人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【独】 古城の吸血鬼 ニクス

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個人的に白骨死体愛でてるニクス見て正気度チェックしてくんねーかなって思ってた。
それと散策したら少女の日記作ろうかとしてたとかそんな。
(-305) noil 2019/04/12(Fri) 17:12:38

【独】 古城の吸血鬼 ニクス

/*
ニクスらいってなに。
歩きながら書いてたせいやな。
(-306) noil 2019/04/12(Fri) 17:13:14

【人】 生贄 セレン


   あなたの傍にしか居場所がない、から……
 

[ 手は未だ我儘な子供らしく払われても伸ばしたまま、
  稚さとは掛け離れた孤独を知る歪さで、笑ってみせて ]
 
(818) pisca 2019/04/12(Fri) 17:19:03

【秘】 生贄 セレン → 古城の吸血鬼 ニクス


   ……あなたの罪を雪ぐ子供の役が終れば、
   ぼくもきっと、居場所を失くして死ぬしかなくなる。

   だから、嫌だ。
   あなたの傍で生きたい、生きていてほしい。 **

 
(-307) pisca 2019/04/12(Fri) 17:22:25

【人】 裁判官 リーベルト

[
せめて父親で居させてほしいなあ

「置きやすい馴染んだ場所」が、何故床なのか。
本来書き物をする為の机が、何故物置きと化してしまうのか。

反省の色が見えない彼>>643にも、弁解する権利はある。
だから耳は傾けるけれど、今の僕には理解できない。
「常日頃からきちんと整理整頓できていれば、エアコンのリモコンと携帯電話を間違えることもありません」などという小言も、もう耳に蛸だろう。]


  塵も積もれば山となります。
  そのちょっとが積み重なって、
  今のこの部屋が存在するんです。

  非常に残念ながら、
  芸の道で生きていくってのはそういうことです。
  ファンの夢を守ることもまた、
  役者の務めだと思いません?

  どこで誰が見てるかわかんないんですから。
  特に、女性は清潔感のある男性が好きなんだそうですよ。


[とはいえ。
完全無欠な人間より、多少の短所がある方が人間味があるからと人々に愛されるのは事実だ。
正直さは彼の美点でもある。
努力するという彼の宣言を、まずは信じることにしよう。

一応清掃の肝要さは認識している>>644と知ったなら、
じゃあなんで掃除しないんですか??
」と心底不思議そうに尋ねただろう。]
(819) rinto 2019/04/12(Fri) 17:32:14

【人】 裁判官 リーベルト

[彼がうちに越してくる利点のひとつは、家までの往復約1時間を大幅に節約出来ることだ。心弾む往路の楽しみはなくなるけれど、淋しい復路ももう味わわずに済む。

人間が人間を裁く。
小鬼の己が、法廷でならば閻魔になれる。

最初はそんな不純な動機で、裁判官を志したものだった。
現実はそう容易くはなかったけれど、持ち前の負けん気が功を奏した。

出世街道をノーブレーキで進み、多額の金銭を得た。
にも関わらず、どこか満たされない想いがあった。
たとえサバイバルまがいの三食もやし生活をしていても、未来への夢と希望に満ち、演技を熱く追求し、芝居に真剣に打ち込んでいたヴィクがずっと輝いて見えた。
己の野望が、ひどくつまらないものに思えた。


講義ノートを写させて欲しいといった上辺だけの友人ではなく、心から好意を寄せる友人たちが、彼の周りにはいつも集まっていた。

自分で言うのも何だが、学生時代の僕の面倒見は悪かった。
気遣いなど持ち合わせてはいなかったし、優しさに至っては「お前には人の心が無いのか」とまで言われる始末。

人と会話しては正面衝突してしまう日々。
特別な用事でもなければ、話しかけられる事もない。

僕が初めてのバイト先で真っ当に働けたのは、年下ながら先輩として僕を見捨てず、献身的なサポートを続けてくれた、彼のおかげだ。


眩しかった。


スポットライトで照らさずとも群衆の目を惹いた。

心優しい君が僕に構うことで要らぬ誤解を受けることのないようにと、己の態度を改めていった。]
(820) rinto 2019/04/12(Fri) 17:32:33

【人】 裁判官 リーベルト


[所謂、トップに上り詰める者のオーラを纏っていた。


――君の光が影に飲み込まれてしまった、

あの日までは。]

(821) rinto 2019/04/12(Fri) 17:32:50

【人】 裁判官 リーベルト

[己の言葉の影響力など考えたことがなかった。
どこまでも輝かしく感じられた君が、僕に劣等感を抱いていた>>645など予想だにしなかった。

だから、君が引き籠っていた頃。
僕はどうすればいいか皆目わからなかった。

その頃親友と呼べるような存在が他に居なかった僕に、君の辛さを和らげる術などわかる筈がない。
己の存在自体が君を追い詰めていたとも気付かずに。

明るく社交的だった君が外に出なくなり、あんなに好きだった芝居から離れ、苦しそうな表情をしている。
見るに堪えなかった。
快活な笑顔を浮かべていた頃とは、まるで別人だった。

たとえ拒まれ>>646ようと、何か力になれたならと。
非力な僕に出来たのは、君を見守ることだけだった。]


 『……わかりました。今日は帰ります。
  ここに来る途中どうしても食いたくなって
  コロッケを買ったんですけど、
  買いすぎてしまったので半分置いていきます。

  気が向いたら食ってくださいね。』



[玄関のドア越しにそう告げて、揚げたての豚カツとコロッケを千切りカットキャベツと共に置いていったこともあった。
大人しく帰る素振りで玄関から離れ、差し入れが無事回収されるのを何度となく見守った。]
(822) rinto 2019/04/12(Fri) 17:33:08

【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル



  ……君が年下だと意識したことはありませんよ。
  世話なら僕の方こそされてます。


[触れ合わせた唇が軽く濡れるのを感じた。
掠める程度に止めておこうと思ったのに、
――この男は。

絡めた指先に力がこもる。
何度触れ合わせても、甘い痺れは初めて唇を重ねた時と変わらない。

こんな心地良さを知ってしまっては、
知らなかった頃にはもう戻れない。


睫毛の触れそうな距離で蒼の双眸を見つめた後、すっと瞼を伏せて、名残惜しく熱を手放した。]


  そうです。
  郷に入っては郷に従え。
  我が家のルールに従って頂きますので、

  そのつもりで。


[我が家には己しか居ないのだから、現時点ではすべてが自分ルールだ。
そのうちに、約束事を共に考える日も来るだろうか。]
(-308) rinto 2019/04/12(Fri) 17:33:26

【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル

[正式な手続きを踏んで生涯の伴侶となる。
いつかは、そうなりたいと願っている。

僕らの関係を知る共通の友人からも、『
結婚式まだー?
』などと訊かれる。
ヴィクの眠っている間にこっそり指のサイズを測ったり、プロポーズに相応しい場所を見繕ったり、お互いにメリットのありそうな新居を探してみたりもしている。

けれど、――彼は役者だ。
熱狂的なファンの存在あってこそ成り立つ職業だ。
己の存在は人気の足枷ともなりかねないだろう。
そう考えると、]


 『 ……はい。
   何回予行練習しても、
   きっと心の準備は足りないでしょうけど 』


[迷いを断ち切れないまま、力なく微笑んだ。

果たして。
自分と一緒になることは、
彼にとって本当に幸せなんだろうか。

僕はまた、私利私欲の為だけに彼を独占しようとしているのではあるまいか。


――あれから半年間。
想いが通じ合ってからずっと、同じ事を考え続けている。

だから、僕はいい加減、
覚悟を決めなければいけない。]
(-309) rinto 2019/04/12(Fri) 17:33:45

【人】 裁判官 リーベルト



  ヴィクは昔から手先が器用でしたもんね。
  僕は絵心ゼロでしたけど、
  君はどんな絵筆を取っても巧かったし、
  センスも卓越してました。

  うーん、
  志半ばで死ぬのだけは嫌ですけど……

  緊張してるんですか珍しい。怖くないですよ。
  高級車な分、
  事故らない為のアシスト機能も満載ですから。


[多少傷が付くくらいでしたら、ほら。
一生かけて修繕費を償って貰うまでですから。そう軽口を叩いた。

宿までの道程も楽しむつもりではあるし、
ご要望>>648通りに専属運転手の業を見張っていたい気持ちはあるけれど、さて。]
(823) rinto 2019/04/12(Fri) 17:34:46

【人】 裁判官 リーベルト



  舞台俳優じゃなくてモデルさんですが、
  体型維持の為に毎日の運動は欠かせないと
  話してた人もいましたから。
  そういうもの、なのかと。

  プレッシャーに感じさせてしまったのなら、
  ……すみません。
  もちろん、身体を休めることも、
  大切な仕事の一つです。


[世の中ストイックな役者ばかりではないだろう。
時には息を抜いて視野を広げることも、後々演技の幅に繋がるだろう。

彼の言い分>>649に同意し素直に謝罪を口にすると、話を打ち切った。

真面目に思い詰めて押し潰されてしまった彼に、こんな話は無粋だった。こういうところがきっと、己の冷たいと言われる所以なのだと思う。

ただ、傍から見て超ブラックな労働環境ではあるぞ。友よ。
それでも進んでシビアな世界に身を投じるというのだから、僕に出来るのは、彼を支えてやることだけ。]
(824) rinto 2019/04/12(Fri) 17:40:13

【人】 裁判官 リーベルト



  はい。めちゃくちゃ気のせいです。
  旅先にまで仕事道具持ち込んだりしません。
  僕を信じてください。


[大仰に胸を叩いて見せた。
我ながら未だかつてないほど胡散臭いなとは思った。

仕事と俺どっちが大事なんだともし尋ねられたなら、
「君を大切にするためには仕事も大事なんです」そう答えざるを得ない。]
(825) rinto 2019/04/12(Fri) 17:41:43

【人】 裁判官 リーベルト

[不意に話題に挙がった>>650のは、うちのプール。
我がマンション最上階に何故か存在する、25mの本格プールだ。
ラグジュアリーなホテルを思わせるような造りで、フィットネスジムとセットで売りにされている。]


  折角の施設なので使ってみたくはあるんですけど、
  なかなか纏まった時間が取れなくて……

  あと娯楽というより運動の為の場ですから、
  遊具を持ち込んだりはし辛いんですよね。


[住民であれば利用できるから、彼が気になるようであれば、引っ越しが済んでから共に訪れてみるのも良いかもしれない。

プールに求めているのは生涯スポーツではなくレジャー。
抑圧された日頃のストレスからの解放。
つまるところ、童心に帰りたい29歳児なのだった。]


  今から行く場所は海の近くですから、
  魚介類が美味しいかなと思いまして。

  相変わらず肉好きなんですねぇ……
  食えると良いですね。ステーキ。


[ご当地の名産品よりステーキの方に軍配が上がるらしい。
彼が肉食男子(他意はない)であることを忘れていたわけではなかったけれど、景観重視で旅先を選んだことをほんの少し後悔した。美味しい牛肉で有名な観光地の方がお気に召したかもしれない。

引っ越しが無事に済んだらお祝いにステーキ肉を買って、焼いてもらおう。]
(826) rinto 2019/04/12(Fri) 17:45:43

【人】 マスター代理 リウビア

─リコリス・バックヤード─
[その件に関してはリウビアが店に訪れる前の逸話だ。>>783
関係無い素振りは出来ないが溜息を吐きたくなった。

セドラとの話を耳にして
その手があったか、と内心で手を打つ。

リコリスの水道高熱関連は大凡マスターの成せる業だ。
故にマスターに頼めば硬度は変化出来るだろうが…。

都合良く働く訳がないので諦めていたのだった。
Danteがセドラに提案しているところを
可能ならお願いしたいの意でセドラに視線を送った。

カフェの経済面を担っているマスター代理であった。]
(827) 古都 2019/04/12(Fri) 17:50:21

【人】 マスター代理 リウビア


   ええ、いいわよ。
   もう少し掛かりそうだけど。


[白ワインを入れて
一口大に切った鶏肉を炒めているところだった。

カフェの客は大凡の注文は終えているので
一段落と言ったところだろうか。

後は煮込めば完成というとこで弱火にした。]**
(828) 古都 2019/04/12(Fri) 17:50:25

【人】 裁判官 リーベルト



  はい!
  お水、御馳走様でした。


[そんなこんなで出発の号令>>651を受け、カウチから立ち上がる。車のキーを手渡して、彼の後に続いた。
サービスエリアをのんびり歩き回るのも好きだ。
寄り道も楽しみつつ、適度に休憩を挟みながら目的地に辿り着けたら良いと思う。

お邪魔しましたと声を掛けて、表に停めておいた車へ。
自分で扉を開けようとしたら先回りされて、流れるように接待された。

一瞬、呼吸が止まった。
穏やかな笑みを湛え優雅な物腰で恭しく首を垂れる彼は、まさしく執事だった。

まるで己が邸の主人であるかのような錯覚を覚えてしまった。
「……ああ。後は任せたぞ。よきにはからえ」
助手席に腰を下ろしシートベルトを締めながら、身分の高い者らしく振る舞ってみせた。

これこそが、彼の持つ演技力。
観客を非日常の世界観へと招き入れる、役者になくてはならない力。


畏まった表情が数秒後に崩れても、こちらの心音は轟いたままだった。頬が熱いのはうだるような外気温の所為ではない。
クーラーを効かせ、躁状態で愛車の機能をあれやこれやと語って、ヴィクのご家族ってどんな人なんですかなんて尋ねて、

車が発進して数分後。
運転席に顔を向けながら、乗り心地の良さに微睡んだ。]**
(829) rinto 2019/04/12(Fri) 17:51:38

【独】 氷炎の剣士 フリーレ

/*
ほほえましさとは無縁のような?!
(-310) こと 2019/04/12(Fri) 17:53:16
裁判官 リーベルトは、メモを貼った。
(a81) rinto 2019/04/12(Fri) 18:00:53

【独】 裁判官 リーベルト

/*
ニクスさんとセレンくんの簡易メモ和む
発言数3桁はすごい……愛ですね……

いやいや発言数少なくても愛は込めてる!ので!!:;(∩ ˘ω˘ ∩);:
(-311) rinto 2019/04/12(Fri) 18:25:27

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 違わない。

 反射的に返す言葉を歯の奥を噛み堪えた。
 此方を見つめる左右非対称の眸>>813
 やはり今にも泣き出しそうなのに、
 意外にも少年は諦めが悪かった。

 続く言葉>>814と問い>>815
 男は眉間の皺を苦悩で歪めた。

 はくりと震える声で紡ぎそうになったのは
 あまりにも素直な言葉だった ]

  まだ、苦しまなくてはならないのか?

[ 分からないからこそ相槌も打てぬのだと。
 問いに対する問いを返して気づいた ]
(830) noil 2019/04/12(Fri) 18:28:34

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  ただ、生きる為なら何でもすると、
  俺の望みなら何でも叶えると
  そう言葉にした君ならば、……、

[ 叶えてくれると男は希望していた。

 切々と身を切り裂きたくなる想いを抱えながら
 生きながらえてしまい、日々懺悔と贖罪に明け暮れる
 途方も無い永遠の後日談を過ごすには、
 あまりにもきっとあの日々が眩し過ぎた ]

  
君など、拾わなければよかった。


[ まだ何も知らない子供>>816

 孤独に飢え、傷だらけの手を差し伸べる。
 裏切りを厭い、独りを拒む少年。

 少なくとも男が理解したのは、たったそれだけ ]
(831) noil 2019/04/12(Fri) 18:29:08

【秘】 古城の吸血鬼 ニクス → 生贄 セレン


[ 見ていない。見えない。感じない。

  この心臓は、人の血が流れていないから ]

  
( 痛みなど 感じる訳がない )

  
(-312) noil 2019/04/12(Fri) 18:29:48

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 伸ばされた腕が空恐ろしく思えた>>818
 先がないと告げる少年の気配は>>817
 吹き荒ぶ風に流れていきそうだ。

 振り払った手は存外強い力だった。
 彼の手の甲に残った赤い跡を眺めれば
 自然何かで切ったのであろう指先も覗き ]

  そんな事、ない。
  君はまだ若いだろう。
  生きてさえいれば他の可能性だってある。

  金だってあるんだ。
  君が望めば人の一人くらい用意して
  欲しいものは何だって手に入る筈だ。

[ それとも雛鳥のように最初に見つめたものを、
 親だと認識してしまったとでもいうのだろうか ]
(832) noil 2019/04/12(Fri) 18:30:07

【秘】 古城の吸血鬼 ニクス → 生贄 セレン


[ 少年は頑なだ。
 何故、出会ってばかりの男に対して
 そこまで執心し、依存してしまうのか。

 狼からの便り>>704を知らぬからこそ
 浮かぶ疑問は尽きぬままだった ]

  ……君の傍で生きたら
  あの子が、ひとりぼっちになってしまう。

[ 生きて欲しいと、傍で生きたいと願う少年に
 男が明かさなかった本音が一つ綻び漏れる ]
(-313) noil 2019/04/12(Fri) 18:30:48

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  何故君は、居場所が此処しかないと思い込む。
  ……セレス、君のその眸と関係するのかい?

[ 伸ばされたままの腕を痛々しげに見遣る。
 今度はその手を払う事はせずに、
 代わりに彼の長く伸びた前髪を払ってやった ]

  君を愛してくれる人はきっと、いるのに。
  ……どうして?**
(833) noil 2019/04/12(Fri) 18:31:07

【見】 魔法工学技師 セドラ

─ 紅茶のお時間 ─

[今日は紅茶の出が良いらしい

遠くからでも時折、空気に乗ってやってくる
心が落ち着く効果がありそうな
元気が出てきたりしそうな
疲れを取ってくれそうな
そんな、様々な香を嗅ぎ取ったなら
紅茶を頼みたくなるのも当然だろう]


 じゃあ、オススメ通りで
 ミルクティーのホットでお願いします


[ここはプロの導き>>782に従うべし

ストレートじゃないと甘過ぎて…だとか
そういうこだわりもない
そしてシチューと供にするならば
暖かさの相乗効果、ホットが良いかと
そう考えての注文だ

…ちなみにそんな例えが出たならば
分かりやすいと喜んだ事だろう
食物関係を汚れで例えるなんてだとか
そんなことは気にしないぐらい
機械いじりは良く汚れるのだ。オイルとかね
]
 
(@73) 水烏 2019/04/12(Fri) 18:43:04

【見】 魔法工学技師 セドラ


[機械と機会という高度なギャグを
考えていたなんてとは全く知らず

投げられた質問>>783には興味深いと言いたげに
瞬きを2つほどしてから口を開いた]


 水の硬度を変える、ですか
 私の知る限りならば…一応、可能ですね


[料理人は水にもこだわる
自分からすれば水は水だが
水1つでお米の炊き上がりも違うとは
聞いたことがあった

紅茶の場合だと見た目も変わってしまうと
そこまでは知らなかったが
タンニンがどうこう。という話だろうか?
そんな風に考えつつ話を聞いて
彼のこだわりに感嘆しつつ
なるべく質問には真摯に答えようと向き直った]
 
(@74) 水烏 2019/04/12(Fri) 18:43:25

【人】 幕末のライダー シロガネ

[私の身分はもとはと言えば武士だから
土下座も覚えていても、おかしくはないな>>763
あと、どんな本を読んでいるのだ
何やら偏りがある気がするのは気のせいだろうか


……と思いつつ、迂闊に或いは軽率に
何でも言うこと聞いちゃうぞ♡みたいなことを
ぽんぽんいう巨人さんに、私は頭痛が痛い状態である
これ、悪い奴相手だった場合
悪用されても知らんぞ。と思いつつ
子供のそのうかつさごと、可愛いと思う私は
矢張り何ともいえないのだ。甘いだろうか

ということで場面は移る]
(834) シスマ 2019/04/12(Fri) 18:43:42

【見】 魔法工学技師 セドラ



 硬水から軟水に変えるには
 そのような機能のある浄水器を通せば
 フィルターがミネラルを取り除いてくれます

 軟水から硬水には…
 簡単に変える方法ではありませんが
 にがりを薄めて入れてあげると良いかと


[硬水の話が出たのだから
機械や化学薬品について
存在は知っているかとは思いつつ

自分の知る概念と同じ物がある世界から来ている
…とは限らないし、純粋に物を知らない可能性もある

だから、もし「それって何?」と聞かれたなら
丁寧に解説するつもり]
 
(@75) 水烏 2019/04/12(Fri) 18:43:43

【人】 幕末のライダー シロガネ

 何故浮かぬ、のだ……?
 ……力を込めているから、或いは
 水の流れに逆らう、から

 多分、前者だ。りらっくす、だ。クガネ。


[下手をすると沈んでしまうため
腰を持って、先ずは浮かぶことに慣れさせる

苦心すること二刻程にて、できるようになったクガネに
無表情ではあるがまるで動物王国のムツゴロ〇さんのように
よーしよしよしと頭を撫でたことだろう

とはいえ次の指導に関しては
流石に2mオーバーの男が、子供用プールでするのは
聊か、いやかなり迷惑がかかるということで
23mプールへと2人、足を運んだのであるが……

その時に来た質問に、目をパチリ、と瞬かせる]
(835) シスマ 2019/04/12(Fri) 18:43:52