人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【雲】 倉科 宙



  うーん……血行よくなるかんじ、するか?
  三四子の仕事って、デスクワーク多いんだっけ。

  ちょっとこの辺もやわらかくなった気がするし。


[当てる場所を変えながら感想を聞きつつ。
もう片方の内腿にも、同じように往復させながら。
触り心地がいいお腹の辺りも、ふにふにと撫で回しつつ。]
(D15) SUZU 2022/11/04(Fri) 20:01:20

【雲】 倉科 宙

[そうして、振動に慣れてきた頃合を見て。
今度は捲れかかったワンピースの裾の奥へ移動して、脚の付け根をなぞるように行き来させ。]


  ここも、まだ平気なかんじ?

  あ、そういえば、
  振動は好きに変えていいからな。
  ちょうどいい強さとか、本人のがわかりそうだし。


[そう、彼女の手元のリモコンを指して。]
(D16) SUZU 2022/11/04(Fri) 20:02:20

【雲】 倉科 宙



  それじゃあ次は……ここ、どう?


[ショーツに覆われた彼女の秘部へ。
割れ目へ卵型をはさみこむように、軽く押し当てた。*]
(D17) SUZU 2022/11/04(Fri) 20:02:53

【人】 お嬢様 水宮 雛

[祥子を疑ったことは一度も無い。
 水宮家の使用人の中では異色の経歴なのと、自分専属なのもあってか本人は良い居心地を感じていないのかもしれないが……揶揄されるような話を真に受けたこともない。

 正確に言えば、疑わないと言うより、信じる方が強かった。
 ずっとずっと傍に居てくれる、とても大切な──

 ……だから、「務めます」と言われたときは、ほんの少しだけ残念に思った。
 使用人の立場としては精一杯務める以上の心がけは無い──それは分かっているはずなのに。

 せっかく、新しいことを始めようとする機会なのに。
 人命救助的意味合いながらも肌を合わせた……先程よりもアブナイことをするというのに。

 ……これから協力してもらう祥子に対して何を望むのか
 いつもの家事のように、完璧な仕事ぶりを果たした上で、真摯さを感じられればそれでいいのか──]
(33) Yuun 2022/11/04(Fri) 20:40:09

【人】 お嬢様 水宮 雛


 …………あ。



[湯船で首を振ったとき、大事なことを思い出した。
 祥子は荷物を取りに出て行ったのだが、それをクローゼットに隠したことを伝えてなかったのだ。]



 えー……………。



[悪いことした、と思いかける直前に祥子がグッズを手に戻って来て愕然とした。
 本気で隠したわけではないにせよ、この瞬殺の様子ではどのみち秘密にし続けるのは無理な話だったろう。
 その意味では騙さずに告げて正解だったと言えるし、これから起こることについても良い結果をもたらせた、のかもしれない。*]
(34) Yuun 2022/11/04(Fri) 20:41:10

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[促されて湯船から出て、バスタオルで拭われる。
 背中を洗ってもらったときとは違って、タオル越しに祥子の手を感じる──繊細な指のような感触までは得られなかったけれど、それでも身体全体に行き渡るさまに、昨日までの同じ行為とは違った高揚を覚えて。

 背中を向けて座れば、目の前に差し出されたのは。
 家電量販店で見たことがあるようなハンディマッサージャーというやつだ。
 今までのやり取りがなければまさにマッサージ機でしかないが、あの箱に入っていたのならアダルトグッズであり、当然そういう用途として使うわけで……それが分かるので、スイッチが入れられ振動するさまを間近で見ると身体が強張ってしまう。

 けれど──…]
(*1) Yuun 2022/11/04(Fri) 20:41:52

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   ん…
     ん…っ


[最初に当てられたのは肩こりのツボで。
 次いで普通にマッサージするときに当てるようなところを順番に振動が与えられる。
 
 別段、マッサージが必要なほど凝ってはいないのだが……でも、その気遣いが嬉しいし、そして。]


  
  ……ん、んっ

   祥子、その…
     もう少し、していいよ──



[解されたのは緊張だけでなくて、羞恥心もだったかもしれない。*]
(*2) Yuun 2022/11/04(Fri) 20:42:14

【鳴】 棋士JD 百花

そ、そんなことっ……、するわけ、ないじゃんっ……!!
やぁっ、へんたぃ……、や、やめて、よぉぉっ…!!

……あっ、や、やめっ、やぁん、やぁんっ、ひぁっ…!、や、やめ、はぁん、ぁぁん、も、やら、ぁぁんっ……!

[ぐいと挿し込まれた柔肉を刺激する振動だけでも、もう耐え切れないのに、ぐちゅぐちゅと出し入れしながら、一番敏感な突起までも責められて、憐れにも漏らしてしまった水溜まりにぶぴゅ、ぷしゅと愛液の泡を噴き出し続ける。

いつもイジる対象だったはずの先生に、これでもかと言う程に情けない姿を曝してしまっているのに、それでも快感が身体に溢れてしまって、強い抵抗もできずにただ淫らに喘ぎ声を上げ続けてしまい……]
(=22) decrux 2022/11/04(Fri) 21:12:20

【鳴】 棋士JD 百花

こっ…、こんらのぉっ…、きもちよく、なんか、なぁ、ぁ、ぁ、ぁぃ、も、もぉん、んっ、んっ、、んぁ、、んぁぁぁ……!!
ヘンタイっ、センセーのヘンタイっ……!、んぁ、っぁ、、っぁああぁ♡、、っぁっぁっぁっぁぁあ♡

[口では更なる罵倒を重ねつつも、身体はびくびくとのけぞり、みっともないぐらいに感じている姿をあからさまにしてしまう。いつから男を覚えたんだ、なんて問いには、まだ経験がないなんてことは、恥ずかしくて答えられずに。

ただ帯とブラが申し訳程度に巻き付いているだけの裸体をびくびくとくねらせながら、情けなく淫乱な蜜を零すのだった*]
(=23) decrux 2022/11/04(Fri) 21:12:26

【人】 蛍籠 祥子

[雛お嬢様の部屋には、模様替えの時と掃除の時に出入りしている。一緒に遊ぶ時も。

けれど誤解はしないで欲しい。お嬢様が居ない時に引き出しやクローゼット等をパカパカ開けて中味を検めたりしてはいない。

もちろん、お嬢様のパソコンの検索履歴を調べたりもしてないし、お嬢様の髪の毛等を集めてたりもしない。

部屋に盗聴器も隠しカメラもつけていない。

スマホのパスワードも知らない。

届いた箱の大きさを考えれば、隠せる場所は絞られる。ベッドは下に引き出しがついているタイプなので隠せない。

箱から中身を出し、あちこちに隠していたなら探し出すのは困難だっただろう。

ちなみに、お嬢様の洗濯物を嗅いで残り香で恍惚状態になったりはしている。とはいえ、お嬢様はマメに着替えるので服は仄かに香る程度である。

お風呂場からお嬢様の部屋に行く際、ワンピース1枚で移動したのはお嬢様には内緒にしておいて欲しい**]
(35) さり 2022/11/04(Fri) 21:29:00

【赤】 蛍籠 祥子

[もう少し、とねだる言葉が聞こえ
コリとは関係ない場所に電マを移動させる。

まずは乳房から。
弱い振動で、ソフトタッチで
時々、乳首を掠める。

焦らして焦らして、お嬢様が焦れて媚びを含んだ視線や声を上げ始めたら

一旦電マのスイッチを切った]

少し待ってくださいね

[ゴソゴソと後ろで用意して。

てのひらで温めたローションをお嬢様の胸に垂らした。

いやらしくぬるぬるになった胸に、スイッチを強にした電マを当て、執拗に乳首を責める]

気持ちいいですか、お嬢様。ああ、初めて見る表情をしていて、素敵です。

[本気でギブアップするまで胸を責め続けた**]
(*3) さり 2022/11/04(Fri) 21:30:05

【鳴】 棋士 松風

じゃあどうしてこんな下着を履いてたのかねえ。
それともいつもこんなのを着て期待してたのかねえ。
やらしいねえ。
おやおや、こんな太いものでも全然平気で出し入れできて。もう普通の男の物では満足できないんじゃあないかい? むしろ常連なんじゃないかねえ?

[今度は奥に留めると、震えるそれを抑え込むようにして、突起へと振動を伝える]

ほっほう。おしっことは違うおもらしもいっぱいだあ。ローションが入ってたけど、君には必要なさそうだなあ。

[股の間に頭を突っ込むようにして、ひくひくと蠢くそこと、溢れ出る物を観察する]
(=24) tunacake 2022/11/04(Fri) 21:56:24

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

とりあえず、お客は部屋に入っていくから、
アタシは、お気に入りの場所が取られるのが嫌だから、
さっと、部屋に戻って、ベッドに駆け上がったのよ。

この部屋の中でソファとベッドは、アタシのものなんだから。

そしたら、客ったら、横に座ってきたわ。
でも、私ここはどかないんだから!って思ったら、

なんだか、手が伸びてきて。
でも、その指先ちょっと嗅いだら、なんだか、これって、やっぱり知ってる匂いだなあ、って思ったわけ。

で、撫でられたら、素直な気持ちよかったわ。
そっか。きっとご主人の部下なのかしら。
そりゃ、なら、アタシにも部下でもあるのよね。ふふん。
(-15) nostal-GB 2022/11/04(Fri) 22:02:03

【鳴】 棋士 松風

おやおや、随分気持ちよさそうな声をあげてるねえ。
下のお口も涎まみれで気持ちいいって言ってるよ。

[一旦体を起こすと、今度はよがり狂うその顔を見つめながら囁く]

ははは、確かにこれじゃあ男は必要ないかもねえ。
おもちゃがあれば満足だものね?
ヘンタイモモカちゃん?

[再びバイブを激しく出し入れしながら、ダンボールに入っていたビデオカメラを取り出すと、脇の机に置く]

さあさあ、君のイクところ、見せてごらん?*
(=25) tunacake 2022/11/04(Fri) 22:02:05

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[進展の許可を出しただけで、おねだりというほどのつもりではなかったが……とにかくすぐに叶えられた。
 振動するマッサージャーの先端が、肩口から鎖骨を通って降りてきて、女の象徴な膨らみに触れ始める。]


 ……は、…ん



[初心な自分だって、性交時に胸に触れられるぐらい知っているから、いよいよ本格的な段階に入ったのを自覚して。
 恥ずかしさは当然あるのだが、機会の目的がこういうことに慣れるというものだから、感触を我慢するのは間違いである。
 最も高い部分に向かうさまを震えながら見つめたり、かと見せかけて降りてしまうさまにホッとしたりそれ以外があったり。

 微弱な振動に揺さぶられながら位置と期待がついに駆け登れば──]
(*4) Yuun 2022/11/04(Fri) 22:30:11

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   んん〜っ…!!
     ん、…あ、…ん、
            ……

[身を寄せたくなっていた快感が迸って、でもそれは一瞬のことで。
 そんなことを繰り返して……段階が進んだにも関わらず内にはまた悶々としたものが溜まったりで。]



  …………。


[きっと待ち構えられていたのだろうけれど。
 それでも肩越しに後ろを振り向かずにいられなかった。]
(*5) Yuun 2022/11/04(Fri) 22:30:39

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[マッサージャーの駆動音が消えて少し。
 生暖かくてとろみのついた、ボディソープではない液体が祥子の手から垂らされて、両胸を覆うように滴って。
 薄くコーティングされた柔肌が、浴室のライトに照らされてテカテカと輝く。

 そこに再び駆動音が…先程より強く。]



 んんあんっ…!
    んんっ、ん!あ、ん!
   祥っ子……それキツんんっ!!


[生まれてきて感じたことがない強い刺激に。
 振動による摩擦の痛みは液体によってかき消されて、ただただ刺激に襲いかかれて。
 なんとか、なんとかこれを低減しようと身体は快感に変換しようとして、慎ましく埋もれ気味だった乳首はツンと立って、この刺激を迎えようとして。]
(*6) Yuun 2022/11/04(Fri) 22:31:02

【赤】 お嬢様 水宮 雛


 無理っ!無理…!
  あっ!あああ!んっああ!
    んぁああんっ………!!!

[それでもなお残る識別不可能な刺激に耐えかねた声を挙げるのだが……
 今までただ尽くしてくれた祥子の、初めて聴いたかもしれない我が出た声に、意識が少しだけ行為の延長を認めた…と同時に世界が真っ白になった。]


  ……も、もう…ホントにダメぇ…


[意識が一瞬飛んだかもしれないが自覚がない。
 大きくのけぞって、もたれるように祥子に背中をあずけて、ぐったりとなった。*]
(*7) Yuun 2022/11/04(Fri) 22:31:24

【雲】 櫛田 三四子

[彼にリモコンを手渡され、
言われるがままだらんと力を抜く。

音を立てて震えるそれが膝から太腿を
ゆっくり往復していくのを眺める。]

んー、気持ち、何となく?

そうだね、パソコンに向かってることが多いから
凝ってるなら背中とか肩のあたりな気がするけど。

はは、ほんとかなあ?

[まあ大して筋肉のついていない足は
元々そんなに硬いわけでもないだろうけど。
そんな話をしながら手がワンピースの裾を捲り、
ゆるゆると様子を窺うように
脚の付け根のあたりに移動する。

少し大きく足を開いて、彼の触りやすいようにしながら
腹を撫でる手にリラックスしたまま身を委ね]
(D18) guno 2022/11/04(Fri) 22:31:26

【雲】 櫛田 三四子

ん、へーき…。

そのあたりにまで来ると
振動を結構感じる感があるけど。

[今の所快感未満というか、
くすぐったさの方が近いのだけれど。

それでも段々と体の中心に近い位置に
ローターが移動するにつれて
むずむずとした感触が広がって、
ついそわりと腰が動きそうになってしまう。

好きに調節していいという彼に頷きつつ、
実際に肌に触れるとそれなりに振動を感じるものだなー、なんて思っていたが。]
(D19) guno 2022/11/04(Fri) 22:31:54

【雲】 櫛田 三四子


んッ……!

[不意に秘部にローターが押し当てられて
びくっと腰が跳ねる。]

ぁぁ、……っ ん… ぁ…っ
そ、そこは ……っ

[微弱な、けれど一定の振動が
じんじんと入り口を刺激する。
指や口で触られるのとはまた違う快感に
思わず甘い息を漏らして。

耐えるようにきゅう、と足指を丸め、開閉させながら
さして色気のないグレーのショーツに
じわじわと小さく染みが広がっていく。**]
(D20) guno 2022/11/04(Fri) 22:33:28

【鳴】 棋士JD 百花

しょ、、しょれ、わぁっ…、おしゃれ、だか、らぁぁ…っ…!
ひ、ぁ!、、へぇき、、じゃ、、なぁぃぃ……!
んぉ、っ!! あぁ、ぁああ、あ、だっ、だぁ、めぇ、、!!!

[奥に押し込んだままにされて、クリちゃんに伝わる振動が、ずっと、ずっと続いてしまって…、たまらずに、悲痛な声を上げてよがる]

へ、ヘンタイ、じゃ、……っ……!

[否定の言葉を口にしようとして、一瞬言葉に詰まる。こんなに酷い行為をされて、逃げ出すか抵抗するかするべきなのに、気持ち良さに負けてしまって、恥ずかしい姿を見られるがままにしてしまっているのは、言い訳できない現実で……]
(=26) decrux 2022/11/04(Fri) 22:45:17

【鳴】 棋士JD 百花

……、ひっ、ぅ、、ご、、ごめん、なさ、、ごめんなさぃ…、
あ、あやまる、、からぁ……、そ、それいじょ、は、……、
だ……、!!、ひっ、だ、ダメぇぇ、ぇ!、ぇ!、ぇぇんんっ…!!!

[すっかり弱々しくなった声で、許してほしいと告げる最中に、無情にも太い器具が再び秘部の中で出入りと壁擦りを繰り返し、鋭敏すぎる突起を何度も何度も器具の出っ張りで突かれて、甲板に打ち上げられた魚のように、びたんびたんと下半身と上半身をのけぞらせ暴れさせて]

ひぐぅ……っ……!!、、ひっ、あああ、ぁ!、ぁ!、、ぁひぁぁああぁあぁぁんんんっっ……!!!!


[これまでの生涯で一度も経験したことのない、女の絶頂が全身と脳を焼き尽くして……、これでもかと拡げられた女性器の入り口をひくひくと引き攣らせ、手足をびくびくと痙攣させながら、卑猥な器具を咥えたままの全裸の肢体をカメラの前に晒してしまったのだった*]
(=27) decrux 2022/11/04(Fri) 22:45:25

【鳴】 棋士 松風

おやおや、せっかくのおしゃれも見る人がいなきゃあねえ?
しっかり目に焼き付けた私に感謝するといいよお。
もう布切れになったけど、もっとおしゃれで恥ずかしい下着があるから安心だよねえ。嬉しいねえ。
そうさねえ。とっても気持ちよさそうで、もうイキたくて仕方がないよねえ? ほらほら、うちは広いからねえ。好きなだけ声をあげなさい。こんなに太くて激しいのじゃないと満足できないなんて、ホント、ヘンタイだねえ。

[言葉に詰まった姿に畳み掛けるように]

ほら、ヘンタイはヘンタイらしく、機械でイっちゃいなさい。
おやおや、謝る? 早くイかせてほしいって?
そんなに懇願されちゃあ仕方がないねえ。見られて撮られて興奮しちゃうモモカちゃんだものねえ。
(=28) tunacake 2022/11/04(Fri) 22:56:25

【鳴】 棋士 松風

ほら、びくっ、びくっびくっ、って体が跳ねてるよ。
これはもうイっちゃうねえ。イキのいい絶頂だあ。
機械は疲れ知らずだから、どれだけイってもやめてくれない。いくらでもイっちゃえるねえ。絶頂の無限ループ。楽しいねえ。男だと萎えちゃうからなかなかそういうのできなよねえ。いやあ、羨ましい。あははは。

[そう言いながら、バイブに手をやると、なおもぐい、と奥へと押し込む*]
(=29) tunacake 2022/11/04(Fri) 23:00:20

【赤】 蛍籠 祥子

[色っぽい喘ぎのあと、呻き声を上げ、ふっとこちらに倒れ込むお嬢様を抱き留める。

スイッチを切った電マを床に起き、お嬢様の髪を撫でて労う]

まだ他にも玩具はありますが、今日はこのくらいでやめておきましょう。

[ぎゅっと抱きしめたあと、ローションでぬるぬるになったお嬢様を洗ってさしあげる為に浴室へ持ち込んだ物をひとまず脱衣所へ出そうと、物の方は見ずにお嬢様を抱えて見つめたまま手近な物を掴む。

と、ローションでぬるぬるなままの私の手から持った筒状の物がすっぽり抜け落ちそいになった。

慌ててぎゅうっと掴む。と
筒状の容器の先の細い部分の蓋が内圧で弾け飛び、私の顔に当たって、痛くもないのに反射的に呻いた。

容器の中身の白濁の液体も、宙を舞った───**]
(*8) さり 2022/11/04(Fri) 23:09:50

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[半ば強制的に理解不能な状態に追い込まれて。
 自分がどうだったのか、上手くできていたのか、祥子は何も言ってくれなかったが……]


  ん………


[何よりも、祥子の手で直に触れられたことに、最も安心して、同時に緊張もした。
 優しく髪を撫でてくる指先も、抱き締めてくる腕も、密着する肌も──祥子とこうしている状態が何よりも心地よく漂わせた……もちろん刺激の衝撃度で言えば電マによる責めに及ぶべくもないが。]
(*9) Yuun 2022/11/04(Fri) 23:54:47

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[今日はこれぐらいらしい。
 明日もあるのか、いつまで続けるものなのか…よく見えて来ないまま、祥子は片付けに入って。
 その邪魔をしちゃいけないとは思いつつも、ぐったりとした身体は動かないし、何より祥子にこうして甘えてもたれていたいのもあってかくっついたままで──それが普段の使用人スキルから考えればありえないハプニングが起こった。

 祥子の声に反応して、頭を上げてみれば──浴室を舞う何かボトルのようなものが視界を通り過ぎて……その軌跡から白い飛沫が降り注いで。]


  きゃああう!
    ぅえ…何これ………


[先程のローションとはまた粘度が違う液体。
 昼食のカルボナーラのような白濁したそれが大量に、髪から顔にかけてかかって。
 頬から垂れたそれが胸元のローションと混ざり合って、ひとすじ、お腹を伝って薄く毛に覆われた股の間にまで白い液体が流れ落ちて行った。*]
(*10) Yuun 2022/11/04(Fri) 23:55:07

【人】 料理人 松本志信

[脱走防止のネットをはるのは、めちゃくちゃに大変だった。>>30
昔から高い所は苦手だが、猫の為に結構がんばった。

ベッドの上で丸くなっている猫と、ハジメマシテのご挨拶中らしい津崎くんの声。
「爆発物は冗談ですよ」だとか>>31
「どうしました?」って近付いてくるとか>>32
聞こえてから脳に届くまでが随分とかかっていて。

いや、だって、だってよ。]


 
エッチなオモチャじゃん。



[なにこれこんなの買った覚えないんですけど!?]
(36) anbito 2022/11/05(Sat) 1:23:52

【人】 料理人 松本志信

 う〜〜ん…。

[素直に口にしてしまって、どうしたものかと。
とりあえず同封されてた用紙を開くと、明らかに自分の名前と
新製品モニターに当選した旨の内容。>>0:n0
箱の中にはローション、ローター、バイブに──…]

 わぁお、すっけすけヒラヒラ!

[ちょっと楽しくなってきてしまった。
仕方なくない? だって男の子だもん。]

 俺が買ったんじゃないけど、折角だし…

[どうする? みたいな表情でヒラッヒラの布を持ち上げて見せた]**
(37) anbito 2022/11/05(Sat) 1:24:24