人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 卯月 侑紗

[そんなこんな、大学生の身分で
 タクシーを捕まえる財力もなく
 バスを乗り継ぎ、歩いて
 やっとのこと、お宿へ辿り着いたのです。]


  すみませーん!
  向日葵の部屋予約しました、卯月です!


[なんて、女将さんに声を掛けた頃には
 多少顔に疲労も滲んでいたでしょうか。
 いや、今日だけで多分二万歩は
 歩いた気がしますので。

 とりあえず部屋に荷物を置いて
 ひと風呂軽くシャワーを浴びたら……
 館内をちょっと探検してみましょうか。
 旅行なんて、高校の修学旅行ぶりですし。]*
(62) シュレッダー 2020/08/08(Sat) 21:54:27

【独】 卯月 侑紗

/*
おっ>>56フラグか?フラグなのか??

とか言いつつ、侑紗自身恋愛するかどうか不明だし、恋愛絡めると重くなってしまう気がして。
(-12) シュレッダー 2020/08/08(Sat) 21:56:37

天のお告げ(村建て人)

只今より、誰歓に切り替えをいたします。
現状偶数ですので、もし参加者が増えても増えなくても、と言うところかと。

それでは、村開始まで暫しご歓談を。
(#1) 2020/08/08(Sat) 22:28:42

村の設定が変更されました。

【人】 三谷 麗央

――ラウンジ――
>>53 苦みを宿す千秋の表情からその浴衣へと視線を移す。白地に桔梗の柄>>37。生地は夏に合わせた涼しげな単衣。
襟元から覗く首筋は紛れもなく女のもの。ほのかに色づいたように見えていたろうか。]


よく似合っているのにな、その浴衣。


[きっとその時、千秋はこうした格好ではなかったのだろう。
おそらくスーツ姿だったのではないか、とも想像する。
立ち姿を目にしてはないが、麗央とさほど変わらぬ背丈か。
ハイヒールでも履いたなら、目の高さは同じか、上回りでもするかもしれない。]
(63) yuma 2020/08/08(Sat) 22:50:55

【人】 三谷 麗央


はは。
そういうのを選ぶのが上手いとしても、
それを言う相手だって、もちろん選ぶだろ。


>>54 彼女が紡いだ返事を聞き止め、頬が紅に色づいていると気づく。過去、同伴者を連れての滞在では無かった愉しみ。
成るも成らぬも自分と彼女次第、その駆け引き次第。

どう伝えるかな、と薄茶色のカクテルを口に含む。
ブランデーとカカオ、そして生クリームの円やかな風味。
舌と喉を柔らかな冷たさで包み込み、滑らかに流れ落ちていった。]
(64) yuma 2020/08/08(Sat) 22:52:50

【人】 美雲居 月子

 ───宿にて


    おおきに、ありがとう


[ タクシーの運転手に柔らかく微笑みを返し、
ゆっくり自動で開いたドアから降りる。
結局あのあともタクシーを探す名目で
のんびり辺りを散策していた。
目ぼしいものは買っておいて、
参考参考、と鞄の中に放り込んだ。
下駄を鳴らし、ゆっくりとした動作で
一泊分の荷物の入った小さめのボストンバッグ
片手に向かった旅館は、そう豪奢な
作りではない。なるほど、ひっそりと佇む、
という言葉がよく似合っている。
迎えてくれたのはえらく若く、美しい女将。
うちの女将とはまたえらい違うなあ、などと
考えながら三つ指をついたまま頭を上げた
彼女の風貌をしっかりと瞳に収めて。]

 
(65) ななと 2020/08/08(Sat) 23:03:20

【人】 美雲居 月子




   百日紅のお部屋を予約させてもろてた
   美雲居、です。よろしゅう。



[ と人好きのする笑顔で答えた。
手荷物をお願いして、案内された客室は
随分広く、古いながらも綺麗に整えられている。]



   ええお宿やねえ



[ と褒め言葉を落として。
一通りの説明を終えて出て行くのを
「おおきに」と見送ってから、
客室内を見て回ろう。]

 
(66) ななと 2020/08/08(Sat) 23:03:40

【人】 美雲居 月子



[ 客室露天風呂のついた少し豪華な部屋。
リサーチも含んでいるのだから当然、と
最上の部屋を即決で選んだ。
ベッドも気にはなったが、実家の旅館は
備える予定はないため、敷布団のみ。
よく整えられていて、不満は全くなかった。

───さて。では、もう一つのW噂Wについては
どうなのだろうか。はてさてあれは本当か。

女はゆっくりとした動作で再び部屋を出る。
向かうのは、ラウンジ。
軽く結い上げた髪が一房、耳の縁に
落ちるのがわかった。]*

 
(67) ななと 2020/08/08(Sat) 23:03:55

【人】 美雲居 月子


[ ラウンジへと向かう途中。
通りがかったのはロビー。
ちょうど、なにやらかわいらしい女の子が
女将に声をかけているところ。>>62
あんな若くて可愛らしい子も来るのか。
それも、1人で。
なるほど、あの噂は本当なのかもしれないと。

まさか彼女に件の温泉まんじゅうを
買っているところを見られていたなんて
知る由もないから、そのまま、す、と
横を通り抜けていった。

ふと、聞こえた言葉に足を止める。>>56
そこにいたのは男。
ふ、と両目を眇めて、首を傾げ。]

 
(68) ななと 2020/08/08(Sat) 23:04:21

【人】 美雲居 月子




   ───「恋人なんて」?
   えらい寂しいこと言わはるなあ
   恋愛はお嫌いですか


[ と余計なお世話と一蹴されても
おかしくない言葉を投げてみる。]*

 
(69) ななと 2020/08/08(Sat) 23:04:40

【独】 美雲居 月子

/*
ごめんはさまるのわかってる
まってみてたけど落ちなかったから
寝落ち警報なので落としましたすまぬ
(-13) ななと 2020/08/08(Sat) 23:06:02
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a12) ななと 2020/08/08(Sat) 23:09:58

【人】 三谷 麗央

――ラウンジ――>>55


お試しで、と思って貰えるのなら。


>>55 見つめる主客を入れ替えて、千秋の瞳が此方へ向く。
奥まで探ろうとするかの眼差しを受け止め、口元で笑んで、
自分のグラスをわずかに下ろす。]


俺の物になる女を手に入れたい。
そういう欲望。

この一晩、その半分にもなるかどうかの間だけ。
千秋。貴女を俺の物にしてみたい。
試してみるか?


[グラスを包んだ彼女の手へ、静かに右手を向かわせてそっと触れた。ぎらつくような気配を瞳の奥に漂わせて見つめ返せばさて、どんな表情が返されるだろうか。]*
(70) yuma 2020/08/08(Sat) 23:10:33

【人】 三谷 麗央

――廊下――


お互い様、という感じかな。


[記憶というのは意外と曖昧な部分もあって、後からそのように改変されてしまうということもしばしば起きるものだ。ただ、この時はどうやらその記憶>>52と事実>>61は一致するもののようだった。]


ああ。合うと良いな、玲さん。


[恭しい辞儀の仕草へ、そう声を返し。
玲とは離れ、館内を歩いて行った。]*
(71) yuma 2020/08/08(Sat) 23:17:19
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a13) yuma 2020/08/08(Sat) 23:19:12

村の設定が変更されました。

【独】 美雲居 月子

/*
このまま竿が増えなければタチのレズになるか、竿に切り替えるか…なんだけど…レズプレイロル書いたことねえんだよな…調べとかなきゃ…
(-14) ななと 2020/08/08(Sat) 23:25:58

【人】 和宮 玲

──露天風呂──

[麗央さんと別れ私は当初の予定通りに
露天風呂へと足を運んだ。

タオルを胸に当てて歩く。
何度も身体を重ね、恥じらいもいつしか薄れてはいたが
かと言って普段から全て恥ずかしさが無いわけではない。

椅子に座り、身体の汗や汚れを落としていく。
シャワーをやや熱くしているのだが
かなりのぬるま湯に感じてしまう。

私は熱への感覚も鈍い。
それが原因で火傷をしたこともある。
男女のまぐわいであっても、男や女の熱を感じることも難しく。

けれど昂り、女として身体が悦びを覚えると
私は熱を感じることが出来る。
それはお腹の中に埋められた雄の熱であったり
肌を重ねる女の肌であったり。

人肌が恋しい。
それが文字通りの意味以上に
私にとっては大切なことなのだ。

身体を丁寧に泡で包みながら
洗い残しがないように時間を掛ける。
これからの為、というのもある。
(72) Oz 2020/08/08(Sat) 23:48:40

【人】 和宮 玲


[髪も洗い終えれば、持ってきた安物の髪留めで
アップに纏めると、ひたひたと床を歩く。]


 …………。

[ちゃぽん、と足を付ける。やはりぬるい。
ゆっくりと浸かるのは何となく。
胸の辺りを腕で押さえて、身体を沈めていく。

温泉を楽しめていないな、とは思う。
でも温泉が纏う雰囲気は好きな方だ。
開放感の中で水に浸かる。

ぼんやりとしながら暫く温泉に浸かっていたか。]*
(73) Oz 2020/08/08(Sat) 23:50:26

【人】 恋塚 暎史

−ラウンジ近くのフロア−

 
聞かれてたか……

 好き、嫌いの話じゃなくて…無関心、っすかね。

 [ 首を傾げた和服の女性を
   冷めた目で彼は見つめる。>>69
   仮にも相手は客。
   もう少し接客を学べと言われても
   おかしくはないだろう。

   恋人が、結婚が、という輩は
   何を思っていらぬアドバイスをするのかと思うほど
   その存在意義を見いだせない  ]

 付き合ってと言われれば、首を縦に振るだろうけど
 その中に恋愛感情がない可能性はある。
 だから、どうしてもその後別れる。
 その時、自分は傷つかないけど相手は傷つく。
     . . .
 故に恋人なんて、になる。

 [ 泣かれた時もあった。
   かといって長続きしなかったわけでもない。
   ふとした瞬間に関心がなくなるだけ。
   分かってくれる人間がいるなら、
   多分彼はその居心地の良さに気づくだろう。
   
   彼の目の前にいる女性が、
   そういう人物のようには感じられないけれど。 ]*
(74) anzu_kin_ 2020/08/09(Sun) 0:10:57
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a14) anzu_kin_ 2020/08/09(Sun) 0:36:13

【人】 美雲居 月子

 ───ラウンジ近くのロビーにて


    へえ…


[ 無関心、という言葉に頬を緩める。
冷めきった目を向けられてもなお、
その表情は変わることなく。

好きの反対は嫌いではなく、
無関心だという言葉を聞いたことがある。
嫌いというのは結局のところ、
意識しているということだから。

つまり、恋愛などどうでもいい、と。]

 
(75) ななと 2020/08/09(Sun) 2:25:30

【人】 美雲居 月子




   なるほどなァ…

   優しいんやねえ。
   関心が全くないんやったら、
   傷つけたところで
   なんや困らへんのとちゃうかなァと
   うちは思うてしまうけど。


[ 「まあ泣かれたら面倒やしねぇ」と
眉を上げて、睫毛を伏せ、
落ちた一房の髪をそっと耳にかけた。
下からゆっくりと見上げるように
視線を動かし、また目を合わせる。]

 
(76) ななと 2020/08/09(Sun) 2:25:49

【人】 美雲居 月子




   でもうち、W恋人Wいうのも
   甘ぁてすきなんやけど…

   火遊び、も好きやの。


[ すう、とまぶたを細め。]

 
(77) ななと 2020/08/09(Sun) 2:26:09

【秘】 美雲居 月子 → 恋塚 暎史



   恋愛には無関心でも───
   そういうことには関心が
   あったりするんかしら?


[ 彼にだけ聞こえるよう囁きを落として。]

 
(-15) ななと 2020/08/09(Sun) 2:26:53

【人】 美雲居 月子




   ああ、───客同士、やないと
   あかんのやろぉか。

   うち、ここに来さしてもらうのは
   はじめてやから…堪忍ね。


[ と続けて、その体に掌を滑らせ。]*

 
(78) ななと 2020/08/09(Sun) 2:27:24

【独】 美雲居 月子

/*
京言葉むずいな
すぐ関西弁になりそうになる
もっと雅に喋りたい
(-16) ななと 2020/08/09(Sun) 2:28:18

【独】 美雲居 月子

/*
なんとかかんとか「やねん」っていうのは京都も使うんやろか
(-17) ななと 2020/08/09(Sun) 2:28:54

【人】 空閑 千秋

 
─ラウンジ─
 
   ……あら。
 
[彼の口にした欲望は>>70
 想像していたよりもストレート、かつ、
 意外に可愛らしい響きを伴うものだった。
 "俺のものになる女"
 それを彼が叶えられていないのは意外な気がしたし
 それが叶う場所であるとも思えたのだ。
 それとも彼が望む形は、それを為せないほど刺激的なのか
 それとも何か別に理由があるのか。]
 
 
   ……そうですね。
   一先ずは肌を合わせている間だけ。
   お試しの範囲としては、それで十分かしら?
 
 
[彼の右手が自分の手に触れる。
 それを甘んじて受けながらも彼の眼差しに
 ぞくりと悪い感情が頭をもたげたのを感じる。
 彼が触れてない方の手でグラスを置くと、
 彼の右手を取り、そっとその内側、
 手首のあたりへ口付けた。
 痕を残したりはしない。
 ただ柔らかな唇を押しつけながら視線を伏せ

 …ちゅ、と微かな音を立てる。]
(79) 夢見 2020/08/09(Sun) 2:47:32

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[女性から手首に送るキスの意味は

 
"寂しいの、私に触れて欲しい"

 
 そんな意味合いだと聞いたことがある。
 それを彼が知るかは分からないが
 ちら、と彼に視線を向けた。

 頬の赤みがだいぶ強くなっている自覚はある。
 笑顔が消えてしまっていたのは
 その分緊張が増したからか。]
 
(-18) 夢見 2020/08/09(Sun) 2:48:05

【人】 空閑 千秋

 
   その後まで麗央さんが
   私を自分のものにしたいと思うか。
   私自身が麗央さんのものになりたいと思うか。

   それは、お試し次第……ですね?
   ここにいる以上、
   他の方とも肌を重ねることになるでしょう、
   お互いに。
 
 
[そして望んだところで一方通行なら
 その願いは叶わないものだと識っている。
 だから彼の手から手を離し、
 やんわりと微笑み再びグラスに手を伸ばした。]**
 
 
(80) 夢見 2020/08/09(Sun) 2:48:24
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a15) 夢見 2020/08/09(Sun) 2:49:47

【独】 空閑 千秋

/*
ちなみにカクテル言葉。

ラムコークは"もっと貪欲に行こう"
宿泊の際の決意表明。

スティンガーは"危険な香り"
麗央さん向けですね。
(-19) 夢見 2020/08/09(Sun) 7:43:50