人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[風呂で身体を洗った後、
今度こそちゃんとトイレに行って
残りはしよう。

多少膀胱に空きができたのだからそのくらいは耐えられるはず。

そんな風に考えていたが、
おもむろに性器を握りこまれて。

洗うのだろうかと思えば目を見ながら囁かれた台詞に
まだ残っているのを見透かされた気がして、
かあっと更に頬が熱くなるのが分かった。]
(-53) guno 2023/02/11(Sat) 23:42:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

...っ そ、そん、なのっ...
で、でき、ないよ...!
ここお風呂だし、は、恥ずかしいし...!


[したくない、ではない時点で、
まだ尿意があるのを自白してしまっているようなものだが。
元親の目の前だし、そもそもここはトイレじゃない。
出していいよと言われたって出来るわけ...]


(は、はぅぅぅ......っ)


[そう、思うのに。

ぴちゃぴちゃとかかる、温いシャワーの水音に煽られて。
本当はおしっこしたいです、と言わんばかりに
ぶるるっと腰が震えてしまったのは、
きっと元親にも伝わってしまったことだろう。**]
(-54) guno 2023/02/11(Sat) 23:45:58

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希がまた脱衣所で催していた事は、
 その仕草でなんとなく気が付いていた。
 
 それに、光希のそんな姿を見るより前に
 ベッドの上でのお漏らしが、
 本当に限界まで我慢してされたものだったからこそ
 あれで全部じゃあない、と察せられたのもあって。 ]
 
 (見たい、なぁ……)
 (俺に見られてるってわかっていながら
  おしっこしちゃう光希の顔……。)
 
[ まだ薄暗かった寝室ではなく、
 明るい照明のついた浴室の中。
 正面に膝をついて光希に更なる排泄を促せば、
 みるみるうちに頬が真っ赤に染まっていく。 ]
 
 
 そうだね、お風呂場だ。
 ……でも、お風呂場だからこそ大丈夫だよ。
 
 ここなら汚れる事もないし、さ
 
[ あくまで、声色は優しいまま。 ]
(-55) Leco 2023/02/12(Sun) 0:23:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ シャワーの湯量を更に減らし、
 ちょろちょろと流れる暖かなお湯を光希の下腹部に当てる。
 
 光希の身体が尿意に震えるのを見て、
 シャワーを床に置いた。
 
 光希の性器を握り込んだ手の肘ともう片方の手で、
 光希の両膝を大きく開かせる。
 
 腕で足が閉じるのを防ぎ、
 光希の性器をやや下に向けて持ち
 その向き先に、もう片方の掌で皿を作る様にして。 ]
 
 
 我慢しないで良いよ。
 ほら………、このまましてごらん?
 
 お腹の中のおしっこ、全部出しちゃいなよ。
 
[ 今光希がおしっこをすれば、
 全部が一度、俺が差し出した掌に受け止められる事になる。
 
 ベッドの上でするのと、
 どちらの方が恥ずかしいかはわからないけれど
 光希の羞恥を煽りたくて、楽し気に微笑む。 ]
(-56) Leco 2023/02/12(Sun) 0:25:58

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
[ 今は、したいだけ出させてあげよう。
 それでも普通にはさせてあげないけれど
 
 この後君にしようとしている事を思えば、
 きっと今のこの時間は飴の時間ですらあるんだ。 ]

 
 
(-57) Leco 2023/02/12(Sun) 0:27:07

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 出せないなら……
 ちゃんと出せるまでこのまま待っててあげる。
 
 
[ 湯船に湯を張ったわけではない浴室は、
 シャワーのお湯でもかけていない限り、
 徐々に体も冷えていくだろう。
 
 敏感な所を握られて、
 床に置いたシャワーからちょろちょろと水音が聞こえる中。]

 
……我慢しないでしたら、きっと気持ちいいよ。


[ さぁ、どれくらい我慢できるかな、なんて。
 光希の可愛い痴態が見たくて、
 たちの悪い悪戯を、彼に強いた。** ]
(-58) Leco 2023/02/12(Sun) 0:32:08

【独】 朝日元親

/*
あのさ〜〜〜
もうすっごい既に楽しいんだけどさ……

あの…
光希くんがいる村にまた入れてるってことがさ…
ほんとにほんとにほんっとに嬉しくて…
えへへ…嬉しくて…… えへへへww

無事に完走したいな〜〜! いそがしくありませんよーに!
(-59) Leco 2023/02/12(Sun) 0:35:11

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


それはそう、かも、しれないけど...っ
えっ、なっ...!?!?

[躊躇いを覚えている間に
正面に膝をついた元親に足を大きく開かされて。
まるでそこから出てくるものを
受け止めようとするかのように手で皿を作った。
彼が促そうとしていることに、耳まで真っ赤になってしまう。]


(こ、こんなの、できるわけ、ない、よぉ...っ)


[単に風呂場で、というだけなら、
まだ抵抗も少なかったかもしれない。
彼の言う通り汚す心配はなく、すぐに流れてしまうのだし。

でもこんな風に明るい照明の下で、こんな体勢で、
わざわざ彼に見せつけるようにしろ、だなんて。
既になにもかも見られている間柄であっても、
排泄を見られるのはまた別だ。

なんで元親がこんなことするのか、
ただの悪戯なのかも僕にはわからないけれど。]
(-60) guno 2023/02/12(Sun) 8:42:23

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

(んっ、あふぅっ...!で、出ちゃうぅぅ)

[そんな自身の羞恥をよそに、
下腹部はさっさと残りを出せと促してきて、
ぶるっ、ぶるるっ、と何度も小刻みに身体が震える。

裸で、温いシャワーはすぐに冷めて下半身を冷やし、
足元からは尿意を誘発するような水音が耐えず聞こえていて...
そんな状態で長く持つわけがない。
切なそうに顔を歪め、もじもじと尻を椅子に擦り付けるように揺らす]


(お、おしっこ...おしっこ、したい...っ
も、もうっ、今すぐ、しちゃいたいっ、よぉ...っ
はぅぅ、で、でも、...!)


[元親の声色は優しいけれど。
出るまで待つ、ということは。
逆に言えば出すまで解放してくれる気はないと言うことで。
じいっとこちらを観察する元親の視線を感じつつも、
尿意に耐えきれず腰を揺すってしまう。

今から身体を洗って、服を着て、トイレに入るまで
どれくらいの時間がかかることだろう。
考えると酷く遠い道のりに思えて]
(-61) guno 2023/02/12(Sun) 8:50:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(ダメっ、お、お風呂、あがるまでっ、
我慢、しなきゃっ、がまんがまっ...、)

   
(は、はぅ〜〜〜ん...!!!♡)



[声を潜めた囁きは文字通り呼び水のよう。
甘い誘惑にぞくぞくぞくっ、と背筋が震え
膀胱がきゅう〜〜ん♡と切なく疼く。

中途半端に残ったおしっこを
思う存分放出する想像を、
ついつい頭に描いてしまい。]
(-62) guno 2023/02/12(Sun) 8:59:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



あぁぁぁ...っっ!!♡


[チョロチョロチョロ...
ジュイィィーーーーー

決壊は先ほどに比べて遥かに呆気ないものだった。
大きく身体が震えたかと思えば、
彼に握られた先端から勢いよく熱いものが迸る。

ホースを固定されて一直線に軌道を描くそれは
みるみるうちに彼の掌を満たし、溢れて
浴室の床へと流れ落ちていく。]
(-63) guno 2023/02/12(Sun) 9:03:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(だ、だめ、もう、我慢、できないぃ...
おしっこ、ぜんぶ、出ちゃうぅ...♡♡)


[我慢に使っていた力を抜き、
もう全てを出してしまいたくて腹に力を込める。

おしっこを掌に思いっきり叩きつけながら、 
たまらない解放感に、深い深いため息が零れ。]
(-64) guno 2023/02/12(Sun) 9:05:14

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


はぁぁぁぁぁ〜〜...♡♡

(おしっこ...しちゃってる...元親の、前で...
 で、でも... はぁぁぁ〜〜......きもち...いい...♡♡♡)


[見られているのに、恥ずかしいのに、
今度こそもう止めることなんてできなくて。

とろんと緩みきった表情で放心し、
床にぱちゃぱちゃと音を響かせながら
膀胱が空っぽになるまでしばらく放尿し続けていた。**]
(-65) guno 2023/02/12(Sun) 9:07:18

【独】 勢喜 光希

/*
今回さ
自分のロル書くスピードが
当社比早すぎてうけるんだよ
あまりにはしゃぎすぎてる
(-66) guno 2023/02/12(Sun) 9:26:33

【独】 勢喜 光希

/*
ぐのちゃんは
おしっこ我慢と焦らしプレイと受けの発情を
(エロ的な意味で)主食に生きてるからさ
全部ノリノリで付き合ってくれるれこさん大天使すぎるよ
BIGLOVE...
(-67) guno 2023/02/12(Sun) 9:33:02

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 差し出した提案をすぐに鵜呑みに出来るほど
 光希は羞恥心を知らないわけじゃない。
 むしろ人一倍人目が気になる方だ。
 
 だからこそ、そんな彼のあられもない姿が見たくて
 光希の性器を握って、到底し辛いような痴態を強請った。
 
 恥ずかしくて、そんな事したくないのに
 それでも尿意を搔き立てる環境に切なそうに揺れる体を
 俺はただじっと見ているだけ。
 
 今すぐ開放してあげる事も無く、
 ただただ、光希が羞恥心と欲望の狭間で喘ぐ様子を
 楽し気に見つめている、だけ。 ]
 
 (……だめだよ、光希)
 
[ 俺の囁き声に、誘惑に
 張りつめる我慢の糸を揺らされて、
 甘い表情を浮かべてしまうなんて。
 ──そんなの ]
 
 (…もっと、苛めたくなっちゃうから……。)
(-68) Leco 2023/02/12(Sun) 12:57:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ できない、と言っていた光希が
 やがて我慢に耐えきれないように
 風呂の椅子の上で体を揺らし始めて
 
 やがて徐々に”してしまう”方に彼の意識を誘導すれば、
 ベッドの上よりも余程早く、その時が訪れた。
 
 可愛い悲鳴にも似た声を上げて、
 光希が大きく体を震わせる。 ]
 
 
 ──……ぁ
 
[ ちょろ、と控えめに漏れたおしっこが
 俺の掌の上に少しずつ吐き出されて
 徐々にその勢いは増して、
 あっという間にただ掌に叩きつけるようになっていく。
 
 光希の体温と同じ温度が掌に浴びせられ続けて、
 しかももうそれは、”漏れてしまった”ものではなく
 光希が自分の意志でしているもので。 ]
 
 
……ふふ…

 
[ 笑みが、漏れる。 ]
(-69) Leco 2023/02/12(Sun) 12:58:35

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 気持ちよさそうだね、光希……

[ こんなに恥ずかしい状況で、
 俺の言葉のままに排泄をしてしまっている光希に
 支配欲がじりじりと燻って心を満たす。
 
 掌にかけられていたおしっこを床に流して、
 性器を握っていた手も一度離して
 そのまま直接床に放尿させながら
 シャワーから流れていたお湯で、
 掌を洗い流しながら光希の排尿が終わるのを見つめる。
 
 別にそのままでもよかったんだけど、
 流石に自分のおしっこがかかった手で
 撫でられるのは抵抗があるだろうから。 ]
 
 …ちゃんとおしっこ出来ていいこだね
 ほら、ね?
 お風呂でなら、しても大丈夫だから。
 
[ 恍惚とした顔で、とろんと力が抜けている光希に
 可愛かったよ、と添えて頭を撫でる。 ]
(-70) Leco 2023/02/12(Sun) 12:59:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

[ 少しずつ、慣らして行こう。
 光希の心と体に、新たな調教を施すために。 ]

 
(-71) Leco 2023/02/12(Sun) 12:59:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 もう、全部出せた?
 
[ 確認するように、頭を撫でたまま首を傾げ
 全部出せていたようなら、
 お疲れ様。と声をかけてから彼の頬にキスをして。
 
 シャワーの水流を強くしてから、
 改めて足元から光希の身体を洗い流していこうか。 ]
 
 
 …なんか、光希にとってはそれどころじゃないだろうけど…
 ちょっと昔に戻ったみたいで懐かしくなった。
 
[ 途中、そんな言葉を挟む。
 ベッドでの事含め、彼の粗相そのものを
 俺が全く気にしていない事を伝えたくて。

 光希の身体を流した後で、自分の身体も適当に洗い流し
 ついでにお風呂の床も全部流し直してから
 二人で風呂場から出ようか。 ]
(-72) Leco 2023/02/12(Sun) 13:02:40

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希


 
 せっかく早く起きたんだし、
 このまま朝飯食べてゆっくりする?
 
[ 新しい部屋着を二人分籠に並べながら、
 脱衣所では、そんな声かけを。**]
(-73) Leco 2023/02/12(Sun) 13:09:12

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[排泄が始まって少しして元親が下から手を離す。
床に直接おしっこが叩きつけられ
排水溝の方へと流れていくのを
ぼんやりとした眼差しで眺めながら、
彼の声に小さく頷いた]

……う、ん……  
きもち、いい……


[布団で漏らして、こんなところでもおしっこして、
まるで子供みたいだと思うのに、
頭を撫でる彼の手が酷く優しいから
何だか体の力が抜けてしまう。

ただおしっこしているだけなのに
何だかぐずぐずに甘えたいような
おかしな気持ちになりながら、
程なくしてぴちゃん、と音を立てて放尿が終わった。]
(-74) guno 2023/02/12(Sun) 13:45:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



(……はあぁぁ……、 すっきり……したぁ〜……♡)


[ぶるっと最後にもう一度体を震わせて
様子を窺う元親に頷く。
その後汚れてしまった体を洗い流して貰いながら
改めて、自分がやってしまったことに羞恥を覚えて。

頭を抱えたい気持ちで赤面していたが
不意に零れた言葉に元親を見る。]
(-75) guno 2023/02/12(Sun) 13:46:07

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………うう………
正直それは僕もちょっと思った…けどさ……
昔よくこうして… その…
おもらし…
して、
元親に世話して貰ってたなって……


[というか同い年で、同じように学んできたはずなのに
思えば元親が粗相する所って見たことない。
決まってこの手の失敗は自分ばかりだった。
要領の差と言ってしまえばそれまでだが、
何となく釈然としない。

大体子供の頃はまだしも、
大人になってトイレの失敗なんてするわけないと思ってたのに。
はあ……と溜息をつき。]
(-76) guno 2023/02/12(Sun) 13:47:38

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……………元親、呆れてたりしない……?
この年になってまで…こんな……かっこ悪いとこ見せて………


[凹み気味に視線をさ迷わせて、
そんなことをぼそぼそと尋ねたりしつつ。
元親が自身の身体やお風呂の床を洗い流した後に
二人で共に風呂場から出ようか。]
(-77) guno 2023/02/12(Sun) 13:48:54

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……うん、そうするよ。
折角早起きしたんだもんね。


[ともあれ、彼が気にしていないのなら。
済んだことで落ち込んでいても仕方がない。
せっかくの休日なのだし、気持ちを切り替えようと。

タオルで体を拭き、新しい下着を履きながら
元親の提案には努めて明るく答えた。**]
(-78) guno 2023/02/12(Sun) 13:50:54

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 子供の時とはまた違う。
 大人の光希だからこそ、
 させている事への背徳感が比ではなくて
 
 全て出し切って頬を染める光希が、
 どこか釈然としないような溜息をつくのに首を傾げ ]
 
 
 光希は昔、トイレってなかなか言い出せない子だったもんね
 あの学校って、小さいから便器の数も少なかったし。
 
 
[ 懐かしい思い出話に、クスリと笑う。
 
 あの頃光希がしてしまった粗相の全てに
 俺が関与していたかは不明だが、
 それでもそれは、結構な割合で俺の悪戯のせいだった筈で。
 
 世話をするところも含めてしたい、という
 己の性癖が未だに変わっていない事に内心苦笑する。 ]
(-79) Leco 2023/02/12(Sun) 14:41:05

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そして ]
 
 
 ………呆れ……?
 
[ 落ち込んでいる様子の光希が続けた言葉に、
 思わずキョトンとした顔をしてしまった。 ]
 
 
 俺が、光希に呆れる……?
 
 
[ 『そんな事ないよ』とすぐに言えればよかったのだけど。
 そもそも発想にすらなかった言葉に、
 生まれて初めてその単語を聞いたとでもいうように
 変に反応が遅れてしまった。]
(-80) Leco 2023/02/12(Sun) 14:41:54

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ いや、そもそも子供の頃もだけど…
 今日のお漏らしに関しては、ほぼ100%俺が悪いのだし
 どちらかというと呆れるのは、俺が光希に…ではなく
 光希が俺に…であるべきではあって。
 (真相を知らない光希には、無理な話ではあるけれど)

 
 仮に俺が全く何もしていなくて、
 光希がただ単に間に合わなくてベッドで漏らしてしまっても
 それで光希に呆れる、なんてのはあり得ない事で。
 
 ぐるぐると思考を巡らせて、
 少しだけ反応を遅らせてから首を横に振った。 ]
 
 
 呆れないし、カッコ悪いとも別に思ってないかな…。
 
 ……むしろ……
 
(-81) Leco 2023/02/12(Sun) 14:43:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 気持ちよさそうにしている光希が……
 すごく可愛いとは、思ったけど…。
 
 呆れたり、嫌だとかは思ってないよ。
 光希がやっちゃった後の世話だって、
 俺が好きで…やりたくてしてる事だから。
 
 
[ お風呂から出ながら、正直な言葉を告げる。
 
 光希が粗相をした所で、
 俺が光希に対してそういうマイナス感情を抱く事がないと
 そう思ってもらう事は大事だったから。
 
 服を着替えて、光希に朝食を提案しながら
 洗濯機の残り時間を見たりして ]
(-82) Leco 2023/02/12(Sun) 14:44:35