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![]() | 【墓】 経理課 富武 瑛>>17 忌部 「はは……酔いつぶれると自制が効かなくなるんですよ」 ファミレスくらいならまだいい。 バーだったりちょっといい食事を出す店となると料理の説明をしてくる店員がいる。 そんな所で我慢できなくなるような事になるわけにいかない。 それでなくとも既に失敗してる男なのだ、この男は。 「でも、感謝してます。 俺やることがあるんで、今日はスパには行かないと思いますが…… 後で愚痴でも聞いてください」 そう言って、あなたが予想した通り 人気のない場所に向かっていく。 今はまだ、自分で考えなければならない段階なのだと、そう思った。 (+13) eve_1224 2022/09/26(Mon) 12:18:07 |
富武 瑛は、部屋で” ”を書いた。 (c4) eve_1224 2022/09/26(Mon) 12:28:24 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「……吉弘ちゃんの頭のなかのオレ、どうなってんの……?」 人の頭のなかは覗けないものの、人の妄想内での自分がどうなっているのかは多少気になるところではあった。 教えてくれるかどうかは怪しいが、聞く分にはただである。 その癖が、如何なるところから来たものかもまた、同様に理解が及ばぬ事。 ただ、変態と称されるものとて、受け入れるのに難がある訳もないのだから、何処までも深みに向かうだけ。 「ダメかい? また、っ、……ガマンが出来なくなるからあ? ッ ガマンする必要あんのお? オレのケツ、こんなに、ぃ、……ぐずぐずにしといてさあ。 ん、いつでもいい、よ……お? はは、激しくされちゃうの、ッ いいね。吉弘ちゃん、ッ 、ぅ、遠慮しすぎなんだよお。 オレが相手なんだから、図太く迫ってくるくらいでいいって……」 更に大股を開き、キミが今、指を入れる場所が何処であるか、これから犯そうとする場所が、如何に悦びでひくついて蕩けて熱くなっているかを見せつけるように。 ローションと腸液が混ざって卑猥に水音を立てながら、ひどく熱を帯びた声で、キミを誘う。 「ほらあ、脅して襲って犯すんだろ、オレのこと。 はやく、……っ、挿れ、てくれよお……」 (-55) ankopanda 2022/09/26(Mon) 12:33:49 |
![]() | 【人】 研究員 鹿籠 吉弘後程報告される部屋割りを先に見てしまって顔をしかめる。 この顔は決して嫌悪ではなく、性癖を知ってしまった他部署の男女と同室である困惑から来たものだ。 ロボ太を真ん中にして三角を使って寝ませんか。⚠これです。 「…………気まずい」 富部さんは普段から何をそんなにエロい目で見ているのか。 榑林さんは持ってきているんでしょう、あの猫耳と尻尾を。 「今日もお酒飲んで早く寝ましょう。 ……余計なことは考えない方がいい。 でも死ぬ前に一度は猫耳みたいな 」鹿籠はふらふらと目頭を押さえながら、酔い冷ましの薬を買いに売店の方へと向かっていった。 (19) toumi_ 2022/09/26(Mon) 12:34:20 |
![]() | 【独】 経理課 富武 瑛売店で買った白い便箋と、封筒を机の上に広げた。 殆どをメールなどでやりとりする現代社会において、アナログな手紙を書くことになろうとは思わなかった。 それでも、これだけは自筆で書かねばならないものだ。 この会社以外に居場所なんて無いと思ってたから、これを書くことになろうとは最近まで思いもしなかったのだけど。 「……いや、思いたくなかった……だろうな」 ぽつりと言葉を漏らした目線の先には。 ”退職届”と、はっきりと文字が書かれている。 多分、これは最後の賭けみたいなもの。 俺が、あの人に性癖に関係する事でこれ以上相談するなどありえない。 するとしたら、自分の決断を伝える時。 上司として、これを受け取ってもらうときだけ。 これを渡して辞めたからと言って、未来への展望は何一つ無いけれど。 誰にも迷惑をかけない道は、やっぱりこれしか思い浮かばなかった。 (-56) eve_1224 2022/09/26(Mon) 12:36:20 |
![]() | 【墓】 経理課 富武 瑛>>16 望月 一度部屋に帰って、しばらくして。 ようやく独りになって、やるべきことをやって外を見ると、泳ぐだけの普通のプールで泳ぐ男性の人影が見えた。 「……あれは……」 遠く彼でもわかる大きな体躯に纏めた長い髪は、いつも顔を合わせている課長のものだ。 少し考えて部屋を出ると、いつかのようにその姿を追いかけプールに向かう。 富武がいつでも水着にはなれるような姿でそこに現れたのは、あなたもそろそろプールから上がろうとか、休憩しようとか思うくらいは泳ぎ始めから時間が過ぎていたことだろう。 「何、してるんですか」 皆とスパにも行かずに。とまでは言わず。 そう声をかけた男の顔は、やはりあまり表情はなかった。 (+14) eve_1224 2022/09/26(Mon) 12:48:55 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「エロ本に例えると35冊ぐらいあるので今語る余裕がありません。性格も時々変わったりして、完全に妄想の産物なので本人に聞かせられるようなものじゃあないんですよ」 十分聞かせているのだが、まだまだストックはあるようだ。 優しくやる気を出して誰かを抱くあなたもいれば、淫らに求めるあなたもいたかもしれない。 「我慢、できなくなるといいますか……。 ……この話も、あとでにしてください。今冷静じゃないですから。 あなたがどんな人でも、上司で尊敬する人には変わりません。 なにより、ちゃんと意思を尊重したい好きな人です。 尽くすのは好きですし、ご褒美はもっと好きなんです……」 もっと包容力が高い人なら、と変わらない自分の性格に嫌気がした。どうやったって年の差は埋まらないし、余裕なんてないし、仕事の時の自分以外に自信をつけることだって難しい。 「 ばっ、 扇情的なその光景に音が出るほど生唾を飲み込み、 秒で噛みきったゴムの包装を捨てて。 準備もそぞろによく慣らした後孔へと自分の欲を宛がえば、勢いをつけて突き刺した。 勢いのままに貴方の中へと入った肉棒は前立腺を探すように腰を打ち付ける。指とは比較にならないほどの熱量がうねる壁を抉り犯し、さらに奥へ奥へと加減を知らないまま侵入し続けていった。 (-57) toumi_ 2022/09/26(Mon) 13:02:53 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「そこで面白がるとかじゃなくて気まずくなってくれるの? 鹿籠くんめちゃ可愛いねえ。触っちゃっていい?」 この女、既に酔ってるのだろうか。 そんな申し出をしているしら何処と言わないのが最悪だ。 なお3杯目でピニャコラーダを頼んでいる。ペースが早い。 「んー……ふんふん。 ……なるほどね。一理ある。つまり、 今鹿籠くんは。 寂しいか刺激足りなくて一人性癖に耽ってるけど 恋人はいてもいいな〜って状態ってことだね!」 こんな時に要約をする大女。 笑顔のままなのがなおたちが悪い。 「その仮定はわかるけど何でそれならひきこもってるの〜 私さっきから君と話してて見れる知らない面、好きだったり気に入ってばっかだからさあ。変人って言われるの気にしてるの?」 (-58) poru 2022/09/26(Mon) 13:19:44 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あっはは、動揺しすぎー。 そんなびっくりする事だったぁ?」 このぐらいの話題なら笑い飛ばせるものだ。 付き合った事がない。と聞くと意外そうに瞬く。 純粋に疑問に思いつつサブレをまたつまんだ。 「ファッション感覚の子も多いらしいけど… 付き合うってコイビトとか? 鹿籠クンもてそうなのになぁ。」 (-59) kou0957 2022/09/26(Mon) 13:48:16 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「何処に触るんですか、手ならどうぞ……」 残りのサラダ食べますよ、とカルパッチョの横についていたサラダ菜を食んで一息。酔いすぎないように水を飲んで次のお酒を何にするかを考えた。 「なんか、……なんか。 欲求不満の高校男子みたいにしか聞こえませんねそれ。 間違ってないのが嫌なところですが……まあ、いいです」 「変人と言われるのはもう仕方ありませんが……うーん。 少し、大学の時に問題を……起こしたことがあり……。 職場ではできるだけ人と顔を合わせない部署につきたいと思っていたんです。……あまり話したくないと、言いますかええ、と……あれな話に繋がるのでその……はい。 ……たっ、他人の恋人や意中の方を誑かしただのなんだのが 多数 ありまして。しばらくはおとなしく、何も巻き込まれない場所にいようと……自意識過剰ですが……」どんな暮らしをしていたにせよ、中々不思議な経験をして来たらしい。性格が変わっていないと言うのならあまり人をたぶらかすようにも見えないだろう。変わっているし。 (-60) toumi_ 2022/09/26(Mon) 13:49:38 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生「なるほどねぇ。 (意外といえば意外だけどまぁ、趣味性癖って色々あるからなぁ。)」 明日も同じような事があるのだろうな。 寝起きにやる事ではない気もするが 社長だしなーと思いつつトーストを食べていた。 (22) kou0957 2022/09/26(Mon) 13:55:20 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「そ、そんなものですか……。 穴を開けるのがちょっと怖いぐらいだったんですよねぇ」 なるほどと頷きながら呼吸を落ち着けた。 勝手に噎せて勝手に慌ててるのはこちらだけで恥ずかしいことこの上ない。 「いま、せんねえ……モテてた、ことは。 ………… 何故かすでにお付き合いされてる方にモテる異常な出来事が大学時代にあり、何人もの方に恨まれたのでまともな恋愛をしていませんね 」この世の中には不思議なものがあるが、こんな不思議なことも早々ない。かつ、この言い分からすれば彼は誑かすような行為もしてなく勝手に好かれたのだろう。 「……いつかはと思いますが、しばらくはこりごりです。 横恋慕も嫌ですし、人の恋路の邪魔も嫌ですから」 (-61) toumi_ 2022/09/26(Mon) 13:56:02 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「多いなあ……。 今、は、そうだな、オレも冷静に聞けない、かもなあ。 また後からゆっくり事情聴取はするとしてえ……」 何せ散々愛でられて、火照って仕方がない状況。 キミに余裕がないからこうして笑っていられるものの、万一、お預けでも食らってしまったならば一転、縋るのは此方になる事だろうに。 何かと準備が必要な男同士の交わりであるが、その一瞬も惜しいのか、キミが手を退けてしまうのであれば、せめてもの慰めに滾った己の竿を扱いて。 ……もうそれでは足りない。ここだけを使って既に本日三度も達した身は、これだけじゃイけやしない。 「── ッ あ゛ ぁ!」 指で解す間は、丁寧で優しかったその在り方とは異なる、随分と性急に情熱的に求めて、孔をを押し広げられて奥まで貫かれれば、野太く……鳴いた。 「ぁ! っ、……っ、吉弘ちゃん、ぃ、いきなり飛ば、す…なあ! 他人の、ッ 、チンコ突っ込まれるのはじ、めてだぞこっち、はぁ!、ッ 、あ、あ、うわ、やべえ、ダメだこれ、オレもバカになりそお……!」 痛がる様子は、ない。 本来は何かを入れる為の箇所ではない筈だが、激しい打ち上げにも裂ける様子はなく、きゅうきゅうに締める腸壁は、打ち上げるキミの滾りに纏わりついて。 散々誘って煽った報いか、いつものような笑いも出来なくなって、中が擦れる度に情けなく口を開いて喘ぐ中年男性の出来上がりだ。 男根は萎える気配すら見せず、ぱんぱんに腫れ上がって。 「──ッッッ あ゛! そこ、っ、ぁ、は、反則、っ、ダメだってもう出るってえ!!」 キミが求める箇所を捉えたのだろう。 腰が浮いてしまう。まだ始まったばかりなのに先にイくのは流石にマズイと呻いた。 (-62) ankopanda 2022/09/26(Mon) 14:04:29 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「…………んぁ。 すみません持ってきて頂いた実波チキンが美味しくて」 「話等気を使ってくださり有難う御座います。 そうですね……あの、この、旅行が終わっても少しでも忘れないでいただければ……仕事をやめるのが濃厚になっていますので、ええ。連絡先消さないでください」 切実な声と共にご馳走さまでした、と唇と指をウェットティッシュで拭い。 なんの話だったか。 「次は確か広報の彼ですか、問題ないですよ。 気が利いていて優しい人ですよね。 ほとんど触れあえていない部署の方なんで気になってはいたんです」 (*18) toumi_ 2022/09/26(Mon) 14:07:32 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「注射とそんな変わらないって、平気平気。」 紅茶を一口…といった所で投下された爆弾発言に吹き出しそうになる。 何度かむせた後咳払いを一つ。 「げほっ!…はー…いや人生色々って言うけどそれは… ふふ、いやごめん。災難っていうか…確かにそんな事があったらしばらくは億劫にもなるかぁ。 何人もって大変だったねー。 イロコイの恨みって根強いだろうし。」 そういうの惹きつけるような何かがあるのだろうか。 等漠然と考える。 「まあまあ、良い出会いも鹿籠クンならきっと来ると思うよ? キミは良い子だしね。」 (-63) kou0957 2022/09/26(Mon) 14:17:09 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「やった〜〜♪男の人の手だ、かた〜い♪ ちなみに本当は頭でした。だめって言われそうだから ならどこならいっかな〜って暈しちゃった♪」 恐る恐る、なんてこともなく普通に手に触れる。 サラダを食べているならもう片手は空いているだろう。 そちらをふにふに、自らのものと違う硬さを堪能してる。 「多数」 そんなにナンパでもしていたのだろうか。 しかしおおよそ性格が変わったようにも聞いていないし、 どうにも言いづらい事があるなら性癖関連の様子。 「性癖の範囲が広すぎて人の恋人とか巻き込んだとか?」 あっけらかんと答えつつ、次何飲もうかな〜とメニューに 手を出し始めた。なおまだ手はいじっている。 「まあでも確かに、そう言われたら引きこもりにもなりたく… ううん…なるほどなー…じゃもう一個質問しちゃおう。 ぶっちゃけ女の人に甘やかされるの、好き?嫌い?」 (-64) poru 2022/09/26(Mon) 14:30:23 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「あは……さわってあげて、なかったですねぇ」 「本当僕ったら駄目で。すみませんね、忌部さん」 へらりと無邪気に笑ったその表情は恍惚としていてあなたに熱い視線を送っている。普段の仏頂面から一変し甘いマスクで顔を近づければ額に、鼻先に、唇に、順に下へと口づけを落とし胸元に頬を寄せた。 「もっと、力抜いて……ゆっくり息を吐くと楽ですよ。 気持ちよく感じられてるのなら才能ありますから。 心配せずとも、何度だってイって貰っても…… 気絶するまではやりませんし。 多分 」あなたの扱くその手に重ねるように白い指を絡めて共に刺激を与える。どこが汚れようと構わない、体を器用に曲げ角度をつけながら最奥へと入り込み、パンパンという音と共に腰を動かし快感を貪った。 あなたが今日何度イかされているかもわかいうえに夜だ、疲労はたまっているのは見受けられたがもう遅い。 「バカになっちゃえばいいです、おかしくなって、 僕にこうして犯されてることだけ考えててください」 可愛いです、と告げる小悪魔は貴方が身体を震わせようと動きを止めることはなく、滑りを帯びたいきどまりの壁をこつこつと叩き続けた。 (-65) toumi_ 2022/09/26(Mon) 14:39:50 |
牧野瀬 幸は、気を取り直してスパに行こう。 (a9) backador 2022/09/26(Mon) 14:40:11 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「注射って聞くととたん大丈夫に聞こえてきましたね……考えます」 「最近そんなこともないので、もしかしたら惚れ薬とか流行っていたんですかね…… 対象が僕なのは罰ゲーム……? 今になって大学時代いじめられてたってわかることありますか。なんかとても悲しいです」 この世界には不思議なことがある。皆が知らないだけで、あるのだ。 「大丈夫ですか……すみませんこんなにはっきりと言う話でもないのですが、同姓だと言いやすくて……。 はい、こう、まともなお付き合いがいつかできるといいです。 社内恋愛は正直しばらくやめたいですね、まともにやっていけませんよこんな性癖暴露大会をするところなんて 」そんな風に会社の愚痴?も交えつつ、サブレが終わると少し残念そうにしながら次の約束でも取り付けるだろう。 「結構話しましたし、またなんか屋台ででも美味しそうなもの探しますよ。先輩、今日はありがとうございました」 (-66) toumi_ 2022/09/26(Mon) 14:48:01 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「──っ、い、今は! ッ こら、バカ!!」 出そうと言ったばかりのモノに添えられる手。 重ねた指が己を扱きあげれば、孔を犯され満たされて、呆気なく果てて己の腹を汚していく。 勢いよく出てしまったものだから、胸元にある顔にあるいはかかってしまうやも。 布団を掴んでいた手は強く力が入って、筋や血管が目立つ。 初めてと主張するにはあまりに脆く、果てたというのに今度は萎える気配すらない。 キミが腰の動きを止めなければ、その下で情けなく鳴き続ける羽目になる。これが散々煽った結果なのだから、自業自得ではあるし、何より……。 「ッ 、うあ、ぁ!はは、そうだなあ、せっかく、っ、ぅ、吉弘ちゃんのチンコ突っ込んで、っ、もらってんだあ。 じゃあ、お言葉に甘えて、っ、バカになる、かあ……っ、愛してるぜえ」 布団を掴んでいた手を離し、キミの背へと。片手でしがみついて、キミがしてくれたように口づけを返せたなら嬉しい。 キミがこんなもので喜ぶなら、あまりに軽い愛の言葉だって何度も傾けよう。 (-67) ankopanda 2022/09/26(Mon) 14:58:33 |
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![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「こんなところで頭撫でないでくださいよ……恥ずかしいじゃないですか」 ちょっと困ったように笑いつつ、嫌ではないのか好きに触らせてやる。なんだかくすぐったい気持ちになってきた。 「……僕じゃ説明つかないんですよ、記憶がその時だけ朧気で。 ただみんなが催眠術にかけられたように言い寄ってきて、対人トラブルに巻き込まれた……そんなところでしょうか。僕は、まあ、あの……意志薄弱でして…」 「そ、 の!? 「……ぶっちゃけ好きです……もん、甘やかされるの。こういうのがいけなかったんでしょうか…」 (-69) toumi_ 2022/09/26(Mon) 15:28:23 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あは、でしょー?考えといてねぇ。 用法用量は守りましょー…っていうのは冗談だけど あんまり落ち込まないようにねー、いじめは関心できないけど。 過去は過去!時間が解決してくれるものだよぉ。 って、話振った俺が言っても説得力ないかー。」 あははーと軽く笑う。 社内恋愛はまあ、まあ。と考えるが あの社長だし考えた所でどうしようもないので頭の隅に。 「いいよいいよー、俺に気遣いするだけ損ソンってねぇ。 あー…んふふ、確かに。 そこは自由っていうか慣れしかないもんね。」 美味しかったー!と満足そうに笑って 残念そうな貴方の頭を軽くぽんぽんと撫で食器類を片付けた。 「ここで過ごしてると自然と顔も合わせるだろうしまた話そうねぇ。 俺もまた色々探そっと。 残った紅茶は持って帰って大丈夫だから。 俺こそ楽しかったし、サブレも美味しかった。ありがと。」 またねー。と笑いひらひら軽く手を振ってその場を後にする。 (-70) kou0957 2022/09/26(Mon) 15:42:11 |
千堂 歩生は、朝食も済んだしスパに向かった。 (a10) kou0957 2022/09/26(Mon) 15:48:41 |
![]() | 【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「今まで人と関わらなかったら避けられてたのなら… 鹿籠くんにフェロモンか何かが出てたりして。 でも、さ。そうやって対策するの偉いけど…寂しいでしょ?」 よしよし、と今は撫でられない頭の代わりに、触れていた手の甲を指先ですりすりとあやすように撫で上げて。 「あははごめんごめん〜 だからちゃんと聞いたよ〜♪でも、」 こしょこしょ、顔を耳元に寄せて内緒話。 「こんなところじゃなければしていいって事だよね? 」ふーっ、とわざと緩く息が吹きかかるようにゆっくり呟きら己の耳に髪をかけながら、柔く蠱惑的に普段はできない上目遣いをしながら少しだけ離れて。でも、小声で聞こえる距離。 「私さ」 「甘やかすの大好きなの」 「……二人きりになれるところ、行かない?」 (-71) poru 2022/09/26(Mon) 16:03:10 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信すぐ出てしまいそうになった締まり具合に思わず声を溢す。 顔にかかってもお構いなしで拭い摂るのは獣の姿だった。 「はッ…、持ってかれそぉ……でも、もう我慢しませんから」 際限なく求め続ければ、とぷん、とまたあなたの中心から精液が出てくる。初めほどの勢いはなく、ちょろちょろとゆっくり漏れ出た。 変なクセがついてしまったんじゃないかと懸念したが、まあ、良いだろう。この上司であるし。 「っく、ッ……」 忌部の内壁の収縮に、鹿籠も限界が近付いて。 咄嗟に腰を引きそうになったところで、貴方の腕が己を離すことはなかった。 「…ーーッッぁ!」 離れることも抜くこともせず、愛をささやく貴方が達した収縮と同時に腹の奥深くから込み上げてくる得体の知れない何かを吐き出してしまえば、それははぁ……と甘やかな吐息に変わっていた。 (1/2) (-72) toumi_ 2022/09/26(Mon) 16:08:04 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「……長らくお世話になりました」 後始末をする前に土下座をしたい気持ちをどれ程堪えたか、 あなたには想像できただろうか。 シャワーを浴びるのが無理なら、下着は難しいがこの部屋にあった替えの浴衣を渡して。 「……僕のいない世界で生きてほしいです。 本当に、生きていてすみませんでした」 丸めた布団と再び友達になりながらアルマジロのように丸まって鹿籠は動かなくなっていた。 (2/2) (-73) toumi_ 2022/09/26(Mon) 16:09:36 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 初日時空俺は何人に遊ばれてるんだよ。見学見てる?二人に占われたっていってんのよぼく!! ファムファタールかなにかか!? (-74) toumi_ 2022/09/26(Mon) 16:11:46 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 加賀山 紗矢「まぁ確かに頑張ったかな……」 特に、キミのプレゼンの練習を聞かされていた時は地獄でしたとも。 とは言えず。 「でも異常な性癖だってことくらいは、自覚してるんだ。 何気なく説明してくれてるのに、勝手に欲情されてたら相手の方が可哀想だ。 それくらいちゃんと分かってるから、社会に馴染めるような人間じゃない」 どこかの誰かに言われたセリフのような事を言って、苦笑する。 言われた時は腹が立ったが、それはきっと自分でもよくわかってることだったからだろうと、今では思うのだ。 「倣うっていったのは……自分が避けて生きる事で他人に迷惑をかけずに生活してる人が、いるから。 別に誰とも関わりたくないってわけじゃないが…… それが誠実だってことなら、俺もそうするべきかと思って」 だから……一応、用意したのだと。 荷物に隠しておいた退職届を取り出した。 もっとも、これを提出する勇気はまだ、ないのだけども。 (-75) eve_1224 2022/09/26(Mon) 16:17:05 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸「なんだかんだ色々遊んだと思ってたけど、 まだ見てない所があるっすね〜」 わ〜もうすでに健康になりそう。なんて思いながら、 湯気の立ち昇るスパエリアへとやってきた。 プールや温泉しかいってなかったもんなそういえば。 「マッサージにサウナに…… あージャグジーもある。いいな〜 あっちのとろみがついてるのは何だろう?」 既に色んなとこに興味津々な様子! (23) backador 2022/09/26(Mon) 16:28:23 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「そんなに寂しくは――――」 「…………」 「…………、 えぇぇ……… 」鹿籠は実は、へなちょこ。 貴方の仕草も提案も魅力的で頷くのに時間を要さなかっただろう。 もしかしたらこの態度も先程いっていた件に関係するのかもしれない、迫られるととても、弱いのだ。 「……個室とかならどこでもあると思います。 ちゃんと寝る時間には帰る約束ですよ……」 (-76) toumi_ 2022/09/26(Mon) 16:28:52 |