの発想がない] いろんなことが変わっちゃう。 それでもこの世界で、生きていくって決めたし、 滅びの瀬戸際で起こったことの中には、 良かったことだってあったんだから……。 [ただ、思いの灯を絶やすことがないようにと。 そればかりを考えている*] (244) Akatsuki-sm 2022/12/24(Sat) 14:21:17 |
シャルレーヌは、これから連投しますが、気にせずご歓談を。 utatane 2022/12/24(Sat) 14:36:43 |
【教】 III『女帝』 シャルレーヌ[それは『箱庭』が平穏だった頃の記憶─] 新しい花…? 良いでしょう。 付き合いましょう。 (/15) utatane 2022/12/24(Sat) 14:37:08 |
【教】 III『女帝』 シャルレーヌ …こうしていたら、 あなたは花を愛でられないのではないですか? ………別に嫌と言ってはおりません。 (/16) utatane 2022/12/24(Sat) 14:37:23 |
【教】 III『女帝』 シャルレーヌ 紫苑…、良い名ですね。 ………『力』!! 大丈夫ですか? 無茶は、しないでください。 (/17) utatane 2022/12/24(Sat) 14:37:55 |
【教】 III『女帝』 シャルレーヌ………横になるのも悪くはないですね。 空が遠く、花が近くみえます。 そうして、あなたが近くに感じられます。 夢…なら、誰の夢かしら?…神様? …あなたはいつも楽しそうね。 ふふ…もちろん私も……。 (/18) utatane 2022/12/24(Sat) 14:38:58 |
【教】 III『女帝』 シャルレーヌ[ 神さまは私たちを愛してくださいました。 私たちも神さまを愛していました。 いえ、他の人のことはよくわかりませんが、 少なくとも私は。 与えられた幸せに満足していました。 微かな不協和音に気づかない振りをして、 小さな綻びがやがて崩壊へと広がっていくのを、 為す術もなく見守るばかりで。 諌めはしました。 でも、私の声は届かなかったのです。] (/20) utatane 2022/12/24(Sat) 14:40:02 |
【教】 III『女帝』 シャルレーヌ[ どうして、どうして、どうして。 あなたが死ななければならなかったの。 誰かが『正義』を止めなくてはならなかったとしても、なぜあなたでなくてはならなかったの?] …約束、したのに。 [ 止められなかった、護れなかった、 もう一緒にいられないなんて……!] (/22) utatane 2022/12/24(Sat) 14:40:58 |
【独】 [『 力 』 フォルス/* シャルーーー! 『女帝』様ーーー! ところでマドカとクロが箱庭で一緒なの とてもエモだね…拝もうね…… (-734) snow_rabbit 2022/12/24(Sat) 14:42:23 |
【教】 III『女帝』 シャルレーヌ[『力』が『正義』と相打ちをして果ててからは、 打ちひしがれる日々を過ごした。 眼の前で起こる出来事は何も目に入らず、 俯いて、悲しみにくれるばかりで。 そんなある日、後頭部に衝撃が走った>>3:/53 不自然に跳ね、地に倒れ伏した。 霞む視界に、見慣れた姿を認識した。] (/25) utatane 2022/12/24(Sat) 14:42:37 |
【教】 III『女帝』 シャルレーヌ( あなたが私を嫌っているのはわかっていました。 ここまでするほど憎まれていたのですね…) ああ、でも、もう彼のいない世界で、 泣いて暮らさなくていいのね。よかっ……** (/26) utatane 2022/12/24(Sat) 14:43:28 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ 洋館に度々訪れるようになった。 幼い頃は4人あるいは3人だけだった洋館に、 徐々に証持ちが移り住むようになった。 そのことは、きっと着いた日に知らされていたが、 『星』と引き合わされて、寝込んでからは、 すぐに会うことはなくなったかもしれない。] …うらやましいな。 私も誰かを迎えに行ってみたい。 [ そんなぼやきを売店の隅っこで、 フォルにこぼしたかもしれないが、 彼の一言二言ですぐに機嫌をなおしただろう。] (245) utatane 2022/12/24(Sat) 14:43:54 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ『節制』が来たのね。迎えにいったのはアリア…。 私と同じ南西出身? …聞いたことのない集落だけど、 いえ、私の場合はどこの集落も知らなくて。 でも、仲良くなれたらいいわ。 [ シトラと会って話すこと。 それがなかなか困難だとは、 その時の自分は思っていなくて。 自室のドアをノックしても反応がなかったり、 アリアといる時に声をかけても、姿を隠されたり。 やがて会うことが叶ったのは、彼女の勇気が、運命という名の偶然に一匙加わったからでしょう。] (246) utatane 2022/12/24(Sat) 14:44:36 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ───事の成り行き>>4:2 [ 答えを告げた翌朝、再びホールに集められた。 いつものように彼の傍らで、神様の言葉をきく。 世界を滅ぼすのをやめにする、という言葉をきいて、ホッと胸をなでおろした。 納得いかない様子の神様>>4:4をみれば、 胸は痛くなったけれど、 昨日告げた言葉に、後悔はなかった。] (247) utatane 2022/12/24(Sat) 14:45:16 |
【秘】 III『女帝』 シャルレーヌ → 『箱庭の神』 ヴェルトでも、一緒にいたくないわけではないのです。 可能なら、全員で暮らせたら、それが一番幸せで。 あなた自身を否定したわけではないのです。 この世界が醜いというあなたと、相容れないだけで。 [ それぞれの反応を目の当たりにしながら、自身は声に出さない思いを胸に。] (-735) utatane 2022/12/24(Sat) 14:46:06 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ (248) utatane 2022/12/24(Sat) 14:46:41 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ世界は滅びない…、 箱庭に行かなくても、すぐには死なない。 神様からの愛は、永遠に失われたかもしれない。 私の証は失われてしまったのだろうか? [ 背中の痣を確認するには、一人では無理で。] (249) utatane 2022/12/24(Sat) 14:47:30 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ ふと、苦しそうに咳き込むユグの背中を 優しく撫でるエトの姿が目に入った。] ・ ・ ・ ・ ・ [ 彼をみると、いつも感じる息苦しさがもうないことに気がつくのは、ほんのすこし先のこと。] (250) utatane 2022/12/24(Sat) 14:47:59 |