人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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ヘイズは、ルヘナが星を捨てているのを黙って見ていた。
(c22) DT81 2021/04/27(Tue) 0:13:42

【神】 人形 ラサルハグ

/*
ここはロール場わよ!!!!

(それはそれとしてあたいは画面酔いしてきたから寝るわよ)
(G19) szst 2021/04/27(Tue) 0:14:31

【独】 貪食 ブラキウム

主人であるラスが動かない以上はBADENDなのだ!
博愛には殺り捨てした責任を取って貰わざるをえないのだ…
ブラキはBADENDを目指してアクセルを踏むぞ。
(-44) wazakideath 2021/04/27(Tue) 0:14:35

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザーの死体現場】

/*
 キューは、星見亭の裏から離れた後は、もう歩いています。
 走るのはすぐやめてしまいました。
 その足は貧民街の方へ向いています。

 何やら騒がしいですね。

 “とうとう”だとか、“当然の報い”だとか、
 そういう、好意的でない声がたくさん聞こえます。

 少し前までは、彼女のわるくちなんて
 全然言ってなかった人たちも、口々にそう言います。

 彼女が“可哀そうな人”になったら、
 このわるくちも聞こえなくなるのです。

 人間、そんなものですよね。
(19) Vellky 2021/04/27(Tue) 0:14:46

【墓】 地を這う影 ヘイズ

「犯人さんはみ〜んな殺す気なんでしょうね〜!
 でも安心してください! 死の先はありますよ!みなさん!」

影はくすくすと笑っている。
きっと、誰にも聞こえることはない。

「あ〜あ、でもつまんないので
 死ぬのはあんまりおすすめはしません!」
(+23) DT81 2021/04/27(Tue) 0:15:09

【墓】 ■■■■ シトゥラ

>>5:+94 >>+13 ニア

「………っ」

少女の行動に惑わされる。
酩酊するような感覚、平衡感覚を失った錯覚。
鼓動が頭に響く。触れる体温に、幸福を思い出す。
少女の体を強く抱いて。

当然のように与えられる口付けに目を見開いた。
絹の髪の指を通して、その背を辿る。

「ニア、」

掛けようとした言葉は、欲と感情に塗り潰された。

瞳を伏せる少女に触れて思い出す。
壊したいという衝動。
奪いたいという焦燥。


──その頸に、手を伸ばした夜のこと。


いつかの夜と同じように、唇を奪う。
吐息さえ──許さないように。
(+24) chige_00 2021/04/27(Tue) 0:15:23

【独】 貪食 ブラキウム

ここからどうやってハピエンに行けっちゅ〜ねん
(-45) wazakideath 2021/04/27(Tue) 0:15:29

【神】 壊れた時報 キュー

/*>>G19
 Thank you, and good night. kiss......
(G20) Vellky 2021/04/27(Tue) 0:16:13
ラサルハグは、ブラキウムはどうしているのだろうか、と考えた。
(a30) szst 2021/04/27(Tue) 0:16:25

【独】 地を這う影 ヘイズ

ルヘナちゃん!!!!!!
ルヘナちゃん・・・・・・・・・・

アンタも墓下・・・・・・・くる???????
(-46) DT81 2021/04/27(Tue) 0:17:54

【独】 がらんどう ゲイザー

>>19

うふふ最高♡
(-47) もちぱい 2021/04/27(Tue) 0:17:59

【神】 車輪銀河 メレフ


星見杯亭の裏手。
ルヴァの遺体が転がっている場所。

「結局、大して話せず仕舞いだったな。
 俺は、お前の
『死は救い』
に一切共感できなかった。
 だから仲間になるつもりは殆どなかった、が。」

自分が好いていた人物で、ルヴァを好いていた奴は多くいた。
だから雑には扱わない。普段通り、他の面子と同じように。

──ルヴァの話は“聞いていない”。
きっと他の『犯人』達もそうなのだろう。

もう恐らく、ハマルは全員を把握している。
この先どうなるのか。貰った猶予も最早、無いも同然だ。
(G21) poru 2021/04/27(Tue) 0:19:12

【独】 がらんどう ゲイザー

ところで!祝!墓下デビューです♡
(-48) もちぱい 2021/04/27(Tue) 0:19:54

【墓】 気分屋 ルヴァ

>>+22 ゲイザー

「キファちゃんと何があったのよ?」

 ルヴァは断じて見ていないが、色々あったらしい。

「いたらいたで挨拶はするけど……。
 でもわたし気分屋だし。気分屋は幸せじゃない人を幸せにするって設定だから不幸そうな人に寄って行くんだ。誘蛾灯の蛾みたいにね。」

 当分どこかに行く気はなさそうだ。
(+25) つよし 2021/04/27(Tue) 0:21:47

【墓】 ■■■■ シトゥラ

>>+24
髪の→髪に
(+26) chige_00 2021/04/27(Tue) 0:21:49

【人】 不信 ルヘナ

>>15 ハマル

「……ぼくは元気だ。
 君がそうしたいなら、そうすると良いさ。」


隣に居る君から、離れる事はない。
かわりに、距離を詰める事もしない。

紅茶の中では二つの星が、変わらず光っていた。
(20) おさとう 2021/04/27(Tue) 0:22:01

【人】 壊れた時報 キュー

「…… ……」


「…… ……」

「……ゲイザー」


「…… ……」

だいキラい


やりソコないました

 

またね

 
 キューは、ゲイザーにむぎゅー。


【ゲイザーの死体現場】

(21) Vellky 2021/04/27(Tue) 0:23:29
キューは、ゲイザーの死体の場所を憲兵に知らせた。
(a31) Vellky 2021/04/27(Tue) 0:24:51

【独】 壊れた時報 キュー

だいすき
よくできました
さよなら

***
さよなら⇄またね

もう会う気がない別れの言葉。
(-49) Vellky 2021/04/27(Tue) 0:26:29

【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ

>>18 ラサルハグ(5日目)

「……そう。
 ……俺が人形ではないように、君も人形ではないんじゃないかな」

静かに手を離す。
ちりちりと何か胸を焦がしたけれど、気のせいだ。
一時の情であるのはわかっている。

「彼の名誉のために教えておいてあげるよ。
 俺のほうが彼に懇願したんだ。
”痛くていいから犯してくれ”
ってさ。
 
 ……。
 行きなよ、君たちはちゃんと話したほうがいい。
 気持ちを伝えたほうがいい…………
俺のようになる前に。

 君の大事な人はまだ、ちゃんと目の前に現れてくれるんだから」

悲しげに笑いそう告げる。
メレフにも伝えたことだ、
”祝福”
すると。
これがなにかの助けになるなら、それでいい。
(22) eve_1224 2021/04/27(Tue) 0:30:01

【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウス

「か、カウス?」

魔術に疎いブラキウムでも、表情はわかります。
ブラキウム自身ならともかく、何故あなたが苦しそうなのか想像もつきません。

!  /*Role『Ammut』*/の構築完了
   データ展開中…


全ては『ブラキウム』という人格の外で行われていることです。
人間が熱い物に触れると反射で手を引っ込めるように、眩しいと目を細めるように。
意識せずにしてしまう行動は、いくつも存在します。
【Brachium】にとっては、今の行いがそれでした。

「どうしたのだ……?」

ブラキウムは、抵抗を止めあなたを不安そうな顔で見上げています。

―――もしかして。
―――また、立て続けに失敗してしまったのでしょうか?
(-50) wazakideath 2021/04/27(Tue) 0:31:00
キューは、憲兵に知らせる頃には、勿論血濡れではありませんでした。
(a32) Vellky 2021/04/27(Tue) 0:31:04

【墓】 がらんどう ゲイザー

>>+25 ルヴァ

「……。キファさんとは、その……。沢山喧嘩しました……」

ヤベー女レズバトルキャットファイトが行われていた。色々あった。そこだけばつが悪そうに更に声量が落ちた。

「……幸せじゃない人を幸せに、ですか。それなら私一生幸せになりませんよ。ルヴァさんはさっさと見限るべきです。商人なら目利きできるでしょう?

もう私には自分がどうやったら幸せになるのか分かりませんし、そもそも要りません」

へんなひと、と最後にぽつりと落とされる。貴方が当分このままなように、女も今のところは当分このままだろう。
(+27) もちぱい 2021/04/27(Tue) 0:32:23

【人】 車輪銀河 メレフ


【ゲイザーの死体現場】

街の人間を適当に捕まえて、噂を聞けば。
その少女に辿り着く事はさほど難しくはなかった。

彼女が憲兵に発見される前。
陰惨な私刑の跡が根深い死体の前で膝を立てる様にしゃがむ。

「本当に応援していたんだけどな。
 最期まで諦めてなかった所とかが特に。」

この後、恐らく彼女の遺体は一度『父親』に会うのだろう。
意味がないかも知れないとは言え、魔法をかけた。

メレフの最も得意魔術は『隠蔽術』だ。

彼女が父親に愛を求め続けて生きて来た“いつも通りの姿”に。
──死化粧のように、それを手向けとして、立ち去った。
(23) poru 2021/04/27(Tue) 0:34:20

【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム

「ク、ソ……なんだ、これ」

拮抗していたはずの【宝物庫】がまた能力を
漏れ出させるのを感じる。
よろめくように立ち上がる少年は、
今やもうあなたと戦ってはいない。

少年は、あなたの能力と戦っていた。

「ち、くしょ。



            ──あ?」

その時は、唐突に訪れた。

(-51) 無垢 2021/04/27(Tue) 0:39:34

【人】 黒い羊 ハマル

>>20 ルヘナ
「そうする。
 ……もう少し、そうしたい」

 [それはハマルから貴方への甘えだ]
 [会議場から出て行く人々の背を見送り]

 [ハマルは来る事のない人を待っている]
(24) sym 2021/04/27(Tue) 0:39:41

【独】 がらんどう ゲイザー

メレフ♡♡♡
(-52) もちぱい 2021/04/27(Tue) 0:41:14

【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ

>>14 メレフ

「俺に手紙を送ってたのかい?
 中を見ていいなら見てから捨てたいところだけど」

きょとん、とした顔をする。
その件についてはカウスとの大事な約束がある。
だけど、あなたはそれを知る由も無い。
自分もまた、内容が秘術についてなど思ってもいない。
(25) eve_1224 2021/04/27(Tue) 0:45:00

【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム

少年の、所謂MPはゼロである。
故に少年は、魔力を感知できなければ、
この【秘術】の他魔法を使うこともできやしない。

しかし、それは全て、
その【宝物庫】を原因としている。

【宝物庫】は、少年に寄生している。
少年の魔力を食い、日々刻々と毒牙を研いでいる。
だからこのとき、
己に余る能力を抑え込もうとした少年の成長を、
【宝物庫】が見逃すはずもなかったのだ。

ふらりとした足取りで数歩後ずさる。
その時には少年は、己の異変を察知していた。

「はな れろ、 ブラキウム……!」

あなたがこちらに近付いているのか否か、
そんなことを判断できる余裕もない。
だから少年は、そう声を絞り出し──

──そこからは、一瞬の事だった。

(-53) 無垢 2021/04/27(Tue) 0:47:05

【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ

>>17 ハマル

「ブラキとカウスがかい?
 それは……」

確かに自分も聞いた。
ブラキの件は自分がなんとかしなくちゃいけないと。
だから任せたのだ。
代わりに、ハマルの手助けは自分がしようと。
お互いの無事を祈っていたのに、彼に限って朝、姿を現さないなんてありえない。
だとするならば。

「……そう。
 ブラキによく話を聞くしかなさそうだ……」
(26) eve_1224 2021/04/27(Tue) 0:47:53

【人】 黒い羊 ハマル

>>14 メレフ
「お手紙?」

 [
ハマルは少年の事情を知らない
]
 [
知らないまま彼の優しさに甘えた
]

 [きっと貴方達がハマルに伝える事はない]
 [ハマルが少年を知る事はもうない]
(27) sym 2021/04/27(Tue) 0:49:54

【独】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ

サダルくんすまん。
3人幸せに笑う未来は、ない。
(-54) eve_1224 2021/04/27(Tue) 0:50:59

【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア

>>+24 シトゥラ
(アンカーミスのカバー、ありがとう!)


 されるがままに抱き寄せられ、口を塞がれる。
 そのあいだもどこか、微睡む瞳のまま。
 
 強請るように縋りついて――

(→)
(+28) 榛 2021/04/27(Tue) 0:52:33

【人】 不信 ルヘナ

>>24 ハマル

「………君は、
 まだ、頑なに
約束
を守るのか?」
    ──ぼくはもう、捨ててしまったのに。



それは少し、意地の悪い質問かもしれない。
自分の分として淹れていた紅茶のカップを、君の前に置いた。
(28) おさとう 2021/04/27(Tue) 0:53:12