人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【秘】 園芸 ハナサキ → 医者の息子 カイ

「……ごめんなさい」

ハナサキは何を言われても謝るばかり。
それ以上は話しません。
話せないから仕方がないのです。

「いつかははっきりさせます。
 カイさんみたいに確固たる意志を主張できるのは大切ですよね。
 この話し合いはそういう場で……私みたいな中途半端が一番──」

殺しやすいですよね。

さすがに最後まで口にすることは叶わずに。
あなたが離れるならば追いもせずその場で俯いています。
(-48) shionsou 2022/02/20(Sun) 22:56:50
ハナサキは、俯いています。
(a17) shionsou 2022/02/20(Sun) 23:05:20

【人】 演劇 アクタ

>>56 ツルギ

「……お前の話の後だと、言い辛い。」

視線を落として、唇を尖らせて。
同情を含んだそんな表情すら、君を呆れさせるのだろう。
ちっぽけな夢しかない平凡な男は、それにすら気付けないが。

「そっ、そのぐらいじゃお前のこと知ったとは言えないし!
 お前自身の感情とか、考え方とか、そういう……。
 僕は……み、身の上話だけとは言ってない……!」

虚勢を張る。子供みたいな我儘。
悲しげに歪んだ瞳が、君を睨み付けた。
(59) osatou 2022/02/20(Sun) 23:05:51

【人】 剣道 ツルギ

>>55 エノ

「ふうん…そんな感じなんだ…」

芸術分野への興味も知識も無い青年にとっては、その程度の知見だった。

「その三択なら、徒労が嫌、が近い。
 自分の夢や願いが絶対に叶わないと知った時、とても苦しかったから。
 勝手に期待した自分のせいだけどさ、上げて落とされた感じがした。

 また同じ思いはしたくない。」

その瞳を真っ直ぐに見つめて。
青年はいつも通り、本音を口にした。
青年は嘘が苦手だ。だからこそ、どんな嘘が露呈しやすいか知っている。
(60) wazakideath 2022/02/20(Sun) 23:06:59

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

『ありがとうございます。』
 年上のあなたへ、遠慮がちな敬語を用いながらも、
 続けたスタンプでちょっと砕けつつ。

 そして、次の言葉はメッセージ上ではなく、直接。
 かたんと椅子を鳴らして、半ば他の参加者たちにも向けての。
(-49) 榛 2022/02/20(Sun) 23:12:54

【人】 普通 ナツメ

 かたん。

 重い空気、弾む(?)会話の傍ら、椅子が小さな音を立てた。
 真剣な話は邪魔されないし、アイドルは曖昧に手を振られる。

「あの。お茶、用意しますね。
 えっと、一緒にお願いします、ハナサキさん」
(61) 榛 2022/02/20(Sun) 23:14:25

【人】 不運 フカワ

「え……すとろ……ひめ……?」

チップ準拠の神妙な顔で桃色を見て。

「……アイドルの方に、お礼は言われるようなことはないです」

「話は皆でまとめるものじゃないですから……。
 意見を聞いた上で、……自分の意思で良いと思います」

「個人で話したいことがあれば俺も聞きに行くつもりです。
 そうですね……明日同じぐらい時間にまた、顔合わせしませんか?
 なんとなくルールが決まっているから、それ以外の自由が生まれるじゃないですか」
(62) toumi_ 2022/02/20(Sun) 23:24:02

【人】 園芸 ハナサキ

>>61 ナツメ
「…………えっ!あっはい!」

俯いていた顔を勢いよく上げて呼ぶ声に応えます。
虚空を見つめるような仕草の後ナツメさんの傍に寄って一礼。

「そういう事で私も少し席を外しますね!
 時間は沢山ありますからお茶でリラックスしましょう!」
(63) shionsou 2022/02/20(Sun) 23:26:51

【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ

「………」

どんな返事が来たとしても構わなかった。
しかし、想定していたものとは違う内容だった。
それ故に、それまでスムーズだった返信に時間が空く。

『先生みたいなこと言ったと思ったら、全然先生らしくないことも言うんですね。

 この場を暇潰しだなんて言ったら、色んな人が突っかかりますよ?
 なんか、不思議な人ですね。』

素直な感想を付け足し、続きを書き込んでいく。

『その時は是非頼らせてください。とはいえ、フカワさんの無理のない範囲で。

 ええ、死ぬ日までで構いません。』

『よろしくお願いします。』
(-50) wazakideath 2022/02/20(Sun) 23:27:13
園芸 ハナサキは、メモを貼った。
(a18) shionsou 2022/02/20(Sun) 23:28:44

【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ

謝られてもな……と苛立っているようにも
困っているようにも見える面持ちで頭を掻いた。

「一番、──利用されやすい、か?」

君の心までは読めはしないから、ただの予想。
カイは君が近づいたから一歩下がっただけで
それ以上離れる様子はない。
一応話し合いに参加する意思はある。

「はっきりさせる意思があるなら別にいい。
 じゃあ、はっきりしたら僕に教えろよ、いいな
 決められないんなら話くらいはしてやる」

カイはさっき言った通り中途半端が嫌いだ。
一方的にそう言った。
けれど君は君のやりたいようにやるべきだろう。
(-51) DT81 2022/02/20(Sun) 23:31:12
不運 フカワは、メモを貼った。
(a19) toumi_ 2022/02/20(Sun) 23:31:59

剣道 ツルギは、メモを貼った。
(a20) wazakideath 2022/02/20(Sun) 23:34:00

【人】 清掃員 カミクズ

「……あ、はい、自分は構いませんけど…」

時間の指定にはとりあえず了承を返しておいて、
席を外す人達の事は視線だけで見送った。
(64) unforg00 2022/02/20(Sun) 23:35:56
ハナサキは、お茶くみに行きます!
(a21) shionsou 2022/02/20(Sun) 23:36:47

カイは、ため息を吐いている。ため息ばかりだ。
(a22) DT81 2022/02/20(Sun) 23:37:00

カミクズは、やっぱり手を振ろうと片手を上げかけて、やっぱりやめた。
(a23) unforg00 2022/02/20(Sun) 23:37:18

カミクズは、もた…もた…
(a24) unforg00 2022/02/20(Sun) 23:37:25

【人】 医者の息子 カイ

「…………」

「無事だったらな」

若干捻くれた返答だが
フカワの意見に否定する様子はない。
(65) DT81 2022/02/20(Sun) 23:39:13

【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ

「こんにちわぁ☆彡ねぇねぇ、君って@の人だったよね〜?」

スキップするような軽やかな足取りで近寄ってきた。
(-52) kotorigasuki 2022/02/20(Sun) 23:40:25

【人】 アイドル ヒメノ

>>@6 メイサイ
「やった〜♡
 ちゃんと応援してくれたら、もっといろいろファンサしてあげるから♡今日からよろしくね♪」

ウィンクしてアピールマシマシだ。
(66) kotorigasuki 2022/02/20(Sun) 23:42:22

【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ

「あらま、そうでしたか。
 ヒメノさんは最近勢いのあるアイドルグループのセンター担当ですね」

「いやー、かなり強かに生き残ろうとされてますね。
 まあ、これからどんどん売れるって時ですからね……提供者にさえならなければ……」

「と、ここで休憩の雰囲気ですかねえ」
(-53) つよし 2022/02/20(Sun) 23:42:46

【人】 アイドル ヒメノ

>>57 カミクズ
「すごい献身的でかっこいいよねぇ〜♡
 ヒメノ、君の事ずっと忘れないからね♡」

うるうる媚びた瞳で見つめながら犠牲になる前提ではなしている。
(67) kotorigasuki 2022/02/20(Sun) 23:44:26

【人】 美術 エノ

「いいじゃないか。相互理解を進める時間。」
「素晴らしいよ。」
「賛成しておく。」

人を理解することは楽しい。
誰が何者かを知る事が好きだ。
願わくば。
自分にもそう言う人が居てほしいと思う。
小さくあくびを漏らした。
(68) arenda 2022/02/20(Sun) 23:45:08

【人】 普通 ナツメ

「はい、えっと、それで大丈夫。
 ……お茶は、いらない?」

 あ、ポットとかにしたらいいのか。
 独り言がぽろりと零される。
 フカワくんの提案には、特に異論は返らないようです。

「とりあえず、用意はします、ね。
 好きなお菓子とか、あればメッセージください」

 誰ともなくそう告げて、小さなお姉さんへぺこり。>>63
 それから、出入口へ足を向けた。
(69) 榛 2022/02/20(Sun) 23:46:12

【人】 剣道 ツルギ

>>59 アクタ

「言い辛いって…自分が聞いたんだろうが…」

仏頂面が僅かに崩れた。
何だか後輩と接している時のような気分だ。今は先輩として話しているわけでもないのに。

「はいはい、わかったよ。じゃあまた話そうか。
 人気のない場所でも見繕っておきなよ。

 その時の為に、台本でも作っといたらどうだ?」

こうした方が答えやすいだろうか、と思いながら皮肉を付け足した。
(70) wazakideath 2022/02/20(Sun) 23:46:42

【人】 剣道 ツルギ

「良いんじゃないですかね。生存確認もできますし。」

否定する理由も無かった。
参加者の事情を知りたい自分としても、都合が良い。
(71) wazakideath 2022/02/20(Sun) 23:49:40

【人】 美術 エノ

>>60
「あくまで俺は、の話だけど。」

別に青年も、プロの芸術家なわけじゃない。
全ての人の事を理解しているわけでもない。

「へぇ、なるほど。」
「君は過去、抱いた夢や願いに裏切られたんだ。」
「だからそれらを抱きたくない……うん、うん。」

噛み砕くように一つ、頷きながら。

「一種のトラウマみたいなものなわけだ。」
「どんな夢を描いていたの、昔は。」

人の心を踏み荒らすように。
踏み込んでは質問を投げかけていく。
(72) arenda 2022/02/20(Sun) 23:50:24

【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ

『あなたにとって先生は
 正しそうなことをいう人間のことのようですね。
 俺はただの健康で、死ぬことを望まれた一人の人間です』

『だから、君にこうして言ったんですよ』

表で言うことではないことを自覚しているのか。
善人ではないという言葉の意味通りなのか、きっとそのまま。

この制度を受けいれた上の   。

「   
だよ。
全部」


『時々、話ましょう。敬語は好きにしていいですよ。
 多分年上ですが話しやすい服装になったつもりで。
 善悪と同じで、ここでの関わり方も好きにしてください』
(-54) toumi_ 2022/02/20(Sun) 23:50:34

【秘】 園芸 ハナサキ → 医者の息子 カイ

「……そうですね」

その予想もある意味で正解なのです。
都合の良いように利用されるとは、この生死をかけた話し合いにおいては命を他人に委ねているようなものでしょう。
都合が悪くなって切られるまでの傀儡と何が違いましょうか。

「わかりました。はっきりしたらきちんと皆さんの前で話します。言われなくても、避けられない事でしたし約束します。
 どうしても迷った時は……はい、話に来るかも、しれません。こちらは絶対とは言えませんけど」

ハナサキ自身も自分のふわふわした立ち位置は改めるべきだと感じています。
あなたの言葉に頷き、続く言葉はどこか気遣うように聞こえて表情をわずかに緩めました。
一方的なばかりな印象でしたが、多少はこちらも尊重してくれるようで安心した様子です。
(-55) shionsou 2022/02/20(Sun) 23:51:39
普通 ナツメは、メモを貼った。
(a25) 榛 2022/02/20(Sun) 23:52:33

【独】 剣道 ツルギ

反転されてた方が10000倍マシ
(-56) wazakideath 2022/02/20(Sun) 23:54:07

【人】 清掃員 カミクズ

「ぶ、無事じゃなくなるようなこと
 そうそう無い…と思いたいですよ…」

飽くまでも対話による穏便な合議の場だ。
今日明日でどうこうなるような事も無い。
きっと。

「……あれ、つまり問題なし、大丈夫ってことですか?」

そして遅れて捻くれた言葉の裏を理解した。
(73) unforg00 2022/02/20(Sun) 23:55:18

【独】 剣道 ツルギ

この成人男性(推定)ども、
なんとかしてくれんか???
(-57) wazakideath 2022/02/20(Sun) 23:57:01

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

>>69
 ぺこりと下げた頭をあげて、外へ出てから。

「ありがとうございました。
 あの……正直、ちょっと、雰囲気が」

 困ったように笑って、言葉尻を濁す。
 どこに行けばいいかな、と胸ポケットの手帳を取り出した。
(-58) 榛 2022/02/20(Sun) 23:57:36

【独】 奇形 メイサイ

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ユメスケくん誰〜〜 一体誰なんだ なにもわからん wowwow
クソ無茶振りしてごめんなさい あとで土下座します
(-59) つよし 2022/02/20(Sun) 23:59:53

【人】 園芸 ハナサキ

「私もフカワさんの提案に賛成です!
 毎日集まって顔を見られた方が私も安心します」

出ていく前にきちんと提案へ意見を述べました。
(74) shionsou 2022/02/21(Mon) 0:00:50

【人】 不運 フカワ

「あまり反対の意見が少ないのは、いいことですね……。
 俺もお茶を飲んだら……あのやりたいことがあって」

「ここって秘密が、厳守されるみたいで、でして。
 し……知ってました? あの……」

「バ、バイク免許とれたばかりで……
 い…一度ぐらい安全な場所で走りたかったんです」

速度オーバーしても怒られない場所ですよね、と不器用に口の端をあげた。
(75) toumi_ 2022/02/21(Mon) 0:01:12

【人】 医者の息子 カイ

「何が起きるかわかんないだろ。
 まあ……僕がいない間に勝手に話すすめられても困るし……」

警戒はあるものの。話し合いに参加する意思は一応あるようだ。
(76) DT81 2022/02/21(Mon) 0:05:46