人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【赤】 三年 菊波 空

── 12月23日クリパ ─―

[バイトの終わり予定時間を聞いて、その少し前ぐらいに杏音のミニスカサンタ姿を見がてら迎えにいく。コスを脱ぐ前に写真とりたい。とかは当たり前のように強請っていたとかそんなのはありつつ、三日目は送り届けるのではなく二人で大学の部室へと入り]

 あと酒やジュースもな。といっても冷蔵庫もういれてるけどな。

 お、こりゃまた素敵なサンタがいたな。

[小鳥遊さん>>*30には少し珍しそうに思いつつ率直な感想を杏音に続いて口にして]
(*39) S.K 2020/11/19(Thu) 16:37:06

【赤】 三年 菊波 空

 そだな、せっかくだしするかって言いたいがどういうのがいいと思う?

[サンタ、トナカイなどなど物色。豊かなおひげもありました。]

 もう一回みたいかっていう意味ならみたい。ただ飽きたとかなら好きなの選べばいいぞ。

[恋人の問いかけ>>*33に素直に見たいとはいうが、三日もきて飽きたとかならと無理に薦めないような返事をした**]
(*40) S.K 2020/11/19(Thu) 16:37:24

【独】 三年 菊波 空

/*
忙しくても今日もがんばってる杏音、とびきり偉くて可愛いぞ。(なでなで

俺も箱前はまだだがとりあえず愛を叫ぶ独り言にお返事だけ。

好きだぞ。杏音。
(-508) S.K 2020/11/19(Thu) 18:19:08

【赤】 三年 菊波 空

── 12月23日クリパ ──
[小鳥遊さんの愉快な考え>>*38を知らぬまま
傍らで、神妙な顔でたっぷりと悩んでいる>>*43>>*44杏音。
こういうときは下心を膨らませているのだ。そっとしておこうとしつつ]

 自信がついたからよりそう見えるのかもな。

[不慣れな様子>>*51をほほえましくも思う。まあ微笑ましく思うのは犬鳴先輩>>*46も合せてだけどな。
そうこうしているうちに井田先輩>>*49天音さん>>*47がきたのも、やっ。と挨拶をしたぐらいにか、恋人>>*45の希望が決まったようだ]

 はいよー。

[長い葛藤と対照的すぎるぐらいあっさりとした言葉で、見上げておねだりする杏奈に了解。杏音も着替えにいくようなので見送ってのお着換えタイム]
(*61) S.K 2020/11/19(Thu) 20:03:28

【赤】 三年 菊波 空

 ふぉっふぉっふぉ

[っていうのかしらんけどな。と心の中の呟き

そんな...はサンタ帽にサンタ服。豊かな付け髭をつけて戻ってきました。
なお、細身とは違うがっしりした体型であるために多少詰め物もすればよりそれっぽくみえただろうが、そこまですると動きづらいと却下しました。]

 メリークリスマ〜ス

[ちょっとはやいけどな。こんなのは気分であるが気分であるなら楽しむのが一番。
普段なら老け顔な大学生も、今では渋いサンタの出来上がりであった]
(*62) S.K 2020/11/19(Thu) 20:06:28

【赤】 三年 菊波 空

 はい、チーズ盛り合わせ一丁

[しかしプレゼントはつまみの類、威勢よくだす酒屋の店員風サンタであった。
ポーズとして袋は背負ってますがそこからは出していないからそこは安心していいぞ*]
(*63) S.K 2020/11/19(Thu) 20:08:13

【独】 三年 菊波 空

/*
こんばんはー。無事に?サンタになりました。

さて、赤ログかきつつ、白ログのためにまた潜ろう
(-535) S.K 2020/11/19(Thu) 20:09:00

【独】 三年 菊波 空

/*
どこかの独り言の頼安君曰く
俺と井田先輩以外は可愛いらしいから、犬鳴先輩が可愛いっていうのは複数いるんだろうな。とかいうことをこそこそ
(-537) S.K 2020/11/19(Thu) 20:24:12

【独】 三年 菊波 空

/*
ただいま杏音(ぎゅう)

まあ元々だろ?>戦乙女

そしてさすがにそれは着ないな。
(-544) S.K 2020/11/19(Thu) 20:33:17

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日>>186 ──

[本日はクリスマスイブ。杏音とデートの日
だらしない着崩されている服装はコートの内側にないないされており、いつもよりはまともに見えるが無精髭は健在である。
本日は杏音のリクエストにより商店街を巡ろうということになり、待ち合わせ場所であるバス停前で待っていた。
そして遠目に見えたご機嫌そうな杏音>>186に軽く手を振って自分からも近づいて]

 杏音。

[綺麗に包装された一輪の赤い薔薇、プリザーブドフラワーを跪いて杏音に捧げ]

 受け取ってもらえるか?俺の可愛い恋人さん。

[笑みを向けた*]
(193) S.K 2020/11/19(Thu) 20:44:26

【独】 三年 菊波 空

/*
>>-546 杏音
俺にとっては最高の恋人なんだから戦乙女でもなんでも大丈夫だろう

>>-547 頼安
多そうなイメージだよなぁ
そして名前か。
のらりくらりした人だしっていうのでこの名前になったのよな
(-555) S.K 2020/11/19(Thu) 20:46:44

【独】 三年 菊波 空

/*
(杏音主観とはいえがんばらないといけないというプレッシャー!)
(-556) S.K 2020/11/19(Thu) 20:48:29

【人】 三年 菊波 空

 それはよかった。花も幸せだ。

[立ち上がって手を取り微笑みかける杏音>>194を見つめて]

 ……現実でできるロマンチックってのは限られてるな。
 ちなみにそれ長持ちするけど湿気や日光とかに気をつけろーってあったな。

[ロマンチックがおわれば降りかかる現実面のことをいいながら、それでも気に入ってくれたことはわかる。
そういう付き合いにも楽しさを感じながら寄り添う杏音がこけないようにゆっくりとした歩調で、ひとまず商店街へと歩いていく*]
(198) S.K 2020/11/19(Thu) 21:06:24

【赤】 三年 菊波 空

 ふぉっふぉっふぉ、そうかいそうかい。
 杏音も相変わらず可愛いよ。

[なんか下心満載で打ち震えている>>*68のは伝わった。
面白いからいいんだけどな。井田先輩に写真撮影を頼むのに髭の内側で苦笑して]

 ポーズ、こうか。

[ポーズと井田先輩>>*72にいわれ少しかがむようにして杏音と頭の位置を合わせて、「はい、チーズ」と笑みを浮かべた今年結ばれたサンタカップルの写真ができるのである*]
(*73) S.K 2020/11/19(Thu) 21:15:27

【赤】 三年 菊波 空

 はーい、よいこの天音さんに、卵焼き一丁

[相変わらずの店員っぷりな掛け声入るし、天音さんが広げておいてくれたものから取り分けただけという滅茶苦茶なプレゼントをげらげらと笑う同級生>>*71へと]
(*74) S.K 2020/11/19(Thu) 21:16:08

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 そこはそうなんだけどなぁ。
 杏音がもっと照れてくれるにはどうしたらいいか日々考え中なんだぞ。

[照れて慌てさせたい。まぁ気障なことしたいのは単なる好みってのはあるのだ。
微笑みながらいってくれる杏音>>202をみてると、いつも通りでいいのかもしれないなーと思うが、それはそれ、これはこれなのだ]
(208) S.K 2020/11/19(Thu) 21:38:54

【人】 三年 菊波 空

 ああ、春先には仕上げるっていってたから完成したらまたみにいくか。
 今はいい具合に雪化粧もされたらそこにライトアップしようとか商店街の人もいっていたな。

[雪桜に雪紅葉。なんともごった煮で賑やかでいいじゃないか。]

 ペンキは塗っていないな。
 型抜きした場所にスプレー吹きかけるとかはしたけどな。

[映像は完成したらな、今は途中だからだめ。そこは美術学部との約束。なんてちらほらいいつつ、お気に入りの帽子屋。
外から見てたけど入ったことないんだよな。と、どんなだった?なんて紹介を受けつつ、確か近くに手芸店あったって聞いたなぁ。なんて近くを散策するように気ままなに商店街を歩き回る*]
(209) S.K 2020/11/19(Thu) 21:39:03

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 なるほど、やってる当人がいうと説得力が違う。

[杏音の言葉>>213にとても納得。
ただ、そういう遊び心に付き合ってくれるだけでもいいのだけども、効果があると尚よいのである。]
(216) S.K 2020/11/19(Thu) 22:13:08

【人】 三年 菊波 空

[バイト帰り迎えにいったこと、嬉しかった。といっていた。それは自分が思う以上のものなんだろうと思えば少し言葉を考えながら] 

 山高帽か。そういうの被るならもうちょっとちゃんとした格好しないとだな。

[帽子>>214についてはこたえながらも、手の震えから視線は帽子屋ではなく杏音を見つめる。]

 おう、いこうか。

[意地っ張りで、時々臆病で恥ずかしがり屋な恋人の願いをきくようにして、取っていた手を少しだけ強く握って、公園へと慌てずに歩いていく*]
(217) S.K 2020/11/19(Thu) 22:13:40

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 はいよー。ってか会ったときからずっとこんなだろ。
 恰好ってのは服のほうさ。

[杏音が入部したときからこんなだった先輩ですよ。
なんて下心が満載な二人は、勇気を出した恋人の行動に添ってあの時と変わらぬ人気のない、だが前よりも寒い公園>>219へとたどり着く]
(221) S.K 2020/11/19(Thu) 22:27:42

【人】 三年 菊波 空

 ??…ぁあ、いいぞ。

[ベンチに腰掛けて]

 なぁ、ずっとやりたかったことって…

[素直に目を閉じながら杏音>>220へと尋ね―――やりたかったといっていたことを思い出すのと、されるのとはどっちがはやかったか*]
(222) S.K 2020/11/19(Thu) 22:28:24

【独】 三年 菊波 空

/*
杏音と天音さんはいってらー。

俺はなんとなく、へいまいど!とかいってるサンタをしてる感じで〆ててもいいっちゃいいか。とか悩みつつ、こっちもやることやってこよう
(-581) S.K 2020/11/19(Thu) 22:29:35

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

[気づくより先に答え>>229がきた。
包まれる甘い香りと温もり、耳を塞ぐように抱きしめられ静かな公園は自分にとってより静かなものになる。

コート越しに聞こえる鼓動は微かに、確実に脳裏におちていく。]
(234) S.K 2020/11/19(Thu) 23:36:30

【人】 三年 菊波 空

 俺は、俺を自分で幸せにしていけたらいいって思ってたよ。
 刹那的にその場その場でやってけばいいって思ってたからな、杏音みたいにこの先ずっと、なんて考えたこともなかった。

 思い出って消えちまうもんだなーって思ってたからさ。

[抱擁からは逃げ出さずに訥々と語る]

 俺な、昔事故にあってな、一部分の記憶が吹っ飛んでるんだ。

[抱きしめている杏音には頭部に縫い痕のようなものがあるのが見えたかもしれない]

 でも俺はでかい体だ、なくなった記憶分だけ幼児に戻るわけにもいかない。大人にならなきゃいけねーなって思っちまった。
 だからな、映画だのそういうのをみて、要領よくやってくことにしたんだよな。空っぽなら好きなもんなんでも詰め込めばいいだけだしな。

[のらりくらりと合わせて、適度に道化て過ごしていって、そうして映研に入っても緩く過ごして―――そっと杏音の背中と首の裏、自分からも抱きしめるように手を伸ばし]
(235) S.K 2020/11/19(Thu) 23:37:14

【人】 三年 菊波 空

 ―――なんてな。

[冗談めかせて強気に笑みを刻み、少しだけ抱擁をするように力をこめる]

 ちゃんと幸せだぞ。

[自分以外の人にも幸せにさせてもらえるって理屈じゃなくて理解できたわけだ。]

 時にあざとく、時に真っ直ぐに感情を向けてくれる。杏音は俺にとって一緒にいて幸せになれる人だ。

[そして顔をあげてしっかりと杏音を見つめて力を抜き]

 これ、クリスマスプレゼントな。

[杏音の首元に貝殻型のネックレスを下げさせて悪戯気に笑った*]
(236) S.K 2020/11/19(Thu) 23:37:41

【独】 三年 菊波 空

/*
長文なったってことでおまたせー。

そしてだいたいの人たちはおやすみだー。
(-595) S.K 2020/11/19(Thu) 23:38:08

【人】 三年 菊波 空

[一瞬、作られた微笑みも戦慄く唇>>237>>238も見えて、だが指摘しなかった。
刹那的で泡沫のように消え去るものだ。
ただ、取り乱すことなく息を整えて笑みを浮かべる杏音の表情だけはしっかりと目にやきつけて―――]
(241) S.K 2020/11/20(Fri) 0:28:11

【人】 三年 菊波 空

 どうかなって思ったが似合ってるな。

[首元で光るそれは、小さい頃、杏音が海の近くで住んでいたというとこからイメージしたものであったが、そんなの関係なく、ただ可愛いのごり押しで似合えてしまう恋人というのに感心もしてしまえる。]

 ああ、そうしてくれると嬉しい。

[明日のデートも楽しみだ。と、自分も自分で笑みを浮かべる。
だって俺は今をしっかり楽しめているからな]
(242) S.K 2020/11/20(Fri) 0:28:37

【人】 三年 菊波 空

[そうして杏音>>240が鞄からだした包みを取り出すのを見守って受け取り]

 開けるな。

[と、了承をとって目の前で包装をといて中にある銀の懐中時計を見る。
あの時の。と記憶を遡りながら、名前も刻まれているのまで確認する。]

 髭そんなに大事なんだな…じゃなくて

[わかりきってることだけど]

 ありがとな。嬉しいぞ……にしてもこれをしっかり似合わせるなら山高帽のことも合わせるとすっきりした格好しないといけないな。

[なんて思っていたが、いつもの格好でもというので、そうか?なんて苦笑しつつ首からチェーンを下げて懐に入れるように懐中時計をしまい]

 顔自体は偶々だけどな。まぁ、格好つけたい相手もそう思ってほしい相手も杏音だけだから杏音がそういってくれれば他はいいんだけどな。

[冗談めかした言葉には冗談と本音とを交えた言葉を返して、でも今日はいつもより少し彼女の温もりが欲しくて、少し目を閉じて委ねる。
額からゆっくりと広がっていくような温もりに少しだけ身を委ねてれば惜しくも思えた。]

 なぁ、もう少しだけこのままで、な。

[いいか?と、珍しく甘えるようにそっと杏音を抱きしめた*]
(243) S.K 2020/11/20(Fri) 0:33:11

【独】 三年 菊波 空

/*
はっと意識が飛んでいた。
みんな無理せずになー。杏音も今日もおまたせしつつ本日もありがとう。
また明日な、おやすみ**
(-607) S.K 2020/11/20(Fri) 0:46:26