人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 獣は触れられる度尻尾をぱたりと振る>>684

 彼に呼応するよう反応を示していた。
 首筋を撫でる人>>686に呼び寄せらるまま>>687
 彼の独白めいた一言>>693に耳を欹てる。

 眷属の耳には主のピアノの音色は届いていた。
 だがそれに対して何かを伝える事はなく、
 ただ、一度だけ彼>>704を慰めるように
 その頬を舐めようと舌を伸ばした。

 覗き込まれる眸>>707と見つめ合う。
 狼は人の言葉を持たないけれど理解は出来る故、

 身支度を整える彼>>708の邪魔をせぬよう
 しかし小さく主に伝えるよう遠吠えをし、
 紅茶を運ぶその傍にひっつきながら
 主の場所に向かうのだった ]*
(709) noil 2019/04/12(Fri) 0:07:26

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[整列後、ラッセルと守備に向かう途中]


……みんな、すごい顔だったわねえ。あんたやるじゃない、みんなをああさせたのって、あんたの声出しよ?


[守備につくメンバーのほとんどが、ある種の狂騒状態にある中、皆を熱狂させた声出しの張本人と、マナだけは冷静であった]


……こういう日のみんなは、だいたいビッグプレーを繰り出すものだけど、ビックリプレーにも注意しなきゃね。


[ちょっとしたギャグを飛ばした。熱に浮かされたチームには、思わぬ落とし穴が多い。それを知ってるマナは、つとめて普段通りでいようとした。熱に浮かされたこのチームには、いざという時に冷静でいる人間が必要になるからだ]
(710) ばいといざよい 2019/04/12(Fri) 0:11:41

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

ま、気楽にいきましょうよ。まだ最後のオープン戦だし、ここで飛ばしすぎると後がもたないわ。でも……


[レフトを守る不器用な彼女にも、ある程度リラックスして試合に臨むように言った。ただ、今日はラッセルの様子が普段と違うとは感じている。だからこそ……]


定位置より前の打球はミスしないように。カバー入るの、私なんだからね?


[こう言って茶化しておいた方がいいような気も、した]
(711) ばいといざよい 2019/04/12(Fri) 0:12:21

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[9回表 ツーアウト満塁 カットバース大量リード]

[熱気に乗ったチームは流れるように大量得点。気がついたら普段あまりお目にかからないような点差になってはいたが、そこでバッテリー含め主力選手を下げたのが誤算だった]


……嫌な雰囲気ね。これ以上点が入らないといいけど。


[この試合がもう少し続きそうな、そんな雰囲気をビシビシと肌で感じている。すでに2点が入っており、なおも塁上が全てうまっている。前の回までの楽勝ムードから一転、追い上げられた挙句逆転されるなんて事案はいくらでもあるのだ。そんな時は]
(712) ばいといざよい 2019/04/12(Fri) 0:13:39

【人】 古城の吸血鬼 ニクス

  ―自室―

[ さて。
 室内にある机に向かって本を読んでいた頃、
 眷属の声>>709がこの耳に届いた ]

  おや……案外早かったな。
  
[ 進めていた読者を止めれば本を閉じる。
 寓話などに興味などなかったが
 こうしてまた読み進めてしまっていた。

 ノックの音が数度>>708
 どうぞと返答を返した。

 彼が進むのならば狼もその傍についていく ]
(713) noil 2019/04/12(Fri) 0:17:29

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  茶葉の良い香りだね。
  でも、君の部屋に着替えを用意したけれど
  着替えてこなくてよかったのかい?

[ 未だバスローブのままである彼にひとつ。
 用意した衣服のことを示しつつ>>680 ]

  足だって寒そうだし、
  上着だって君の肩に合っていない。

  風邪を引いてしまわない?

[ 彼が叶わないというのであれば
 強く付け加える事はなかったけれど
 首を傾げたまま問うた ]*
(714) noil 2019/04/12(Fri) 0:17:40

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

内外野ツーアウトよ!内野は近いところで処理!余裕があるなら自分でベース踏む!難しい打球でも落ち着いて処理すれば間に合う!外野はフライとるだけヒットはとにかく後ろに逸らさない!際どいところ挑戦するのもいいけど悪い流れを加速させないことも大事だからね!!


[年長者がしっかりしなければと、意味のある声で浮き足立つ経験の足りないナインを盛り立てる。その声に触発されてか、先程まで沈み込んでいた他のナインの声もグラウンドに聞こえ始めた。こうなるとあとはピッチャーが平静を取り戻し、ストライクにさえボールがいけば勝てるのだが]


……レフトバック!落ち着いて捕りなさいよ!


[かきん、という特別珍しくもない音を立て、打球はマナの頭上を越え、レフトやや後方に飛ぶ。万が一を考え、中継地点を深めに取ろうと走るその眼前には、ボールをしっかり見ながら追っていくラッセルの姿。ボールが地面につくかもしれない1秒前、ラッセルが伸ばしたグラブに収まってくれるだろうか*]
(715) ばいといざよい 2019/04/12(Fri) 0:21:21
(a75) ばいといざよい 2019/04/12(Fri) 0:21:50

【人】 青星 ロキ


 ……生意気なちび?


[あながち間違いでもなさそうな、
でも大概失礼な言葉を落としつつも彼女の問い>>688に答える。

―――けれど、
彼女が文字を読めていないことには気づいてはおらず]

[そもそもとして、読めなくても問題はなかった。
意思疎通には困らなかったし、文字をあえて読む機会もなく。

だからこそ、今の今まで気づくことはなかったのだけど]

[行儀悪く足をぶらぶらさせる相手>>689
落ち着きのないやつめ、とつぶやいて。

視線は再度メニューへと。

耳に届く音楽は確かに聴きなれないものであったが
それゆえに気にするものでもなく。

す、と視線が揺らぐ]
(716) syuo 2019/04/12(Fri) 0:39:15

【人】 青星 ロキ

[つながった先で、何かを感じ取られたことまでは悟れず。
思考はただ、過去へと沈みかける。

彼女に届かぬほどの奥底で
小さななつかしさに魂を震わせながらも
もう二度と"戻れぬ"そこへ思いをはせる。…はせてしまう。


一瞬だけ過去へと意識が飛んだけれど、
そのまま大事にしておけるほど、
…悪魔は人間性を"持ち合わせていない"。
         
なくしてしまった



―――、だからこそ、
己すら触れられぬほどの底に郷愁の念ごと閉じ込めて。]
(717) syuo 2019/04/12(Fri) 0:40:29

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ



 ( ―――――――… 

        何を、いまさら、………    )


(-272) syuo 2019/04/12(Fri) 0:41:10

【人】   ロキ



       
― 少年 ―

    
悪魔の仮面に隠した魂が、そろり、顔をだす



 
(718) syuo 2019/04/12(Fri) 0:42:07

【人】 青星 ロキ

[やってきた品>>599に、視線だけをよこし
小さな感想>>690が耳に届けば、く、―――と笑う。

まあ、確かにすごいな、と同意はしつつ。

なかなかのボリュームのそれは
食べるのも一苦労しそうだ、…という感想は胸の内に秘めておく]


 …んー?


[小さく問われれば>>691、曖昧な返事だけをよこす。

同じタイミングでやってきた食べ物>>600
思わず視線が行ってしまっていたからだ。

暖かな湯気を出していいるそれは、
―――少しだけ、故郷とは見た目が違っていたけれど]
(719) syuo 2019/04/12(Fri) 0:43:25

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ






懐かしい―――………。  
(-273) syuo 2019/04/12(Fri) 0:44:02

【人】 青星 ロキ

[こぼれた、思いは。こぼれたことすら気づかずに。

ふ、と意識が戻ったのは何やら嫌な音を立てそうなくらい
力を込めているフリーレの姿が目に入ったからだ!>>691

思わず仮面の奥で口元がひくついて、]


 いや、そうだけど。そうだけど

 そんな力いっぱいしなくていいやつだぞ、それ!


[別段、悪魔だってもともと育ちはいいほうではない。

だけれども、―――ありとあらゆる世界を渡った結果
それなりの"常識"というものは身についてもいて。

彼女が無理くり引き裂こうとしている
鶏肉の切り方を小さな声で教えてやるつもりで、声を落とす]
(720) syuo 2019/04/12(Fri) 0:44:21

【人】 青星 ロキ


 そういうのは、
 力を入れなくても切れるようになってんだよ

 むしろ力を入れると切れないぞ


[自身はスープだから実践なんてものはできやしないが、
仕方なしにジェスチャーで切り方を教えてやりつつ。


…自ら頼んだひよこ豆のスープは
食べる勇気がわかず未だ手を付けられなかった**]
(721) syuo 2019/04/12(Fri) 0:44:46

【独】 青星 ロキ

/*
ふーーーわっ
(-274) syuo 2019/04/12(Fri) 0:51:41

【人】 不器用 ラッセル


[守備位置へ走る。レフトは遠いから基本走り気味に
となりにはレフト…の前の守備位置、ショートのマナさん>>710]


 声出しってあんなに効果があるものなんですか…?


[良いことを言って気合を入れる。円陣を組んでチームワークを強固なものにする
心ややる気は確かに大事だし、否定はしていない…が

それにしては、あまりにも浮いついているような
劇薬になる言葉を放った覚えはない。自覚もない
自分も多少熱くなっているのは感じるが、熱量が比にならないマナさん以外の選手を見て不思議に思う

そして同時に、何か嫌な予感も。]
 
(722) Az’rush 2019/04/12(Fri) 0:55:37

【人】 不器用 ラッセル



 気楽気楽…
 マナさんはそのぐらいで丁度いいですが
 私はせっかく出してもらってるのもありますから……


[こうは言い返したが深呼吸をひとつ

落ち着きがないと細かいミスが増えてしまう
それもその通りだということを、理解できる冷静さはまだ残っていた
不器用ゆえに実行できるかは、さておき。だ
]


 カバーと言わず
 全部取ってもらってもいいんですよ?


[新ポジション ショフト
茶化し>>711には…「そうしたらマナさんの分私が打っておきます」という言葉を返す

基本的に打つために守備に入る気分
自分の声出しでの発言を、誰よりも率先して実行していく
その静かな闘志は、試合が始まるとより強く]
 
(723) Az’rush 2019/04/12(Fri) 0:55:56

【独】 青星 ロキ

/*
深夜にならないと言葉が出てこないのよくないと思います!!!!
(-275) syuo 2019/04/12(Fri) 0:56:14

【人】 不器用 ラッセル


[…そして、9回
スコアボードに並ぶのは初めて見たような数字達
そして目の前には
少し状況こそ違えど、なんだか見覚えのある満塁の景色

前進守備だとか中間守備だとか細かいシフトの話は分からない
経験者のマナさんの指示>>715に従って移動したりして

 「悪い流れを加速させない」

慣れない守備。燃える意識。回り続ける思考
……不器用でまっすぐだからこそ
その前の言葉を、聞き逃した。


          
取ってしまえば、これで終わり
だと。]
 
(724) Az’rush 2019/04/12(Fri) 0:57:30

【人】 不器用 ラッセル



 ………!


[マナさんの声が聞こえる>>715
ただ、落ち着いての言葉までは届かない

守っていた位置よりやや左後ろに行った事は
目視と声掛けで理解していた

不思議だ。とても良くボールが見えている
そう感じたのは
冷静
だから?
興奮
しているから?


息が切れてもボールを追う。その宣言通りに走って走って
伸ばした右手グラブの先にボールは…入っていた]**
 
(725) Az’rush 2019/04/12(Fri) 0:59:14

【独】 不器用 ラッセル

/*
この流れで落とした方がラッセルっぽかったよなぁ!?!?(5割)
(-276) Az’rush 2019/04/12(Fri) 1:01:27

【独】 青星 ロキ

/*
ようやくちゃんとひろえはじめてきてきたけどそれまでに全く関係ない過去ログ読んでたりとかしないと無理ってどれだけ〜!
(-277) syuo 2019/04/12(Fri) 1:01:39
不器用 ラッセルは、メモを貼った。
(a76) Az’rush 2019/04/12(Fri) 1:01:58

【独】 不器用 ラッセル

/*
というかほんともう、ロル書いててすっごいスラスラ色々出てきてくれるから
スポ根系描くの向いてるのかもしれないわたっっのしい
(-278) Az’rush 2019/04/12(Fri) 1:03:37

【人】 Another Story セレスティア




     
( 一人でいたら押し潰されちゃうのに。 )
 
 
(726) direction 2019/04/12(Fri) 1:07:22

【人】 Another Story セレスティア



[別に全てを明らかにするべきだとは言わない。
その傷を見るまでこちらも察しがつかなかったのだから、
言われてみれば此方だって
簡単に彼を置いて逃げてしまえる側なのだ。>>532

なにもできない無力な己は
「やることがある」だなんて銘打って、
こんな崩れかけた世界の中での隠れん坊を
エゴの塊のように続けていたから、
大それたことなんていえないのだけれど、]


( わかってたならわかっていたで、
  誰かに打ち明けるだとか、
  なにかできなかったのかなって、今でも思う。
  勿論お笑い種になっていたのだとしても、
  私たちにだって、何かできたかもしれないのに。

  ……貴方と繋がっている血のひとが
    呪いと無関係なのに、蛇の首を落としたように。 )


(727) direction 2019/04/12(Fri) 1:07:25

【人】 Another Story セレスティア



[だからこそ、あの時、あの玄関ホールで
私はぼろぼろになっていた貴方に問いかけた。
もう後戻りできないくらいに壊れかけたこの場所で
貴方自身が幕を下ろす覚悟があるかどうか。
自分を信じて走り抜けていけるのかどうか。
たったひとつにまとめた大雑把な言葉で。]



  「   ねえ、アナタは。
      何をするデスカ?   」


   ( 忘れた、なんて言わせない。
     もし言ったなら、私に渡した思い出し玉を
     そっくりそのまま返してあげる。
     茨の道でも進み続けるその足を
     自ら無駄だったと折ることを
     私が決して許しなどするものかっての! )


 
(728) direction 2019/04/12(Fri) 1:07:29

【人】 Another Story セレスティア




   
貴方が終わらせるなら、

   
私は何かを始められないかな。



 
(729) direction 2019/04/12(Fri) 1:07:31

【人】 Another Story セレスティア



 
“restoration”

                
“chance”

 
“power”

                
“forgiveness”

 
“renaturation”



     
ありったけの幸福を蘇らせようか。



                
“tough”

 
“shine”

                
“guide”

 
“play”


 
(730) direction 2019/04/12(Fri) 1:07:35

【人】 Another Story セレスティア



( ……灼け付き 焼け付き
  罪の意識が跡となって剥がれなくなる前に。
  ただ転がすだけの石に願いを込めて、
  貴方の頭上に希望の光を注ごうとした。

  人は誰だって強くないし
  一人で生きていける人間なんてそうそういない。
  勝手な使命感に頽れる必要なんかない。

  だからこそ、私は共犯者にまでなって
  “これから”を繋げているのだけれど。 )*


 
(731) direction 2019/04/12(Fri) 1:07:40