>>501>>509うさまる
ああ、ええと。

メイも言っていたが、うん、心の仲間……というやつだ。うん。

これは……ちょうど良い所に。

［しっかりと「ふんすふんす」準備しているうさまるを目視するハツナ。
一瞬で兎のにくきゅうをもふもふしてぷにぷにしたい、という欲望が頭の中を占める。欲望を解放する寸前、「このままうさまるをつかまえたままにしてしまうのではないか」という思考が脳裏を過った。
同時に、たった今、自分が言ったことを思い出す。「世界はハツナを基準にして回っている」と……］

………！

［無駄に足音を立てずにうさまるの背後まで近づくと、ハツナはまるで本当の狩りであるかのように、素早くうさまるのほっぺに両指を当てた］

>>618ハツナ
うさに にくきゅう はないのだ
あしのうらも、もふもふなのだ

[あんよ差し出し]

>>620ナギ
おはようなのだ

[すかさずなでられあんよ収納ふぉるむ化]

>>618
ハツナもおはようじゃ。
お前は料理上手そうじゃけん、
なんか「29」料理でも振舞ってくれや〜。

>>624 シャト
ここが『人』の村じゃとは
誰も言うとりゃせんけぇの…？
年の瀬に袖擦り合う者共の集まる処じゃき。

>>@5 ケイスケ
おー、『独歩』月餅みたいやん。
うまそう！

>>0:@8
ほうか、お前１高行けるんなら行けやぁ。
２年前に改築しよったんで校舎キレイやぞ。

おぅ、ディズ○ニーとかシー○ラとか行こうぜ！

………。

［兎ににくきゅうはないと耳にして、暫く経つと口を小さく開けたまま動かなくなる。「世界はハツナを基準にして回っている」など言っていたが、それは彼女の世界を止めるに充分な衝撃であった］

>>615
ラクダとガイドか……それなら……まぁ、仕事の休みが取れればだな。

なんとなく、奢らされる気がしなくもないが。


>>627
うさぎを撫でるのはいいが、うさぎの頭に顎を乗せてはいけない。あとにくきゅうはない。

そうねえ。お外の二日ぶんでここ一日が経ってるようなので、もうこの家はお彼岸に片足突っ込んでるのかもねぇ。
私としては、のんびり、皆さんとおしゃべりできるから、これはこれで良いと思ってるわよ〜。
喉は、なかなか使い切るのは難しそうだけれど。いいんじゃないかね？それぞれのペースがあるでしょう。

>>629　ナギ

ふふっ、そうだね。確かにいろんな出会いがある。
理外の存在も紛れ込んでるかもしれないね？と言うだけの話だよ。それが絶対にそうかどうか、までは分からないし、そうだとしてもまぁ、何とかなりそーな雰囲気はあるけどね。

>>625カスミ
うさは元気なのだ
今年最後の日までお勤めあるから
元気でいないと大変なのだ

[ふんすふんす]

>>626ユリシス
心のお仲間！
ユリシスすきすきなのだ！

[ぴょんぴょん]

>>635 うさまる
最後の日までお勤めは頭が下がる思いね。
うさまる元気でがんばってね。
温かくするの忘れないでね。

>>220>>250>>258 ブラキ
俺の真似、笑ってもうたｗｗｗ
なかなか巧いやん！ｗ

対抗するユリシスｗｗｗ
>>249>>251>>254>>256>>261

こんなおもろいもんを見逃してたとはｗ

>>631ハツナ
かわいくて笑ってしまったのだ
すまないのだ
元気出すのだ

[ほっぺに鼻ツン]

/*
そろそろ流れについていけなくなっているCO。まったり適当なことだけ喋ろう
*/

>>635
………。

[無言でうさまるの頭をなでなでなで。ちょっと頬が緩んでいるかも]

そういえば、うなぎ巻いたう巻きってあるよね。
うさまる巻いたら、やっぱり卯巻きで美味しいのかな（じゅるり

…あたい、お腹すきすぎ？
うさまるが無惨な姿で発見されない為にも、何か食べてくるね。

［身体が動かなくなったこととは裏腹に、ハツナの思考は冷静だった。今から「兎のにくきゅう」を成立させる為に何が必要か。ハツナは持ち前の言葉遊びのセンスによって……すなわち、「解釈」によって、現状に活路を見出した］

………！
兎さんは、まんまる……。つまり、のでございます……！

>>637
見なくていい！というか、僕も別にやりたくてやったわけではない！！！

[広げた議事を無理やり閉じるように押さえつけ]

………。

［うさまるの鼻を指先で軽く押した］

>>640
何故みなうさまるを食べようとする…っ

[心持ちうさまるを背後に隠し]

この村も面白可愛い枠がたくさんいるらしいー