人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【人】 サラリーマン 御門 涼司

[また掃除に戻ったらしい相手を待ちながら
まだ見た事のない途中からの映画に目を向ける。
人気シリーズなのは知っている程度で、
飛ばし飛ばしに見ている程度の映画だから
途中からだと余計に内容が全く頭に入って来ない。

けど誰が主人公なのかは分かるし、
ハリウッドのお決まり的なやつで展開が読めるとこもある。
こう言う映画は何かよく分からんところで
ラブシーンが挟まるって決まりがあるものだ。

ほらね。これ意味あるんだろうか。
そんな状況じゃないだろうよ。緊迫した状態なのに。

ぼーっと眺めていたら彼が帰ってきて
俺はそっちの方が妙に気が向いてしまう。

ほんとにまだいいんだろうか。
迷惑だなって思われてないだろか。

途中からの映画なんてどうでもいい。
ずっと見ていたら不審者だから映画見てるフリするけど
それでも視線は相手に向かってしまって。]
(63) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:00:26

【人】 サラリーマン 御門 涼司

[そして目が合ってしまった。
熱っぽくて絡むような彼の視線が刺さる。

俺だって子供じゃない。
一夜の相手を求めて夜の街に繰り出した事もある。
だからその目がどんな意味を持ってるか、
十分過ぎるくらい分かってる。
だっておんなじ目した奴、何人も見たし。

わざと、なのか。
わざとじゃないならそれはそれで心配だけど。

駄目だって言いましたよね、俺。
据え膳出すなって何度も忠告した。

それでも分かっててやってるなら
そのつもりだって考えていいんですよね?
俺の妄想なんじゃなくて、それが貴方の意思だって。]
(64) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:00:42

【人】 琴羽の天狗 時見

[苦肉の策として、
自分が普段着ていた学生服のマントを
彼女の肩にかけたのだった]


 ほら。これでお揃いだ。


[目元で笑いかけ、
琴羽へと手を差し出す。

まずはこの祭りの由来らしい
破牢院とやらに詣でてみようか。

そんな話をしながら、
二人肩を並べ湯煙の温泉郷へと繰り出した。


見るもの、行き交う人々全てが珍しく。
石畳の通り沿いにしばし歩けば────…]
(65) goza 2020/10/22(Thu) 0:01:03

【人】 サラリーマン 御門 涼司

葛西さん…?

[少しだけ腰を浮かせて今度はちら見じゃなく
ちゃんと相手を見据えて声をかける。]

ひどいことはしないんで、

もうちょっと、そっち行ってもいいですか?

[引き返せるよう、逃げ道は一応用意しておく。
逃がしてあげるつもりだってある。

でも逃げないだろうなって自信はあった。
この色の目は見慣れてるから。

膝立ちで少しずつ距離を詰めて
まるで猫がすり寄るみたいに近付いていく。
鼻先を僅かに擽らせて最後の確認を取ってから
そっと唇に触れるだけのキスをした。]*
(66) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:01:14

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[映画の中じゃ激しく求め合っていたけれど
俺はこの人の身体が欲しい訳じゃない。
大事にしたいから強引にするつもりはない。

だってこの人、ノンケだし。
俺が好きなわけでもないし。
ちょっとまだ昨日の余韻が残ってるだけだ。

だから少しずつ、慣れさせなくちゃ。
相手が男だってイレギュラーに違和感がなくなるように。]*
(-12) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:01:47

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 ぅ。
 だって、
 み、見ちゃうと……その。


[ 口ごもる。
 これ以上聞かないで、と視線をそらす。
 それでも足りないので俯いた。]


 触りたく、なるじゃない……。


[ どちらかと言えば好奇心や鑑賞したい気持ちからなんだって思いたい。少なくとも何も許しを得てもない、数日前に知り合っただけの相手を裸だからって触りたくなるのは控えめに言っても犯罪的な考え、だと思うし。]
(67) yuma 2020/10/22(Thu) 0:03:00
サラリーマン 御門 涼司は、メモを貼った。
(a5) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:03:11

【人】 琴羽の天狗 時見



 
破牢院は……
 何処にも存在しない、だと……?



[観光案内の看板を前に、
思わず首を捻る。

てっきり神社か何かの名だと思っていたのだが。

とすれば、この祭りの来歴は一体……?
火のない所に煙は立たぬ。
俺が霊峰より生じた様に、
この祭りの起源もまた、
神に近しい"何か"あるはずだと思うのだが。


そう、首を捻りつつも]
(68) goza 2020/10/22(Thu) 0:05:28

【人】 微睡む揺籃 アリア

[ けれど、俯いたところで彼女の声が聞こえなくなる筈もなかった。強い言霊の籠もる声、”力ある言葉”が私の顔を上げさせる。]


 ……っ、……うぅっ、


[ 押し止めようとすればするほど、
 メイベルに返事を発しようとする気持ちが強くなる。
 心の中で、数秒のせめぎあい。
 屈せざるを得ないのはわかっていたんだ。]
(69) yuma 2020/10/22(Thu) 0:07:52

【独】 魔王軍幹部 フォルクス

/*
ふと思ったけど俺が大量の種族名をポンポン出すせいでロリコンビ困らせてたら申し訳無いな……?
(-13) ガラシア 2020/10/22(Thu) 0:10:38

【独】 魔王軍幹部 フォルクス

/*
被り気にしないからロリコンビが出した種族名出すこともあるかもしれないけど嫌だったら申し訳無い
(-14) ガラシア 2020/10/22(Thu) 0:11:58

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 ……見、たい、……です。

 ……そう、見たいの。
   じっと見たいし、色々な様子を見たいし、

   それだけじゃなくて、触りたいの。
   触ったり、撫でたり、してみたい。

   マルコシアスを従えた時みたいに、
   私、この世界のいろんな存在を感じてみたい……!

[ いつしか手からクッションは落ちていて、代わりに
 メイベルのつま先が私の身体をなぞっていく。
 平らな胸を押す力に少し揺れるけれど、倒れるまではいかず。
 彼女の問いに答えると、その瞳を強い光で見つめ返した。]*
(70) yuma 2020/10/22(Thu) 0:12:52

【人】 琴羽の天狗 時見



 まぁ、見つからぬのなら仕方無い。
 とりま温泉グルメとやらを楽しむか。

 琴羽。
 目を瞑って口を開けてみてはくれないか? 


[そうして彼女の口に放り込んだのは……

1.大当たり!ふかふかの温泉まんぢゅう
2.猫舌には大敵!?あつとろの温泉卵
3.秋の味覚。名物のかぼちゃプリン
4.大自然の味。スライスかぼちゃ
5.琴羽にはこれだろう?俺の人差し指
6.全部いっとこうか!*]
(71) goza 2020/10/22(Thu) 0:12:52
琴羽の天狗 時見は、メモを貼った。
(a6) goza 2020/10/22(Thu) 0:15:38

【人】 魔砲少女 シオン

―― 躾タイム ――


  不思議なことを言うのね。


[...は襲い掛かる爪と牙を前に小首を傾げた。
 余裕を持った所作で二度、三度と地面を棒で叩く]


  人間は何でも獲っていくものよ。
  全て、ALL、根こそぎ……。
  持てるエネルギーを全て使い、全てを獲るの。


[周囲にリーマンの姿は既にない。
 逃げ出したか消し飛んだかは不明だが、
 この空間には対峙する私と貴女しか存在しない。

 ...は一等愉快そうに笑い声を挙げる]
(72) rusyi 2020/10/22(Thu) 0:16:30

【人】 魔砲少女 シオン

  ふふっ、そんな事も知らないで獲れないと侮る。
  だから貴女は猫なのよ!


[...はまっしぐらに襲い掛かる>>0:87皮の首輪へと左手を振るう。
 それすらもブラフだが同時に概念的意味としては必殺級だろう。
 振るった左手から伸びるはリードだった。
 首輪に触れれば繋がれる。
 自由を奪うリードはカウンター気味に放たれた]


  お風呂は毎日!
  ドライヤーで綺麗に乾かして梳いてあげるわ。


[...は四度目地面を棒で叩いた。
 仕込みは済んでいる。

 ...の影が大きく広がりそれ自体が魔法陣と化していく。
 範囲は広くリードを避けてからでは難しかろう。
 また緑の穂先は爪と牙が襲い易いように振るっていた]
(73) rusyi 2020/10/22(Thu) 0:16:43

【人】 魔砲少女 シオン

  おやつならこれをたんと喰らいなさいっ!
 
     
ちゅーる!!

  
<<血餓竜>>



[...は魔力を注ぎ込み、最上級の魔砲を発動させた。
 足元から赤黒い光が漏れ出し影から粘度の高い液状の竜が召喚された。
 竜は最初から咢を大きく開いていた。
 影と地面の境界が盛り上がり、自分諸共その咢の中に放り込む攻撃であった**]
(74) rusyi 2020/10/22(Thu) 0:18:46

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
全部は無理やろwwww
ネタ的には指引きたry
(-15) kurage 2020/10/22(Thu) 0:19:58

【墓】 魔砲少女 シオン

―― 修道院・自室 ――

[此処は監獄だ。
 入った者は外に出ることは叶わず、
 死した後も敷地内に埋葬される。
 送られてくる子女は曰くつきの者が多いから、
 当然と言えば当然であろう。

 >>+3灰色だらけの世界とは良く言ったものだ。
 季節に応じた草花や天候の変化があり、
 各々の家からは旬の食べ物が送られてくる。
 それでもその全ては味気ない。
 無味乾燥したもののように感じてしまう]


  ……それはきっと、私たちがそうだから。
  終わった年代史に花を添えても意味はないもの。


[...は小さく欠伸をする。
 風は強く空気は冷たい。
 こんな寒い日は部屋の中に籠るに限る。

 ...は生きている。
 心臓は動き、身体は動き、食事をしては寝る]
(+7) rusyi 2020/10/22(Thu) 0:42:19

【人】 怪物皇女 メイベル

――浴室にて(1週間後・その1&その3)――>>38


  ────。


[少ないながら数度彼女の力を見たことはあるが
やはり不思議なものだと思う。
今まで見たことのない力。
魔力を介している訳ではないように見えるのに
世界の法則が書き換わっているように思える……いや、変わってる。]


  ふーん、予言書、ね。
  
  
[>>39近い未来を読み取るものがいない訳ではない。
けれどこの場合の予言書はかなり先のことまで書いている。

私の頭の中に描いていただけの
滅びの黒龍「ソロモン」のことすら
この書には書き綴られているのだから。

ただその結末は
私の吸収であり、そしてその黒龍すら
討ち果たされる運命にある。]
(75) Oz 2020/10/22(Thu) 0:42:27

【墓】 魔砲少女 シオン

  ただ生きているだけの生に意味はあるのかしら。
  とは言え、バツイチの行き遅れなんて不要でしょうしね。


[平均寿命が40歳に満たない世界である。
 女は20歳になれば年増であり、30歳になれば婆だった。
 売れ時は10代前半。
 そこで戻ってきてしまえば普通は瘤でしかない。
 普通でも瘤なのにスピネルの末娘は火薬庫でもあった。
 だから修道院の中でも腫れもの扱いで――]


  ……おはよう、カザリ。
  もう随分と暖かくなったわね。


[...は>>+6ノックの音の後、物音を耳にしていた。
 声が掛かればそこで漸く布団から頭を出して身体を起こし、
 暗に遅かったと告げる。

 別に虐めているわけではないのだ。
 貴女は私にとっては唯一話が出来る相手なのだから。
 夢にまで出てくる存在なのだから]
(+8) rusyi 2020/10/22(Thu) 0:42:27

【墓】 魔砲少女 シオン

  ……着替えは?
  早く脱がせてくださる?


[...はベッドから起き上がると三歩離れた距離にいるカザリへと声を掛けた。
 着る衣装は修道院の服だ。
 地味で質素、紺色の修道女の服。
 尤もシオンのそれは内側がえらく精緻に編み込まれたレースを使っていたり色合いが派手なものがあるのだがそれはそれ]


  ほら、早く〜。


[これは我儘なのだ。
 深いつながりはない。
 強い絆もない。
 それはまるで蜘蛛の糸のようなものだけれど、
 灰色だらけの世界で唯一見える色は存在を誇張して見せられてしまうのだ。

 例えそれが錯覚であったとしても、
 縋るものなど存在しないのだから――**]
(+9) rusyi 2020/10/22(Thu) 0:42:38

【人】 怪物皇女 メイベル



  ……ふん。
  気に食わないわね。

  どうしてこの書の内容を恐れないといけないのかしら。


  
[>>40彼女が作り上げた一枚の紙片。
それを手のひらで炙るようにして燃やす。
簡単な魔法であればメイベルであっても使う事ができる。

力の発露のようなもので羊皮紙と同じ材質ではないだろうが
それでもそれを私の目の前から掻き消した。

戯言と称して相手をしないでなく
焼き尽くしてしまうのは
その予言書の力が真に迫ったものだと
メイベル自身も薄々勘付いていたからかも知れない。
そしてその事が更にメイベルを苛立たせた。]*
(76) Oz 2020/10/22(Thu) 0:44:12

【念】 サラリーマン 御門 涼司

大丈夫ですか〜。

[やばいなって自覚はあった。
けど久しぶりの深酔いがふわふわして
思いの外気持ち良かったから自制せずに飲んで、
用を足せばちょっとは酒が抜けるかとトイレに向かった。

そこでちょっと洒落にならない声が聞こえたので
誰だか判別出来ない後ろ姿に声をかける。
返事の代わりにまた嗚咽が聞こえたものだから
さすがに本気で心配になって背を擦ったら
振り返った顔がまさかの見知った顔だったわけだ。

相手がトイレに行っている事も覚えてないくらい
俺も大概に酔っぱらっていたわけで
やばいって思ったのは間違いじゃなかったらしい。]

ほんとに大丈夫ですか?

[心配はもちろんしている。
けど苦しさから薄っすら滲んだ涙で潤む目が
妙に艶っぽくて目が離せなくなっていて、
吐くの手伝いましょうか、なんて口実を口にして
しゃがみ込む相手に覆い被さるように身体を寄せた。]
(!5) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:46:14

【念】 サラリーマン 御門 涼司

[唾液でわずかに濡れた唇は滑りが良くて
触れたらぬるりと容易に形を指先に伝えてくれた。
その柔らかい感触にぞくりとして
いけない事をしている気になってくる。

けどそれが逆に好くて濡れた跡を辿るように
唇を何度も撫でて、指は次第に口内へ侵入した。
しんどくて抵抗する気力もないのか
それとも酒で完全に頭がやられてしまっているのか、
彼の唇は俺の指を受け入れるみたいに開いた。

歯列や頬の内側を柔く撫で弄って
その度につらいのとは違う息が漏れるのが楽しくて
吐くのを手伝うって言ったくせに
まるで目的を果たそうともせずにしばらく弄ぶ。
その度に唾液が溢れて余計に酷い有り様になった。

そのうち指じゃ物足りなくなって、
気付いたら口を塞ぐように口付けていた。]
(!6) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:46:26

【念】 サラリーマン 御門 涼司

[徐々にしんどいのとは違う顔が見えてくる。
可愛いな、なんて調子乗って舌を奥に進めたら
突然強い力で身体を押し退けられてしまった。

やり過ぎたかと一瞬冷静になる。
その上、相手が笑い出したものだから
完全にその気になっていた俺は置いてけぼりを食らう。
けど聞こえたのは想像とは全然違う言葉で。]

はは。うそでしょ。

俺、


男ですよ?

[彼の言の通り、確かにそこは布を持ち上げていて。
素面だったらあり得ない状況に驚いたりするんだろうけど
すでにまともな思考なんてしてないから
自分を棚上げしてからかうみたいな言い方して
主張するそこをやんわり撫で上げてやった。

もっとヤバい事になればいいのに。
そんな悪意が顔を出す。]
(!7) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:46:37

【念】 サラリーマン 御門 涼司

[どうやらその悪意は役目を果たせたようで
イエスとしか答えられない問いかけを投げかけられ、
答えを声に出す前に俺はネクタイを掴まれた。

自分からも股間押し付けちゃってめっちゃエロいなあって
可笑しくなってにこにこしてついて行った俺の姿は、
一緒に飲んでいた知人達からしたら特別な事じゃなくて
『憧れの先輩に構われて嬉しそうないつもの俺』程度にしか映ってなかっただろう。

手を恋人みたいに繋いで歩くのなんて
いつもの俺だったら飛び上がるくらい嬉しいのに、
もう頭の中がその先の事ばっかりで
ずんずん先に歩いていく相手がホテルとは別へ向かっても
全然気にしないまま素直に付いて行った。

コンビニのトイレから出て来た時、
彼が割とすっきりとした顔をしていたものだから
もしかして抜けたのかなって少し距離を取る。
正気に戻ってる可能性もある。

けど店を出た途端、やっぱり手は繋がれたから
ああ、まだ酔ってるのかなって安堵した。]
(!8) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:47:06

【念】 サラリーマン 御門 涼司

[そのうち相手の部屋らしき場所に連れ込まれて、
もう人目もないんだからって壁に押し付けた。]


…責任取ってほしいのは、俺の方ですよ。


[正気に戻られる前にって気が急いて
貪るみたいに唇を少し乱暴に押し付ける。

今まで自慰だけで済ませてたのに。
貴方はノンケだから想うだけにしとこうって思ってたのに。
エサぶら下げて飛び込んできたのはそっちだぞ。
俺の頑張りを無にした責任取ってくれよ。

…酔ってる間だけでいいから。

持っていたコンビニの袋が足元に落ちて、
中に入っていた避妊具の箱が零れ落ちたけど
今すぐ必要じゃないやってそのまま捨ておいた。]*
(!9) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:51:12

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
久しぶりだからエロい文章が分からない。
(-16) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:52:06

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
酔っぱらってる時は律儀にゴム買うのに素面では生でやっちまおうっていう葛西さんひどい男。
(-17) 0zakuro0 2020/10/22(Thu) 0:57:01

【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室にて(1週間後・その3)──>>41>>42


  まだ慣れないの?
  別に裸で居る人間もそちらには居るんでしょう。

  それにオンセン……と言うものに入る時は
  裸なんでしょう?


[この泉は冷たい水だが
彼女の世界だと暖かい湯に入る習慣があるのだとか。
その際に突っ込んで聞くと、オンセンに入る時は
裸で入るそうだし。]
(77) Oz 2020/10/22(Thu) 0:57:20

【人】 怪物皇女 メイベル



  あんたねぇ、いい加減諦めて……

  ……いや?
  やっぱり良いわよ。


[>>42先日も断ったその提案を
今日も断ろうとして、私は、はと思いつく。
その時の笑みは、彼女から離れて隠れたりして
遊ぶ時のように無邪気で
そして悪い顔をしたいただろう。]


  水着を着ても良いけれど
  その代わり、私があんたの水着を作り出す。

  あんたは私の水着を作り出す。

  お互いにそれを着るの、良いでしょう?


[と言ってみた。]*
(78) Oz 2020/10/22(Thu) 0:57:37