人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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視点:


【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「なりゅほど…。
 名前を変えられても軽んじてにゃい。
 勉強になりましゅ。」
 
 
真顔である。真面目である。
でも言葉がふにゃふにゃなのはアルコールのせいだ。
 
 
「それなら、さっちーでも、さーちゃんでも。
 お好きにお呼びくだしゃいにゃあ。」
 
 
顔が赤いのもそうであるが。
そんな中、愛称への変更を納得できたのだった。*
 
(-156) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:59:16

【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  はい。

[  >>*167彼の命令通り。
   机に足を乗せて、立て膝で大きく左右に開く。

   唇を塞がれれば視界も狭まる。
   彼の顔を見ながら、期待して待ちつつ
   両手で他の2人のメレフを可愛がる。
   片方は竿を扱きつつ
   片方は亀頭を引っ掻くようにいじめつつ。]
(*184) quiet 2021/12/13(Mon) 21:20:09

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ──ん……はぁ、っ…っ!


[  >>*168下腹に入り込んだのは異物。
   そう思えるほど、普通の性器とかけ離れた形。
   ワームでもお腹に入ったのかと思うような。

   それでも脳内を占めるのは
   雷のような快感。
   奥に進む度に、空中に浮いた足先がびくっと揺れる。]
(*185) quiet 2021/12/13(Mon) 21:20:25

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  
  は…、はひ……
  ……
っ、あっ…… ぇっ…!



[  >>*170お腹をのたうつ怪物は
   膣の奥の部屋を叩く。
   僅かな隙間に無理やり頭を入れるようにして
   膣だけでなく、角度の違う子宮にまで
   その身体を滑り込ませようとする。

   びく、びくっと身体が震える。
   紋章は淡く光り、痛みや吐き気を
   全て快楽で上塗りする。
   強力なクスリのようなもの。

   他の2人の肉棒を、ぎゅっ、と強く握ってしまう。
   同じように膣肉も彼の雄を締め付けるが
   拡がるのを止められないだろう]*
(*186) quiet 2021/12/13(Mon) 21:20:39

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──


  流石に呼ばれないかな…?
  店主ちゃん……意外と可愛くて良いと思うけど。


[  >>307彼女の違和感も
   言語化されると納得できる。
   ただ、私はアリなんじゃないかと思ったのだ。]
(317) quiet 2021/12/13(Mon) 21:30:21

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ……そっか。街を出るんだね。
  ……良いと思う。
  だって貴方が自分で考えた事だから。

  
  助言はね、一つだけ。
  いのちをだいじに。
  ……長く旅が出来れば
  それだけ多くのことが見れるから。
  貴方が望むものに触れるチャンスが多くなるはず。


[  >>308旅に出るという彼女の選択は尊重し
   ただ、危険を避けたり、命を大切にするようにと
   一言。
   慎重すぎるくらいでちょうど良いと。]
(318) quiet 2021/12/13(Mon) 21:30:36

【人】 向日葵 店主 イクリール

  
  …………いえ、確かにあったまるけど。


[  >>309直ぐに呂律が回らなくなった店主を見て
   少し頭を抱えた。]*
(319) quiet 2021/12/13(Mon) 21:30:58

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダル


  さ、さーちゃん。
  あのね、旅の助言、もう一つ増えたかも。


[  真顔だけど真っ赤な彼女に私は言った。]


  知らない人と、二人っきりで
  お酒とか飲んじゃダメだからね…!


[  彼女の頭を軽く撫でながら
   凄く真面目な顔でそう言ったのだった]*
(-161) quiet 2021/12/13(Mon) 21:31:21

【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「知ってる人とは良いんでしゅね…?
 う、ふふ、頭気持ち良い…。」
 
 
お酒を飲むと楽しくなることも知って。
彼女の手の心地よさにうふうふ笑いながら。
きっと楽しい夜は更けていくのだ。**
 
(-166) もくもく 2021/12/13(Mon) 21:59:59

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

[ それはずっと昔に聞いた与太話。
自分には勇者の血が流れているのだという御伽噺のような、子供の頃はそれがとても嬉しくて、でも歳を重ねるごとに信じなくなっていた話。
それは何百年も前の証明すらできない話で、本当だとししてもその血だって薄くなってしまっている。
だから使い慣れた二本の刀だって錆びない壊れない便利なものぐらいにしか思っていなかった。]


 ああ…そうだ…


[ でもイクリールにそう尋ねられて、不思議と昔話が本当にそうだったのだと思えた。]


 まだ…俺たち勇者の血族を恨んでいるのか?


[ それは誰の記憶だったのだろう。]
(-168) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:08:41

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

[

 それはかつて勇者に討たれた魔王の名前だった。

]
(-169) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:11:29

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──


  私も、貴方が旅に出る前に
  こうして話せてよかった。
 
(326) quiet 2021/12/13(Mon) 22:12:20

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダル


  ……うん、良いと思うけど
  ちゃんと信頼できる人だよ?さーちゃん。


[  すっかり上機嫌な彼女は
   どこか子供らしく思えて
   サーシャを見てると、微笑んでしまう。]
(-170) quiet 2021/12/13(Mon) 22:13:02

【人】 向日葵 店主 イクリール

[  小さな宴は終わり。
   筒の中に男性型を入れて帰る。

   この子の名前は「ルベド」と名付けた。

   そして私は彼女に追加の料金を払う。
   ……というより、彼女が旅に出ると聞いて
   彼女個人に渡そうと思ったもの。

   「いのちのいし」なんて名前の紅い石。
   勇者が生きていた頃の品物と言うが
   どんな効果かは後世には伝わってない。
   
   名前的には凄そうなものだけど。
   ……それをお守りがわりに彼女にあげて。
   それから人形屋を後にしただろう。]**
(327) quiet 2021/12/13(Mon) 22:13:26

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ


  貴方達勇者の血族は関係無かった。


[  私の復讐は勇者のみで。
   子孫に牙を剥く必要なんてなくて。
 
   だから、あの子を殺す必要も無かった。]
(-171) quiet 2021/12/13(Mon) 22:31:36

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──


  一本で十分だよ。
  それに2本も貰ったら
  冒険者の貴方は少しの間困るでしょ?


[  >>324刀を受け取り、鞘から刀身を引き抜く。
   その様は随分と手慣れているだろう。]
(328) quiet 2021/12/13(Mon) 22:31:51

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ



  
不遜ね、人間は。



[  刀身に刻まれた名。
   私はそれを見て目を細める。

   けれどそれは怒りではなく。
   ……久しぶりに見た敬愛すべきものの名に対する
   複雑な感情だった。]
(-173) quiet 2021/12/13(Mon) 22:32:31

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ふふ。
  初めは、私の方が支払いをするかも
  みたいに意気込んでたのにね。

  一本でいいよ。

  ……気持ちよかったわ。
  ありがとう、ルイージ。


[  >>325鞘に曲刀を収めると
   カウンターに立てかけて、私は彼に微笑んだ。
   既に衣服は整えて、身綺麗になった身体で
   彼が去るならその背を見送ろうか]*
(329) quiet 2021/12/13(Mon) 22:33:31

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

 
 ほんと…いい女だな。


[ その代わりにもう一度だけ唇を重ねた。]
(-178) fuckingham 2021/12/13(Mon) 22:46:04

【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──

  ん、むぅっ、…!?
  ……ん、ぐっ……


[  >>*199頭を掴まれるともう一人のメレフが
   腰に生えた触手じみたものを
   口の中にねじ込んでくる。
   顎は外れかねないし、口の中では収まり切らない。
   喉の奥まで入り込んだ陰茎は
   喉を中からボコりと押し広げ
   気管も押し潰されて呼吸が出来なくなる。

   酸欠よりも、快感が勝る状況は
   明らかにおかしいのだろう。
   おかしくなっているのだ。]
(*210) quiet 2021/12/13(Mon) 22:50:11

【赤】 向日葵 店主 イクリール


   ─────。


[  >>*200喉を塞がれて声は出ない。
   けれど孕めという命令に従うことは無かっただろう。
   これは彼の知らない過去の傷。]
(*211) quiet 2021/12/13(Mon) 22:50:42

【赤】 向日葵 店主 イクリール

[  だけど命令を拒否したとはいっても
   身体をくの字に曲げられて、足が宙に浮きながら
   杭を打つように腰をぶつけられれば
   秘部からは蜜以外にも、潮が噴き出るだろう]
(*212) quiet 2021/12/13(Mon) 22:51:06

【赤】 向日葵 店主 イクリール



  
〜〜〜〜〜!!、!!!



[  本来入り込むものは子種のみの場所に
   怪物じみた獲物が入り込み
   歓喜の声をあげるように暴れ回る。

   気持ちいいと彼が感じるのは
   私とは違う、淫魔由来の快感なのだろう。

   けれどそれさえ紋章を通じれば
   私自身にも脳が焼き切れるほどの快楽が生じ
   身体が震えるどころではなく、痙攣のように
   びく、びくと強く揺れる。]*
(*213) quiet 2021/12/13(Mon) 22:51:17

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──


  リピーターが出来て嬉しいよ。
  でもその時は私以外も購入してくれると嬉しいな。

[  >>339確かに彼の刀はもう一本ある。
   それはある意味再会を約束する切符のようなものか。

   彼の軽快な会話は
   いつまでも話せそうな気がする。]


  うん?……そうか。


[  彼が黙するなら私には彼の思考は読めない。
   
   沈黙の代わりにされた事に驚きはしたけれど…]
(345) quiet 2021/12/13(Mon) 23:01:53

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ……ふふ。
  またのご来店、お待ちしています。


[  >>344彼を見送り
   少し濡れた唇を触ると、やはり楽しそうに笑った]**
(346) quiet 2021/12/13(Mon) 23:02:21
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a57) quiet 2021/12/13(Mon) 23:05:58

【独】 向日葵 店主 イクリール

/*

サーシャちゃん幸せになって!!!!(ペンラ振り
(-184) quiet 2021/12/13(Mon) 23:17:58
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a59) quiet 2021/12/13(Mon) 23:18:55

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a60) quiet 2021/12/13(Mon) 23:38:16