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【人】 灯火売り ポルクス>>46 ニア 「ふふ……どういたしまして」 *この光を初めて手の内に入れたひとの反応を見るのは *いつだって嬉しい気持ちになる。 *今回のおまつりの最初のおきゃくさん *無事よろこんでもらえて、ポルクスもほっとひといきです。 「ともなるともしび、1回ワンコイン! コルポサントの灯火、よかったらまたご利用ください!」 *決まった文句みたいに、けれど *言い慣れてないみたいなぎこちなさで言いまして *ちょっと控えめに隣に座りました 「そう、……ニアさんも学生なんでしたっけ?」 *商売とは別に、ちょっと雑談です。 (56) Rurux_is_me 2022/03/22(Tue) 0:24:18 |
【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン「おや、どうしましたか?」 夜のお供に花の香りの紅茶を添えて。 ティーカップを二つ持った兄はそう答えた。 (-25) MMHH 2022/03/22(Tue) 0:25:17 |
【人】 甘言 イクリール>>36 「げ……限定品だったんですね!……ってことは人気店なら もう無さそうですね…しょぼん。」 美味しそうなお菓子と聞いて残念そうに項垂れていると あなたがカップケーキを半分にして差し出してくれた。 目の前に割られたそれを見ながらあなたの行動を察して 顔を上げてぱっと表情を明るくした。 「わあっ、え、いいんですかっ? ありがとうございます!優しいんですね〜」 にこ、と微笑み手にとったカップケーキを大事そうに頂く。 美味しくて幸せそうに。そして食べながらあなたの話に答える。 「――そうですそうです!おもてなしや贈り物にも できますからね。ということはよくお使いを頼まれたり して来てたわけですね?ふふ、いつもありがとうです。 お祭り、毎年来てますよ。屋台で出しても儲かりますし 近いので屋台じゃなくても結構賑わうんですよ。 あなたは?」 (59) lhy 2022/03/22(Tue) 0:32:45 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「アニキってさ〜、祭りで屋台は出してるの? 花飾り屋の」 尋ねたまま、ティーカップを受け取る。 ふぅ〜と少しだけ息を吹きかけ、紅茶に口を付けた。 (-26) masahiko 2022/03/22(Tue) 0:33:38 |
【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン「ええ、出していますよ。いつもの桜と、椿と……」 といくつか、聞き覚えのある花の名前があげられていくでしょう。 紅茶には角砂糖を二つ沈め、ゆっくりとかき回した。 (-27) MMHH 2022/03/22(Tue) 0:41:17 |
【独】 風来人 ユピテル/* キンウが喋る度にネコチャン……♡になっています ネコチャン、世界の宝 生まれてきてくれてありがとう (-28) unforg00 2022/03/22(Tue) 0:45:36 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「あ、そうなんだ。 毎年舞踏会にも出てるみたいだったし、お店は休んでるのかと思ってた」 素直に感心した様子を見せる。 「だったらそのうち、案内してあげてもいいかも」 (-29) masahiko 2022/03/22(Tue) 0:49:29 |
【人】 風来人 ユピテル「あんまりからかってあげないんだよ〜」 どこぞの串焼きの屋台の方を見て茶々を入れている。 止める気はあんまりなさそう。じゃれてるだけだと思うから… (65) unforg00 2022/03/22(Tue) 1:06:56 |
【独】 演者 シェルタン/* 1日目はここまででおやすみなさーい 出だしはしっかり動けて頑張ってたな〜、と自画自賛。 けれどこのペースを維持できない集中力の無さがね 明日以降もたくさんロールしていきたいな〜 ルヴァくんとお祭り回って、キンウちゃんからかって遊んで、アニキともお喋りして。 役職窓のロールもしたーい! 三日月は触れたことのないシステム多めなのでね、新鮮味がある。 シェルタンも動かしやすい性格で良かった。 やはり社交的な性格をしたPCが絡みやすいよ。うん。 (-30) masahiko 2022/03/22(Tue) 1:09:36 |
【独】 風来人 ユピテル/* このすっとぼけた自由人ムーブは やっぱかなりオレなんだよなあと思うんですが人間はどう? マジでシャツにジーンズくらいの気楽さで来ましたよ今回は (-31) unforg00 2022/03/22(Tue) 1:09:48 |
イクリールは、果物飴屋さんの前でうろうろしている。 (a25) lhy 2022/03/22(Tue) 1:16:03 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>51 テレベルム 「?花とちょうちょと一緒にいたかったってことか〜?」 花より団子。可愛いものよりかっこいいものが好きな少年は小首をかしげていた。 でも、前に祭りで見かけた時のあなたも同じような雰囲気だったような気がする。 こういうの、好きなんだろうな〜とは知っているのだけれど。 「リュシーもなんかお手伝いできるか〜?テレベルムのやりたいこと、やれたらいいもんな!」 (68) otomizu 2022/03/22(Tue) 1:19:46 |
ミンは、うろうろしているイクリールを見ている。迷ってるのかな? (a26) gu_1259 2022/03/22(Tue) 1:27:12 |
【人】 学生 ニア>>56 ポルクス 貴方の笑みにつられるように、唇は緩く弧を描く。 手中で淡く煌く星のような光を眺め、貴方の声に頷いた。 「……ん、ぜひ。こんなに綺麗なら、きっとすぐにでも。 そう。毎日でも通ってしまうかもしれないわ」 冗談めかした物言いだけれど、きっと本音だ。 隣に座る貴方の為、その前にベンチを軽く葉を払ったりして。 貴方の方へと少しばかり身体を向けて、こくんと一度頷いた。 「そう。少し前に、近くの学校に転入してきたの。 ポルクスも同じ学校なのかしら……それなら、嬉しいな」 先輩ならば謝らねばと思うけれど、確か年下だったはず。 改めて年齢なんかも伝えて、貴方の反応を見守って。 ついでに質問を一つ重ねよう。 「……ポルクスは、いつもこうして灯火売りを?」 (70) hibanagi1896 2022/03/22(Tue) 1:31:15 |
【秘】 学生 ニア → 灯火売り ポルクス「……あとね、ニアでいいわ。 さん付けって、あまり慣れていないの」 ひそひそとした囁き声。 勿論貴方がその通りにしなくたって気にしないけれど。 「……ニアって呼んでくれたら、嬉しい」 (-32) hibanagi1896 2022/03/22(Tue) 1:33:11 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 学生 ニア>>70 ニア 「はは、早速太客ゲットですかね?」 *冗談っぽく返して、 *けれども、ほんとだったら嬉しいなって思いました。 *わざわざ座るところを整えてくれたあなたには *申し訳なさとありがたさでぺこぺこ。 *きれいになったベンチ、あなたの隣に座って *改めて年齢なんかも伝え合って、 *もしかしたら同じ学校かもしれませんね、なんて笑って。 *……ひそひそには目をぱちぱちして *ちょっとはにかんで頷きました。 「うんと。……じゃあ、ニア。 はい、お祭りのときはいつも。 去年まではきょうだいと一緒にやってたんですけど、 今年は見ての通りなので、 ちゃんと売れるかちょっと心配だったんです。 なんせ、きょうだいのが口が上手かったものでして」 (-33) Rurux_is_me 2022/03/22(Tue) 1:55:13 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>59 イクリール 「ふふん、リュシーは優しいんだぞ! リュシーも去年食べれなくてくやしーってなったから、同じ人がいたらおすそわけするって決めてたんだ〜」 えっへんと胸を張る。 美味しいものも好きだけど、誰かが喜んでくれる顔も大好きなのだ! 「ねーちゃんもかーちゃんも、和菓子屋さんのお菓子はおいしい!っていつも言ってるぞ!だから、リュシーからもありがとーなんだ! リュシーもわかるぞ!外から来た人が、裁縫屋に寄ってくれるからちょっと忙しくなったりするんだ。かーちゃんたちは今日もお仕事がんばってるんだぞ」 少年自身は、お手伝いを頑張ったので遊んでおいでと言われてきたようだ。 「毎年来てるぞ!ゲームも、ずっと参加してるんだけど…全然勝てないんだ〜」 (71) otomizu 2022/03/22(Tue) 2:00:49 |
【赤】 灯集め ラキ「おっ、聞こえてるよ〜。 百戦錬磨の悪戯王、古老の妖精、ラキだ! あんまり頭の出来がいい方じゃないけれど、 勝てるように精一杯頑張るからな」 (*3) backador 2022/03/22(Tue) 2:06:33 |
【赤】 裁縫屋の子 リュシー「ランタンのラキだ!わーいわーい! ニアとラキとリュシーで頑張るぞ〜!勝つぞ〜っ」 いそいそ。なんだか2人のまねっこになっている。 (*4) otomizu 2022/03/22(Tue) 2:09:32 |
【独】 風来人 ユピテル/* かわいいな赤窓。その三人なのか え?本当にウキウキ狼vs大人気ない妖精vs村人ダークライになったらどうしよう おもろいからいいよ いいのか? (-35) unforg00 2022/03/22(Tue) 2:16:32 |
【人】 行商人 テレベルム>>49 ユピテル 「…… 寝ぼけてるだけ らしい。だから覚えていたら教えてくれ、俺たちのことを」 こんな春の陽気に寝ぼけていると、淡々と言う。 祭りの最中に目覚めることが出来るのか、その声になら起こされてもおかしく無さそうだ。 「ユピテルの案内は頼もうか、景色がいいところでも、な。 きっといつかのように絵を描こう。 そして、俺の絵は昔よりも衰えていないか、教えてくれ」 あなたの表情にはわずかに眉をしかめてから、なんともないように。 昔のことだ、思い出すのもほんのきっかけがあればそれでいい。また後で世話になろう、柔らかな声色が、どこか笑ったように見えた。 蝶はその指先に止まった。 (72) toumi_ 2022/03/22(Tue) 2:34:43 |