人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【独】 機関士長 ラサルハグ

行かないで!ルヴァ!!
(-7) nostal-GB 2022/07/11(Mon) 9:40:36

【人】 メカニック ゾズマ


 ……とりまドクターには連絡入れといた。
 そうだ、メインデッキにも伝えておくよ。

[そうラサルハグに告げた後、スピカ宛てにも追加で被害報告を。
『ゲイザーがリネン室で倒れてる。ドクターには報告済み』と、端末から通信に載せた。
 リネン室も(確か)共用スペースだから、アンテナにはもう状況は把握できている筈、と考えながら]

 医務室に運んだ方がいいとは思うんだけど――
 ……ってルヴァ! 良かった、こっち。

[異変に気付いたそのひと>>72の方を向き、ドクターとスピカには報告したことを再度告げる。
 救急隊員の心得がある訳ではないゾズマは、指示を受けてからゲイザーの搬送などを手伝う心算でいたのだけれど――。
 万が一の時には自ら動く、ということも視野には入れている**]
(76) sakanoka 2022/07/11(Mon) 9:40:43

【独】 機関士長 ラサルハグ

ゾズマも行っちゃやだあああ
(-8) nostal-GB 2022/07/11(Mon) 9:42:28

【人】 メカニック ゾズマ

[と、ラサルハグ>>75の判断に、ゾズマはうんと頷いた。]

 判った。
 じゃあアタシはここでゲイザーを看とく。
 こっちでやらなきゃならない報告は
 ひとまずもう済んでいるし。

[暗に、ルヴァ>>73がどこか他の箇所をチェックしにいく必要があるなら、それで構わないという意思。
 担架であれば2人の手があれば十分運べると、ゾズマはラサルハグの義足のことを知った上で考えていた。
 実際に具体的にどんな義足なのか>>57――までは、プライベートの領域故に、担当医でもないただのメカニックが知るところではなかったが**]
(77) sakanoka 2022/07/11(Mon) 9:46:07

【人】 調査員 ルヴァ

ゾズマ、報告ありがと。

了解です。
ゲイザー、ゲイザー、大丈夫?
今医務室まで運ぶからね。

[ゾズマが一連の報告を済ませてくれている間、>>76
ラサルハグに頷き、彼が担架を持ってくるまで
ゲイザーの元にしゃがみこんで話しかける。

最低限の応急処置は済んでいるのか、
今のところ命に別状はないように見えるけれど、
本職ではないので何とも言えない。>>a14
具合が悪くなって吐いたりしてないか注意して見つつ。
ラサルハグが戻ってくるのを待とうかとも思ったが、
ゾズマが彼女を看てくれているなら軽く近辺を見回ってくるのもありか。>>77]

ゾズマ、来るまでに船員の姿は見た?
なんか女の子の悲鳴聞こえたから
誰か他に怪我してないといいんだけど………

[と、至極真面目に問いかけた。
本人のものであるとは知らない。**]
(78) guno 2022/07/11(Mon) 9:54:47
メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a16) sakanoka 2022/07/11(Mon) 9:54:52

調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a17) guno 2022/07/11(Mon) 10:03:56

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a18) tanuki 2022/07/11(Mon) 10:06:39

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>77>>78

ああ、このあと、また船がまた揺れないとも限らない。
二人とも診ててほしい。

[この事態あまり離れるのはよくない気がした。
 自身は担架を取りに行く。

 備品庫の救命器具ハッチを開き、中のタグを引っ張ると、壁が開き、担架ほか、酸素吸入などが出てきたので一緒にもっていく。
 途中、チャンドラと合流したかもしれない。

 ともかく、まずは、ゲイザーを医務室まで運ぶことに尽力を尽くすだろう]*
(79) nostal-GB 2022/07/11(Mon) 10:07:06
スピカは、各所からの連絡の対応に追われている。
(a19) tanuki 2022/07/11(Mon) 10:09:57

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a20) nostal-GB 2022/07/11(Mon) 10:18:05

【人】 調査員 ルヴァ

了解です。
ラサ機長には何か通信入ってますか?
チャンドラせんせーは無事なんですよね。

[おおむね無礼…もとい砕けた口調のルヴァだが
機関士長のラサルハグには一目置いており敬語で話す。
素直に従い、その場で彼が担架を探してくるのを見送って。

あ、ちなみに医務室までゲイザーを運ぶ担架の
片方を持つ気は満々です。

義足の機関士長とメカニック女子。
この場で優先的に力仕事を担うべきは
まあ僕では?と思うからね!**]
(80) guno 2022/07/11(Mon) 10:22:34

【人】 カウンセラー サダル

─ カウンセリングルーム;ルヴァ ─



   それならこうも考えられるね。
   身ぐるみ剝がされない星に生を受けた時点で
   僕は一生分の運を使い果たした。


[ そして敗者はその責務を果たすべく。
  本日のお菓子贈呈の儀。
  さっき棚の奥底で見つけたチョコミントsweet

  お酒は飲まないから、置いていないんだ。 ]
 
 
(81) 希 2022/07/11(Mon) 10:37:16

【人】 カウンセラー サダル



   ありがとう。
   僕もルヴァのことは好きだよ。


[ 嫌いじゃない理由。
  ギャンブルの鴨にできるから説。
  …… からは目を背けて。

  基本的にこの船のクルーは善性の持ち主だ。
  ルヴァも奔放な部分もあるが、
  忌避されるタイプではないだろう。

  簡単な受け答えを続けながら、
  彼がカードを片付けてくれている間。
  茶菓子に合いそうな飲み物を用意する。 ]
 
 
(82) 希 2022/07/11(Mon) 10:37:46

【人】 カウンセラー サダル



   カウンセラーになった理由?
   そうだなぁ。


[ 本日の珈琲の自己採点は75点。
  砂糖は入れたり入れなかったり。
  今回は(2)1d6杯くらい入れてみた。 ]


   第一に、恵まれていたんだろうね。
   身体の健康が脅かされる生活において
   目に見えない心の傷は、
   どうしても後回しにされるから。


[ カウンセラーという職を選べた時点で。
  サダルの星は安定していた。
  だからこれは外的要因には頼れない、
  単なる生まれつきの話。 ]
 
 
(83) 希 2022/07/11(Mon) 10:38:03

【人】 カウンセラー サダル



   僕はね。
   どうも他者に共感するのが苦手らしい。


[ ルヴァの前にも砂糖のポットを移動させながら。
  紅茶だったらジャムでもいいかもしれない。

  勿論喜怒哀楽は理解できる。
  人がどういった状況下において、
  その心を震わせるかも。

  ただその気持ちをまるで
  自分のことのように受け止めて。
  共に怒ったり、涙を流すことが、
  僕にはできない。 ]
 
 
(84) 希 2022/07/11(Mon) 10:40:27

【人】 カウンセラー サダル



[ 義務として受ける適性検査。
  カウンセラーが選ばれたのは、
  サダルにしても意外だった。

  おそらくその職に求められるもの。
  巧みな話術、警戒を与えない容貌。

  そして、
ミイラ取りがミイラにならないこと


  カウンセリング相手が見せる深淵に、
  サダルが呑み込まれることはない。
  一緒に沈んであげることすら>>0:199
  僕はしてあげられないから。 ]
 
 
(85) 希 2022/07/11(Mon) 10:41:40

【人】 カウンセラー サダル



   つまり僕は、人の心に寄り添えないから
   カウンセラーになったんだ。

   だからできることを職として。
   人類の発展に貢献している君達を
   心から尊敬しているんだよ。


[ そんな話をしているうちに。
  熱い珈琲も飲み頃になっただろう。 ]


   僕の話。
   少しは退屈しのぎになったかな?


[ カップを傾けて、こくんと喉を鳴らしたら。
  口角をあげて、微笑んだ。 ]*
 
 
(86) 希 2022/07/11(Mon) 10:43:31

【独】 機関士長 ラサルハグ

サダオさんとの絡みをどう持っていくかは、まだ錯誤中。
(-9) nostal-GB 2022/07/11(Mon) 10:46:14

【人】 メカニック ゾズマ

【リネン室】

[ラサルハグ>>79が担架を取りに行った後、倒れたままのゲイザーの様子をルヴァ>>78と共に見守る。
 ゾズマからも彼女の名を呼び掛けながら。
 ゲイザーからは視線を外さないまま、声だけをルヴァに向けて]

 ううん、ラスとアンタ以外は見ていない。
 スピカは通信があったから、
 まだメインデッキだと思うんだけど――

[ルヴァも既に館内放送で承知している筈と思いながらも、言い添える。
 言い添えながら――暫しの沈黙。
 「女の子の悲鳴」。それがここにいるゲイザーのことでないならば?
 アンテナは悲鳴を上げるような“女の子”ではないとゾズマは考えている(そもそもそんなことが万が一にでもあれば、自分の耳にも届いている筈だ)。そしてゾズマは、船医であるチャンドラを女の“子”とは捉えていない。
 つまり。]
(87) sakanoka 2022/07/11(Mon) 10:47:27

【人】 メカニック ゾズマ


  …………それアタシだわ。

[しっかり悲鳴を聞かれていた>>72事実を察した。
 それもこの悲鳴、非常にしょっぱい原因による悲鳴であり、この異常時空ハリケーンの被害のうちにも入らない。
 そう、ルヴァが真面目に心配するような案件ではあり得ないのだ。]

 ごめんマジ騒がせた。

[ゲイザーに向け続けている顔には、明らかに気まずさが滲んでいた。]
(88) sakanoka 2022/07/11(Mon) 10:47:46

【人】 メカニック ゾズマ

[思えばルヴァには“何度か”助けられていたな、と、この状況に無関係なようでそうでもないような思念が浮かぶ。
 この時はリネン室を離れていたラサルハグもまた、2年前のあの事故の後に陰で便宜を図ってくれていた>>0:220>>0:224――なんてことまでは、ゾズマの知るところではなかったのだけれど。

 “何度か”のひとつは――始まりといえるそれは――それこそあの事故の後のこと。
 整備班の不備の可能性に異を唱えた者もそうでない者も、何人か、落ち込んでいた時に声を掛けてくれた。ルヴァもそのひとりだった>>0:245
 その時のゾズマにとっては、この新米調査員は単に“なんかぶっ壊れたメカ持ってきてた”程度の認識しか持てなかった相手。
 けれど、ささやかなものだったかもしれないその声が、もう一度立ち上がる力になったのは確かだった。

 そして、“何度か”のもうひとつを特筆して挙げるとすれば。
 それはつい先ほどの、打ち明け話をする機会を得たこと>>0:246>>0:248
 話の切欠となったバッテリーをルヴァが拾ってきたのは、あくまで偶然に過ぎなかったけれど]
(89) sakanoka 2022/07/11(Mon) 10:48:10

【人】 メカニック ゾズマ


 なんってか、ルヴァ。
 こっちこそ、ありがとね。

[この場で唐突にルヴァに呟いた感謝は、あの時>>0:252なんだか言えずじまいになっていた言葉。
 照れくさかった、というのではなく、単にその時に言葉としてまとまらなかった、というだけなのだけれど。]

 あの時も言ったけどさ。
 アタシ、自分の故郷が好きかどうか、
 自分での記憶がなさすぎて、よく解らないんだ。
 けれどママ――母から聞いた故郷の話、
 自然のこととか、人のこととかの話は、好きだし。

[問い>>0:254に対してその時告げたことを、ぽつりと繰り返してから]

 って、なんかこんなこと言える相手って
 ホントに今までひとりふたりだったから、
 吐き出せたっていうのかな。そんな感じで、有難かった。

[ある種の感傷じみた心地に浸りそうになりながらも、けれど目の前の現実へと意識を引き戻す。]
(90) sakanoka 2022/07/11(Mon) 10:48:28

【人】 メカニック ゾズマ

[そのうちに、ラサルハグが担架を持ってこちらに戻ってくる。]

 よし、じゃあ運――…

[ルヴァがこの場に留まり続けてくれているこの状況下、もしかして、この場でのゲイザー搬送班はラサルハグとルヴァの二人>>80に自動決定されるのではないか?
 それが「女の子だから」だけの理由であれば抗議すべきところだが、悲しいかな、性差だとか種族さだとかを置いて、この専業メカニックがそこまでの力仕事に得手という訳ではない。
 否、機械を扱う身が非力でいい訳がない(固いボルトその他はいくらでもある!)のだが、戦闘員も兼ねた調査員に比べたら力の差は目に見えている。それでいて機関士長よりも体力がない身だというならば――。]

 ……うん、ゲイザーのこと、任せたよ。
 アタシは道中を確認しながら、
 メインデッキに先に集合してくる。

[食事は三食きっちりとるべき、なんて妙な考えを脳裏に過らせながら、担架の担い手はラサルハグとルヴァに任せることなった。**]
(91) sakanoka 2022/07/11(Mon) 10:51:38

【人】 生物学者 アマノ

【研究室/いつかあったであろう日】

────ダビー……?

[今ひとつ記憶に残っていない固有名詞を出され >>74 首を傾げるも、それは誰だと問うような野暮をする前に、この船の操縦士の名前である事を思い出す。

俺と違うタイプということは相当に社交的外向的なのだろうか。
目の前のこの女史以上に?]

えー────────。

[雑談は苦手だと吐露すれば、己を聴衆と思い勝手に話せ、ときた。

そういった返しはまるで想定していなかった俺は、思わずまじまじと彼女の顔を見つめてしまったが、スピカは実に楽しそうだった。]
(92) Valkyrie 2022/07/11(Mon) 10:52:36

【人】 生物学者 アマノ


それは……"講義"に近くなるが、それでも?

[問うたら大歓迎とばかりに頷いてきたので、俺はRUKKA-Vについての事を、掻い摘まんで話し始めた。

それは後にバーナードに語った内容 >>63 よりも数段濃いもので、きっかり10分。

"聴客"は彼女の方便かと思いきや最後には的確な質問まで飛んできて、俺は"話し上手は聞き上手"というどこかの格言を思い出す。

だから、まあ、オートクレーブの安定が確認できて作業に戻れる段になったのに、問うてしまったのは、きっとそんな彼女の雰囲気に当てられてしまったゆえのものだったんだろう。]
(93) Valkyrie 2022/07/11(Mon) 10:53:05

【人】 生物学者 アマノ


君の、その────行動の原動力は、何なのかな。

乗員の人となりを認識することで、航行の安全の担保を得る……といったものなら、俺にも理解できるのだが。

[だがスピカを見ていると、そんな打算的なものよりも純粋に"目の前のその人物を知りたい&色々知りたい"の欲が先行しているように見える。

後者は理解できる。知識欲に関しては常人以上と自覚している。
だが前者となると、"知ってどうする"という思いばかりが俺にはあった。

家族でも無ければ友人でもない。同僚とも言い難い。
行きずりの、"短期間での仕事仲間"という程度の間柄。

人となりなど、知れば知っただけ、"知らなければ良かった"という事も、起こりうるかもしれないのに。**]
(94) Valkyrie 2022/07/11(Mon) 10:53:50

【独】 調査員 ルヴァ

/*
>>82
カモに出来るから説は草
そんなひねくれた理由じゃないよお!!!wwwww
(-10) guno 2022/07/11(Mon) 11:00:16

【人】 カウンセラー サダル

─ カウンセリングルーム:バーナード ─



   おっと。それ以上はいけない。
   親友がいないだけで、
   友達は100人いるかもしれないだろう?


[ いないけど。 ]



   簡単な話だよ。
   珈琲は一人でも飲めるけど。
   友達は一人では作れないからね。

   イマジナリーフレンドって手もあるけど。
   そこまで僕の精神は急を要していないんだ。
 
 
(95) 希 2022/07/11(Mon) 11:02:20

【人】 カウンセラー サダル



[ 僕がカウンセリングを受けてるみたいだね。

  そんな印象を抱きつつも。
  対象に興味を持ってもらうのも、
  ひとつの理解の方法だから。
  自分語る経験が、皆無というわけではない。

  NGになりそうなワードだけは避けつつ、
  彼の興味を引きそうな話題を模索する。 ]


   バーナードにはいるのかな?
   友達でも、恋人でも、
   はたまた庭の隅に生えている草でも。

   そうだね。
   君が自分の生命より優先してもいい。
   そんなふうに思える相手が。
 
 
(96) 希 2022/07/11(Mon) 11:02:22

【人】 カウンセラー サダル



[ サダルが対話相手に求めるもの。
  それは快適さや心地よさを
  主軸として展開しているわけではない。
  
  だからね。
  一般的にやりにくい≠ニ称されるような
  相手だとしても。>>28

  君と過ごす時間。交わす会話。
  好みとは外れた珈琲の味。
  僕は十分楽しんでいたよ、バーナード。 ]*
 
 
(97) 希 2022/07/11(Mon) 11:02:25

【独】 メカニック ゾズマ

/*
ちょっとお茶会の流れまとめるメモ
>>0:249>>0:270>>11>>47
(-11) sakanoka 2022/07/11(Mon) 11:06:05
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a21) Valkyrie 2022/07/11(Mon) 11:38:29

【人】 管制官 スピカ

【研究室/いつかあったであろう日】

[アマノの"講義">>93はとても興味深いものであった。
全く未知の分野の話ではあったが、こちらの知識レベルに合わせた内容で、理解できなかった部分(おそらく顔に出ていたのだろう)を察すると嚙み砕いて説明してくれる。

本当に理解している人間はどんな相手にも説明できる、という俗説を実証しているかのような内容だった]

 なるほど、つまり夢の技術……、いや、夢を現実にする技術の研究と言うわけだ。

[その捉え方で大丈夫か?という意図で声をかけ、コーヒーを一口]
(98) tanuki 2022/07/11(Mon) 11:52:40

【人】 調査員 ルヴァ

[平時からしてみれば極めて真面目な表情で
ゾズマに問えばしばしの沈黙。>>87]

…………へ?

[ぽかんとした後彼女の顔を見れば
なんだか気まずそうな色が浮かんでいて。>>88
何か悲鳴をあげるようなことがあったのか?と
まじまじ見たが特にケガなどをしているようでもない。]

……え、あ、そう?なんだ?
や、なんでもないならよかったけど。………んんっ。

[しかし、こんな風に表情を表に出すゾズマはちょっと珍しい。
不謹慎ながらやや笑いそうになってしまったのは
堪えたけどばれてしまったかもしれない。
口元に手を当て、こほんと咳払いをして。]
(99) guno 2022/07/11(Mon) 12:02:20

【人】 調査員 ルヴァ


んん?

[唐突な感謝の言葉に首を傾げる。>>90
なんかお礼言われるようなことしたっけ?と思ったが
どうやら先ほど食堂でした話にかかっているようだった。

故郷が好きかどうかへの答え。
繰り返すように語られて、ぽりぽりと頬をかく。]

あ―――……や、そんなん全然いーんだけどさ。
気が軽くなったなら何よりだし。
またなんか吐き出したくなったら聞くし?
頼ってもらえたら僕としては嬉しいし。

[ま、艦内には気心の知れた友人のスピカも
話を聞いてもらいたいなら本職のサダルもいるわけで
別にわざわざ自分を選ぶ理由なんてないんだけど、
選択肢として置いておいてくれたらさ。

ほらまあ、彼女の「お礼」>>0:170
まだ保留になったままだしね?]
(100) guno 2022/07/11(Mon) 12:03:15