>>349>>350
[手袋の下から現れた鱗を無言でひと撫で。うさぎのもふもふとまではいかないが、手触りはけして悪くはない]

…そんな感じ、かな？
うん…うん、そうだな。

[多少目は泳ぐかもしれない]

>>347ユリシス
ふむふむなのだ
黄緑のお花、色んなお花があるのだ
うさは覚えたのだ

おそろいなのだ？
それならうさはもっとうれしいのだ
ユリシスはかわいいから似合うと思うのだ

[なでなでに満足
おててぺろぺろでお礼うさ
おそろいの可能性にうきうきな様子だ]

>>@14ケイスケ
そうか。うん、楽しいな。食べてばっかりだけど。

僕はすこし休憩するから、ゆっくり回っておいで。また誰かと会えるといいな。

[頭をなでた]

［其れは玩具だ。
　何の変哲も無い、イエローゴールドぽい玩具の指輪。
　値段からして当たり前に高価では無い。
　それでも、眼下の灯りを表面で薄く靄のように反射している］

[硬い鱗を撫でられるとくすぐったい]

うん。

[手の動きを見ながら。
暫くはされるが侭でいるようだ*]

>>354>>355
[嵌めることに何も言わないなら、いいのだろう。単純に知らないだけなのかもしれないが。
所詮玩具だ。本当にそういう意味ならもっと高価なものが必要なのだろうけれど、今はこれくらいでいいのだろう]

まぁ。約束の証、みたいなものと、思えばいい。
それ以上の意味なんてないんだからな！！

[最後の言葉だけやたらきっぱりしていて、含もうと思えば意味を含められると言っていることには気付いてなかった*]

>>352うさまる
覚えたのか。うさまるは賢いな。

僕は似合わな……いや、あー。かわいいのはうさまるだが。
うさまるとおそろいは、嬉しいな。うん。うさまるの気に入った花にしような。

[ぺろぺろする様子になごみつつ、エンドレスなでなでである]

>>@15ケイスケ
うん、また回りたいな。ケイスケは地元だし、僕はお盆時期にまた帰ってくるつもりだよ。
夏祭りの時に合わせたいんだが、予定がどうなるか…その時に来れそうなら、また一緒に回るか。

-時刻は大分戻り、場所はおよそ多くの人の集まる居間の隅-

[外から戻り、未だ起きてる者、何かをしている者、様々なもののいるその場所の、なるべく隅っこでちょこんと体育座りでその様子を眺める

先ほど撫でられた頭に、おもむろに手を触れる。（>>2:696）]

……変なヒト……ヒトじゃないのか……。

[クスッと笑いながら小さく呟いた。

陰り、雲に一部覆われていた月が天辺へと差し掛かる。ほんの一瞬、月が紅く瞬いた。

刹那、シャトの体から紅い"何か"が噴き出し覆うように纏わりついた]

逃げッーー

[その声よりも早く、両の手が広げられた状態で前に突き出される。

まるで"狼のような姿の二匹の紅い獣"が"赤い和装の少女"と"白い装束を纏った少年"へと飛び込み、赤黒い炎と共に燃え上がった]