人狼物語 三日月国


242 『慰存』

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 七海 聖奈 → 葉山 裕太郎


[予定を見ている葉山さんを見て
 本当に二人でお店に行くんだ……と
 実感が持てないままふわふわと考えていれば
 カレンダーを見せられて。]


  お忙しいのに本当にいいんですか……?
  来月……この日なら大丈夫です!
  この曜日はいつも講義はお昼までなんですよね。


[一応持ってきていたスマホのカレンダーを
 確認しましたが、問題はありません。

 一目で分かるように、講義のある日は何限があるのか
 書くようにしているのが功を奏しました。
 例えば1限から4限までみっちり講義がある日は
 1〜4、お昼までの講義の日は1〜2、といった風に
 入力されているカレンダーアプリ。
 特に疾しい予定は入力してませんし
 仮に葉山さんが画面を見ていたとしても
 困ることはありません。]


 
(-30) alice0327 2024/01/14(Sun) 22:21:57

【赤】 七海 聖奈



[見られて困る予定はここではなく
 部屋のカレンダーに書き込んでいますから。
 例えば、血腹先生の打ち合わせスケジュールとか。]


  
(*73) alice0327 2024/01/14(Sun) 22:22:19

【秘】 七海 聖奈 → 葉山 裕太郎



   
えっと……
楽しみにしてますね。



[待ち合わせ場所……はお隣さんですし
 決めなくて大丈夫ですよね。
 時間まで決まったら、
 お互いお部屋に戻ることになったでしょう。]**

 
(-31) alice0327 2024/01/14(Sun) 22:23:03

【独】 七海 聖奈

/*
起きるかどうかで迷ってるせいで筆止まってしまった……((
起きない方が聖奈ちゃんは幸せ
起きた方が葉山くん目線楽しそう
(-32) alice0327 2024/01/14(Sun) 22:43:55

【独】 七海 聖奈

/*
すごいぐっすり寝てるイメージだししばらく寝てようかな……
多分もっと過激なことされそうだから起きるならそこでいい気がしてきた(勝手な予想
(-33) alice0327 2024/01/14(Sun) 22:50:29

【赤】 七海 聖奈


***

[DMを送ってからしばらくして、 
 パソコンを見ていた葉山さんが何かに気づいたように
 一瞬表情を変えた瞬間がありました。
 
 絶対とまでは言えないものの、 
 私のメッセージを見た可能性が高いタイミング。]
 
(*74) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:08:07

【赤】 七海 聖奈


[なにか追加でメッセージを書こうかと
 入力しかけて流石にやめました。

 もしブロックされたら今後作品の感想を送るのが
 手間になってしまうからです。

 
今なら直接ポストに投函は出来ますけれど。

 出来たら七海聖奈とセラが同一人物であることを
 葉山さんには悟られたくありませんから。]

 
(*75) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:08:32

【赤】 七海 聖奈



[もうすでに悟られているかもしれない。
 そんな可能性は微塵も考えていませんでした。]


 
(*76) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:08:50

【赤】 七海 聖奈



[最近は店長に頼まれて、バイトのシフトを
 少し増やしていた影響からか、
 ベッドに横になるとすぐ深く眠ってしまいました。

 ナイトルーティンのために出しっぱなしになっていた
 玩具もパソコンの横、目立つ場所に置いたまま。
 どうせ誰も入ってこないから。
 一人暮らしになると見られたら困るものさえ
 しまうのを忘れてしまいがちです。]


 
(*77) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:09:11

【赤】 七海 聖奈



[ぐっすり眠っている少女は些細な物音にも気づけない。

 鍵の差し込まれる音も、扉が開く音も。
 静かな一人暮らしの部屋ではよく響くのに。

 布団をかけて背を丸めて眠る姿は
 傍から見ればとても無防備に見えるはず。]

 
(*78) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:10:05

【赤】 七海 聖奈


 
[すうすうと寝息を立てる少女に
 血肉を求める狼が近づいているなどと
 本人は知りもしないまま、

 目隠しをされても、首輪と手枷をかけられても
 全く目を覚ます気配も見せない。]


 
(*79) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:10:52

【赤】 七海 聖奈



[絶対に安全なはずの自室、

 意識のない状態でも冷たい手が這っていく感覚を
 身体は律儀に拾うせいで、
 時折色っぽく吐息が漏れる。


 
頭をなでられれば甘えるようにほんの少し身体が動き、

 
結果的に侵入者がより触りやすくなってしまう。


 毎夜のように自慰を続けていた身体は
 与えられる刺激には正直に反応して快感に変える。


 
眠っているのに。……いや、眠っているから。]


 
(*80) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:12:24

【赤】 七海 聖奈



   
んっ……んふ……



[びくっと身体が跳ねて
 抵抗するようにかちゃりと手枷が鳴っても 
 まだ、少女は目覚めない。


 大切な人にしか見せないはずの場所を
 勝手に晒されているのに何の抵抗もせず
 脚を閉じることさえせず。


 弄ぶような指先が秘所に触れたなら
 既に刺激に反応して少し濡れてしまっているのも
 毎夜のように刺激され続けた秘部が
 悦楽の予感に期待して
 ひくつきながら男を誘っているのに気づくのは簡単。]


 
(*81) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:13:07

【赤】 七海 聖奈



[誰にも触れさせたことのなかった場所、
 でも、何度も絶頂を味わってしまったそこは
 与えられる快感を何処までも素直に受け取ってしまう。]*


  
(*82) alice0327 2024/01/14(Sun) 23:13:31