人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【人】 櫛田 三四子


…てか私のことはいいけど、宙は?
どういうのに興味あるのさ。

実物見てみたい〜で、
いざ見てみた感想とかさあ。


[いくらしこたま酔ってたって言っても
こんなの応募しちゃうってのは
興味あったってことに変わりはなかろう。

この際吐きなよ、とにまにま問うてみる。**]
(67) guno 2022/11/01(Tue) 23:03:06

【人】 棋士JD 百花

>>63
キャハハハッ!! そんなに見られて恥ずかしいんですかぁ〜?w
って、やーっぱ見てたんだぁ、アタシのスカートの中…やーらしっ♡
今もスケベなこと考えてるんじゃないんですかぁ〜?w


[チラッと浴衣の裾をめくり上げて太腿を見せてからかってみつつ]


……えぇ〜? アタシにこんなモノ使う相手いな……
…じゃ、なくって!…あ、アタシにこんなシュミないですよぉ〜??ww
なんでアタシの話になるんですかぁ〜??


[焦っているというよりキョトンとした反応になっている先生を少しおかしいと思いつつ、そう聞き返した*]
(68) decrux 2022/11/01(Tue) 23:06:48

【独】 櫛田 三四子

/*
百花ちゃんのメスガキムーブがすごいので
これはわからせのフラグ……とにっこりしながら見ています
(-8) guno 2022/11/01(Tue) 23:07:00

【人】 棋士 松風

いやあ、これは見られて気まずいねえ……。
っておいおい、特にやましい気持ちではなくなあ。
ってこらこらこら。

[太ももを見せられて思わず目を逸らす]

えっ!?
いないの?

[思わず真顔で聞き返す]

あ、そ、そう……。

[なんだか心当たりのなさそうな反応にこちらも虚を突かれた感じになりつつ]
(69) tunacake 2022/11/01(Tue) 23:13:00

【秘】 棋士 松風 → 棋士JD 百花

でも、この宛先…

[ダンボールの表に貼ってあるものを指差し*]
(-9) tunacake 2022/11/01(Tue) 23:13:40

【人】 棋士JD 百花

>>69
あ〜、目ぇそらしたぁ〜♡
暑いから扇いでただけなのになぁ〜?

やーっぱえろいこと考えてんじゃないすか?w
むっつり〜、センセーのむっつりスケベ〜ww


[浴衣の合わせや裾をパタパタさせてさらにからかいつつ、思ったより淡白な反応に、少しずつ何かおかしいような気がしてきて]


……え、い、いないけど……
…どーしちゃったんですか? センセー??


[座り込んだままキョトンとした顔でそう聞いた*]
(70) decrux 2022/11/01(Tue) 23:23:26

【秘】 棋士JD 百花 → 棋士 松風

ふぇ…? 宛先……?


[指さされた先を何がなんだか分からずに見ると、そこには自分の名前が。つまり、その箱が自分宛の荷物だったのだと理解するまで、たっぷり一分はかかっただろう]


えっ、なにこれ、こんなの、頼んだ覚え、な……


[自分のじゃないと否定しようとしていたとき、急に何か思い当たった気がした*]
(-10) decrux 2022/11/01(Tue) 23:26:23

【人】 棋士 松風

見たら見たでアレだろう。全く。

[そう言われたので逆にじっと見てみた]

ど、どうしてそうなった。
む、むう。そりゃ多少は……。

[もにょもにょもにょ]

いや、それならいいんだけど…。

[と、何事か囁く]
(71) tunacake 2022/11/01(Tue) 23:46:12

【秘】 棋士 松風 → 棋士JD 百花

うむ。
うちに来て開けたはいいけど心当たりがなくて困っていたんだが、よくみたら宛先がねえ。

で、開けなかったことにして君に渡そうかと思ってたところにこれでね。

[タバコを咥えてすぱー]

君にこんな趣味があったなんてねえ。

[思いっきり意匠返しな一言]
(-11) tunacake 2022/11/01(Tue) 23:49:16

【人】 料理人 松本志信

[銀がかった髪、青い眸、黒いマスク。
探してきょろきょろと視線を動かすも、意外と見当たらないもので。
なにせここは国際線。>>43
日本人だけの中から見つけるのは容易なのに、と受信したメールと空港とを見比べて]

 んあ、おーーーーい!!
 津崎くーーーん!!!!!

[漸く見えた姿に、人をかき分けながら近付いた。]

 わー……、えーっと…

[たった一年、されど一年。
なんだか照れくさそうに頬を掻きながら]

 おかえり。

[と、溢す。]
(72) anbito 2022/11/02(Wed) 0:02:06

【人】 料理人 松本志信

[ああでも彼が日本に帰国したということはつまり
“海外にいる必要がなくなったから”であり
それは、実はあまり良い知らせではない。
津崎くんと血の繋がりのある、大切な人が生涯を終えたということだ。

なんて言葉をかけていいのか。
暫く考えて、かんがえて]

 今日は、ゆっくりしよっか。
 猫にも会わせてぇし。
 送ってくれたぬいぐるみ、あいつめっちゃ気に入ってるよ。

[たまに届く猫グッズは色んなメーカーのもので
中にはまだ日本では出回っていないものだったりもした。
どんな経路で送って来てくれたのかはわからないが
なかでも魚型の蹴りぐるみは、とても気に入っているみたいだった。
家主がいない間に増えた猫とも邂逅してほしいし。

家に帰ったら、あのお土産の箱も一緒に開けたらいい]**
(73) anbito 2022/11/02(Wed) 0:02:58

【人】 棋士JD 百花

>>71
[服の裾をパタパタしてたことから目を逸らしたことを指摘したら、逆にじっと見てきたので、焦って可愛い♡などと思いながら]


あー、堂々としてればいいのに、そんなわざとがっついた視線しちゃって〜! やっぱ、せーんせってばヤラシ〜♡


[そう言って今度はめくれた裾を手で握って隠すような仕草をしていると、何かをこそこそと囁かれて…]
(74) decrux 2022/11/02(Wed) 3:26:28

【人】 棋士JD 百花

 
……!!??!?



[……そして気付いたのだった。怪しげなアイテム満載のダンボールに書いてある、受取人の宛名の名前に。それは、明らかに先生の名前ではなくて……]


ち、ちがっ……!!
こ、これは、アタシの趣味とかじゃなくって……!!


お、おっかし〜な〜、送った人が、センセの名前とアタシの名前、書き間違ったんじゃないの〜? …ほ、ほら、どっちも漢字二文字だしさ……!


[張り付いたような笑顔を作りながらそんなことをまくし立てた挙句、それでも向けられている松風の目線に、コンチクショウと思いながら睨み返しつつ]


そ、その……、ほんとに覚えがなくてさ……、
……いや、なんとなく、注文したのは覚えてるんですけど……。だ、だから、アタシがキョーミあった、とかじゃないんですよぅ……?


[ちょっと膨れっ面をしてまた目を逸らしながらそんな風に付け加えた。興味があったわけじゃない、という部分を言うときには、若干嘘をついているような後ろめたさを感じながら*]
(75) decrux 2022/11/02(Wed) 3:34:03

【人】 棋士 松風

おいおい、さすがにそこの書き間違いはないだろ……。

[とりあえず主導権が移ったことに満足してタバコをすぱー]

覚えがないのか……。あれか? もしや送り付け詐欺とかそういうの?

[などと言いかけたら、やっぱり注文自体はしていたらしい。思わず無言になってタバコを吸う]

ふーーーー。
ひとまず、間違いじゃないなら良かったよ。

[一服終えて立ち上がると将棋盤の前へ。無の心で座って駒を並べ始めた*]
(76) tunacake 2022/11/02(Wed) 4:03:43

【人】 お嬢様 水宮 雛

[ダイニングを訪れると祥子は昼食の用意を済ませていて、お互い対面の席につく。
 主と使用人の関係ではあるが、この習慣は雛が特に求めたことだ。
 両親が海外に出ているお嬢様が邸内で寂しくなるよりは、と他の使用人も黙認してくれている。

 雛にとって祥子はかけがえのない友人でもあるのだ。
 生まれて来たときからずっと傍に居てくれる、大切な──。

 ……それゆえか、「もう半分家族みたいなものなんだから、苗字も半分貰っちゃえば?」なんて冗談を昔言ったことがあるのだが、祥子の内のどこかには残っていたらしい。>>20]
(77) Yuun 2022/11/02(Wed) 4:24:16

【人】 お嬢様 水宮 雛


  今日も美味しい…
  祥子ってホント何でも得意よね

  きっと凄く素敵なお嫁さんになるんだろうなあ……


[なんて、笑顔で素直な評価を述べたり。
 もちろん料理上手なのがまずあって、そして自分の好みに味付けを調整してくれる点とかとても細やかで。
 強いて言えば黒胡椒が控えめな気がしたが、先程別の刺激を受けかけてやや麻痺しているのかもしれないがさておき。

 祥子とはずっとこうして傍にいてほしいけれど、巣立つのを止める権利は無いとも思っている。
 一方で自分はというと、両親は今のところ許嫁やら見合いやら言って来ないが、将来もそうとは限らない──そして自力での計画やら予定やらは無い。

 なお、もしもあの箱の中身をもっと凝視していたら、カルボナーラのソースが白濁さと粘度が精液を模したローションに見えて仕方がなかったかもしれないが、記憶に残っていなくて幸いである。] 
(78) Yuun 2022/11/02(Wed) 4:25:12

【人】 お嬢様 水宮 雛

[さて食事が終わって…
 予想外なことに、黙って荷物を引き渡してくれた祥子から中身を問う質問が来てしまった。>>38]


  えっ!?
   あ、え、えっと…


[回答に詰まった。
 取り繕いの文言を用意していなかったのは、受け取ったときに聞かれなかったことからの油断だったと言えよう。
 そして、祥子に対して隠し事秘め事をしているわけだが、だからと言って嘘をついてまで…という覚悟も固まってなかった。
 ずっと傍に居てくれる彼女を裏切るような真似もまたしたくはないのだ。]
(79) Yuun 2022/11/02(Wed) 4:25:47

【人】 お嬢様 水宮 雛


 ……、、


[空になった食器に目を落とす。
 この時点では伝える方に傾いていたが、あの内容を口にするのもあの量を見せるのも恥ずかしすぎて。]


 あの…
  ここじゃ話しにくいから…

  お風呂で……
    お湯入れてくれる?


[とにもかくも、切り換えたくて二人でいる場所の移動を申し出た。**]
(80) Yuun 2022/11/02(Wed) 4:26:58

【人】 棋士JD 百花

>>76
[いろいろとまくし立てると、一応はあんなおかしな物が届いたことも納得してくれたようだ。なんとなく居心地悪さを覚えつつも先生の動きを見守っていると、将棋盤の前に戻って再び駒を並べ始めていた。

それ以上何も追及されないことに少し安心しつつも、なんだか妙に下に見られているような気がして落ち着かない。しかし、とりあえずは百花も盤の前に座り、同じように駒を並べに戻った]


……そ、その、ホントにあんなのが届いたのは、たまたま、なんだからね……?
そこんとこ、わかってくれてますぅ…?


[ぱちり、ぱちりと駒を並べつつ、気まずさに耐えきれなくて、ついそんな言葉を漏らしてしまう。ちらりと先生の様子を伺えば、彼はどんな様子を見せただろうか*]
(81) decrux 2022/11/02(Wed) 5:18:05

【人】 蛍籠 祥子

[どんな些細な事でも、雛お嬢様との出来事、約束も、変わらず抱えている。

お嬢様の言動にもそれが見受けられ、それに気づく度に唇が笑みの形に弛むのを抑えられない]

今は将来のことなんて考えられませんよ。今は、お嬢様のことで精一杯なんですから。

[料理の腕も、掃除の技も、お嬢様の身の回りのお世話だって、自分の為にお嬢様に喜んで貰えるように精一杯頑張ってきた。

それは私の誇り。

トン、と無い胸を自らの拳で叩いて
どんな無茶ぶりでも請け負う]
(82) さり 2022/11/02(Wed) 5:21:37

【人】 蛍籠 祥子

[荷物のことは気になっていたが、彼女が誤魔化すようであれば

「配達員の方がいつもの方とは違いましたよ」なんて話題で誤魔化しを受け止めて流すつもりであったが

暫しの逡巡のあと

───────その表情の変化すら、私は愉しんで見ていた。

いつもと違う表情の奥に、なにが隠されているのかを探るように、じっくりと

彼女のひとつひとつ全部を、
記憶に留める為に]

お嬢様

[声を掛けて立ち上がると、テーブルを回り込んで彼女の傍らに立つ。
ポケットから出したハンカチで、彼女の口元を拭う]

お口元に少しソースが

[ハンカチについたカルボナーラの白濁なソースを見せた後、ハンカチをポケットに戻して食器を片付ける]

それでは、浴室の用意が出来ましたらお部屋まで呼びに参ります。

[一礼して彼女の傍を去った**]
(83) さり 2022/11/02(Wed) 5:22:55
村の設定が変更されました。

【人】 倉科 宙

[簡潔にまとめられた経緯は、身も蓋もないが。>>65
間違ってないので、何も言い返せない。
ひとまず、マンネリが違うことは信じてもらえたぽいので、よしとしよう。>>64


  フツーに言えばって、簡単に言うけどなぁ。

  その辺の懸賞当たったみたいに、
  アダルトグッズが当たったぞって報告するのか?
  いやできないだろ。


[いや、三四子ならフツーに言うかもしれない。
あっけらかんと報告する彼女に、むしろ俺が狼狽える図が想像できてしまうのもどうなのか。
でもそれが三四子らしいというか。
実際にこうして、呆れたり引いたりせずに居てくれるからこそ、俺も正直に話すことができるし。

いつもと変わらない様子で笑ってるから。
だんだん俺ばかり気まずく思ってるのも、馬鹿馬鹿しくなって。
少し痺れてきた正座を崩して、大きく息をつき。
笑う彼女につられるまま、俺も小さく吹き出した。]
(84) SUZU 2022/11/02(Wed) 12:59:02

【人】 倉科 宙

[そして。
三四子も興味あるだろうと水を向ければ。>>66
一瞬慌てたみたいだけど、やっぱり好奇心が疼くらしい。
だろ、と俺も頷きながら。]


  俺も、実際に見るのは初めてだって。
  ていうか、まだちゃんと中身見てないんだよな。
  焦ってすぐ閉じたからさ。

  なんかすげー色々入ってるな……
  へー、ローションまであるんだ。


[がさごそと箱の中をあさる彼女の横から、段ボールの中を覗きこむ。
如何にもなハートマークの描かれたボトルを持ち上げて、ラベルに目を通したり。
並べて晒された様々な種類の玩具を、順に手に取ってみたりしていたら。]
(85) SUZU 2022/11/02(Wed) 12:59:37

【人】 倉科 宙

[にまにま笑う彼女に覗き込まれ。
返された質問に、う、と声に詰まった。>>67
少し視線を逸らしながら。]


  ……感想は、まあ、
  さわってみると結構手触りいいよな。
  あとシリコンて結構弾力あるな、とか。


[素材や感触に視点が寄ってしまうのは、日頃から小道具の制作なんかにも関わっているからか。

とりあえず聞かれた通り、感想を述べたものの。
それで、と先を促すような圧を感じて。
むむ、と眉間に皺を寄せながら。]
(86) SUZU 2022/11/02(Wed) 13:01:23

【人】 倉科 宙


  だから……
  どういう興味かって、そんなの──


[もごもご。]
(87) SUZU 2022/11/02(Wed) 13:01:46

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子




  
……もし三四子に使ってみたら、どうなんのかな。とか。



[ちょっとだけ。
応募のとき、そういう想像したことを、白状する。

また顔が火照るのを感じながら。
彼女の反応を確認するように、ちら、と見ようとして。]
(-12) SUZU 2022/11/02(Wed) 13:03:14

【人】 倉科 宙

[徐に、ぐぅ、と腹が鳴った。
そういえば、帰ってきたままだから夕飯がまだだった。]


  あー……、夕飯の仕度するか。

  作り置きのシチューまだあったよな、
  あれオムライスにかけるのとか、どうだ?


[じゃあそういうことで、と。
玩具を箱の中に戻せば、そそくさと立ち上がろう。

今日の夕食当番は三四子だったかもしれない。>>10
でもたまには二人で作るのもいいし。
メニューに異論がなければ、俺がオムライスを作ろうか。**]
(88) SUZU 2022/11/02(Wed) 13:03:41

【人】 櫛田 三四子


あははは。まあね。

でもじゃあ私が見つけなかったら
どうするつもりだったのさこれ。
いつまでもベッド下に放置?

[確かにこれが逆の立場だったら。

どうしたものかなと考えた挙句
「宙、大人のオモチャって興味ある?」
と、ドストレートに聞いてしまいそうな己は居る。
そして動揺する宙。
そんな図がめちゃくちゃ容易に想像できてしまい
ちょっとおかしくなってしまったのは内緒だ。

けらけら笑っている己の反応に
向こうもやや気まずさが抜けたのか
足を崩しこちらに耳を傾ける。>>84]
(89) guno 2022/11/02(Wed) 19:15:14

【人】 櫛田 三四子


そう。
さっきちょっと見ちゃったんだけどさ
だいぶ色々入ってるみたいなんだよねこれ。
たとえばこれとこれでも素材とか違うし。

[言いつつ中を漁って適当な玩具を取り出し、
パッケージ箱から中身を出して並べてみる。

一つはシンプルなバイブ。
すっきりした曲線を描くそれは
見た目そこまで卑猥な印象はない。
むにむにした柔らかい素材はどうやらシリコンのようだ。

もう一つは硬い透明感のある素材で
形もなんかちょっとでこぼこしてたり
先端が太くなってたりして若干エグめな印象。

特製と書いてあるローションは
感度向上効果があるらしいが、
ほんとかなあ、なんて言いつつ。

一旦手を止めて彼の方を覗き込む。]
(90) guno 2022/11/02(Wed) 19:16:24